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この放送は、転職活動が無事に終わってホッとしている、しーたかことワーパパたかしがお届けしております。
はい、みなさんこんにちは。ちょっとまだ喉の調子がイマイチでございますが、よろしくお願いします。
今日はですね、転職活動終わりの報告と、転職活動前にしておいてよかったことをお話ししていきたいなと思います。
まずはですね、転職活動なんですけれども、最終的に3者内定をいただきました。
そこでね、3者どこに行くかというのをね、家族会議をしまして決めました。
結果ね、3者全て行くということにしました。
いや、嘘です。ちゃんと3者の内から1者選んで決めました。
そこにね、会社さんにも連絡してというところで、あとは今所属している会社にね、退職願いを出すというところになっておりますね。
新しいね、その転職先には4月1日からお世話になるというところで、3月31日まで所属させてもらって、仕事をしたり引き継ぎ資料を作ったりというような感じになるかなと思います。
今日は転職活動をする前にしてよかったことをお話しします。
実際私がやったことなんですけれども、まずはね、スタンドFMで配信されております伊藤優子さんのコーチングを受けたということと、
こちらも最近スタンドFMを開始されました東漢さんのコーチング。
東漢さんに関してはコーチングというよりかは壁打ちというような形でね、ここならのサービスを出しておりましたので、そちらでやってみました。
あとはですね、吉子さんですね。吉子さん元エージェントというところでコンサルタントかな。
いろいろね転職に関して教えてもらったライブがありますのでね、そちらね今転職考えられている方はちょっと聞いてみてください。
吉子さんと転職についていろいろお話ししたライブがありまして、そこでねいろんなことを教えてもらいましたね。
やっぱりね、そういう何か準備があったからこそ転職活動ね、あまりくじけることなくできたんじゃないかなって思います。
正直ですね、やっぱ当初の転職のイメージと実際のね転職活動終わった後ではだいぶね、誤差があるというかね。
誤差っていう言い方おかしいな。だいぶイメージとかけ離れた結果になったかなとは思うんですけれども。
それはですね、ちゃんと軌道修正しながら、あとは自己理解等々含めそういう結果になったので、私としてはね満足かなと思っております。
具体的に言いますと、最初はね現場監督を辞めてみるっていうね転職だったんですけれども、
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やはりね、30半ばになってのキャリアチェンジの転職というのは、まあなかなか難しいですね。
まず書類が全然通らなくてですね、書類通貨がね、キャリアチェンジの場合だと営業職が一社のみでしたね。
その営業職の会社さんは最終的に内定までいただきました。
ありがたいことにいただいたんですけれども、ちょっと今回ね比較した結果、ちょっとそこには進まなかったというところがあるんですけれども、
やっぱりキャリアチェンジの転職っていうのはそこで難しいなと思ったので、
そこで一回ちょっと路線を変えてみて、じゃあもし自分の経験が生かせるような仕事の場合はどうだろうというシフトチェンジというかね、方向性をちょっと変えてね探してみました。
そうするとね、今度設計関係ですね。図面を作るものであったりとか、機器とかね、そういうのを選定するような設計事務所と呼ばれる仕事ですね。
そういうところもね、求人が出ていたので応募して、そこに関しては二次面接まで行ったりしましたね。書類は通過して一次面接、二次面接まで行ったところもありましたけど、
そういったところが選択肢に入ってきて、あとはですね、ビルメンテナンスというところですね。今の私の仕事に関して、マンションとかビルのね、そういうメンテナンスしている会社さんから工事をいただいて施工するというようなことがあったので、
ちょっとそういうビルメンテ系も知識があるから行かせるかなというところはありました。結果的にそこも縁がなくて、ちょっと1回面接して、ちょっとマッチングしなかったという結果にはなりましたけれども、そういう選択肢が生まれてきたよというところですね。
あとは施工管理ですよね。結局ね、やっぱり次の会社も現場監督、施工管理職になりました。ただね、この施工管理と言いながら、ちゃんと施工管理もいろいろ種類があるわけですよ。建築電機、設備、またそのね、枝分かれしてってっていうような感じになるんですけども、次のお世話になる会社さんは、どちらかと言えば電気売りの仕事になるんですけれども、
結構専門性があるところですね。階層で言うとね、結構まあ、下請けの下請けみたいな感じになってはくるんですけれども、その分ね、扱う協力業者の数も減りますし、あとは本当やってる仕事が専門性が高い部分になるので、他との調整というもあんまりないんですよ。
なので、それであればね、なんか僕の広く浅くよりかは狭く深くというね、親密性が生かされるような、そういう業態かなと思いましたので、そちらに決めましたね。
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内定その3社いただいているうちの、あと残りの1社は営業で、もう1社が内定を決めた会社さんで、あともう1社さんがですね、また専門性のある感じの仕事なんですけれども、そこもね、なかなか仕事に関しては魅力的で、会社もね、結構大きくて基盤がしっかりできているというところはあったんですけれども、
比較した時にですね、やっぱりこう、私がね、転職に転職を決めた理由としては、オフライン面接の時にやっぱり会社の雰囲気とかね、あとは面接してくださった方の雰囲気っていうのが肌で感じられたから、ちょっとそちらを選んだかなというところはありますし、割とね、あのセキュララにお話をしてくれたんですよね。
今の会社というか、僕がね、内定いただいていく会社さんなんですが、ちょっとね、現状の課題がこうこうこうでとか、でもちょっとそれのためにちょっと人員をね、例えば仕事量に対してスタッフの数がちょっと少ないなと思ってて、そういうところでね、今ちょっと募集をかけているんだというところとか、あとね、仕事量がね、結構偏りができちゃって、そこも課題なんだよねとか、結構セキュララにね、
内部の事情をお話しいただいてて、なんかそういうところにもね、なんか共感が持てましたし、なんかすごくアットホームな感じがすごく良かった点でありまして、まあ別の施工管理の会社さんもいい会社であると思うんですけども、結局ね、面接も全部Zoomだったんですよね。
ちょっと雰囲気とかそういうね、空気感というのが全然ちょっとわからなかった部分もあったので、ちょっとそこはお断りしたというところではありますけれども、もしね、募集、僕が内定いただいていこうとした会社が募集をかけてなかったら、もしかしたらそこに入ってたかもしれませんし、これは結果論ですがね。
でも内定いただいた3社さんは全部いい会社さんで、全部行きたいなーって思うぐらい悩みました。ただね、そこまで悩んだ3社を内定勝ち取れるというのはすごく自信にはなりましたね。
ネガティブな要素で悩むんじゃなくて、ポジティブな要素で悩めるっていうのは良かったなと思いますし、だからこそね、余計に悩んだというのもありますけれども、そこは自分の軸をしっかり持って、転職活動できたからいいかなって思います。
はい、ということで、これから転職を考えている方の参考になるような配信を今後していこうかなと思いますので、今後もぜひお楽しみください。ということで、今日の配信は以上となります。じゃあバイバイ。
はい、じゃあ今日の椎高占いなんですけれども、この椎高占いっていうのは当てずっぽうになってますんで、信じるも信じないのもあなた次第というところにはなっているんだが、早速やっていきましょう。
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今日の占う人はですね、黒い車に乗っているよという方いらっしゃいます?
ちょっとね、これは車を持っていない人は対象外となってすみません。黒い車を乗られている方ですね。黒の車ですね。鳥の糞が付くと白く目立っちゃうので気をつけてください。ということで、いってらっしゃい。