00:01
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、なかなか収録ができてなくて、すごく久しぶりですね。
特に、こう、自分で撮るのは、あのーね、8月の序盤の頃からなくてですね。
最近、あの、コラボの企画で【たからんと語らん】っていうのをやらせてもらってて、
ゲストさんに来てもらってですね、ちょっと喋ってたりするんですけども、
ま、これからもまた、ちょっとまだ、何人かと収録しましょうって話もありますし、
えー、また話していきたいなと思うんですけども。
えー、この8月の夏休み期間って、やっぱ子供が家にいるとか、
ま、家にいるとかですね、その塾とか部活とかの、毎日毎日いろんな形があったりとか、
うん、だけど仕事は普通にあるとかですね、そういうのがあって。
うん、で、結構ね、部活とかの、ま、重要な大会とかもあったりして、
えー、ちょっとイレギュラーなちょっと休みを取ったりとかですね、
ま、その穴埋めで残響したりとかって、なんかいつも通りのサイクルじゃないんですよね。
そんな感じでバタバタバタバタしてまして、
なかなか一人になる時間もなくて収録できなかったんですけども、
えー、今日はちょっと外で、えー、ちょっと子供の流れ事の待ち時間にですね、
ちょっと雨降ってるんでバタバタ音が鳴ってるかもしれませんが、
うん、やっと収録できたかなって言って撮っています。
はい、それで、えー、ま、そんな中でですね、ま、自分で撮影はしなかったんだけど、
ま、いろいろ、えー、聞いたりとかですね、
あの、SNSも少し上げ見たりとかしてたんですけれども、
ま、その中で、えー、一つ、ちょっとブランディングっていうところの話、
突然なんですけど、がありました。
あのー、あげずまさんがですね、えー、インスタのリールの方で、
えー、セルフブランディングっていうものの、あのー、お話をしてくれてるとこがありまして、
えー、あのー、ま、コミュニティーがAVision Plusっていうのがありまして、
そこでも、ま、今ブランディング、自分の、自分がね、どういう風に見えてるかっていうのを知りたい人、
コメントくれたら、あのー、見えてる形、お話っていうかね、コメントを書きますよっていう風に、
一言、名前を付けるっていうんですかね、えー、一言で言いますよって言ってくれて、
で、それをちょっと聞きに行きました。
で、ちょっとリール、リンク貼らせてもらおうかなと、概要欄貼らせてもらいますけど、
まあ、アゲちゃん、アゲ様さんのね、やっぱり、ブランディングの考察と言いますか、
ま、その一つの考え方っていうのをまとめてくださってて、
えー、ま、やっぱり私はあんまりこう、ブランディングとかそういうのがうまくできてない方だな、
ま、自分の中で特にそういうのがあんまり考えられてないなと思いつつ、
えー、ま、そういう風にあんまり設計もしてないなっていう風に思ってやってるんですけれども、
あの、聞かせてもらってですね、あの、いろいろな、なるほどなっていうところがいっぱいありました。
ま、特に、あのー、ま、その中でキーワードがあったのが主観と客観っていうんですかね。
自分がこう、見せたいと思ってることとか、主観的に考えてこう表現とか発信してることっていうのが、
外から客観的に見ると合ってない。で、相手に伝わってないとかですね。
03:04
んー、ま、伝えたい人、伝えたい、んー、ま、ターゲットと言いますか、
んー、それにちゃんと伝わってるかどうかっていうのはちょっと別物ですよっていうのがあって、
やっぱり人から見えるものを聞くといいんだなっていう風に思いました。
んー、で、そこで付けてもらった、名前付けてもらったっていうか、
んー、私どう見えてますかねっていう風に、えー、ちょっとコメントをさせてもらって、
えー、帰ってきたのがですね、
足生えた風船っていう風に帰ってきてて、帰ってもらいました。
足の生えた風船ね。
そう、で最初、びっ、結構、結構びっくり、
あー、なんだろうな、発想が全然、私の中に無くてそれ。
あのー、前あのー、あげずまさんのチャンネルでね、あの、ママトークっていうのに
一緒に出させてもらって、お話しさせてもらったんですけども、
ま、その時にはなんかいろいろと、こう、中立的な、中立戦で、
社会性の高いおじさんみたいな感じで、ま、そんな話で盛り上がってたんですけど、
ま、その以外のところで、うーん、
その、どう見えてますかって言った時に、風船かーと思って、風船。
ま、一つはなんかこう、ぽっちゃり、ぽっちゃりというか、お腹丸いというか、
そういうね、ビジュアル的なところで丸ってしたところなのかなーっていうのと、
あと、足の生えた風船。
ふわふわーっと、ふわふわしてる、ま、軽、軽やかた、な感じというか、
そんな感じなのかなっていう風に思ってコメントを返したんですね。
そしたら軽やかというよりは、なんか、どっか飛んでっちゃいそうな感じだっていう風にコメントをもらって、
へぇーって思って、うーん、ちょっと、どういう意図というか、
それってどういう風に見えてるのかなーっていうのがすごく興味深かったんですけども、
ま、ふわっと、風船で飛んでいってしまいそうな感じ。
うーん、すごく考えました。考えさせられましたというか。
ブランディングっていう意味ですもんね。どう見えてるかっていう感じのところで。
うーん、ちょっとわからない。アゲちゃんの真意というかまでは、はっきりは聞いてないし、わからないとこもあるんですけども。
なんだろうなー。うーん。
ま、いい意味で言うと、いい意味で言うのかなー。
どこまでも飛んでいきそうなっていうか、あまり縛られずにっていうところに見られているのかっていうところもあるし、
えー、悪い意味って意味じゃないですけども、うーん、どこに飛んでいくかわからないっていうようなところとか、
うーん、ま、あまり具体的じゃない感じですよね。
なになに、なんだろうな。風船っていうだけで、うーん、どこ飛んでいっちゃうっていう感じなのかなーと思ってて。
うーん、ま、と思いました。と思いましたというか、どういうとこかなってすごく不思議に感じてました。
06:02
で、自分の中では本当に、その風船のイメージっていうのが、自分で喋って、自分自身をちょっと考えたときとか、
自分が発信している内容というか、発信の仕方というかっていうので、そう見られるんだっていうのが全然わかってなかったので、
すごく勉強になったというか、気づかされましたね。
で、で、改めて自分でブランディングというか、自分をどう見せていくか、どういう発信しているかっていうのを考えたんですけども、
これからも、今までもどんな風にしたほうがいいかなって考えたりしてたことがあります。
スタイフは、スタイフはですね、私一番好きなSNSで、SNSって言うんですかね、これは。
ラジオアプリと言いますか、音声配信アプリで、聞いていただく人もそうですし、私がいろんな人に聞いたりとかもそうですし、
そこから繋がっていろんな人と話したりとか、そういうコメント出しちゃったりとかね、そういう風に繋がらせてもらったっていう中で、
すごく、なんだろうな、やっぱり何度も言って、私言うことあるんですけど、声の表情っていうのが出るのがすごく好きなんですね。
文字ベースとかだけだと、その人の感じって、同じ言葉でも喋っている感じで、人の性格というか雰囲気とかが違うじゃないですか。
それが分かるのがすごくいいなと思っているから、自分が喋るにしても結構そういう見せやすいから、伝わりやすいかなと思って、
本音と言いますか、自分を出せる場所だと思っています。
で、それなので、スタイフはあまりね、私は自分を、いわゆるブランディングというか、絞りたくないんですねっていうのがあります。
自分の中でいろんな形で、子育てパパを出したいっていうのがあったりとか、教育の話をしたいっていうのがあったりとか、
あとは歌とかね、ウクレレやったりとか、パパラパラパラやったりとかっていう、そういう、なんだろうな、芸と言いますか、そういうのを披露したいっていうのがあったりとか、
なんかまあいろいろあるんですよ。で、いろいろあるんですよね。で、そのいろいろあるのを、本当は多分どこかに絞って、こういうテーマで、こういう人に対して伝わるようなのを絞って情報を出していくっていうふうにした方が伝わりやすいし、検索もしやすいしというか、
ここの人のここのとこへ行けば、こういう話が出るよね。あ、そうだ私もあと、性の話とかね、性とかジェンダーとか、そういう話もしたいし、IT系の話、技術的な話とかするのもしたいしっていうのがあると、
結構いろんな話があって、じゃあそれぞれの話をするチャンネル作ればいいかなっていうのも一つの手かと思うんですけど、
09:01
私はいろんなものがある人が宝なんだっていう、そういうふうにしてほしいなっていうのがあって、わざと絞らないようにしてきました今まで。
どこもですね、Twitterとかエクスとかの発信も、インスタの発信も、あ、でもインスタは違うかな。インスタはちょっとあんまり話がうまくできないだけ。
スタイフはもうぜこぜにしようというふうに決めてやってましたね。
それがいいか悪いかはちょっとよくわからないんですが、私は人を見るときっていうのを、自分でね検索しに行くときとかっていうのはやっぱりあるテーマに絞って情報を出してくれてる人のほうが、
まとまってていろんなことがすぐわかっていいなって思うことは確かなんですけど、それはその話の内容というかことを見に行ってるんですよね。
そのことの情報を欲しいときは、全部まとまった話をしてるほうが嬉しい。
でも、人を見ようとしたときっていうのかな。
人を見ようとしたときは、そのこととかその職業の人だとかっていうだけじゃなくて、なんかこの人の趣味とか好みとかみたいなところも気になるし、気になるっていうのかな。
そういうとこが知れると、なんか人を知った気持ちになれる。やっとなんか仲良くなれそうな気がするっていうか。
そういうのがあるので、いろんな面を知りたいって自分が思うんですよね。
それもあって、いろんな面を出したいなっていうのがあって、このチャンネルは本当にいろんな内容をお邪魔せずに、そのときそのとき喋りたいことを喋らせてもらってます。
ただ、インスタとかはなんかもうちょっと絞って発信とかするっていうほうがいいのかもしれないなってちょっと思ったりしてますね。
今も子育て系の話を出したりとか踊ったりとか何かしたいのかちょっと分かんないとこありますけども。
でもなんか絞ってやってもいいなっていうふうにちょっと思ったりしてて、そういう何かターゲットとか話したいことを、ブランディングって言うんですかね。
それが決めて発信するっていうチャンネルとかその枠っていうのを決めるのもいいかなと思ったりしてます。
ただそれに当たってやっぱりちょっと自分が何をしたいのかっていうのをもうちょっと自分分析ちょっとしたいなっていうのがすごくあって。
昔、それこそアケズバンさんとマインドマップっていうね、自分の頭の中、私が何が好きかとか何を考えたいかっていうのを一緒に話してマップを書いてた配信したことがあるんですけども。
ちょっと似たようなことまたやってみようかなーってちょっと思ったりしてます。
ちょっと頭を整理したいなって感じですね。また1年2年経ったので自分の発想も変わってきたんじゃないかなって思ったりして。
そういうのも、そういうのをひたすら考えてる、考えてブツブツ言ってるのをそのまま出してもいいかなとか思ったりしてます。
何かそんなのが出せたら、何か一人でやるより聞いてもらうというよりアウトプットしながら出した方が何か頭が整理されるかなみたいなことをしてみたいかなみたいなことをちょっと今考えてるところですね。
12:15
そんなわけでちょっとセルフバーニングというか、自分がどういう形でやりたいかなっていうのは一生懸命考えたりもしたいなと思いつつ、
等身大の自分をただ出していこうかなと思ってますので。忙しいときは忙しくて配信できないし、話したいときは話すという感じでまた聞いていただければと思います。
コラボもね、ぜひぜひどんどんしていきたいなと思ってますので。
タカランとカタラン、私が気になった人に声かけたりもするんですけど、やりたいですって言ってくれてありがたいことにですね、そうやってやってくれる人もいるので、ぜひ声かけていただければぜひお話ししたいという人たくさんいますのでね。
ぜひカタランやりましょうって言ってください。
はい、ということで今日も最後までちょっと長めでしたけど聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
