感情と選択の深掘り
どうも、椎高ことワーバーバーたかしです。
今日はね、たかしは元気ですよっていうことと、あと最近ね、ちょっと落ち込むことが多かったんで、それをちょっと深掘りしていこうかなと思ったのでね、お話ししていきます。
最近、結構テンション低めだったんですけど、その理由っていうのがね、前もお話ししてたんですけど、やっぱりなんだろう、
家族のため思いすぎてて、結構自分の本心とかね、直感っていうのを無視してたなっていうことがあって、
その結果ね、今すごくなんか、今もやもやしてたりというか、過去の自分に絶望してるというか、そんな感じなんですよね。
当時はね、別になんとも思わなかったんですけど、今振り返って、こうなって振り返った時に、結局あれも全部自分が好き勝手望んで無駄に育児・家事したりとかしてたんだなって思うと、
すごくね、やっぱショックというか、情けないなというか、そういう気持ちがあるんですよね。
どこかこう、今思えば選ばされてたなとか、そんな気持ちがあったんで、
いろいろ思うんですよね、あの時の選択も、本当に自分の、
本当に自分が心から望んで選んだことだったのかなって、やっぱり一つ一つ疑ってしまって、その結果ね、
自分の人生嫌になってきたみたいな、そんな感じなんですけど、今日はちょっとセキュララにお話していきたいなと思うんですよ。
チャウダーを頑張ってこじ開けたいなと思うんですけど、
結局今の仕事もね、入ってみたらね、結構イメージと違ったり、
もう一社の方に行っておけばよかったのになって、後からすごく思っちゃうんですよ。
その時の選択って本当にその時じゃないと分かんないし、
逆にあっちを選んでたらあっちが正解かっていうのも、もちろん分からないんですよね。
でもなんか、自分が選んできたのって本当に正しいのかなとか、
全然やっぱりワクワクしないし、すごく悩むんですよね。
本当に過去の自分を呪いたいなっていう一言しか出てこないんですけど、
良かれと思っていろいろやってきたことが本当は、
自分って本当にそれが正しくてやってたのかなって思ってたりとか。
あとはね、やっぱり今一番言えるのが、過去の僕の配信でもね、
やっぱりパパも家事育児参加しましょうと。
やっぱりパートナーのね。
渋滞してるんですよ。僕の頭の中も。
いろんなことが、出口に対しての考えることがいっぱいありすぎてね。
渋滞してますもん。
何の話でしたっけ。
そうそう、前はね、家事育児とかパートナーシップについていろいろとお話してたんですけど、
今ね、過去の自分に向けて言いたいのは、
本当に今の自分はそんな話一ミリもしたくないと。
別に家事育児なんてそんな無理してやるもんじゃないよって言ってやりたいんですよね、育児も。
とりあえずあんた自分を大事にしなさいよっていうのが言いたくて。
結局なんか自分の気持ちに嘘ついて、
家族がプラスになるようにみたいな。
主語が全部家族なんですよね。
あんたそんな人生今後楽しくないよっていうのは言いたいし、
そうするために今どうしなきゃいけないかなっていうのを
ちょっと考えなきゃいけないなと思っております。
今本当にねなんか、
実は我が家のねパートナーシップも
家事育児とパートナーシップ
そこまでいいかって言われると、
そうでもなくて、やっぱ僕はなんかパートナーシップに対して距離を置きたい気持ちがあるんですよね今。
そこもね、なんでかって言われるとちょっと時間が必要なんですけど。
なんかちょっと首を突っ込みすぎたのかなっても思ったり、
本当に応援したいって口では言うものの本心どうなんだろうってね、
思うこともやっぱりあるんですよね。
何にしてもやっぱ全て自分がやっぱ一番に考えなきゃいけなかったし、
なんかパートナーシップとかさ、なんか家族とか子供たち優先でね、
いろいろやっていくとやっぱいつか疲れてこうなっちゃうんだなっていうのもわかったし、
だから自分が自分が自分が自分が自分が自分が自分が自分が自分が自分が自分が自分が自分が
だから
この先、走行する車線にご注意ください。
とにかく喋りますね、最近のナビは。
誰かと一緒だ。
そんな感じでね、また何を落としたか忘れました。
何を落としたんだっけかな。
そうですね、あとは過ぎ去った過去はね、もう過去でしかないし、
データとして扱っていかなきゃいけないなと思いましたし、
あとはね、やっぱ人の感情もね、なんか自分のもののようにして受け止めてしまってたのがよくなかったですね。
他人の感情は他人の感情、自分の感情は自分の感情、そこもしっかり切り分けしないとダメですね。
はい、そして最後にですね、最近よく思うが、やっぱりなんか普段からね、夫の協力がなく家事育児をされているママさんはね、本当にお疲れ様ですね。
なんかそんな感じの気持ちですもん、僕ワーママかもしれません。
ではないけど、僕はワーママかもしれない。
そうそう、子供に対してさ、イライラしたりしてさ、そこまでしてもさ、ご飯準備したりとかさ、着替えしたりしてもさ、誰にも褒められないしさ、
それでとなるとさ、別にそんな無理してやらなくていいよとか言われるしさ、
自分でね、子供のためにあれこれやらなきゃいけないと思って動いててもさ、誰も褒めてくれないしさ、
褒められるためにやってるわけじゃないんだけどさ、でもなんかこう、辛いですよね。
多分ここがね、やっぱ最近辛いところなんじゃないでしょうか、僕の中で。
誰か褒めてよとかさ、せめてこう、なんか家事育児とかする、なんか外部的な動機づけもさ、欲しいなって思いますよね。
毎日毎日言うこと聞かない2歳児相手にしててさ、勝手にあんた面倒見て勝手にあんたキレてんだろって言われたらさ、しんどいですよね。
多分そこだな、最近自分の中のこう、もやもやは。
そこをね、なんかいかに自分が望んでやってこうやってますよっていう正当化できる何かがあればいいのかなと思うんですけど、
なんかそういう強い信念もなければ、毎日仕事に、家庭に日々追われているものですからね。
ワンママさん、パパさんもね、たぶん一定数いらっしゃるかなと思うんでね。
本当に自分の機嫌は自分でとりましょうとか言うもののね、それができたら苦労しないよっていう話でございました。
なんか現場に行く途中の車の中でね、おしゃべりしてたんで、ちょっと途中ナビに邪魔されたりとかしましたけど、
僕が言いたかったのはそういうことだと思います。
みなさん、頑張りましょうね。
頑張らないことを頑張りましょう。
あとは、あまりパートナーを孤独にさせないように、そこのパートナーシップ適度にね、
頑張っていけたらいいなと思いましたという話でございます。
じゃねー。