00:04
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、夕方のお散歩ライブをしております。
最近、ライブをね、多めにやってるんですけども、
えーとですね、ちょっと話したいことがたくさんたまってきてて、
やっぱりなんか、ライブ立ち上げてすぐにしゃべるとね、
なんか、しゃべれるなーって、収録集中しなくていいなーみたいな感じになるので、
えー、最近、お散歩しながらライブすることが増えています。
で、ちょっとね、まず一つ目が、えー、
散歩ライブで使っているマイク。
これ結構ね、悩んで、今、自分なりに行き着いたものがあるので、
それを紹介したいかなと思うのと、
あとですね、えー、
その後に、ちょっと配信一回切って、
新たに立ち上げて、ちょっとパラパラの話をするっていうのと、
あと三つ目に、ちょっとディスコードとかね、
LINEのオプチャとか、いろいろオンラインコミュニティで
コミュニケーションを持っているツールがあるんですけども、
その辺、うまく苦手な人とか多そうなので、
ちょっとこんな考え方でやると最初いいかなっていう話をしようかと思っています。
で、まず最初なんですけども、
えーと、マイクですね。
今、どうだろう。
これ、一応耳にイヤホンつけて自分の声をコールバックして聞いてますが、
今ちょっとだけ雑音入ったかな。
あの少し、今河原を歩いてます。
少し、えー、ちょっとごめんなさい。
通知がきちゃった。
ブンブンってなっちゃうよね。
はい、ちょっと切って、少し風がありますね。
今向かい風になってて、軽い風が、軽くもないかな。
少し風が吹いてます。
音、入ってますかね。
私のイヤホンではそんなに感じないんだけども、
本当の風の音が耳に聞こえてるんで、ちょっとどっちの音かわかんないなんですけど、
そういう感じでやってますね。
で、やっぱり何度かお散歩しながらライブとかね、
収録とかしようと思ったことが過去にもあって、
その度にですね、やっぱりね、風。
一番は風がすごい音が聞こえなくなっちゃうんで困るなっていうのか、
あといろいろマイクの感度とかでね、なかなかうまく撮れない時があったんで、
結構悩んで何回もマイクとかピンマイクとか、
いろんな変換ケーブルとか買ってきたのがあります。
でね、一応ここにたどり着いたっていうのがあって、
ちょっと2パターンあるんですけども、
03:01
ちょっと紹介しようかなと思ってます。
で、レターの、レターかな、
ちょっと自分でレター送って、
あ、緑のカエルさん、やっほー。
こんにちは。ご無沙汰します。
ありがとうございます。
私ね、最近ライブ夜をやるようになりましたけど、
今までずっとやってなかったんで、
聞いていただくのは初めてかもしれないですよね。
こんにちは。ありがとうございます。
そう、ライブするようになったら、
ちょっと配信の環境というか、
マイクのこと、ちょっといろいろ
整えたいなと思ったりしてまして、
あ、ちょっと今散歩しながらなので、
息が、息使いが荒くて面白くないですけど。
それで息ついた結果を、
レターの固定に貼ってます。
アーカイブにした時はね、
概要欄に置いておこうと思うんですけども、
あくまで私の場合ですね、
機種とかの相性で全然違っちゃうことがあると思うんで、
これにすればいいよっていう答えには、
ちょっと万人全員に通用するわけじゃないとは思うんですけども、
ちょっと悩んだポイントとかを話そうかなと思ってます。
あ、なってぃー、やっほーです。
こんにちは。
アカエルさん、先週アテレレートに戻ってきました。
お疲れ様です。
ずっとね、日本でいろんなイベントとかやられてましたけども、
はい、私ね、ごめんなさいね、
会う機会ちょっと作れなかったんですけども、
またぜひぜひ日本に行きたいときはよろしくお願いします。
コトサトさんもこんにちは。
はい、そんなことでですね、
今お散歩、ライブしていますが、
まず一番困ったのは、
ポイントは、まず風がボンボン鳴っているのを何とか防ぎたいっていうのと、
それからマイクの指向性ですね。
指向性って音をどっちの方向から録るか、
全体広く録ると周りの車の音とか、
風もそうですけど、拾っちゃいやすいので、
なるべく口元の声だけ録れるような形をしたいなっていうのと、
あと聞きながら録るですね。
収録の場合は喋ってるだけだからいいんですけど、
やっぱりライブをしようとすると、
ライブもね、コメントだけで対応する場合はいいんですけど、
たまにコラボで喋ることもあるし、
自分の声を聞くために優先イヤホンをつけなきゃいけないと思うんですけど、
その組み合わせを考えるのがすごく大変でした。
06:00
1個目がマイクです。
マイクはこのデータの概要のところに貼った、
1番のところにある4極ピンマイクっていうのがあって、
これがすごくいいなと思ってます。
通常ピンマイクって、イヤホンもそうですけど、
3.5mmのジャックがありましたよね。
その挿すところに黒い線が入ってるんですよ。
線が2本入ってるのが、金属のところが3分割されるので、
3極ジャックなんですね。
3本入ってると4つに分かれてるから、4極ジャックって言うんですけど、
通常よくあるイヤホンマイク、スマホによくくっついてくるような、
右の耳のコードとかにマイクついてるようなやつ、
大抵4極だと思います。
スマホについていうのは、今USB-Cタイプが多いから、
そういう極のやつじゃないと思うんですけど、
でも4極の仕組みにはなっていると思うので、
確か4極の振り分けが、イヤホンの右と左ステレオが1つずつと、
あとマイクが1つと、あと1個はアースだったかな。
何かしらの使ってるはずっていうんで、
3極だとイヤホンだけとかマイクだけになるんですね。
4極だとこのイヤホンマイクっていうふうに使えるんですけど、
3極マイク、通常のマイクだったら3極なんだけど、
それをいっぱい試したんですよ、ピンマイクとかで。
なかなか安いのだったのかもしれないけど、なかなかいいのが見つからなくて、
さっきの指向性の部分ですね。
すごいマイクに近いところ、しかもマイクの角度が厳密に口元の方に向いてないと声が拾えない。
周りの音は拾わないのはいいんだけど、自分の声も拾えないみたいな感じになっちゃって、なかなかいいのがなかった。
逆にマイクつけないでスマホだけとか、あとBluetoothとか無線のやつとかだと、
結構周りの音を広く録っちゃうんで、声もよく拾えるけど周りもよく拾っちゃうんですよ。
思った時に見つけたのがこの4極マイクってやつで、
本来3極でいいはずのイヤホンにも使うための4極目をもう使って、
詳しいことは分からないんだけど、マイクの性能を良くしてる感じらしいということで、
09:04
よく分からないけどこれが良かったっていうのが今のところ落ち着いてます。
あとそれを使うために、スマホのUSB-C端子のところにUSB端子とその4極をつなぐためのアダプターが必要で、
それがこの2番のところに書いてあるUSB-Cと4極変換アダプターですね。
これがあれば通常のイヤホンマイクも使えるし、今の言った4極マイクっていうのも使える。
割と大事なのがこの括弧ダック内蔵って書いてあるんですけど、
これがたまにこの機能がないとデジタル変換、デジタルからアナログへの変換がちゃんとしてくれないみたいなんですね。
デジタルとアナログコンバーターかダックっていうのが仕組みがあって、
安いやつだとUSB-Cの形とマイクの端子の形してるのにちゃんと入らなかったりするんですよね。
それで失敗したこともあって、それなんでここにリンク貼ってるところのやつとかは結構気に入って、
僕のメーカーの方はちゃんとして結構うまくいってるのでよく使ってます。
その2つがあればUSB-Cさして、あとこの4極マイク使えますね。
これが一つ目です。
ちょっとここまででいいか。コメント全然置いてなかった。
カエルさんまた2月に行きます。
そうなんですね。
かたさすちゃん。
本格的ってこのマイクの話ですかね。
かたさすさんが2月ちょうど文化祭のリハーサルがある前後で上野行けるかも。
なるほど。上野でやるんですね。
大人の文化祭REVISIONの企画のやつですね。
川口社長こんにちは。
最高ありがとうございます。
散歩部なんでね。川口社長の朝散歩部入ってまして、
そこにね散歩地もあると言ったんで、
そちらからも来てくれてますので、朝徳さんもこんにちは。
カエルさん、かたさすさん嬉しいです。ぜひお会いしましょう。
マイク在庫用…マイク在…ん?
マイク在…読めない。
廊下の廊に見える。
在庫予定ですが、来られる時間知らせてね。
必ず言いますので。
あ、5時前。5時ですね。
マイクっていらないよね。
カエルさん2月20日24日にあるので、ということでまた来られるんですね。
12:05
佐藤さん、周りの音拾わないマイク探してるけど、今使ってるの良さそうですね。
これですかね。
そうですね。今ね、その4極マイクでピンマイクになってて、
今厚着してるんで、首元の襟につけてます。
風防ってやつ、ホワホワの毛のやつ、毛むくギャラの毛むくジュアートみたいなやつ。
モコモコみたいなやつ。
あれがセットでついてるんで、それをかぶせてありますね。
やっぱりあれがあると全然、風結構良いですね。
色がなくなる。
普通のね、イヤホンマイクの右側の棒みたいなマイク、あそこフワフワつけれるのかな?
つければ違うかもしれないですけど、なかなか難しいですよね。
あと、結構あれなんですよね。
イヤホンマイクのやつだと線の絹ずれ音が歩いてると結構入っちゃうんですよね。
止まってればいいんだけど、歩いてると今もちょっとカサカサって少し鳴ってると思うんですけど、
これがね、結構チック音っていうのかな?チッチッみたいな感じとか入っちゃうことがあって。
そういうのも、これは結構入らないことが多いかもしれない、これはね。
確かに風切れ音とかなく綺麗。
ありがとうございます。
よかった。
ちょっとね、自分じゃイメージわかんない。
今日はでもまだそんな風少ない方です。
でも、この前風結構当たる時にもやったから、案外いいかもしれないですね。
シャカシャカ、服の擦れ音とかないですね。
そう、あんまりないですね。少し鳴ってるんですけどね。
で、この400マイクのちょっと欠点があって、
イヤホンの部分の極っていうのかな?
パンチも使っちゃってるんで、耳聞こえないんですよ、これつけちゃうと。
だから収録の時もね、しました。
で、ちょっと確認しようかなって、音鳴らしても鳴らなくて、コート抜かなきゃいけないとか。
あと今やってるライブとかも、英語を自分で聞いたりとかコラボができないってことになるので。
そこで困ってたんですけども、
あとは変換アダプターを駆使して何とかしたっていうのが、下の345みたいなところです。
2は使わないんですね。
3番が、スマホのC端子から4極を2つに分ける。
4極1個だけなんだけど、4極4極に二股にするっていうタイプのアダプターがありまして、
それをつけるっていうのがあります。
15:01
用途としては、そこの先に普通のイヤホンマイクを2つくっつけて、その場にいる2人が両方とも使えるっていうようなことができて、
そこのイヤホンマイクを2人とも使って、同時に収録するっていうのができるっていうのはできる。
用途としてはあるんだけど、私の使い方はそうではなくて。
まずその二股に分けた片方ですね。
それに今のこの4極のマイク、性能の良いマイクをつけてます。
それでまず最初の2番との直接つなぐパターンが1本できる。
もう1個の分割した方に、このイヤホンをつけたいんですけど、
そっちの方は、ここにイヤホンマイクをつけちゃうと、
そっちのイヤホンマイクの方のマイクに制御を奪われて、今のこのマイクは効かなくなるんですよ。
よくわかんないけど、それが大変で。
なので、イヤホンはマイクのないイヤホン。
古いというか、今探しても逆にないんですよね。
それを5番に書いてあるやつ、アマゾンで探したやつなんですけど、
これも結構いい感じで使えてるんですけど、A5のやつですね。
それを使いたい。
だけど、それはイヤホンだけだから3極端子なんですよ。
だから3極端子なんで、4極の穴にははめてもちゃんと効かないですね。
なので、4極から3極に分割するやつをもう1個かませます。
それが4番かな。
4番のやつが、4極から3極のイヤホンと3極のマイクに分けるタイプのやつがあって、それを指します。
で、分けたイヤホンの方に、このイヤホンだけのやつを挿して、
もう片方はマイクなんだけど、そっちは使わない。
何も挿さない状態でやって、今それをつけてやってます。
なのでね、スマホからね、すごいジャラジャラといろんな転換ケーブルとか、
何も刺さってない部分がピヨって出てるとか、そんな状態で今やってますね。
そんな感じでやってるのが、ただそれが今のところ私の中で外でやるには一番いいかなっていうパターンになってます。
家で撮る分にはマイクなしでもいいし、普通のイヤホンマイクでも使ってますよくね。
そんな感じで、ちょっとお散歩がてらのお散歩ライブノウハウということで、
18:05
ちょっとどんなマイク使っていいんですかっていうご質問がもらってたんですけど、
それ答えるだけだったらこれ使ってますよってよかったんですけど、
いろいろ事情があってのことなので、ちょっと解説がてらしゃべりだと思ってました。
アディさん、こんにちは。ありがとうございます。
お久しぶりです。お久しぶりというか、どこかで会ったんですよね。
とんでもないいいとこだったかな。
ちょっとこのお散歩マイク用の話は一回ここで終わるんですけれども、ちょうど20分くらいでちょうどいいですね。
ちょっとここで一回ライブ止めさせてもらいます。
ちょっと次の話題がありまして、一応配信分けようかなと思ってます。
次はちょっとそのまま続けてパラパラの話を立ち上げようと思いますので、もしよろしければそちらまた聞きに来てください。
アディさん、来たばっかりで申し訳ないですね。
はい、ちょっとまたこの後続けます。
はい、それじゃあ皆さん来てくれた方ありがとうございました。
はい、じゃあ最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
だからでした。
それではまた会いましょう。