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はい、こんにちは、たからんです。
えっと、ちょっとこれね、仕事が終わったところなんですけども、仕事上でちょっと嬉しかったことがあって、
ちょっと気持ちが嬉しかったので、ちょっと収録しようかなと思いました。
何かっていうとですね、そんな大したことじゃないんですけども、
私、システムエンジニアという仕事をしていて、サービスを作ってですね、
今日も効率化のための、そういうシステムを導入して、お客様の方に提供するということをしているんですが、
そのシステムの説明ですね、導入に向けての説明会がありまして、その説明担当で行きました。
私ですね、説明とかするのがすごく下手でして、
いろんなコミュニティとかの界隈でもですね、話が長くて有名なんですね。
コメントとかもすごい長い。長くて考察していて、それが分かりやすいと言ってくださる人もいるはいるんですけど、
でもやっぱり、限られた時間の中で端的に伝えるっていうのって基本的にはすごく大事なことで、
なんですけど、私、まとめるとか図に表すとかって言って人に伝えるっていうのがものすごく昔からできないコンプレックスがあるんですよね。
喋るのも本当は3分くらいでパッと出したりとか5分でパッと言えたらいいのに、いつも10分くらいになっちゃうんですよ。
それが苦手で苦手でしょうがなかったんですけども、一応アドバイスもらったりして治療を作ったりとかっていうのをして、
今までも他のお客様に説明したことはあるんですが、
それと今回違うかなり簡潔なやり方で順番考えてお話して、分かりやすかったってすごく言ってもらえたんですね、その場でね。
後からも一緒にいた担当の人にも分かりやすかったよって言われて、すごく嬉しかったです。
長文じゃなくて長たらしいのしか書けなかった自分がですね、長いのでも分かりやすかったよって言われたときも嬉しかったんですけども、
そうじゃなくてずいぶん自分なりにまとめたものが分かりやすかったと言ってもらえたのは、できなかったことができたっていう感じですかね。
それが今はちょっと嬉しかったですね。
やっぱり人に伝えるってTwitterとか放送やSNSで発信するっていうのも同じことかなと思うんですけど、
何かを表現したり伝えたいっていうのがあって喋ったりしてるわけなんですけど、伝わらなければあんまり意味ないよな。
長くなりそうこの話もダメなんだよなってなっちゃうので、なんですけど大事だと思う、端的に話すのね。
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営業とかすごい苦手ではあるんですけども、分かりやすかったって言ってもらうってこんなに嬉しいんだなって思って、
ちょっとやっぱり上手く伝えるっていうのを頑張って勉強というか練習していかなきゃなって思いました。
で、音声の方も端的にまとめて話せばいいなと思っています。
今日こんぐらいにしよう。短く話そうと思います。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の一人で新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高谷でした。それではまた会いましょう。
