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みなさんこんばんは、たからんです。
今年最後のですね、2022年の最後の感謝の収録をしようかなと思っています。
今年はですね、スタエフに助けられたというか、スタエフでの出会いと気づきに出会えた年になったなと思っています。
2021年の4月ぐらいにスタエフは一回始めているんですけども、その年の途中で一回配信とかも聞くのもやめてしまって、
それからしばらくして、今年の4月にもう一回聞き始めたんですよね。
そこで、もともと聞いていたワンママさんの配信を聞くみたいなことをしている中で、初めてコメントをしたりとかですね、
そこでちょっとやりとりが発生したりとか、レターがあったりとかみたいなことがあって、
スタエフの中で交流をするっていうんでしょうか、そういうことをし始めたのが4月以降だったんですよね。
で、私もそういう話とかしてきて、スタエフやっぱり楽しいものだなと思い始めて、
もう一回自分の配信っていうのも4月に再開させるということができました。
で、少しずつ少しずつやっている中でですね、自分のできるペースでやったりとか、
6月なんか毎日配信を1か月くらい続いたこともあったんですけども、
そういうふうにやりながら、配信の仕方をいろいろ変えながら、
自分のやりたい形でできるようにやってたんですけど、そこでいろんな人に、
最初は本当に聞いているだけだった、自分で喋っているだけだっただけなんですけどね、
ツイッターみたいにどんどんどんどん繋がりが拡散してというわけじゃないのに、
なんか繋がっていくんですよね。
好きな配信者の人が聞いていると、そこからある他の配信している方の話題が出てくる。
で、その人のところ、そういうのを聞いて、またその人のところを聞きに行くと、
また違う人たちがいるとか。
ライブを聞きに行くと、そこにコメントをいっぱいしている人たちがいて、
その人たちをフォローして、また知ってもらって繋がっていくとか。
そんなことをしていたらですね、なんかこう、ツイッターのバージョンが
拡散するのとはまたちょっと違う。
うーん、なんていうの、少し強い繋がりというと変だけど、
少しこうね、やっぱり好きな人の、好きな人みたいな感じの繋がりというのがあってですね、
なかなかこの濃い関係、濃いっていうのかな、そういう関係が少しずつ少しずつ広がっていくというか、
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そういう関係が少しずつ少しずつ広がったというのがすごくありがたいことだったなと思っています。
いろいろですね、私もやりながら、でも途中でちょっと落ちちゃって、落ちちゃってというのはね、
いっぱいいっぱいになっちゃって、いろんなところでですね、また辞めちゃったりとか、
でもまた復活したりとか、そんなことを繰り返してですね、
そんなことを繰り返しながら、それでもなんかこう、割と今年のこの最後になってみれば、
先ほどもですね、歌を歌うやつ、スタイフェス2000、紅白歌合戦というところで歌を歌わせてもらったりとか、
ちょっと今まで自分が全然そんなことをやってこなかったのに、
自分の好きなこととか自分の好きな橋、自分の好きな人との繋がりというのを
どんどんどんどん広げていけたなというふうに思っています。
本当にアンチみたいなことを言ってくる人もいる中でいるのかもしれないですけど、
私はそういうの全然まだあったことなくて、本当に台風の中でというのはすごく優しい繋がりとですね、
素敵な悩みながらも思いを持って励まし合っている人たちがすごくたくさんいる世界だなと、
SNSだなと思って、いいなってすごく思います。
ボイシーとか有名なのもいっぱいあるんですけど、そういうのもいいんですけど、
一般の人というか、一般という言い方は無なんですけども、
自分も含めてどこにでもいる人たちが喋っているのを聞いて話し合ってみたいな、
それぞれが自分の表現というか思ったことをちゃんと言葉にしているというのを聞かせてもらった。
自分もそれを聞いて話したりする機会を持てたというのが本当にありがたいことだったなと思って、
スタッフの皆さんに出会って何かがちょっといろいろ変わった1年になったと思います。
また来年ももうすぐ次の年になりますけども、
ちょっとまた気分を新たにいろいろいろなことをやっていきたいし、いろんな人たちと繋がっていきたいし、
自分の考えを発信していきたいし、またいい繋がりがどんどん広がっていくんじゃないかなという予感というか希望が見えてまして、
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とてもとても楽しみにしています。
今年最後になりますけども、本当にいろんな方に出会えました。ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは皆さんも良いお年をお迎えください。
高谷でした。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今年も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気付きのある新しい年となりますように。
高谷でした。
それではまた会いましょう。
