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皆さんこんにちは、たからんです。
今日はサムネイル写真を見ていただくと分かると思うんですけども、
こちらのケーキ、クリスマスケーキを紹介させてもらいたいと思っています。
こちらのケーキはですね、新潟のお菓子屋さんで、プティリスさんというお店のケーキでして、
スタイフでも配信されているお婆さん、お坊さんという方が作っていらっしゃる、
チョコレートとかスイーツとかを作っているお菓子屋さんなんですけども、
そちらのクリスマスの商品となっています。
こちらをご紹介するというのはね、私が実は正直に言えば、
私が食べたわけではなくて、食べたかどうか知っているわけではないんですけれども、
単純に言うと、私の魂が応援したいというか、知ってもらいたい、
このお婆さんという人、お婆さんの店、お婆さんのケーキ、チョコレート、
そういうものを知ってほしいなという気持ちが湧いたから、それで今こういうふうに紹介しているんですね。
私がそんな気持ちになっているというのは、3つぐらいの視点がありまして、
1つは、まずこのケーキ、ローチョコレート、ロースイーツということをコンセプトにして作られているお菓子なんですね。
ローというのは生のという意味で、素材とか製法とかというのを、
私も細かく詳しいことでは分からないけど、体にいいものとして作っている。
チョコレートなんだけど、食べても罪悪感がないというか、太らないというか、
単純に言っちゃいけないかもしれないけど、そういう体にいいスイーツを作るということで作られているんですよ。
私もスタッフ、お婆さんのスタッフを聞いた中で、1つ印象に残っているのがありまして、
砂糖ってどこまでが砂糖というようなタイトルで配信されていました。
そこの内容が、こういうロースイーツとか健康にいいお菓子というのを作っている人たちがたくさんいらっしゃっている世の中に、
そういう人たちが宣伝文句というか、アピールするときには砂糖を使っていませんとか、
天然か無料を使っていますみたいな、そういう言い方をするというんですよね。
お婆さんもそういうふうに言っていた頃があったらしいんですけれども、その子に違和感を感じたそうでして、
実際には砂糖ってサトウキビから作られる、いわゆる蒸白糖、そういう砂糖とは違って、
ココナッツから取られる砂糖というのかな、水から乾燥させて作られるような、そういうものを使っていると。
それは甘いものだし、砂糖なんですけれども、私も恋しくないけど、多分そういうのはカロリーが少ないんじゃないかなと思われます。
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そういうものを使っているということで、それは砂糖だよなというふうに思われているらしくて、
だから砂糖を使っているんですかみたいな質問が来たときには、多分ご説明した上で砂糖を使っていますというふうに答えているというふうにおっしゃっていました。
そこのごまかさないところというか、本当のことを伝える、本当のことというのは事実そのものをちゃんと伝える、
そういう気持ちがある方なんだなというのを感じました、それを聞いたときにね。
本当にたった4分の配信なんですけれども、それを聞いただけで、体にいいものを追求してこういうのを使っているというのを、
多分研究した上でそういうのを選んでいらっしゃるはずなので、そこをしっかりと伝えてくれるということで、
とても誠意を感じるというか、そういうのをちゃんと答えることもお客さんのことを考えることにもなるし、
なのでこの人はすごいお菓子作り、ものづくりに対して誠意のある人だなというのをすごく感じた収録でした。
他の奥さんの収録を全部聞けているわけではないんですけれども、
そういうちょこちょこという言葉の中に、そういうロースイーツ健康に向けてという気持ちが伝わってくるなと思っています。
2つ目の理由が、この奥さんのプロフィルトを見ていただくとわかると思うんですけれども、
息子さんが自閉症を持たれていて、そういう中で子育てしながら、こういうお仕事をしながらとされてきた方なんですけれども、
その経験も含めて、領域とかそういうことにも強い関心を持たれていて、
将来は障害を持つ人たちが働ける場所づくりをしたいと、そういう信念を持たれている方だということを知りました。
自分の経験から思いがある人というところは応援したいと思いますし、
私自身は自閉症とかそういうところにまだまだ知識が足りないので、
どんな苦労があっているとか、どんな課題があっているとかということを理解しきれてはいないんですけれども、
でもやっぱりそういうところに向けて活動しようという気持ちというのは、
共感というと、ちょっとよくわかってもいないのに共感というのは軽々しく言えないなと思っていますけれども、
でもただそういう気持ちに心が共鳴するような感じを受けまして、やっぱりそういう人を応援したいなという気持ちになっています。
あと3つ目なんですけれども、これはもちろん私、AVision Plusというコミュニティに参加させてもらっていて、
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奥さんは、このピプティーズさんはAVisionのスポンサーさんにもなっていらっしゃって、メンバーでもいらっしゃって、
そういう仲間内ということももちろんあるんですけれども、それだけじゃなくて、
この奥さんのことを知った人たちが盛り上げようよというふうに自然と人が集まってきているんですね。
例えばこのクリスマスのケーキと注文しますと、ポストカードがついてきて、
それに素敵な本当に綺麗なかっこいいアートの絵画とメッセージが書かれたポストカードが一緒についていただけます。
それはヒジリさんという方が描いてくださった絵でして、ヒジリさんとピプティーズさんのコラボレーションなんですね。
美術館に出されるようなすごいアーティストでもありながら、看護の勉強して世界一の介護施設を作るんだという夢を持って、
自分で個人授業もされているようなすごい方なんですけれども、そういう方とのコラボレーションになったりとか、
あとはスタッフの配信でこのケーキをネット通販で買うんですけれども、
ネット通販でどうやって手順を踏んでやるの、注文するのというところと、
それが届いてどんな味がするのというか、食感なのみたいなところをレポートしようという何人かの人たちが集まって、
宝塚の過激のような、ちょっと言っちゃ悪いんですけれども、吹き出すくらい面白いので、
奇跡だと思っているんですけれども、そういう面白いお菓子で注文している様と食べている様子が目に浮かぶような、
面白い楽しい配信でケーキとかチョコレートの紹介をしてくださっている皆さんとか、
普段は不動産の営業をバリバリやっている方だけど、その営業力を活かしてケーキを宣伝して、
皆さんにいろんなところで発信して紹介してくださっている聖川さんとか、
この写真というかサムネイルみたいなのも聖川さんが作ってくれたんですけれども、
そういうみんなが全然違う人たちが集まって、一緒にやろうみたいな感じになっていくという一つのことをやっていくというのって、
私が本当に望んでいる社会の形の祝図なんですよね。
こういう形すごく私は望んでいる人でして、私自身も今何ができているわけではない。
皆さんそれぞれ得意なことを活かしているとはいえ、私は何をするかというと、今こうやって配信しているだけです。
それもできることだからやる、やりたいというのかな、何ていうのかな、
そういう気持ちになってみんなが集まる、それで一つのことをやっていくというのって、
すごく私が夢見ている社会の形なので、それを今体感しているような気持ちになりまして。
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こういうのも不思議なご縁と、やっぱりプティリスさん、オグさんの魅力の出せる結果かなと思っています。
もちろんケーキも買っていただきたいと思うんですけれども、
それも含めてオグさんとかプティリスさんとか、ロースイーツ、ローチョコレートというものを知ってもらいたいなと思っています。
こういう人がいるんだよというのを、興味を持ってもらえたらなと思って今日配信しました。
今日いろいろお話しした、紹介したものは概要欄にリンク貼っておきますけれども、
その前に一番上にあるプティリスさんのリンクを飛んでもらって、
どんな商品があるかというのを是非見てチェックしてもらえたらなと思います。
この配信を聞いていただいた方には、注文をしていくところにクーポンコードを入れる欄ができるらしいんですけれども、
そこでラージAで小文字でタカラン、タカランって入れてもらえると10%オフしてもらえるそうです。
でかい、でかい、10%オフして購入できますので、ぜひそれもご利用していただけたらなと思います。
おすすめは写真にあるチョコレートケーキもそうなんですけれども、
もう一つメニューを見るとサバランというお酒をベースにしたケーキというのがあって、
物凄く気になっているんですけれども、お酒ベースに大人の味がするのかな、
そういう大人同士のクリスマスとか年末年始の夜みたいなのにすごくいいんじゃないかなと思って、
両方気になる方チェックしてもらえたらなと思います。
あ、ごめんなさい。大事なことを言い忘れていた。
クリスマス用にお予約する場合は12月15日までになりますので、あと1週間ですね。
ぜひそこまでにまだケーキが決まっていない方、予約していただければと思います。
それ以外はいつでも購入できますので、予約のスページチェックしてみてください。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。