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始まりました。今回初めてのパパトーク。
パパの二人で、スペルでパパトークやっていくんですけども、
私、四十代パパのたからんと、あともう一人、はい。
二児の子を持つ二十六歳、ヤングなパパ、りくです。
よろしくお願いしまーす。
始まりましたねー。
始めました。初めましてですね。
あのー、めちゃくちゃ緊張してて、最初からもう神々なんですけど。
神々でしたね。めっちゃ緊張してるなっていうのが伝わりましたね。
無理、いきなりは無理。
まあ、これから慣れていくというわけでね。
これから慣れていくということで、この先をやっていただければと思うんですけども。
はい。
あのー、最初なんで、自己紹介からね、ちょっと簡単に入っていこうかなと。
そうですね。
いい皆さんにですね。
このパパトーク、たからんさんのチャンネルでやらせてもらってるっていうことなんでね。
これ聞いてる方はたからんさんのことはよくわかってると思うんですけども。
簡単にたからんさんから、ほなら、自己紹介をお願いしていいですか。
はい。
私ですね、たからんと申しまして。
パパトークなんでパパなんですけれども。
子供はね、上の子が今中1の娘です。13歳。
下の子は早生まれで4年生の息子なんですけど、今9歳ですね。
なのでパパ力といったらもう13年になるんですけども。
自分のね、パパの話もいろんな人としたいんだけど、
この若い人としゃべりたいっていうのがすごいあって、
このりきくんの話するパパトークっていうのを始めていくことがすごく今楽しくなってます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。続いて私ですね。
僕もね、女の子と男の子がいるんですけども。
女の子のほうが4歳で、男の子のほうが2歳で。
パパ歴は4年ですね。
高蘭さんと、今若い子と話したいっていう話だったんですけど、
高蘭さんがほとんど僕の親父と同い年ぐらいということで。
そうなんだよね。それすごいびっくり。
僕の父親が今年で45歳になったとこなんでね。
だから父親世代と話してる感じなんですよね。
弟が若かったってことですよね。
若かったですね。19の時に僕生んでるんで。
そこら辺の世代間ギャップというものを感じながらも、
言葉で違いがあるのかというところもね、
このパパトークで話していけたらななんて思いながらやっていきたいと思います。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんな感じですね。
私たちパパトークってパパ同士なんですけども、
この出会いがですね、同じスタイフで出会ったオンラインのコミュニティのエビジョンプラスというところに、
同時に入ったんですよね。ほぼ同じ時期に。
そうですね。同じ時期に入りましたね。第6期になるんかな?
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第6期ですね。22年の9月か10月ぐらいだったかなと思うんですけども。
そのときは知らなかったんですけど。
知らなかったって。
入ってからメンバーの人たちにパパで話したいって人があっちにもこっちにもいるよって話になって、
一緒に話したらどう?みたいなことを紹介してもらったりとかして。
そうそうそうそう。
結構みんなパパ同士で話してるのを聞きたいみたいなことも言ってくださってね。
そうなんですよね。
それをライブをしてるときにたからなさんが来てくださったんでね、
ぜひやりましょうということでオファーをさせていただいて実現したわけですけど。
私もやりたかったんだけど、自分の配信にも子育ての話も少しするんだけど、
やっぱり会話ですると楽しいところってあるから。
ありますよね。
普段3人で話してるんで、なかなか一人で配信するってなると変に緊張するというか、固くなっちゃうところもあるんですよね。
だからお話でできるっていうのがすごく楽しみで、これから定期的にやっていきたいなと思ってます。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、今日のテーマなんですけど、
福井県の勝山市に住んでるんですけども、雪国でなかなか外に出れないわけなんですよ。
これまで大変だったでしょ。
大変でした。
昨日とかも玄関まで入れないということで。
そういうレベルですね。
本当そういうレベル。
そういうレベルだったんで、午前中はずっと雪かきしてたんですけど。
そうなってくると、雪かきしてる間とかね、子どもだけで遊ばせてたりとかしないとダメなんですけども、
子ども同士で遊んでる時っていうのが結構家庭によって違うんじゃないかなということで、
子どもたちだけの、兄弟同士の遊び方っていうか、どういうことしてるのかなっていうのを、
今日は話していきたいなと思うんですけど。
いいですね。
たからさんとか、それこそ今13歳と9歳、中1とかなわけですけど、いまだに兄弟二人で遊んだりとかしますか?
うちはね、結構遊びますね。
今中学生になっても、小学4年生の男の子と二人で遊んだりとかするんですか?
本当にちっちゃい時から仲が良くて、運動レベルも上の女の子にちょっと離れて男の子でいってんで、
成長してくるとだんだん男の子が運動神経が若干上じゃない?体力が。
そうですね。
そうするとちょうど良くなるんですよ。
あー、確かに。今ちょうどいいかもしれないですね。
その差が意外とちょうど良くて、結構遊んでてね。今リクのとこが4歳と?
4歳と2歳です。
4歳。ちっちゃい時。
はい。
ちっちゃい時もすごいよく遊んでて、お姉ちゃんがやっぱり面倒見がいいんですよ。音とか可愛くて。
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そうですね。お姉ちゃんすごいしてくれますよね、女の子って。
やっぱそう?
うん、してもくれますわ。
結構勝手に遊んでくれるんですよね、下の子と。
結構お姉ちゃんとしてお願いって頼むとしてくれる感じですね。
本当に?
お姉ちゃんとして意識を持たせるというか、しっかりしなきゃみたいな感じを持たせると結構面倒を見てくれたりとか、
結構悪いことをしようとしてたら注意してくれるとか、僕に教えてくれるとかっていうふうにしてくれますね。
そうなんだね。うちの子は結構自分からお世話好きでいくような感じだったんで、
遊びをね、ママごととか料理を作って、料理みたいなのを切って。
ありますね、ママごと切草。
両方お皿に並べて、一緒に食べるとか、一緒に切るとかみたいなことをやってて。
息子は結構ね、料理系みたいなの。女の子のおもちゃみたいなのも結構好きで。
あー、そうなんですね。
ぬいぐるみとか可愛い系も結構好きで。
こんな感じでやってますね。
今はどういうと遊びするんですか?
ちっちゃい頃は一緒なおママごととかしてるのはわかるんですけど、
それこそ今になって女の子っぽい遊びとかってなかなか小学4年生とかになってくると。
今弟が小学4年生なんですけど。
リクの?
僕の弟が、一番下の弟がまだ小4なんですよ。
そこらへん見てると、なかなか女の子との付き合い方とか、できるんかなってめっちゃ思っちゃうんですけど。
今はYouTubeとかアニメとかは趣味があってて一緒に見てるとか。
はいはいはいはい。
バトミントンしに行くとか。
おー、二人でスポットとか一緒にしちゃいするんですか。
そうです。外の日本の道路というか、静岡であんまり車がないところで。
あーなるほどね。お家の前で?
そうそうそう、お家の前で行って。女の子からやりますね。
あとはね、何なのかわかんないけど、わちゃわちゃ大笑いしながら追いかけ回してるじゃないけど。
まだあるんだよね。
追いかけ回して何やってんのかな。わからないんだけど。
それはうちでもまだありますわ。
共通の通じ合うもので、ワイワイ言ってることがありますね。うるせえなと思いながら。
年経ってもまだそういうのやるんですね。
そうそう。ほんと楽しくやる。
仲がいいですね。仲がいいのって。
仲がいいですね。下の子って上の子の真似していくんで。
真似しますね。
ちょうど4歳ぐらいのときに、下の子弟が2歳ぐらいのときにね。
お姉ちゃんがね、保育園で覚えてきたこのAKBの、何だっけ。
ヘビーローテーション歌ってたの。
アイボンチュー。
はいはいはい。わかりますわかります。
アイボンチュー、アイニーデューってやったら、隣で2歳の男の子が、
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アイジューとか言いながら。
かわいいやつや。
お姉ちゃんが狂ってもらうと、弟もアイジューって狂ってもらったりとかして。
めっちゃ面白い。
ありますね。覚えてるけど。
お姉ちゃん真似しますかね。
しますします。
リビングにでっかいテレビがあって、そこに大体YouTubeとか映したりするんですけど。
だいたいそれの主導権を握ってるのがお姉ちゃんなんですよね。
まだ2歳児は自分で操作はできないし、
何か入れたくてもお姉ちゃんに力負けしてしまって、
お姉ちゃんが先に入れたりするんですけど。
それで最近すごいハマってるのは、ポケモンの映画のおまけみたいなやつがあるんですよ。
映画見に行くと、映画ともう一個小さい子供向けのおまけ短編アニメみたいなのがあるんですけど、
その短編アニメのほうのすごい踊るやつがあるんですね。
それを最近めちゃくちゃ流しては歌って踊ってっていうのをお姉ちゃんがしてるんで、
その横で弟のほうもめっちゃしてて。
なるほどね。
そんな感じでやっぱ踊りますね、お姉ちゃんが踊ってると。
ポケモンのDVDがうちにもあったんですよ、何かの。
あ、そうなんですか。
何かでもらったやつが。
もうポケモンのキャラクターのテーマソングが流れたりとか、踊りが出たりとかして、
二人でそれずっと見てるっていうのが時期がやっぱあった。
やっぱありますよね、そういうの絶対。
結局弟も主導権ないけどそうやって一緒に見てるから、一緒に楽しんじゃって趣味が同じになってくるんですよね。
一緒にいると趣味バラバラになるってことはあんまないかもしれませんね、そう思うと。
小学校も高学年になってくると、今までのべったりとはちょっと距離を持つようになったなって感じた頃はあったんですけど。
お姉ちゃんが小学校高学年、で中学入って弟も高学年になってくるというのはあるんだけども。
でもなんかちっちゃい頃の気のあった感じっていうのが、わりと長くちゃんと続くんだなって今見てて思う感じですね。
それずっと続いてほしいですね。兄弟仲いいのがめっちゃ憧れるというか。
4人兄弟なんですけど、そこは兄弟で遊んだ記憶がないんですよ。
りく?上?下に今?
僕一番上です。
一番上で、年の差が2歳差と12歳差と15歳差なんですけど。
2つ兄弟がね。
本当にそんな感じで、全然仲悪いとかではないんですけど。
一番年近い妹と、小学生中学生自体は一緒にいたわけですけど。
結構僕外に友達と遊びに行くかとか、ずっと習い事があったんで。
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ずっとそっち方面ばっかで兄弟2人で遊んでるっていうことは全然なかったし、ゲームばっかしてたんで。
兄弟仲良く遊んでるっていうのはめちゃくちゃ憧れるんですね。
私自身は妹2人いるんですけど、すごくちっちゃいときはすごくいっぱい遊んだけど、
やっぱり小学校、高学年から中学になったら全然でしたけどね。
男の子と女の子で遊ぶやり方というか、遊び方が変わってくると思うんですよね。
そのときでも、いまだに姉ちゃんと仲良いとか妹と仲良いみたいな兄弟はめちゃくちゃ憧れますね。
大人になっても兄弟感で仲良いの。
そうね。本人たちの性格というか雰囲気もあるだろうけど。
男女だったからかな、我々は。
それもあるかもしれないですね。
どこかって離れる時期があるのかな。
なかなか確かに、男が年上で妹を大好きっていう兄弟はあんまいないかもしれないです。周りには。少なくとも。
姉ちゃんと仲良くて、姉ちゃんといまだにお酒飲みに行ったりとかっていうのは結構周りはいるんですけど。
そうなんだ。え、そこか。
あ、いますいます。
同じ習い事とかしてると、姉ちゃん側の先輩らと仲良くなったりして、
年上グループとつるんでるみたいな。
でも兄貴の僕らからしたら、妹の集まりとか、友達らと遊ぶかって言われたら、だからちょっと違うじゃないですか。
あと兄貴の年下が。
俺たちの仲間に妹連れてくるって言ったらそれもないよね。
それもないですね。だから多分そういう違いがあるんかなとは思ったりはするんですけど。
もしかしたらあるかもしれないけど。サンプル2ですけどね。
いまだに結構大きい子がいるご家庭とかがね、こうやってたら兄弟感仲良くなりますよっていうのをぜひ教えてほしいと憧れます。
いまだに自分の兄弟とかでできたらいいなとか思っちゃいますもん。仲良く。
さっきも言ったように、悪くはないんですけど、僕だけ家出てるっていうのもあって。
3人は兄弟喧嘩をいまだにするのに僕は傍観者ですから。
ちょっと寂しいんですよね。
なるほど。喧嘩でもお前に入るとね。
それですら羨ましいなって思っちゃうんで。
そんな感じで今日はね、兄弟感での遊び方とか仲良くしてるような秘訣っていうのを話していったんですけども。
こんな感じで。大丈夫でしたかね、たかなさん。
いいんじゃないですかね。
ちょっとね、僕も初めてのリモート収録っていうのもありまして。
いつもやったら顔を伺いながらとかね、そろって終わるか、まだエピソードあるかなみたいな感じで探り探りやってたりするんですけど。
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そこら辺がわからんかったりもするんでね。
皆さんも今日はグダグダかもしれませんが。
グダグダでもこれからもそれでやっていくつもりですので。
今からどんどん伸びしろがあると思っていただければね、いいかなと思いますんで。
あと皆さんからね、こういったテーマで話してほしいとか。
そういうのぜひあったらコメントとかで。
確かに。我々もね、なんでパパ同士で喋りたいと思ったのかもよくわかんないで。
そうなんですよね。
だけどね、これAVジョンでね、同じ代表のアゲツマさんと同じメンバーのめぐみこうちのママトークってのがありまして。
ママはママで子育てとか旦那さんとかの話とかもある。
パパはパパでね、子育てもあるけどやっぱ、奥さんとは何かっていうのもあるから。
いろいろありますよね。
あるかもしれないですね。
結構ママ同士の話とかいろんなところで聞くかもしれんですけど、パパ同士の話ってあんまないと思うんでね。
そういう貴重な場として聞いていただけたらと思います。
ぜひぜひ、なんでも喋りますので。
ことより出たコメント、いろいろいただけたらなんでも喋っていきますので、これからもぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ第一回ということで、記念する第一回今日こんな感じでよろしいでしょうか。
はい、大丈夫だと思います。
ありがとうございました。
締めのやり方は全く決めてないので。
全く決めてませんね。だから今どうやって締めようかな、締めるんかなみたいな。
探り合ってるところだね。
探り合ってますね、これね。
じゃあ第一回は探りながらのお別れとなります。
緊張してきた、やめよう。
終わりに緊張するんですか。
終わりに緊張する。
じゃあぜひまた次回も楽しみにということでありがとうございました。
はい、みなさんバイバイ。
バイバイ。