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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、このところ、歌配信しかしてないみたいなところがあるんですけれども、
えー、あれですね、なかなかこう、まとまった話題を話す機会が、時間が取れなくて、
ちょっと先週バタバタ結構しちゃってましてですね、えー、って感じだったんですが、
ま、ちょっとそのバタバタの中にも、ちょっと実は裏でいろいろやってることがありまして、
なんかね、告知とかこういろいろしたいことがあるんですけども、できてなかったんで、
えー、ちょっとまとめて、えー、やっていこうかなと思ってます。
で、それぞれのことは、ちょっと個別にね、収録録っていこうかと思うんですけど、
ちょっとその中で、それ話す前に1個、すごく今週思ったのが、
こう、自分でね、無理しないようにしようっていうふうにやっぱり思って、
ま、ちょっと前の配信とかでも言ったとこあるんですけど、
潰れる前に無理はしないで、人を頼るみたいなこと言ってました。
で、なんだけど、ちょっとこの前ですね、
あのー、ま、私が1個参加してる教育関係のコミュニティのティニットっていうところで、
朝のおかえっていうラジオがね、スタイフでやってるんですけども、
その中でちょっと話されてたことが面白くって、
無理をしないっていうのと、無茶をしないっていうのはちょっと混同して使われてるなっていうところがあると。
で、無理は、無理は何かをこうちょっとなんとかやらなきゃっていう時って、
どうしても無理する、無理して頑張るっていうところって、
ま、あるし、必要な時もあるよなっていうところなんだけど、
無茶は、無茶だけはしちゃいけないっていう風に言い方をしてたんですね。
で、無理と無茶ってちょっと違うよねってことで、
あのー、無茶、よく無理はしない方がいいよねっていう風に私もよく言ってたんですけど、
多分それは無茶をしちゃいけないって話なんですよ。
無茶しちゃいけないっていうのは、自分のキャパを超えて体調を崩すようなぐらいのことを無理し、
今無理してって言おうとしたけど、無理して無茶してやってしまうっていうのが無茶をするっていうことで。
無理っていうのはちょっと通常運転とは違う。
ちょっと負荷を、自分にはやっぱり負荷がかかって無理がかかる。
でもそれをやって、じゃあ無理しなければいいかっていうと、
無理しなければ達成できないというか先に進まないっていうこともあって、
まあそうですね、結構ね、私はこの1週間とかも普通の生活で結構無理無理頑張ってるところがあるんですよね。
家事もあるし、子供の部活とか大会が土日にもあって家のこと全然できないしっていう中で早起きして、
なんとか回してっていう風にして、結構やっぱり無理はかかってるわけですよ。
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疲れるし、体に来ちゃってはいるけど。
でもなんだろうな、それはやっぱりやるのはやらないとっていうところがあってやってきてるんですけど、
それ自体は別に、本当は無理がかかんない方がもちろんいいんだけど、
やらなきゃしょうがないときはもうやるしかないよねって夫婦で家族みんなでやってます。
だけど無茶がかかるっていうか身心、体と心に、それが体を崩す、気持ちが崩れる、本当に崩れるっていうようなところは避けなきゃいけないっていうので、
そこの部分って結構大事だなっていう、そこに違いをつけるって結構大事だなって思いました。
仕事のことでもそうだし、勉強とか家のことでもそうなんですけど、
ちょっと思ったのが今週は私は本当にいろいろ家のことが忙しかったんで、
イベント企画がコミュニティの中でもあったりするんですけども、その役割が完全に回せる感じじゃなかったので、
ちょっとチームのメンバーにお願いしてっていうことをやったりとかをして、
自分が本当に終わらなくなる前にお願いして、本当に助かってるんですけど、そういうふうにやったりとかもしてました。
それをやるにあたって本当にそうしなきゃって思ったのが、娘が無茶な状況になったなっていうのを思ったところなんですよね。
部活も忙しくしかも試験があってみたいな感じで、結構塾もあってみたいな感じで、
体がもう疲れきっちゃってて、試験に向かう勉強の意欲というか、もう泣き始めちゃってるところがあったりしたんですよ。
勉強に対してね、どっちかというと意欲的な人なので、そんなネガティブな感じになるって今まではあんまりなかったんで、
これちょっと体にきちゃってるな、心にきちゃってるなって思って、ちょっとよく見てあげなきゃ、本気でっていうふうに思ったんで、
ちょっと私自身が自分のオンライン活動の方を抑えました。
だからまあ、それはね、自分も仕事の関係とかいろいろな中で無茶して心身がちょっとやられちゃったみたいな時っていうのはやっぱりあったので、
本当にそれって本当にダメだな、そういう頑張りというか変な詰め込みというかっていうのは良くないなっていうのはやっぱり思うので、
その無茶のラインを越えないっていうところは大事だし、自分もあと周りの人に対してもそこを気をつけなきゃって思いますね。
でもまあそれはそれでなんだけど、でもやっぱり任せながらもさっきのイベントの話とかもできるところはいろいろ多少の無理はかかってるけどやったりしてるんで、
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そこはなんだろうな、自分の無茶にならないところのさじ加減でやれるだけ頑張るというところがあるんで、
それはまあ頑張りたいからやってるんであって、まあいいのかなと思いました。
結構何でもかんでも無理しないでっていうのとはちょっと違う、やるときはやるみたいな、無理はしていいって言い方だと変な誤解になるからあれなんだけど、
そういうところを自分の中で区別して頑張りどころと変な頑張りしちゃいけないところっていうのは見極めるようになりたいなって思いました。
結構見極めができるようになってきてたかなって自分では思いますね。
昔は結構それで作ってたことが多かったんで、そういうところも徐々にできて、周りとか特に家族とかはよく見ておきたいなって思ったりしてます。
はい、そんなことでですね、無理せずにやって、だからスタッフも無理せず無茶にいかないように無理せず配信を止めましたが、
ちょっといくつかやっぱり、多少無茶にならないレベルは1回超えたので、超えたのかな、まだまだ大変意地っこしいんだけど、
でも1山2山3山4山あるうちの1山は超えたっていう感じがするんで、ちょっと話をしていきたいなと思っています。
はい、ちょっといくつか撮ろうと思ったのでもしよかったら聞いてみてください。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカナンでした。それではまた会いましょう。