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はい、どうもこんにちは。今日もパパトークやっていきたいと思います。
40代小中学生のパパ、たからんと、
20代高校生のパパ、てぃくです。
よろしくお願いしまーす。
はい、ということでですね、先週は10回を振り返ったっていうのをちょっとやらせてもらったんですけども、
はい。
今回ですね、またテーマをいただいていて、
ちょっとそれについて、
ありがとー。
ありがたいですね。ちょっとそれを話していきたいと思うんですけども、
なかなか難しいというか、どういう話になるかなっていうのが興味深いです。
はいはいはい。
キーワードはですね、パパ友マウント。
パパ友マウント。
マウント。
こちらがですね、
ちょっと添えてあるのが、
よくママ友の間のマウントっていうのがよくある話なんですと。
はい。
うちの子も歩いたんとかね、
うちの旦那よく子守りするんですみたいな。
そういうのがあって、
ママ友マウントっていうみたいなんですけども、
それのパパバージョンってあるのかなっていうことで、
ちょっと聞いてみたいというリクエストをいただきました。
なるほどね。
うん。
まあそうですね、
まずママ友のマウントの取り合いというか、
マンガとかドラマとかではよく見る光景っちゃ光景ですよね。
そうか。
ドラマとかありそうですね。
ドラマとか特に子供を連れて行ったときに奥さんの格好、
ブランド物を持ってるかとかで、
ブランド持ってるすごい先輩ママさんが、
あなたのとこどうなの?みたいな感じで言ってるイメージはありますけど、
ありますけど。
実際にあるんですかね。
実際にね、あるんかなって。
あるってことだね。
あるんですよね。
結構あるんだろうなって気がしますね。
そうなんだ。
私よくわかんないけど。
そうなんですね。僕らよくわかんないですよね、そこら辺ね。
そう。
それのパパバージョンということであるのかというとですね、
どうなんでしょうね。
えっとね。
ある?
うん。
今の例えば、うちの子も歩いたんだよとか、
旦那さんがすごい過実してくれるんだっていうことに対して、
全然パパ同士で、
あ、俺のとこも歩いたよとか、
ちょっと大きいと、今も自転車乗ってるっていう話とか、
もうそんなん乗ってるんや、あ、そっちはまだなんや、
みたいな感じの話は全然しますけど、
でもこれをマウント取られてるとか思ったことがなくて、
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だから正直なところ、
もうこれ言っちゃうとこの話終わっちゃうかもしれないけど、
どうぞ。
もう捉える側の問題なんじゃないかなって思うのがちょっとあって、
そうですね。
もしかしたらそれこそ言い方的にめっちゃ嫌みったらしくというか、
え、何だそっちそんなんしてるの?みたいな。
感じ言われたら確かに、あ、こいつマウント取ってきてるなって思うんですけど、
全然でも、何ていうんかな、会話の中で今どういうことしてる?って、
本当に素朴な疑問で、
もうチャリ乗ってる、歩いてる、習い事これしてる、
とかっていう話は全然するんで、
もしかしたらマウントに取られてるかもしれないですね、相手が。
こいつマウント取ってきてるなとか思われてる可能性もなくはないかもしれないですけど、
でもたぶん思われてはないと思います。
そんなにね。
そうですね。マウントか。
私も気にしたことはなくって、
そんなにパパさんとパパとしての話を知ってる機会っていうのは多くはないんですけども、
リアルな場だと特に。
でもオンラインとかでも話はよくあるけども。
マウント、いっくん言ったとおりの、
トラエル側の影響が一番大きいだろうなと思ってるんですけど、
私なんかどっちかっていうと、自分でマウント取ってる方だろうなと思いますよ、って思いますけど。
ああ、誰かがマウント取ってる側?
だってここの配信してるじゃないですか。
ここの配信してるし、
まあちょっと会社休めても授業参加あるんでとかって言ったりとかね、
して休めてるとかっていうのが、
それをマウント取ってるって見られるのであれば、
そう?そうかなっていう。
まあだって子育てするのはいいと思ってるから、
いいと思いますっていうことを言ってはいますけども。
でも全然マウント取ってるつもりなんてない?
マウント取ってるつもりはないし、
ぶっちゃけ何事も自分が分かってたり自分が知ってたりいいよと思うこと、
こういうことが知らない人にとっては知らないことだからね。
全てがマウント取ってるって言ったら全てがマウント取ってることになっちゃうんで。
そうなんですよね。
行ってこどうかなって思うんですよね。取れ方になっちゃうけど。
だからなんだろう、
それこそうちは困難してて、
もうこれができるようになったんだみたいな話も全然するんですよね。
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されたりもするし。
特に僕の場合は先輩パパさんの方が多くて職場は。
だからそれを参考に僕からどういうことを知ってたかとか、
教育をすごいされてる方もいれば、
運動の方向でめっちゃ伸ばそうとしていろいろやってるパパさんもいるんで、
素直にコツとしては勉強してる気分でそれを聞いてるんで。
だからマウントって取られたことがなくて。
そうですね。今話してたら、
ちょっとマウント取られるかもしれない、取られとってるって思われるかもしれないなと思うから、
ちょっと控えるみたいなことはありますね。
例えばどういうこと?
例えば習い事とかで、子供がピアノ3歳からやってるとかね。
英会話も幼児のときから通ってるとかね。
みたいなことを言うと、ああやってるんだとか。
逆にマウントじゃなくても、すごいですねって言われると、
別にすごいって思ってやってるわけじゃないんだけどっていう感じで。
なんかめんどくさくなるんで。
聞かれたら話すけど、
うちはこうやってこらえてこらえてるんですよねみたいなことを、
そんなにベラベラと求められてないうちは言わないかなみたいなのがあるかな。
あーなるほど。
どうだろう、僕言っちゃってるかも。
普通に習い事ってなんかさせてるっていう話をするんで、
どういう習い事がいいのかなって、うちの子にどういうのさせようかなっていう普通に疑問というか、
いろいろ心配事もあるんで、
そういう流れでは全然、あ、うち今これしてますっていうのは多分ありますね。
そうそうそう。そういうふうに習い事の流れになったんだったらまずいいんだけども。
特に習い事の話をしてない流れで、
今日忙しかったんだよね、ピアノも言ったし、何とか言ったしみたいな話をあんまり言うと。
あー確かにそれは言わないかもな。
さらっと日常と会話の中にあれもやってるよ、これもやってるよが交えて出してきてるみたいになると、
印象よくないかなみたいなのはちょっと気にすることもあるかな。
あー。
そうですね。本当に多分それはもう、
捉える側はもちろん、言う側も多分本当にどういう感じで言ってるかもあるんでしょうね。
そうですね。ただ日常として事実を言うだけじゃ言うだけなんですけど。
それこそ先輩パパさんで、今子供が全国の大会に出るようになってっていうパパさんがいるんですけど、
ただその方は本当に子供のために仕上げてるっていうのが伝わるんで、
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例えば今陸上と水泳で全国大会とか出れるようになってきてるらしいんですけど、
もちろん陸上は陸上をやってた後輩とかに聞き回ってるし、
水泳も僕に対して動画見せてきて、どこを改良したらいいと思うっていうことを真剣にアドバイスを聞いてきたりとか、
そういうのを聞いてるんで、
なんかその、もう明日大会でここまでいかんとあかんくてっていうのを毎回のように聞くんですけど、
全然それをマウントと思ったことがなくて、普通に単純にすげえなっていうか大変そうやなって思っちゃうんで、
本当に言い方、捉え方、本当にそれに尽きる気がしますね、今回の。
でもね、ママだとマウントって捉われやすいっていうのがありやすいのかなっていうのをちょっと今、なんだろうなって考えたんですけど、
はい。
なんだろう、ちょっとこれは仮説というか、こういう傾向があるんじゃないかなっていう話なんだけど、
子どもの子育てとか子どもを何させるとかみたいなのって、結構ママさん真剣に考えてるというか、
自分の責任と思ってやってるというか、
うまくいったり悪くいったりしたものが全部親の責任ってわけじゃないですけど、
ママは自分に返ってくる感じがしてるのかな。その点、パパは結構楽観的な人が多いのかなみたいな。
あー、なんだろう。それこそ、子どもはもう親の鏡じゃないけど、
この親だからこんな出来た子になったんだとか、
ダメな子だったら親が教育悪かったんだなって思われるのが嫌みたいな、そういう感じの話ですか。
だからこう、うちの子も憂いだったなと、うちの子悪くないのって自分のやり方が悪いんじゃないかみたいな。
うん。
自分の評価というか、それもあるかもしれないけど、自分が責任感じちゃうというか、
そういうところがあるのかなっていうふうに思うと、
他ができたとかいう話、自分ができたとかいう話っていうのを出すって、
マウントっていうんですかね、ちょっと嫌な印象になりやすいことはあるのかな。
なるほど。
そこも、なんですかね、ママさんも、
なんていうんだろう。
例えば、歩けながら、まだうちの子歩いてないとか、
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っていうのも、ぶっちゃけ、ある程度その知識を持ってたら、
うちの子は体が他の子より大きいから、体重が重いから歩くのが遅いっていうのもわかると思うんですよね。
ちゃんと勉強してて。
それは早いことがいいことっていうふうに、
変な知識というか、先入観というか、
ついちゃってるのがそこが問題なだけで。
だから、それが別にすごくいいこととかっていうわけではないし、
早く歩けることがいいこと、遅く、
まだ歩けてないことが悪いことっていうのは絶対にないし、
そこでマウント取り合ってるっていうのは、
実際にいるっていうことでこの質問が来てるんだと思うんですけど、
それをマウントと思ってしてる奥様はちょっとイヤっすね。
なんか想像して、そんなんでマウント取るとか出さないってめっちゃ思いますね。
苦労してるっていうことの裏返しでもあるのかなって気はしますけどね。
私はこんだけしてあげてるんだよっていうことは、
わかってほしいだけなのかもしれませんけどね。
あと面白いのが、うちの旦那がよく思い知ってるんですよっていうのが、
マウントになるっていうところ。
それね、それ思った。
めっちゃ思った。
ただこの言葉は逆話を発生しないんですよ。
パパ同士で喋ってて、うちの妻がよく思い知ってるんだよって言わないでしょ。
言わないね。苦労かけてるとは言うけど。
これおかしいというかね。
いろんなバイアスがあるから、男と女っていうのはあると思うんですけど、
逆は発生しないんですよね、これね。
確かに。よく子守りするんだわ。
言わないかもしれない。
でもそれって当たり前だからって言いかけたけど、当たり前と言ったらおかしいよね。
いや、なんだろう。僕の中で当たり前は当たり前なんだけど、
それこそ違うとしたら、パパ、ママどっちともやるのは当たり前。
僕とたかなさんはその考えでいれるんだけど、
ママがやるのが当たり前っていうのは違うよっていう感じじゃないですかね。
うちの妻は、うちの旦那よく思い知るんですよって言わないもん。
うちの嫁は子守りするんですっていうか、
すごいできた旦那っていうふうに言ってくれてるみたいで。
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ほんと。
それで、嫁自身が言ったんですけど、
まだ結婚してない子の期待値を上げてしまってるかもしれんっていうのを話してて、
それをこの話するときに思い出した。
それはちょっとマウントになるんじゃねえかって思ってましたね。
女性同士で喋ってるときにね。
嫁にマウントでやってんの?みたいな感じで、
このテーマをその前に聞いたら、そんなつもりは全くないって思ってるんですけど。
僕としては、それを僕を自慢してくれる分にはすごい嬉しいことなんで、
自慢してくれ、自慢してくれみたいな感じなんですけど。
自慢で言うと、そういうふうにやってる男性いっぱいいるよっていうふうにして、
そういうものなんだというか、男性あまり子育てしないっていうイメージを薄くしてもらうっていうのがすごくいいと思うんだよね。
確かにハードル上げてるかもしれないから、ちょっとあるかもしれないですよね。
なんていうの、旦那の偏差値じゃないし、
本当にハードルを上げてしまってて、結婚願望あるのに基準がちょっと高くなってしまってる。
高くしてしまってるかもしれないみたいな。そんなことを言ってましたね。
やっぱり男性はパパはあんまり家のことをやらないっていう固定概念というか、イメージに。
やっぱりまだあるんですよね。
子育てするから偉いとかよくやってるっていうよりは、どっちをやる人もいるよという感じだと思うんですよね。
それこそそれもどっちが偉いとかないんですよ。ないと思うんですよね。
それこそ旦那さんが全く家事をしてないっていう過程もあると思うんですけど、別にそれはそれでいいと思うんですよね。
それでいいっていうふうに家庭でやってみたら全然いいんですよね。
全然いいし、その作戦でいくとうまくいくこといっぱいあると思うんで。
はい。それこそその分金稼いできてるっていうこともあると思いますし。
極潰しならそれは問題かもしれませんけど。
何?極潰し?
パパが全然仕事もしないパチンコにばっかり行く家事は、嫁さんがやってパートとかでなんとか賄ってるみたいな感じやったらまた話は別ですけど、
家事しないって言っても絶対仕事はやってきて、ちゃんと稼ぎはやってると思うんで。
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夫婦でね、合意の上で。
お互いに不満なくそれでやれてるのは別にそれでいいと思うし、
不満があるんやったらそれはさっさと解消するように動いたらっていう感じだね。
社会の常識があるみたいな感じで、
男はパパはこういうもんでしょみたいな感じでやっちゃうといろいろこじれることはあると思いますけど、
お互いに夫婦家庭でこういうスタイルでいこうっていうのがあるまで、それで全然いいはずなんです。
それぞれの家って全然やり方違うから、マウントってありえないんですよね。
別に子育てやってるからマウントじゃなくて、そこの家はそういうふうにやってるからだよね。
うちはこういうふうにやってるんだよって。
終わりなはずなんだけど。
そうなんですよね。
マウントを取ろうとしてるほうが僕は一番ダサいと思うんですけど、
マウントを取られてると思う側に関しては、
別にダサいとかは思わないんですけど、
マウントを取られてるって子供のこととか旦那のことに関して、
自分のことに対してマウントを取られてるのは自分に自信がないかなと思うんですけど、
せめて子供のこととかパートナーのことに関しては、
自分が自信を持って、ちゃんと子供も旦那も好きでいるんであれば、別にそれでいいと思えると思うし。
そうか。旦那のあり方に不満があるのか。
ずぼしいというか、それこそ歩けないことに対して、
自分が焦りを抱いちゃってるとか、子供ができないことに対して。
それを劣等感と思うんじゃなくて、
うちの子はそれこそ、例えば勉強はできないかもしれないけど運動はめちゃくちゃできるとか、
絶対いいところって、自分の子供だとたくさん見つけられると思うんですけど、
その人にだけにしかわからない、いいことっていうのは。
そこにちゃんと自信を持っていれば、他のところにもアンスタラティオが全然気にならないと思うんですよね。
そうですね。
そこが問題なんじゃないかなって。
そうだな。自信持つこと、自信っていうかね、自己肯定感というか。
うち肯定感っていうかね。子供に対してもパートナーに対しても。
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旦那は好きで結婚してるわけだし、他の理由があって結婚したパターンもあるかもしれませんけど、
結婚するまでの相手に対して、もうちょっと自信を持っていればいいんじゃない?
信じてやればいいんじゃない?
たとえ家事してなくても、もっといいところがあって結婚してるんだと思うし。
そこもちょっと自信を持てばマウントとかそういうのは発生しないんじゃないかなっていうのがありますね。
でもあれだよ。自信を持つって言っても、自信が根の部分で持てないからマウントになっちゃうんだと思ってて。
やっぱりどっかすくいというか。
例えばね、旦那に不満があるから、そこ使えるとマウント取られたって言うのダメじゃないですか。
これはマウントの問題、ママがマウント取ってきたっていう問題じゃなくて、
結局うちの旦那に不満があるっていうことなのかなっていう。
それを単純に自信を持てばいいわよ。自信を持てるんじゃなくて不満があるんだよってなっちゃってるから、きっと。
そこを外向けにイライラするんじゃなくて、内側の解決っていう言い方も変だけど、
うまくするにはどうしたらいいかとか、そっちで相談できるような子もいるとか、
そっちを探したほうがいいんだろうなって気がちょっといました。
話せる仲間をもっと持つと、マウントなんてあんまり意味ないやって思えるじゃないかなって思うんですけどね。
そうですね。ここに関してはマウント取り合ってるママ友グループみたいなのも絶対あるんだと思う。
あるんでしょうね、きっとね。
ママさんでもおそらくママよりは少ないと思うけど、あるのはたぶんあると思うんですよ。
あると思いますね。
僕らの周りにはたまたまなかっただけで。
そういう人らもね、ぜひこういう話とかね、参考になって、そういうの気にならんようになってくれればね。
そうですね。
どっちともいい気分じゃないでしょ。
ただ、おしゃべりすれば丸く収まるというか、そんなに気にしなくていいかって思えるときがあるんじゃないかなと思う。
なんなら自分の不満に対しての解決策とかアドバイスをもらおうぐらいな感覚で聞いたりすれば、
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本当にそれで解決するかもしれないし、いい歓迎になるんじゃないかなと。
ママともさんとかパパともさんとも。
そうですね。
そうなってくれればいいなって感じで。
やっぱりマンゴーとられてつらいなって思う人がいれば、我々の方でもマンゴーでも話せますかね。
はい。
しゃべりたいでいいですか。
ここに入ってきていただくのはそういうのもいいかもしれないですね。
別に悩んでる人じゃなくてもなんですけど、ちょっと誰かパパとママと話しましょうよっていうのをやってもいいかなと思っております。
ぜひぜひ。募集してます。
はい。じゃあ今日はこのとこかな。ママともマウント。
結構難しい問題ですね。
難しい問題だけど実際やるんだろうけど。
うまいこと言ってそういうのがなくなってくるといいかなと思ったと思いますけど。
そうですね。
悩んだときはちょっといろいろ一緒にしゃべりましょう。
はい。ぜひみなさん来てください。
はい。じゃあそんなところでぜひ今週これで終わりにしていきたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それじゃあまたねー。
またねー。
