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はいどうもこんにちは、たからんです。えっとですね、私はあまり自分のチャンネルでコラボ収録とかっていうのをほとんどしたことがないんですけれども、
ちょっと最近ですね、一人語りよりもいろんな人と話していってみたいなというのがありまして、今回からたからんと語らんっていうシリーズで、ちょっとゲストを呼んでですね、話をしていきたいかなと思っています。
で、そのハイアル第1回のゲストにお呼びしたのが、めぐみコーチでーす。よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。第1回。
第1回ですよ、めぐたん。
たからんと、たからん、あ、ちがうちがうちがう。
それ同じ人だから。
ごめん。えっと、たからんと語らんですね。
語り合おうってやつですね。語らん、語らん。
ガチで間違ってます。すいません。
やった、ハイアル第1回目のゲストよ。
ぜひぜひお願いします。
やったー、お願いします。
それで、ちょっとそんな風にラジオっぽく始めたけど、この辺からはもう軽く古いで、フリーでしゃべりたいんですけど、
このめぐたんとね、やろうっていう流れになったいきさつは、先日ですね、あけずまさんの、あけずまさんのというか、あけちゃんとめぐたんのママトックに、私ゲストで呼ばれていただきまして、楽しみにしてて、すごく楽しくお話しさせてもらったんですけども、
その中でね、われわれ、あけちゃんと比べてお話しする中で、なんか話が噛み合わなくって、あけちゃんの主張と。
まあまあ、はいはいはい。
私たち、中立性を高めて社会性を身につけた、ただのおじさんって言われて、
そんな感じで、のらりくらりと避けてたり、守ったりしてるんじゃないかみたいな雰囲気だったんですよね。
って言われたんですよね。
言われながら、自分でも、ああそうかもしれないなと思いつつ、とはいえ、
なんかこう、めぐたんもやもやしたって言ったよね。
そうですね。
どの辺のもやもやですか?
このテーマについて、もう一回たからんのチャンネルで、スピンオフで話してよって、あげずまさんに言われて、
その時に、社会性を身につけた、ただのおじさんって言われてね。
生きていく上で、防御力が高いっていうニュアンスも出てたりしてたんですけど、
私たちそういう部類じゃないですか。
で、彼女、あげずまさんは、ぐじょんぐじょんになりながらも、傷を負ってわかりながらも、コミュニケーションをとっていきますっていうことを言ってて。
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言ってたね。
どっちがいい悪いじゃないんだけど、なんて言うんだろう、こう、そういう感じだよね、みたいな感じで、
いつものように、喧嘩みたいな感じにふっかけてきたんです、彼女はね。
で、なんかモヤモヤすんな、負けた感みたいな、なんて言うんだろう。
それがちょっと残って、ちょっと早急に撮りましょうかっていうことで、ここにお邪魔させてもらったんですけど。
ぜひぜひ。
最後のときに、あげちゃんが、メグさんはね、結構こういうとこに深く入ってこないんだよって。
あまり深く入らないようにね、フォーって聞いてるんだって言ってて。
それもね、ちょっと言いたいことがあります。
いつもママトークでは、ゲストさんが来ると3人になるじゃないですか。
3人になると、あげずまさんのチャンネルっていうのもあるので、そこはちょっと一歩引いて、
ゲストさんとあげずまちゃんの話を聞くっていう時間も必要だと思ってるんです、私は。
私がわちゃわちゃ出て行って、3人でウギャーってなっちゃうと、聞き手の方もね、
何を聞かされてるんだって、ちょっとうるさい感じになっちゃうかなっていうのもあると思ってですね。
私、リスナーとしては結構いいですけどね。
リスナーとしては、あげちゃんとメグさんがワイワイやってて、ゲストさんもいてワイワイって結構いいと思ってるけど、
でもその気持ちはちょっとわかって、私もほらラジオとかやってるときに、
複数人になったときに、自分小説に引いて、他の人たちの会話を出しておこうっていうふうに。
遠慮ってわけじゃないんだけど、
遠慮じゃないのよ。
ちょっとでも、
引き立てたいっていうか、それをこれを言ったらさ、彼女はきれいな大人だなみたいなことを言ってたじゃないですか。
そう思われてもいいんだけど、そういうことじゃないよね。
だからもうそうじゃない?
そうよ。
わかる?
わかりますよ。でもね、わかってるかどうかわかんない。
自分がきれいな大人でいたいから、きれいな人間でありたいから、あなたたち話してとかじゃないのよ。
盛り上がるじゃん。
うん、盛り上がるね。
何て言うんだろうか。
タモリさん的な位置でいるの、私は。
タモリさんギャーギャー、ビービー言わないじゃん、自分のこと。
だけど、そのゲストさんのことをすごくうまく調理してくれるじゃん。
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あの立ち位置が理想なんですよ。
理想なんだ。
そう。
あの立ち位置になりたいっていうか、3人とか複数になった場合に。
そうそう。なので、そういうスタンスでいるのに、なんかもうきれいな大人になりやがってみたいな。
あのね、その人の話が純粋に聞きたいんだっていうことを言ったら、そんなの上辺だけでしかないみたいな、言われちゃうっていう。
じゃあ、例えば今日は2人じゃないですか。
はい。
2人だったら他に気がつかなくていいですよね。
そう、だからですよ。そこです。
そこですよね。
話しましょうって話です。
そこで何が出てくるかなんだけど。
はい。
え、そうだな。私はあの話してたときに、なんか中立っぽく見えてるのはそうだろうなと思ってるんだけど、
逆にだから、自分の思ってることって全然多分発信してないんだろうなっていう気がしてた。聞いてて。
で、上辺ちゃんにも多分それが届いてはいないし、他の人たちにももちろんそう、中立で優しい宝になっちゃってるんだろうなと思ってて。
そうですね。それを中立な優しい宝って言われて、宝的にはどういう気持ちなの?もやもやするの?それともしっくりくる?
もやもやはしてますよ。
そうなんだ。
そうに見えてるだろうなっていうことは納得してる。
だからあのときは、そういうふうに見えるよねって、中立の社会性高いおじさんだよねって言われたら、いやもう確かにそうなんでしょう。そうですよ。そうだったんですよ。振る舞いがね。
だからそうなってたなーって思って。
だけど、そうなんだろうな。私のコミュニケーションというか人とのやりとりの感覚っていうのは、自分もそうだし相手もそうというか、人は自分が経験したこと聞きたことで、自分の価値観というか思想とか考えっていうのがあるっていうか、それしかないっていうふうに思ってて。
だから、だけどそれを理解してるっていうか、それを踏まえて相手とぶつかるのはすごく気持ちがいいんですよ。
で、そういうときには、ガンガン話しながらいけるってことがあるんだけども、結構相手は自分にとって、例えば私とかに対して、考えが違うのに対して、理解はしてくれなくていいんだけど、
ダメだ、ダメだ、もう話が通じないっていう感じのシャットアウトするような感じとか、全然何言ってるか入ってこない。
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で、自分側で受けられない。受け止めたり理解してくれなくていいんだけど、キャッチできないような感じだと、話が続かないと話にならないので、それだと続かないなとやっぱり思う思うんですよね。
そう、そこも入っていくってことでしょうね。
たぶん、アゲちゃんはそこもまず入っていくってことなのかなって思ったかな。まず入っていって。
って言ってたよね。
入って入って入って、けど向こうからは、たぶん理解されなかったりとかもしてくるけど、それを受けてぐじゅぐじゅしていくっていうことだったのかなとは聞いてて思ったかな。
それをするかしないかってことでしょ。だから、私はしない派で、彼女はする派。
で、めぐたんはしたくない派?したくない派っていうか、しない。
しないですね。
したいけどできないんじゃなくて。
いや、したくないですね。
どっちかというと、しないつもりで言うってことでしょ。
はい。
そこなんだよな。私結構。
したいんだ。
あげちゃんレベルまでとはたぶんなんか違う。え、それだから全然それはぐじゅぐじゅしてないよって言われるとは思うんだけど。
ぐじゅぐじゅ言うからね。
なんだけど、基本的に本音で話し合わなきゃ話にならないんだろうっていうところがあるので。
お互い出していこうよっていうのはあるんですよ。
そういう関係になりたいなっていうのはまずあるんですね。いろんな人と。
ダメなときはダメだけど、そういう話を今まであんまりしてないなと思ってて。
へー。
それもあってこういうね、対面、対面というか一人の人とこうやって話すっていうのをもっと増やしたほうがいいんじゃないかなっていうふうにちょっと最近思って。
このカタランをやりたいなと思ってたんですよ。
あーなるほどね。
語るのは別にいいんですけど、こうなんていうのかな。何が違うかな。
え、じゃあそうだな。
初めてじゃないとしますよね。全く初めてだとそこまでじゃないって言ってたしあげちゃんも。
ちょっと知り合ってきた感じの人と話そうとしたときに、感度がいいって言われたじゃないですか。
この人はもういいやってっていう感じの。
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そこはね、感度はめちゃくちゃ鈍かったんですよ。
昔?
大人になってもうほんと5、6年前ぐらいまでは本当に鈍くて、いろんな人にぶち当たってはキュンって、それこそぐじぐじまではいかないけどぶち当たってたんですよ。
なんでなんだろう、なんでなんだろうって自分の中で考えてて、心理学とかそういうのを学んだんですよね。
いろんな人の話とか聞いて、あなたにはトゲがある、言葉にトゲがあるとか言葉を大切にしなさいとか、いろんな大人に怒られてきて。
そうなの?えめぐちゃんが?
そうですそうです。
トゲがあるって言われたの?
その人の言葉とか言ってる言葉とか態度でわかるって言ってたので、それがわからなくて私が、なんでそれでわかるんだろうって思ってた人なの。
なんだけど今、長年積み重ねてきて、いろんな人と出会ったりだとか回数増やして、感度がやっと戻ってきたっていうか。
戻ってきた?
鈍かったのは大人になってからで、子供の頃とかも感度は多分高かったと思うんだよね。
なんだけどいろんなことを積み重ねてきて、私で言ったら部活動だとかなんとかで、大人に殴られたりとか暴言吐かれたりっていうのがあって、今ではそういうのはないですけど。
そういうのがあったんで、そういうのを受け止める?受け止めるもしない、スルーするみたいなそういう技を身につけてるんですよ。
そういうのがあって、誰の言うことも信用できないじゃないですけど、結構ドロドロですけど、結構陰なところがあるので、そこを経て言葉をもらって大人になってから、
あなたに言葉をちゃんとしなさいみたいなことを言われて、言葉って何なんだろうっていうのから心の面とか学んで、今ですよ。
その感度が、やっと船ってなってたのがピンってなって、だから初対面で会うって結構な回数あるじゃないですか、小学校とかね。
初めましてとか、会うときにその人が話してる言葉とか、何の言葉を使ってるだとか、そういうので結構ファーストコンタクトでわかるようになってきたんですよ。
ファーストでわかります?
ファーストコンタクトで、結構ね、私女子好きで、女子好きでって言うとあれなんですけど、男子の感度はすごい鈍いんですけど、こういう女の子いいなとかあるんですよ、私の中でね。
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この人と友達になりたいとか、このギャグセンス好きとか、そういうのがあるでしょ。
それは学生の頃からあるんで、この子と仲良くなりたいと思ったときに、私が実践した一つの例として、この子と仲良くなりたいと思ったときに、この子絶対面白いと思ったら、その子のお尻を触りに行くみたいな、言葉じゃなくて。
お尻を触りに行ったときに、そのときのリアクションとかみたいな。
一定数そういう人いるよね、やっぱり。
一定数そういう人いる。
タッチから入る。
そうそう、タッチから入ってみたの。
そしたら、面白いアクションをかけてきたんで、その子も。やっぱりこの子面白いわみたいになって、今でもその子とは仲がいいんですけど、
そういうちょっと独特なアクションを撮る感じなんですけど、
そういう感じで、フィーリングが合う子と一緒にいたがるのかな、私は。
それもそうなのね。フィーリングが合うなって思って、お尻を行けると思ったんでしょ。
で、そっからは深く付き合うよ。だから最初から、全部の人とぐちょぐちょになりたいっていうその器はちょっとないかな。
まあそうね。
そこでだから、なんだっけ、その感度が働いて、そこでそうなんですよ。
その感度が働かなかったら、お尻はさらにいかないってことですよね。
いかないですよ。たぶん怒られるとかそういうのも感度も鋭いんで。
だからもう怒られないことわかってるんだ、お尻触っても。
そうそう、そういうことだよね。たぶんぐちょぐちょになりたいっていうのは。
そのくらいになるのは、話せばすぐわかるんでしたっけ、ファーストコンタクトで。ある程度やりとりが。
ファーストコンタクトで。
もう性格わかってきたなとかじゃなくて。
ファーストコンタクトで半分かな。
で、やりとりしていって、でもそこからやっぱ違ったなっていうのもありますよ。
あるの?
あるけど、大概は合うかもな。
それはないな。それはできないな。
ないな。
お尻触ったことないし。
独特ですよね。
でも独特ですけど、感覚的にそれでわかるんでしょうね。
で、そこで分けるんですね。
感覚人なんですよね、感覚人。
その感覚で、自分に合うので分けて、分けてというか。
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分けてというか。
言い方はちょっとあれだけど、判断して、こっちだったらいけるっていうところは行くけど、そうじゃなかったら行けって言ってないわけね。
自分からはいかないかな。
相手方から来てくれたものだったら、そこは向き合いますよ。
なるほど。
私何で判断してるんだろうな。
なんか、でも結構、音声配信なんか特にそうなんですけど、その人の喋り方?発言の仕方というか。
あるよね。
人間の中に、やっぱりさっき私も言ったけど、相手違っても大丈夫っていうか、相手違うのはわかってて、その違いをぶつかっても楽しめそうな人?っていうのは何となくわかる気がしていて。
ぶつかっても楽しめそうな人?
うん。
ぶつかってもこれはもうぶつかり、ぶつかっていくなずっとっていう人と、ぶつかってもこれは楽しいなっていう人とが分かれるってことか。
なんかね、楽しいっていうか、私の会社の同期とかなんですけど、全然考え方も生きてきた、ベースも違うんですよ。
一緒いるよね。
話し合いとかすると、全然演技が違ってすげえムカつくんですよ。なんだけど、通じないかわかんねえかなーってお互いに言いながら、でもなんか、まあいいやじゃないけど、その時は話し合って、ダメだなわかんねえなっていうふうに思いながら、後ではこいつこういうやつだしなって思ってるっていうか。
なんだろうな。こいつとはやばいや、これ以上やらないほうがいいやっていうふうになる人と、こっちの気持ちはわかってもらえないけど、お互いに分かれない位置にいるんだなっていうことはわかってるっていうような感じの人がいて。
そういうのは喋ってる口調で、考え方みたいなところでわかることがあるので、その人にはアタックっていうこともないんですけど、よく喋ってみたいなって思ったりすることが多いんだね。
でもそれで言ったらちょっと違ったってこともあるんですけど。
それはあるよね。
なんか最初からいかないみたいなことも言われたじゃん。私なんか。
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最初からいかないわ。
ちょっとあれだな。
もともとが。
はいはいどうぞ。
なんですかなんですか。
あ、いいよ。今言いかけた話をもう一回してほしい。
いやもともとは受け身体質なんで、自分からガンガンっていうことが苦手なんですよ。
だからっていう根っこがあるからかもしれない。
来るもの拒まず、去るものは別に追わずみたいな。
でも合致したら行くよ、行くんだよっていうのはあると。
モヤモヤ感っていうのは。
モヤモヤ感だからね、喧嘩越しに言われたじゃん。
お前が悪いとは言ってないけど、ただのおじさんだよねみたいな、お母さんだよねみたいな感じで言われたじゃん。
それの何が悪いの?悪いみたいな言い方されたじゃん。
本人は悪くはないよと言ったけどね。
あれそうなんだ、結構あれでダメージを食らったってこと?ダメージというかなんかこう、なんか上がりたなって。
畜生とかイライラとかじゃなくて、え、ですけど何かみたいな。
あーそうか、私なんだろうなあれ。
うーん、そうじゃないんだよなって言いたいところもいくつかあったんだけど、
だけど言われたことに対しては別に、あそこ見えてんだなっていうふうに思っただけで、
あーもうちょっと自分を出してみてもらいたかったなって、アゲちゃんに対しては思ってましたけどね。
だけど、それができてないなって思ってたけど。
そうだな、いやちょっとさっき言いかけたのは、なんかやっぱりちょっと今現在のところ、なんか中身浅いなと思ってて。
30分話して。
30分話して、若干残念ながら。
似てるようなところをずっと泳いでるんで。
なんか、そうだな。
30分くらいにしようって言ってるんですけども。
はい、すいません。
めぐちゃんが逆にこう、イラっとくる、イラって言うのかな。
ぐじぐじょで、なんでそうするって逃げられるのかって話に対しては、
これは嫌だって言うのがある。
カーって言う。私って言うことあるよって感じなんてある。
言うことあるよっていうか、ぐちゃぐちゃな人間関係ってあるんですかって言われてたじゃん、この間。
24:02
その時に測答できなかったけど、ある人はあるんだよね。
自分の中で、この人とぐちゃぐちゃだなっていう人はいるんだよ。
私いなかった。
あ、そうなんだ。
そこまではないなと思った。
でもそこまでなきゃいけないかな。
でもそういう関係になるのもいいなとは思ってたりするとこもあるんだけど、でもないなと思いましたね。
私はあるぐちゃぐちゃの人が。
だけど、そこやっぱめんどくさがってるところはありますよね。
私はやっぱりぐちゃぐちゃってこの人とは結構深い関係っていうのと思っていたら、生活の…
学生の時はすごい仲良かったとか、学生の時は一緒に何でもできたっていう人がいて、
だけど結婚しました、ちょっと離れたとか結婚しました、子供できましたみたいな感じになった時に、
子供がいる場面での感じが、あ、俺と全然合わないみたいな感じになった時があって、
あれ?みたいな感じで、あれ?
でもあるな、それ。
っていう感じで、ちょっと離れちゃうっていうことが割とちょいちょいあったりするんですよ。
それってぐちゃぐちゃするところにないんじゃないの?っていう感じはするんだけど。
そこを掘り返してぐちゃぐちゃする意味?
意味?
ある?
私はそこで一回冷めちゃったんだよね。
だからそこをあげずまさんは掘り返してというか、
そうかもしれないね。
ぐちゃぐちゃさせたいってことでしょ?
いやー、ないよね。そこ。
そこまでねーか。
そこまでだよね。そこで価値観が違ったというか、
わざわざ擦り合わせる必要ある?
たぶん擦り合わせなくてもいいんでしょうけど、
さらにね、深く行って。
そうそう、深く行く意味。
私まだわかんないな。
私も。
行っても楽しくない気がする。
楽しいからやるわけじゃないんでしょうけど。
楽しい楽しくないじゃなくて、もう単純になんか、
なんて言うんだろう、言葉選ぶね。
選ぶっていうか出てこない感覚がやっぱり。
違うね。違う気がする。
めぐちゃんともちょっと違う気がするんだよね、私も。
そうだね。
なんかちょっと違う気がする。
こう考えたら。たぶん大きなグループは一緒なんだけど。
たぶんそうですね。
27:00
詳細分かれると、そうそうそうそう。
A-1とA-2みたいな。
これ別にどんだけ喋っても、
向こうの人たちには中立性を高めた社会性のあるおじさんになっちゃう。
なんとかさんなんで。
なっちゃうんでしょうけど、もう。
いやー。
流度的にね。
そっちの人間少ないくない?
少ないと思いますよ。
あげずまさんみたいな。
え、でも、そっか。
パワーがないとできないと思う、また。
何がないとできない?
パワー。
パワーね。
その人のパワーが、やっぱりエネルギーがないと、
そこまでやっぱり人間関係ってパワー使うから、
エネルギー有り余ってるんでしょうね、彼女は。
だからいろんな人に喧嘩振ったり、いろんなことするんでしょうね。
そうかな。
パワーはエネルギーはあると思いますけど、
それ自然に出してるのかなっていう気はするかな、あげちゃんに対して。
そう、自然にできてる、彼女は。
私も自然に出したいんだけど、場面を選んじゃうんだよな。
それってさ、幼少期もつながってくると思わない?
うん、ありますよ。
幼少期でも、自分が今まで生きてきた人生で。
父はね、結構ガンガンいけるんですよ、自分の意見を誰にでも言って。
それは結構、見てて爽快っていうか、
もっとうまくやればいいなと思うこともあるけど、すごく好きで。
宝のお父さん。
私の父ですね。
それを見てきてて、ああいう感じ、いいなっていう感じの、
田舎の親父でさ、飲料じゃないけど感じでやったりとか。
それ欲しいんじゃないの?みたいな感じになることもあるんだけど。
自分の巣で行く、巣を行くというか、がをがで行くという。
Going my way.
ああいうタイプは、私は頭の中では好きだけど、
確実に学校とかではそんなタイプじゃなくて、
取りまとめる優等生みたいなことばっかりやってきてたんで、
自分を出せてないっていうのはずっとあったんですよ。
だから自分を出せてないから、そういうのは嫌だなというふうに自分はいるんだけど、
そのやり方が多分身に染みってしまっていて、
中立的に勝手になってしまう。
でも私はね、めぐちゃんがそういうふうにしたいってさっき言ったのと比べると、
私はそうでありたくないんですよ、どっちかというと。
だってね、その憧れがね、お父さんの。
そういう部分が好きなんですね。
そういうふうになりたいけどなってないな。
だからある意味、あげちゃうみたいなのはいいなっていうふうに憧れるところはあるんだけど、
どうもできないなっていうのはやっぱりあって、
30:02
多少はやってるつもりだったけど、やっぱり全然そういうのは見えないんだろうなっていうのはやっぱりあって、
っていうのはこの前やってたとき感じたんですね。
なるほどね。
私のモヨモヨだがそこですね。
そうだね。
で、本当はそっち行きたいんだよっていうのはまずあるんだけど、
多分行けない。
行けない?
多分、多少改善っていうかな、
改善はできると思うけど、
父とかあげちゃんとかそういう人には、私はもう慣れないんだと思うんですよ、今までの。
えー。
わかんないけどね。
わかんないよ。
わかんないけど、でも、
なんとかしたいなっていうモヨモヨ感。
いやー、そのモヨモヨがあるってことはやっぱり変わりたいってことだから。
まあそうですね。
変わるよ。
変わる。
うん。
あ、あげちゃん、あげちゃんですよ。
この人間関係が心地いいので、
わざわざ傷を負ったりだとか、
そういうことはもうちょっといいかな。
なるほどね。
でもなんか、
今日話して、
それでもなんか、めぐちゃんの深いお話を聞かせてもらったような気がして。
あ、ほんとですか?
うん。
今、今、うん。
そうそうそう。
学生の時に、なかなかね。
あ、そうですね。
見えてなかったみたいなお話をしてたじゃないですか。
そこの話、はいはい。
やっぱりなんか、ラジオとかで3人で話してるとかっていう時はなかなかできないんで。
なかったねー。
うーん、やっぱ1対1だと、やっぱタカランと語ったらこういう風になるんですね。
ありがたいですね。
そうですね、これからどんどんこのチャンネル楽しくなりそうですね。
うんうん、ありがとうございます。
なんかこう、一人一人と、やっぱりお話聞いて、やっぱその人のバックグラウンド。
そのストーリーでね。
そう、ストーリーやっぱりね。
私もストーリーは聞きたいんだよ。
ちょっとしたこと、ちょっとでもいいんだけど、学生の時こうでしたとか、家族がこうだったからとかっていうのが出てくると、
なんかすごいその、人の輪郭がすごい、あ、そういうことだったんだ。
そうそうそうそう。
それだけで、たぶんまだまだわかんないけど、なんか変な自分の中の偏見というか、
第一印象、勝手な印象を持ってたのが、少し崩れてくるんで。
崩れてきてこう。
グッと入れるよね。
そう、人間みようがすごい出てくる感じがするんで。
絶対ストーリーはあるからね、その人に。
いや、このストーリーが聞けるんですね、ここでね。
そうですね。
いろんな方の。
今日はどうでしょうかね。
どうでしょうか。
今日の私の。
どうでしょうかね。
上ちゃん1秒聞いてアサイアサイって書くって言ってましたね。
そうですね、コメントでね、書くって言ってましたけど。
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ぜひ、聞いてくれた方にね、汚いご意見を浅かったとか、浅かったのか深かったのか。
書いてくださいって言うのが怖いけど。
どしどし書いてください。
どしどし書いていただきたいと思います。
はい、大丈夫です。
はい。
話し切れたかな。
そうですね。
またやりたいね、またやりたいです。
またいいですか、また聞いても。
ぜひぜひまたやりましょう。
いいですか、またこいつだって思われてもいいですか。
またこいつだって思われて、また同じようなアサイアサイだったって思われたとしても。
してもいいと思うので。
いいんだ、タカランがオッケーだったらそれでいいんだ。
全然全然大歓迎なんで。
じゃあ行きます、また。
ぜひぜひまた上ちゃんと話していきたいなと。
ぜひ、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
それじゃあ、早やるもう第1回のタカランとカタランでゲストに来ていただいためぐちゃん、めぐみこちでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。