特別な日の思い出
どうも、しーたか🏥とはパパたかしです。
今日はね、6月14ということで、そう、僕にとってちょっと特別な日であるのでね、別で収録をしておりまーす。
はい、ととと本題いきましょう。
今日ね、6月14は、もう私の父の明日となっております。
えっとね、2016年だったかな?2016年の6月14なんで、丸9年か。
次でね、10年目になるという感じなんですけれども、いやー早いですね。
本当に何かつい数年前と思っていたらね、もうほぼほぼ10年くらい前になってしまうということで。
いやー、月は流れるのは早いですね。
そして、うちの父はね、癌で亡くなったんですけど、ずっと病院で療養したり、一時期よくなってリファビリセンターに行ったりとかありましたけど、
結局手術入院してから最後を迎えるまでお家に帰れなかったんですね。
それをね、僕今入院して思うんですけど、いやー辛かっただろうなと。
いやー辛いですよね。家に帰れないっていうのは。
しかも1年くらいかな。1年以上病院行ったり、あとはリファビリセンター行ったりだったんで。
そんな長い期間、糖病やらリファビリやらでお家に帰れなかった父のことを考えると、すごくかわいそうだなという気持ちもあるし。
当時ね、58歳、57か58かっていうね、まだまだ管理期前っていう若さでそうなってしまったんでね、すごく残念だし。
今でこそね、気持ちが割と落ち着いてはいますけど、当時はね、本当にどうなるんだろうとすごくね、不安でいっぱいでしたね。
当時ね、僕は岡山県にいて、本当にしょっちゅう秋田に帰ってきてましたよ。
そう、なんか、結構秋田、岡山間って直通の便がないので、新幹線にしろね、バスにしろ、飛行機にしろ、ちょっと乗り継ぎが必要になってくるんで。
そう、なんかこう、簡単には帰れないんですけどね。それでも、2、3ヶ月に1回くらいのペースで帰ってましたね。
ちょうどなんか年末年始とかもあったんで、そういうタイミングもあったから帰ったというのもあるんですけど。
ね、あの、父がね、車椅子に乗っているのを押して外を歩いていたとき。
健康の重要性
あれは確か9月くらいだったかな。
なんか、本当に良くなるのかなとか、この後どうなっちゃうんだろうなっていう、何とも言えない虚無感をなんか今でも覚えてますね。
でね、ガンと言いながらも、うちの父はね、お酒もたくさん飲むし、タバコもね、若い頃からずっとヘビースモーカーだったんでね。
そういうのでね、結構致命傷になってしまったのかもしれないです。
病気は欠陥論なんで、後からでは何とでも言えるんですけど。
あまり健康に関しては改善に取り組むような人ではなかったなってはあります。
健康をちょっとないがしろにしちゃってた部分がやっぱりあったのかなと思ったので、ここはね、そうはならないように。
今は割とね、健康的な生活をしているつもりではあります。
お酒はね、ガッツリ飲んでましたけど、今回の入院期にね、だいぶ抑えましたし。
なのでちょっと健康に関してね、注意していこうかなと思ってますんでね。
くれぐれも不節制による病気でね、家族を悲しませたくないなという気持ちがありますんで、
今回の手術、主要はね、寮制とは言うものの、本来あってはならないものらしいんでね、主要という響きがね。
それは日頃の不節制が原因ではないにしろね。
もう一度ね、健康に目を向けて、病気にかかるとこんなに大変なんだなということが分かりましたし、
父の件でもね、だいぶ知らされましたんでね。
僕は健康に長生きして、健康寿命を伸ばしていきたいなと思います。
ということで、今日はね、6月14日、父の目日ということで、こんなお話をさせていただいております。
去年もね、確か6月14日はそんな話をしているような気がしますが。
毎年ね、この日はそういう思い出に浸ろうかなと思います。
