00:06
どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日は、たかしのポジショニングについてお話しします。
このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の起源をとりながら、子育て・家事・仕事に奮闘するワーパパのすべてを配信しています。
最初に告知です。今週木曜日、11月21日木曜日の9時半、21時30分より、ご褒美なすでおなじみのハーティッチファーム代表、もとさんとなす対談を行います。
こちらは、もとさんがKindle版を出版されたという記念に対談をさせていただきます。
お得な情報もあると思いますので、耳が空いている方はぜひご参加ください。
アーカイブも残りますので、リアタイできない方はそちらでお楽しみください。
では本題なんですけれども、しーたかのポジショニングについて考えたことをお話ししていきます。
結構、おふざけ会です。
ワーパパたかしのポジショニングを考えたときに、まず皆さんワーパパで検索してみてください。
そうすると一番上に皆さんが知っているワーパパさん、ゆうすけさんが出てくるわけなんですよね。
これは事実なので、1位、ゆうすけさん。
それはそうですよね。フォロワーもたくさんいらっしゃいますし、放送の質も高いですし、何より好感度も高いですし、本当、ザ・センターなのがゆうすけさん。
ここで、2番目、3番目が、なぜかわあままさんが出てくるという謎なんですけれども、
その次にしーたかさんが出てくるわけなんですけれども、
しーたかさんのポジションはどこ?といったときに、まずセンターのゆうすけさんと比較して見てみましょうね。
これを野球のストライクゾーンで例えるとわかりやすいかなと思って、今日はそちらを用いてお話ししますけれども、
まずは皆さんストライクゾーンご存知でしょうかね。
まずピッチャーから見て、キャッチャーの正方形ですよね。
ホームベースの横線の長さの正方形、これが一般的なストライクゾーンと呼ばれておりますけれども、
ゆうすけさんはストライクゾーンのセンターなので真ん中を陣取っているわけなんですけれども、
こちらはイメージつきやすいかなと思います。真ん中ですので、やはり周知がある、皆さんが知っている、
それから親しみやすい、そういったイメージを持たれるかなと思うんやけど、
03:01
じゃあしーたかさんはどこなの?といったときに、このピッチャーから見て、例えばバッターが右バッターだとしましょうね。
右バッターのストライクゾーンの左下の交わっている点、
分かりやすく言うと左下の直角の角ですね。
こちらにしーたかさんのポジショニングがあるという、私は思っているんですね。
それで皆さんこのポジショニング、真ん中がゆうすけさんで、この左端の角っこがしーたかさん。
これ、おいしいポジションってどちらだと思います?
実はね、しーたかさんポジションなんですよ。
これはなぜかというとね、真ん中のゆうすけさんのポジショニングも確かに熱いし、
ゆうすけさんからしてみれば最高のポジショニングだと思います。
この真ん中のポジショニングで何が起こるかというと、やはり真ん中なので、
初心者から上級者までそこのボールって振るんですよね。
振ったら初心者でも当たる確率が高いということになるんですよ。
それ何が言えるかというと、最初にお話ししました認知の幅が広い、そして親しみやすいというね、
そういったポジショニングになるわけなんですが、
しーたかさんのポジショニング、バッターが右バッターだとして、
左下の隅っこの角の部分、これね、俗に言うアウトローというコースになるんですけれども、
ピッチャーとしては、そこのアウトローに投げた直球を見逃し三振取れた時が一番気持ちいいんですね。
もしくは、インハイと言われる対角の角っこ、そこに根深のストレートを投げて、
ここは空振りを取るのが気持ちいいんです。
なのでピッチャー目線で言うと、このアウトローの直球見逃し三振か、
インハイの空振り三振、この2つがね、ピッチャーとしては快感なわけですよ。
ちょっと話それましたね、このしーたかさんのポジショニングのアウトローの部分なんですけれども、
これって野球初心者の方っていけると思いますか?
自分がバッターとして立った時に、アウトローの直球が来た時に、
まず初心者の方、振れますか?そして振れた時に当たりますか?
ここなんですよ。
それでね、やっぱり初心者の人が振らない、また振っても当たらないというこのポジショニング、
これどういうことが起きるかというとですね、
このアウトローの直球を打てるバッターというのはだんだん限られてくるわけですよ。
06:01
例えて言えば、ベッツ選手とかね、もしこれ左バッターであればね、
イチロー選手とか、あと大谷翔平選手とか、それぐらいの有名な方、有名な実力者のバッターが手を出してヒットにする、
そんなコースにいるのが、しーたかさんなんです。
やっぱりしーたかさんはもうちょっと自覚していかないと、今後自分ビジネスが厳しいんじゃないかなって思うのが私の考察でございます。
ということで、いってらっしゃい。