00:53
ライブを始めてみました。
みなさんこんばんは、たからんです。
ちょっとアーカイブね、聴いてくださってる方、
あ、インシャンありがとうございます。こんばんは。
アーカイブの方にちょっとだけ待っていただいてですね、
あの来ていただいた方もですね、ちょっと今からツイートとかしますので、
長所だけお持ちください。
私ね、かなり慣れてなくて、
今ずっと練習してたんですけど、難しいんですよ。
で、ちょっと今ね、一生懸命やってたのにね、
スマホが落ちちゃったりとかして、めっちゃ慌ててたんですけど、
ちょっとごめんなさい。
それで、今ですね、レターの方にリンクを貼ったんですけれども、
これも私ちょっと初めてやってるんで、ライブ初心者でしてね。
これでうまくいってるか、ちょっとリンクが開けるかどうか、
インシャンもしよかったら開いてみてもらえるかなと思います。
あ、アゲちゃんこんばんは。
それで、ごめんなさいね、アーカイブの方も、
ライブの方も、
私ライブが初心者で準備がわかんないんですけど、
今コメントを貼っています。
えっとですね、アーカイブの人には概要欄にスライドのリンクを貼ろうと思ってます。
そちら見てもらって、今ライブ来ていただいている方は、
レターの表示が出てるんだろうなと思うんですけども、
ここを押すとスライドが見れるかなと思うんですが、
どうでしょうかね、見れなかったらごめんなさいで、
あとで補足というかしますので。
あとちょっとだけ待ってください。
03:03
ライブ始めましたっていうツイートとコミュニティに出すのだけあって、
スマホが重くて止まらなければいいけど。
ツイーターは諦めます。ツイート開くとなぜかディスコードが開くという状態になります。
あ、見られましたよ、だからありがとうございます。
はい、じゃあ見れてたらよかった。
えっとですね、今日はこのライブをしようと思ったのは、
ちょっとこの自分の配信軸といいますか、
このスタイフもですね、あとツイッターのほうも、
私発信してるのが、何が言いたいのかなっていうのを
ちょっと自分でいろいろ考えてたんですけどね、ずっと。
いつも素直な気持ちで配信っていうか、
収録とかしてるつもりではいるんですけども、
少しだけ遠慮してる時があります。
あまり強く自分の主張を言うと、そこにね、
なんていうのかな、
嫌な不快な気持ちになってしまう人とかいたら、
よろしくないかなと思うこともあるんですけれども、
でもそれだけだとちょっとやっぱり、
何か伝わらないものがあったりとか、
私が何か喋っていることの意味って、
別に何なんだろうって思ったときに、
自分の言葉で本音を喋るっていうか、
そういうのができたらいいなって思ってました。
で、それにあたって、
自分の主張みたいなことを言ったとしても、
ベースにはこういう世界観というか、
こういうふうになってほしいという思いがあるんですっていうのを
示せるようにしたかったんですね。
それでちょっといろんなことを考えてて、
なんとなく図にできたので、
それをちょっと見てもらったりして、
みなさんの感じることとかを教えてもらったらなと思ってます。
で、前半はあまりコメントをちょっと終えずに、
みなさんも絵をね、スライドを開いてると
コメントしづらいかもしれないと思うんで、
一緒に絵を見ながら、こんなこと考えてるんだよねっていうのを
話そうと思って聞いてもらおうかなと思ってます。
後半というか、ひととり見てもらって喋れたら、
みなさんのコメントとかもね、
みなさんから雑談するような感じで過ごそうかなと思ってます。
はい、それでスライドをね、見えていれば見て欲しいんですけども、
06:03
表紙ちょっと作ってみました。
光がね、表紙の部分はあまり細かくは喋らないんですけど、
右上にピカーと星が光ってます。
そこから光がパーッと差してて、
その光の形がね、円錐みたいになるんですよね。
地面のところが丸くなって、
光の筋が通ってるのが円錐みたいになってて、
これをなんとなく生きてる人生みたいな感じのイメージでちょっと描きました。
で、みんなその星見てるんだけど、
ちょっと男の子がいて、
ちょっと左のほうに、
あのね、光の外のほうに、
なんとなくなんかがあるみたいな、
そんなのを見てるっていう絵です。
はい、それで2枚目というか、
もうここから私の手描きの絵なんですけども、
ちょっと何回言ってますね。
私のイメージ、今の生活というか社会というか世界というかっていうのが、
この円錐をイメージしてたんですね。
もともとはそんなにスポットライトっていうイメージじゃなくて、
単純になんかどこかに向かう、
生きてる中でどこかに向かうというイメージでいました。
でもなんか描いてるうちにですね、
向かう先が星があって、
そうすると光が射してるっていう感じでもなるなと思って、
今回はちょっと光、スポットライトって感じで描いたんですけども、
この円錐をちょっと人生の円錐っていうふうにちょっと言ったりしてます。
で、なんか英語にするとどんな感じになるかなと思って、
単純にGoogle先生に英訳してもらったら、
ライフのコーンだということで、
ライフコーンって言ってみようかなみたいな感じで、
ライフコーンと呼ぶことにしてみます。
で、このライフコーンの先にある星っていうのが、
幸せだったり成功に向かったりとか目標だったりとか夢だったりとか、
そんなのがあったとして、
そこに向かっていこうとすると。
そんな別に明確な夢があるとかじゃないとしても、
自分の中でまたは社会の中でこういう、
どこかに向かう、こういう感じがいいよねみたいなのがあって、
そういう価値観というか常識観というか、
そういうのも含めてこの円錐の中に住んでるよね、
そんなイメージでいます。
で、やっぱり自分の活力として、
星に向かうっていうのが、
一歩一歩元気に毎日を過ごしていくと、
そういう感じで考えています。
で、この2枚目ですかね。
スライドで言うと3枚目ですけど、
その円錐の中にちょっと人が3人ぐらいに増えました。
で、真ん中の人はね、
09:01
なんかこうまっすぐバーンって最短距離で行ってますけども、
そんな簡単なことでもないよねっていう中でも、
この結構円のギリギリのとこからでも、
一生懸命まっすぐ進んでいる人もいるし、
くねくねくねくね、いろいろ迷いながら苦労しながら、
それでも頑張っていると、
そんな感じで生きてるってもんかなっていうようなことをイメージして描いてますね。
でもそういう星があって、そこに向かおうというものがあれば、
それが自分の活力になって、
大変な苦労もあったり、挫折もしたりでも、
少しずつ前に進めるかなという感じでみんな頑張っている。
そんなイメージの世界が円錐の形であるってちょっと考えてみるんですね。
そうすると次ですね、次4人の丸がいるんですけど、
このライフコーン、光っているこの円錐の外側に出たとき、
その星の方に自分も向かいたい、みんなが向かいたいっていう星の方に向かえなくなったときっていうのが、
不幸だったりとか人生の脱落者だったりとか、
そんなふうに捉えられるっていうことがあるのかなっていうふうに考えてみています。
例えば一番左は外から無理して星に向かっている人。
その隣はもともと光の中にいたんだけど、
その星には向かいたくなくて外側に向かっている人。
右側の人は同じように星に向かっていくんだけど、
事情があって途中で星に向かえなくなった、
外側に行くしかなくなったというか、そういう人。
いろんなパターンがあると思っています。
そういうふうに見ていると幸せな成功者っていうのは、
一部の人だけっていう感じになると。
結構この円の、円じゃない、円錐か、
円錐から外れちゃってる感を感じている人って、
いろんな形でいっぱいいるんじゃないかなと思うんですよね。
そういうのを見ていると、一部の成功している人たちは、
すごいねとか、賞賛している人たちとか、
自分がそこに行けない諦めというか、
羨望の気持ちというか、嫉妬になったり、
あとは、あれはああいう人だよねみたいな、
傍観したりとかっていう感じがあって、
なんかほら、叩いたりとかね、そういうのもあったりとかして、
どうも人の幸せを素直に喜べないふうな感情が出てしまっている。
それはこの、
人の幸せというか、
こういうふうに思ったりしています。
具体的には、例えばイメージしたのは、
例えばこの一番右の人なんかは、
ママさんとかですね、女性が、
勉強して就職してキャリアを積んでって思っているのに、
やっぱ子供を産んだとかっていうところで、
12:00
育休を取りましたとか、
子供を産んだとかっていうことで、
子供を産んだとかっていうところで、
仕事を辞めて主婦になりましたとかっていうのがあったときに、
なんか向かってたものがあるのけど、
子供を産まれたらそれはいいんだけど、
そこに行けなくなっちゃうっていうような気持ちとか。
左から2番目の外に向かってるのは、
適切かどうかわからないんだけど、
考えなきゃいけないところなんですけど、
例えばなんですけど、LGBTQの性的マイノリティって言われてる人たち、
生まれて自分は男だ女だって育ってきたけど、
やっぱそう思えない、しっくりこない。
みんながそうだっていうふうに、
星のほうには行けなくて、
自分はちょっと違うっていうふうにいきたいみたいなところとか。
で、あと左側なんかだと、
これもうちょっと適切かわからないんですけど、
障害がある人とか、
生まれながらに先天的なものでっていったときに、
もともとある塩水の形、
その幸せな形にはスッとは入れなくて、
なんとかそういうところに行こうとするけど、
それなかなか難しくてきついとかね。
今ちょっと出したのが本当に例であって、
しかもちょっとぴったり合ってるかどうかちょっとわからないんですけど、
いずれにしてもなんかこう、
うまくその塩水にはまれない辛さみたいなのがあって、
そういうのがあって、
次のスライド。
その塩水の周りがグレーに塗ったんですね。
この塩水、
ライフコーンって星があって、
光が射してるみたいな感じになって、
その光が射してるから、
外側ってすごい見づらいんですよね。
舞台でパーってスポットライト浴びると、
外側見えなくなるじゃないですか。
その見えないところって、
悲惨だったり不幸だったりなんですかね、
っていうのって考えたことありますかね、
みたいな感じですね。
その星って誰が決めたのか。
なんかもともとあって、
自分たちそこに向かってるけど、
それしかないんだっけというか、
自分で考えてその星に向かうっていつ
考えたんだっけっていうようなところに、
ちょっと疑問を持ってみるっていうことを
ちょっとイメージしてます。
で、星っていう、
例えば幸せっていうものに対して、
塩水の世界、価値観、人生があるけど、
万人にとって唯一共通だっけっていうのって、
やっぱりみんな疑問を持つとこかなと思うんですよね。
で、あなたにとってのライフコーンは、
本当に今見えてるその星から出てる、
その光の空間のとこって捉えるんで、
15:00
いいんだっけっていう、
そういう疑問を投げかけてる絵です。
で、私が考えてる世界観っていうのは、
その次で、
自分の世界観っていうのは、
自分の世界観っていうのは、
その次で、
丸い絵が描かれてます。
すごい広い、
でかい球体があるっていうようなイメージですね。
球って自然の、
円って平面図の中では、
自然体というかじゃないですか。
立体で言えば球って、
自然な形かなと思ってて、
角がない、全部突いてるっていう。
で、そんな世界が広大に広がってると考えると、
じゃあ今まで見てたその円錐ってなんだと思ったら、
すごく多くある世界の一部を切り取ったもの、
その星から光ってるから見えてた、
自分のいる地面を照らしてみると、
そこが円錐の形で見えてるけど、
それが本当に一部だよと。
今見えてる幸せの星って思ってるのは、
誰かが、また社会とかが、
あるどっかの特定の条件、時と場所とかで決めたものであって、
多分そういうものってのは、それだけじゃなくて、
もっといっぱいその条件とかいろんなこと考えれば、
いろんなパターンがあるんじゃないの?っていうことですね。
で、これ星を球の空間の中にある一つの多段を点っていうふうに取れてるんですけど、
点っていうのは、点が無限に続けば線になって、
線が無限に続けば面になって、
面が続いて立体になってというか、
そういう球の中では点は本当に無数にある星の一つですと考えると、
私、あなた、自分にとっての星って、
誰かがその時決めたものだけじゃない、だけじゃないというか、
それじゃないというかっていうこともあるよねっていうふうに思うと。
で、今ここに塩水の外に外れていく人とかがいっぱい見えてるんですけど、
これが次のページでみんな塩水に入ります。
次のページ行くと、塩水がやっぱり一つじゃなかったってなるんですね。
あなたにはあなたの星があって、あなたにしか感じられないこの塩水の光の射してるエリアがあると。
で、もちろん今見えてる星に突き進んでいくのも全然いいし、
でも違う、そこが外れてると思ってるかもしれないけど、
それと違う星に向かっていくのも別にいいよね。
外れたと、右の人とかも外れたと思ったけど、
18:00
でも今まで見てた星とちょっとその他にも星があったと思ったら、
そっちに向かってもいいよねという感じにしていくと、
結構みんな、なんだろうな、縛られた考え方しなければ、
それぞれがそれぞれの幸せって言っていいかわかんないけど、
その星に向かうってことってできるんじゃないのかなみたいな、そんなイメージで描いてます。
で、今見えるライフコーンっていう形の外側に別の星があるんだよということをまず意識してみる。
今自分が見えてる社会、世界、常識とかっていうのはやっぱりすごい狭いもので、
自分の生きてる経験してることなんで。
で、やっぱり外にあるんだよ、きっとって思いながら、
ちょっとそっちに目を向けようとすると、
あ、なんかあの辺にあるかもしれないって思うと、そここの光が見えてくるとね。
この一番右の人みたいに、今まで真ん中の三角、円錐にいたと思ったけど、
右の方の星からの円錐にも入ってるとも言えるよねって思うと、
そっちに向かってもいいよねとか、そんな風にも思えるんじゃないかなって思うんですよね。
だからちょっと、ちょっと自分の感覚を信じて、
外側の星があるっていうことを意識しようとすれば、
なんかこう選択肢とかが広がるって言えるんじゃないかなと思ったりしてます。
で、次のスライドは同じ絵なんですけど、さっき話したのは、
自分にとって他にも星があるんじゃないのっていう選択肢があるんじゃないのって
考えようよっていう言い方だったんですけども、こっちはどっちかというと、
自分以外の人には自分以外の人の星があるんじゃないのって考えてみようっていうところです。
人と違う考え方、理解し得ない視点っていうのは往々にしてあって、
私なんかは人と人が違うっていうのが前提だって思ってて、
合わないものがそもそもだと思ってるんですね。
そうすると、今の私に私が見えないもの、
私は今の自分のいるライフコーンの中にいるから、その外側は見えてないけど、
見えてないものがあるのは当たり前で、見えてないだけなんだよと。
他の人は他の人のライフコーンの中にいるから、
自分のことのところは見えてないってことだ、それはあるよと。
いうふうに考えると、
同じ演説の中での常識の軸で考えると、
わかってもらえなかったとかって思って、
すごい辛い気持ちになったりとか、攻撃する気持ちになったりすると思うんですけど、
向こうは向こうの考えてることがあるんだな、きっと。
21:03
あるんだよね、見えないけどって思っていくと、
真ん中に書いた通り、無理に分かり合う必要ってのはなくて、
正直元々分かるわけではなくて、分かんないんだけど、
互いに見ているものがあって、そこに向かっているっていうふうなことは、
それはその人が幸せに向かってるんだから、いいことじゃないですかと。
だからいいじゃんそれでって思ったら、楽なんじゃないのっていうふうに思って、
で、私が実際そういうふうに思えるようになったら、すごく楽になったんですよね。
自分の考えがわかってくれる人あんまりいないって思ったときに、
まあでもそれは当たり前だよね、全然大丈夫だよそれでって思ったら楽になった。
だからそれぞれ違うコーンにいるんですけど、
自分の星に一生懸命向かうっていうことは同じだと。
なんかこれ別々のところにいるから、あの人はあの道行くんだよね、
俺には関係ねえっていう、別に個人主義のバラバラになってるってイメージじゃなくて、
あの人も星に向かってる、俺も星に向かってる、同じじゃんって。
で結局それで同じことをやってて、向かってるとこは違うだけだけど、
それでその点、星に向かっていく点を一生懸命やってると、
みんなが住んでるこの旧の世界を作ってるってことで、
結局みんながバラバラだと思ってるかもしれないけど、バラバラじゃなくて、
みんなで作ってんだよ、旧世界を。みんなで幸せ作ってんだよ、みたいな。
なんかそういうふうに考えたほうが、なんていうの、平和?平和って、平和はちょっと違うけど。
全然そう考えないと人を叩く必要なんてないなーとかね。
と思ったりしてます。
もう一つ最後のスライドっていうか、絵なんですけど、
これはいろんな色の人がいて、さっきはコーンはいろんな方向を向いてましたけど、
これは交差してるんですね。いろんな人から向かう方向が違うと。
その違うことによって、このオレンジと赤と緑の人が、緑のくねくねが歩んでる人生のね、
この線が人生の一歩一歩だと思うんですけど、あるところで黄色のモコモコのところで近づくんですよね。
で、そこで近づいた時に、みんなで協力してやろうと。
なんか向かう目的違ったけど、今ここで一緒になって、
一緒に課題をやるというか、ここで一生懸命やるっていうのは一緒だという感じで、
ってなると、ここでみんなで協力するみたいなのが発生して、
なんか私の中ではこれがいわゆるコミュニティって最近言われてるようなものに当たるのかなーって思ってます。
24:05
リアルのね、例えば学校とか教室のクラスのメイトっていうのもそうかもしれないし、
オンラインのコミュニティとかもそうかもしれないし。
全く同じ目的じゃない人たちが集まるんだけど、それはその場で協力し合って、
今その場の課題というか何かを解決して進める。
で、進んだ後は多分それぞれがまた違う道を進んでいく。
で、また違う出会いがあって、っていう風にしていくので、
これすごい良いことじゃないかって思うんですよ。
同じ方向を向かっていると、同じ人生の中で同じ方向を向かっていると、
交差したりとかっていう新しい力が入ったりとかっていうのがないんですよね。
だから、私たちには誇るべき違いがあるって言ってるんですけど、
やっぱり違うことがすごく大事だなと思ってて。
で、この異なる軌跡が人生を歩んでいる。
そこに交差が起こる。化学反応が起こる。
で、競争って中に書いてますけど、協力して作り上げる。
自分の一人だとね、難しいようなことでも、
やっぱり自分のできないことをできる人が隣にいてくれたとか、
そんなことがあると、難しいとこでもスッといけるとかね。
そういう協力が発生して。
そういうのって、そういうのが当たり前だよねってなってくると、
左下に書いてあるように、向かう星が違っても、
同じように社会を動かして、みんなで丸い世界を作って、
それぞれが違う幸せに向かっていって、
君はこっち行って、よかったね、頑張ってね、
じゃあ俺こっち行くわみたいな感じで、
どんどん幸せな連鎖が続いていくみたいな。
そういう形になるっていうのが、
一つ争ったり対立したり停滞したりするっていうんじゃなくて、
どんどん自分たちがそれぞれの活力を持って、
自分のパフォーマンス最大に出しあえて、
どんどん世界が回っていく、新しく発展していくっていうのが、
強くて柔軟で実力的な社会になるんじゃないかと思ってます。
そういうふうになかなか慣れてない、
私は日本って言いますけど、日本社会があって、
それは政府とか国が政治が悪いってだけじゃなくて、
全体の意識の持ち方かなと思ってて、
塩水院の中で決まった中で諦めてるみたいなところが多い気がするんだけど、
諦めなくたっていい、諦めるとこじゃないよと。
全然外の世界っていうか、いろいろできることあるって思うんで、
27:00
そういうふうに前向きに思えるような世界観を感じていきたいなと思っております。
最後の、これはキャンバーであったテンプレートを持ってきたんですけど、
スポットライトが3つ挿しててね、1個だったんだけど、
外側見たらあっちにも星があった、こっちにも星があった。
光って見えた範囲がすごい広がった。
どこ行こうかなみたいな。
その外側見つけるとまたちょっと違う世界が見えるかなとか。
そんなことを考えるとちょっとワクワクするというか、
また違う可能性があるんじゃないかなみたいな感じがするんで、
ちょっと外の世界も覗いてみませんかっていう、そんなことで書いて締めています。
はいすいません、私だけがちょっとめちゃくちゃ喋ったんですけれども、
自分の世界観っていうか、理想像っていうのかわかんないんですけど、
こういうふうな感覚でそれぞれの人が、
あなたはこうだね、私はこうだね、いいねいいねじゃないけど、
そうやってどんどん前向きに進んでいけるっていうふうにしたいな、
そんなふうに思ってて、
それをしたいがためにこういう考えがあるんですっていう発信の仕方。
ちょっと強めにこれおかしいんじゃないのっていうふうに言ったとしても、
反発する気持ちがある人はあるのは当然なんですよ。
ライフコン違うしってなんだけど、全然反論は良くて、
だけど私の考えは、私の人生の中で感じたことはこうで、
だからこういうふうに思ってます、あなたはっていう感じのことがね、
続けていけたらなと思って、そういう会話とか発信とか、
皆さんとの交流ができたらいいなと思っています。
はいすいません、30分結構長いな、喋っちゃったんですけども、
すいません聞いていただくばっかりでね、
聞いていただいてもありがとうございます、すいません。
この辺からは雑談ですね。
私がこういうふうに考えましたっていうふうに言って、
アーカイブ残して聞いていただく人に聞いていただいて、
こんなつもりの人なんですっていうのを言っていこうかなと思ったというところです。
じゃあちょっとコメントを最初のほうから見させていただきます。
みーちゃん早くからありがとうございます。
あ、ツイッターに拡散ありがとうございます。すいません。
なあげちゃん、料理好きだから聞いてます。
その夕方の時間なんなんでね、忙しいところ申し訳ないんですけどありがとうございます。
30:02
なっちゃん、まさご夏美さんこんばんは。
息子の小学校の健康手帳探しながらもぐります。
健康手帳を探して、流れちゃったの?
見つかりましたかね。衣装探し物をしてます。
見つかったらいいんだけど。
健康手帳って母子手帳とは違うんか。
なあいんちゃん見られました。
これはスライドを見れましたってことですね。ありがとうございます。
ちょっと先に行くと。
男の子がどこか見てるのいいよね。あげちゃん。
最初のやつですかね。
最初のスライドね。
どこか見てるんですよ。
その先になんとかぼやーってあるっていうのが。
そこを見てみてっていう。
子どもってそういうとこ敏感に気づきそうですよね。
でもやっぱり大人もね、見ていこうよと。そんな感じですね。
デジロさんこんばんは。ありがとうございます。
あげちゃん。
ほんまにそうだよね。レールからずれることたくさんある。
そうですね。
さっきの、あれですかね。
出産したらとかね。
本当に3番目の絵かな。
星に向かってって、でも途中で曲がらなきゃいけなくてっていうのって。
お母さんがだとかね。
よくキャリアのブランクとかっていうふうに言葉があるんですけれども。
それはブランクじゃないと思うんだよね。
ブランクっていうのは、その元々あった塩水の中である価値観というか、
そこに向かおうとした時に外れたっていうかな。
違う方向になっただけであって。
最後の方で描いた通り、そっちに行ったらそっち側の星があるわけですよ。
その星は別の星ってわけじゃなくてね。
例えば外れたらビジネスじゃなくて子育ての星に行くっていうのも当然あると思うんだけど。
そうじゃなくて、そこの経験がキャリアだから、
子育てとかそういう別のビジネス仕事と違う世界のあり方を見たことによって、
またビジネスに戻ったらそこで生かせることあるじゃないですか。
これほんとマジで思うんだよね。
自分がそうなんですけど、子育てしながらやってると、
病院行ったりとか薬所行ったりとかっていうことをしょっちゅうしてるけど、
33:00
そういうところで働いてる人たちとか、そういうところの職場で使われてる機械とか、
私なんかオフィス製品の製造業で使ってたりするんで、
こういうところで競合のやつが使われてたりするみたいなのが見えたりするわけですよ。
そんなん会社の中でずっと言ってたらわからないじゃん。
だけどそういうことに気づけるとか、そういうメリットって言うんですかね、
っていうのもあるわけですよ。
だから全然、外れたからブランクになってるって考えるのはもったいなさすぎる。
それはお母さん自身もそうだし、戻った会社のほうというか経営者というか側のほうも、
その人材の持ってるポテンシャルっていうのを見えないっていうのはもったいなすぎると思うんですよ。
そこはライフコーンを一本で見てると、やっぱ狭いというかね、
そこに一本行くのもいいんですよ。
だけどそれが全員そこでやってちゃダメだよねと。
全員でやる必要ないし、そこに行く人もいて、行かない人もいるからやっぱり広がっていいんじゃんっていう。
その感覚を持たないと、その一個のコーンから出らんないよねっていう。
そこはどっちかというと危機感としてありますね。
ゆめさん、こんにちは。
ゆめそらさん、初めましてじゃないな。
フォローしてなかったらごめんなさい。ありがとうございます。
小学生のときから夢を叶えて保育士になりました。
保育士さん、私も保育士さんとTwitterのほうとかでつながってるんですけども、
スタイフでもコラボした人とかいるんですけど、保育もいろいろ深いですし、
子育てと保育、これすごいつなげたいなって思ってるんですよね。
すごいいろいろ考えなきゃいけないことがあるんで、今うまく言えないんですけど。
保育士さんの課題もあるし、保育士さんすごい考えてて、
子育てっていうのとはまだ違うんですよね。
発達を考えるというか、そこを私たち親みたいな立場の人が知ることができたら、
救われたりとかいろいろあると思ってて、かなり考えてますね。
保育士さんと親のコラボレーション。
保育士は保護者っていうんじゃなくて、みんなで教育していこうよっていう感じになりたいなと思ったりしてます。
たかやさん、こんにちは。ありがとうございます。
36:01
たかなん、こんばんは。ありがとうございます。
なっちゃんのスライド見ながら健康手帳は見つかりませんでした。
本当に大丈夫かな。困っちゃいますね。
なっちゃん、この世界観が伝えたいんだなということがわかりました。ありがとうございます。
ここに書いてないことも実はちょいちょいメモがあったりするんですよ。
これからいろいろ話していくことに、この演説で当てはめるとこんな感じですよねみたいな感じに喋ったりとかしていこうかなと思ってて。
一つの例ですね、イメージです。この世界観側が正解とかっていうんじゃなくて、私の中ではこれがしっくりくる。
ちょっと見てもらって、そういうイメージの仕方あるかもね、ちょっともやっとしたけど少しわかるかもしれないねっていうきっかけから
みなさんが他にも自分らしい、自分がしっくりくる世界観というか、もやもやしてることのイメージというかがつけられるようになってくれたらなと、そんなつもりでいるんですけども。
はい、実のところ危機感ばっかりあって。危機感が先に来ちゃうんで、ツイッターの中だと最初はガンガンこんなのだめだよねみたいなこと言ってた頃もあるんですけど、
ちょっとずみながら、ちょっとマインド、別にわざとポジティブにするつもりはないんですけど、ポジティブに考えてやってきたなと思います。
でもやっぱり、やっぱり物を良くしたいっていう思いって、良くしたいんだから何かが悪いんですよ。悪いと思ってるし、課題があると思ってるし。
正直怒りが行き通りがあって、そこから何とかしたいのが始まると思います。怒りからは何も生まれないって言われたことがあるんですけど、その通りではあります。その通りではあるけど、生まれる最初は怒りでもいいと思ってて。
でもやるにあたったら怒ったり、怒ったりばっかりでつっかかったり叩いたりしてたんじゃ何も進まないと思うんで、そのとき冷静になって、
39:10
ライフコンって、俺の今考えてるライフコンってどういう感じかなって思ったりして、反対意見を持ってる人たちはどういう視点で考えてるのかなって思ったりすると、ちょっとクールアウトした上でどう解決するか、そんなふうにいけるかなと思うんで。
反論とかはマナーがあると思ってて、それは別で話そうかと思ってるんですけど、建設的な対案っていうのって、お互いに相乗効果があると思ってるので、
図で言ったとおり、意見が違うこととは敵になってるわけじゃないと、そんなふうに思ってます。
あ、おすしさんこんばんは。CD作りながら聞きます?ごめんなさい、CD作ってるんだっけ?
CDって作れるんでしたっけ?どういうことですか、すごいな。なんだっけ、CD作れるんですか、おすしさん。
はい。
このスライドが絵本か何かかわいい世界観で伝えられたら素敵だろうなと。
はい。そのとおりなんです。
考察は好きなんですけれども、私の弱点がですね、絵が描けないんですよね。図紙っていうか。これが精一杯なんです。この丸い顔みたいな。
なっちゃんにもしかしたら相談するかもしれないとちょっと思ってます。表現するならそれぞれの塩水が楽器とかかなぁ。はぁーなるほど。傘とかかなぁ。今すぐいいもの思いつかないけどそういう動画とか作ったらいいな。
マジですか、これ発想さすがですね。そうか。
なるほどね、そういうのもありますね。
塩水時代がね、人によって全然違う。
あのすいません、ちょっと後日相談させていただくと思います。
あの私、うん。
以前からこのイメージあって表現したかったんだけど、正直俺には描けねえって思ってやってたんですよ。
42:02
でもなんかこう、ひしこいてこの12月からですね、年末にかけてちょっとやったギリギリの精一杯がそこなので。
あのー、絵が、あの素敵な方にですね、助けていただけるとまたすごく広がるかなーって思ってます。
はい。あ、インちゃんもアニメーションの方がわかりやすいね。なるほどね。
なるほど。アニメーションか。
そうですね。ちょっとどうに動かそうかな。ちょっとあまり初めて考えたな。
はい、ありがとうございます。そういうのもいいですね。
なんかこう、やっぱり絵とか動画、あと音声もそうなんですけど、文字だけじゃ伝わらないこととかすごくあって、
でもパッて絵かな、絵でパッて見た瞬間のそのイメージで伝わるってことがすごくあると思ってて、
絵心ある人たちは本当に強いなー、強いっていうか羨ましいなーって思ってます。
ちょっと絵とアニメーションね、考えていきたいと思います。
相方お寿司さんなんですね。お寿司さんが相方なんだ。筋トレの相方。筋トレやってるんですか。素晴らしい。
私もちょっとだけ最近スクワットしてます。ちょっとだけじゃダメだね。
10キロ寄せるのが目標なので。やってみろ。
なっちゃん絵本素敵。そうですね。
だから世界観、簡単にたくさんの方々に広げられるわ。
マジですか。ありがとうございます。ありがとうございますというか。本当ですか。
そうですね。絵本になるとね。確かにね。そうですね。いいですね。そうなんですよ。
大人に伝えたいなっていうのはすごくいっぱいあるし、当然子供にも、絵本家は子供とは限らないですけど、子供にも伝えたいですね。
今の教育が全部悪いとは思ってないんですけど、まだまだ決まった円錐の中にいるっていうことが多い子供多いかなと思ってて。
特に子供の頃って、その子の世代での出会えることってすごい狭いから、世界が本当にその円錐だけだと思っちゃうんですよね。自分もそうだったけど。
それで本当にそこだけだと思っちゃうと怖いんで、全然大丈夫なんだよっていうのを伝えられる何かが欲しいなとは思いますね。
自分の子供ももう中学生になって小学生4年生になってて、あんまり一生懸命伝えてはいないんですけども、伝えられることをしていきたいなと思っております。
45:13
ゆめさん。ありがとうございます。
いんちゃん。とにかくなっちゃんに相談だ。
ありがとうございます。
相談させていただきます。
あけちゃんが、私この道でいいのかもって思える。
ああ、他の道行ったときね。
そうそう。この道でいいのかもなんですよ。と思いますね。
ママさんだけじゃなくて、男性もそうなんだけど、やっぱり何か外れるのってすごい辛いですよね。勇気がいるというか。
でも、外れたところにみんなあるよ、最初からって思っちゃうと楽じゃないですか。
人の目気にしないというか、みんなはそう思ってないけど自分がこっち行くから辛くなっちゃうんだよって。
みんな全然あっちの星だよね。君の星どこにあるの?っていうくらいの会話できるみたいになるといいんだなと思ってるんだけど、難しいとは思うんですけども。
でもちょっと一瞬気づいちゃうと、なんかスッときますよね。
スタッフをやってる方、配信されてる方の中にもやっぱりこういう出会いとかがあって、
リアルじゃないところでね、こういうオンラインの集いとかがあって、
安心して自分の気持ちを話せて、こっちでいいんだって思えたって人ってすごくいますね。
いますよね。私もそういうふうに発信してることあるし、すごくあって。
そういうもんなんだよっていうことを言えるようになりたい。
出会えるようになってほしいですね。大人も子どもも。
なっちゃん、素敵な世界観なのでぜひ表現させていただきたいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。真面目にご相談させていただきます。
なっちゃん、まさか大夏美さんですね。
エビジョンプラスコミュニティでもいろいろ絵とかサムネイルとか作ってくださってて。
発想がすごい。発想がすごいって言い方なんですけど。
48:04
いいな。ありがとうございます。ちょっとご相談させていただきます。
なっちゃんの絵は、お母さんにもお子様にも通じると思うよ。そうですね。
もう一つ、やっぱり男性にも通じてほしいっていうのかな。そういうのありますね。
なんだろうな。
ちょっとね、この話が、お母さんですよ、障害者ですよみたいな、
あの、縁から外れてる人を救済するためですよ、じゃないと思ってるんです。
それも当然あって大事なんですけど、あの、元の縁推の中にいて、
なんだろうな、成功しちゃってる人というか、
言い方は難しいんですけど。
そこもいいけどさ、他にもあるかもよ、なんていうんだろうな、っていうのがあると思ってて、
なんかこう、もっともっとその人らしい、その人らしい人生、縁推、だからいいよねっていう、
そういうふうになってほしい。
そう、あと、今、だからいいよねって言ったんですけど、その評価ですね。
物事を評価するのに、一つの縁推の中の常識だけで言ったら、
例えばね、収入が大きい、すごいねっていう感じになっちゃうけど、
その評価軸は、その縁推の中の話だけであって、
他のところ、他の形、他の幸せっていうけど、幸せの星に向かうことに対してだったら、
お金だけじゃないっていう、単純に言っちゃいますけど、何か評価軸が変わるはずなんですよね。
で、そう思ったときに、どこかのライフコーン、星に向かう評価っていうのは、
そこに立ってはとても大事なことだけど、それをやっぱり万人、全ての価値観に対して当てはめようとするのは、
当てはまらないから、当てはまらないからこそ評価が低くなっちゃう人がいる。
でもその評価軸で見なければ、めちゃくちゃポテンシャルのある人がいる。
それ見えないじゃん。見つかんないじゃんっていう。行かせないじゃん。
51:00
すっげーもったいないことだから、
味方はいっぱい持とうよっていうのがね、思いますね。
だから、あんまり味方いっぱいあった上で、
俺はここっていうのがあるのがいいんじゃないかなと思ったりしてますが。
はい、そんなことを思ってます。
はい、いんちゃん妄想の神が住んでるからね、なっちゃんは。
小学生の中でもそうですね、なっちゃんね。
なっちゃん絵がね、すごい発想で絵を描いてくれるので、ちょっと期待しちゃいます。
はい、ありがとうございます。
後半ちょっと雑談させていただいて、コメントさせていただいて、
その中でも少しまたちょっと喋ったことがありました。
また後で自分でも聞かせていただこうかなと思ってます。
もうちょっとそろそろ1時間経ちそうなので、締めていこうかなと思ってるんですけども。
今ね、私の…あ、川子さん、こんばんは。ありがとうございます。
どうしよう、締めの言葉を言いそうになってたんだけど。
ぜひアーカイブを残したので、ぜひ聞いてください。
間に合った、ありがとうございます。この時間でも来ていただいて。
私ね、今、上のほうにも出てるけど、
タカランの一億総子育てラジオでタイトルつけてます。
ツイッターとかノートとかも、一億総子育て計画って言ったりしてるんですね。
これもともと、子育てのこと、自分が友達だけして子育て仕事を両立してみたいなとこから思ったことを言おうと思ったのもあるし、
男性が子育てを言うっていうことで歌いたいこともあるし、
っていうのが思ってつけてきたんですけども。
今回この図を描きながら思うのは、そこだけがゴールのつもりがないんですね。
自分の収録の中でも、子育ての話、実はそんなにやめしたいことが多くて。
子育ても入ってるんだけど、この世界観を作りたいんだと。
そのためには、男が仕事を女が子育てっていうような考え方は、どんどんどんどん新しくしていかなきゃいけないと思うし、
っていうような一つ一つの要素なんですよね。
その要素の一つが男性の子育てっていうことで、そこはまだまだ広まってないところもあるから、
54:01
主張はしていこうと思うんですけども。
タイトル、チャンネル名は変えようと思ってます。
近日中に何かしらに変わると思います。
だけど、喋ってることとか思ってることとかは変わらなくて、やったこと思うんですけども。
でもやっぱり子育てだよね。
子育てとか教育とか、めちゃくちゃ大事ですよ。
それをみんなで感じられるような、自分のライフコーンの中にいたら、
子供のことなんか関係ないやって思う人がいっぱいいると思うんだけども、
関係ないんだけど、関係なくないんですよ。
大事なのは子育てだけじゃないんですけど、
やっぱりあらゆることに対して、あらゆることを全部知ることは無理なんですけど、
関係ないわけじゃないっていう感覚っていうのかな。
そんなふうに思いながら、自分が関わってないと思ってたところとの関係性を感じられる意識の持ち方?
みたいな、そんなのができたらいいなと思ったりしております。
そんなことで、今日これで1時間ライブさせていただいたので、締めていこうと思います。
私ね、ライブ本当にやらないんで。
いろいろわかんないことだらけだったんですけど、聞きに来ていただいて本当にありがとうございました。
コメントされてない方もいらっしゃってありがとうございます。
いつも聞いてくださってますね。
またそんなことで配信続けていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
はい、たからん。
ライブいいよね、あいそう。
かわくさん、そうですかね。
結構好きかもしれないと思いました。
ここやっててね。
ライブも少しずつ増やしていこうかなと思います。
ちゃんちゃんライブして世に広めていきましょう。
いんちゃんありがとうございます。
そうですね。
ライブもしていきたいと思います。
家の中じゃやりづらくてですね。
今もちょっと息子の習い事の待ち時間で車でやってるんですけど。
そういう感じでね、時間を見つけてちょっとライブもしていきたいなと思います。
インタラクティブだから余計汗ですか。
ありがとうございます。
はい、じゃあありがとうございました。
内容が知的だから楽しい。
知的?そうですかね。ありがとうございます。
これからもまたスタイフ楽しんでいきたいのでよろしくお願いします。
57:04
ありがとうございました。
じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
あのね、これが本当なんですよ。
もうこれずっとこれだけは最新のタイトル書いても何しても言ってきてるんですけど。
自分の知らない世界を知ってるんですよ。
あなたは、みなさん、全員。
私じゃない人は。
だからそこで与えてもらえる、なんだろうな。
私が感じられなかったものを知れるってすごい幸せなことっていうかと思ってて。
私にとってはすごい価値あることなんで。
みなさんの存在に本当に感謝してます。
みなさんにも素敵な気づきのある毎日になれますように。
タカランでした。ありがとうございました。失礼します。