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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えっと、ちょっとここのところですね、リーダーというものにいろいろ考えさせられることがありまして、
ちょっとそのことを、自分の考えるリーダーって何だろうなっていうふうに今ちょっと考えているので、
それをちょっと思考する時間で今取ろうとしています。
ちょっとまともな話になるかわからないんですけども。
一つは、ちょっとそのリーダーの話になるのは、
一つはオンラインコミュニティの中で、いろいろイベントをやっている中でリーダーがいて、
リーダーがいたり、そのメンバーもいるっていうような形だったりとか、
それを自分がリーダーじゃない場合なんですね。
それから、自分の職場の方では、最近リーダー的位置になるようになっていて、
自分がタンムー一つのことを進めるんじゃなくて、他の人たちがやっていることを多く見ながら、
全体を取り仕切るっていう形のことをやるわけなんですよね。
そういう、どちらの場合もそうなんですけども、チームで物事を進めるっていう時に、
リーダーって何だろうなっていうのがありまして、
私は結構ね、ちょっと一回仕事の職場のことを置いといて、
自分が学生の頃からの経験の中で、いわゆるイベントごとのリーダーとかグループとかがあって、
そのリーダーがいるっていう場面を見てきて、
自分でやるっていうこともたまにはあったかなっていうのを見てきた中で、
私はリーダーにならないほうがいいっていう自分の中の結論をつけてるんですよ。
私はリーダーになる人ではないと思って。
なんでかっていうと、リーダーはこういう人がなったらいいなっていうのをすごく思っているのがあって、
特に学生時代の頃の役割を見ていくと、
まずは好かれる人っていうのが一つだと思うんですよね。
この人がリーダーですってなって、いいね、嬉しいっていうふうに思うような人がトップに立つと、
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それだけでもっていうか、みんながついていこうっていうか、やろうっていうか、
モチベーションが上がるとかそういうのがあるので、
それは人のキャラクターだと思うんですよね。
カリスマ性っていうのもあるかもしれないけど、カリスマ性みたいなのもあるけど、
どっちかというとキャラクターだと思っていて、
結構いろんな人に魅力を感じさせてくれる人っていう形だと思うんですよね。
大体でもうまくいく感じなのが、その魅力を感じる人っていうのが、
別にスーパーマンではないというか、
一人でいろいろ分かっていて、何でもできて、すごい優秀で、
そういう人だと思うんですよね。
大体でもうまくいく感じなのが、その魅力を感じさせてくれる人っていうのが、
別にスーパーマンではないというか、
一人でいろいろ分かっていて、何でもできて、すごい優秀で、
っていうことでもないことの方が、
良い感じにチームができたっていうことがよかったと思うんですよね。
大学時代にサークル活動をやってまして
テニスをやってたんですけど
テニスサークルで合宿がある時とかに
ニーズ結構多かったんで
合宿の時に班を分けるんですよ
一応19歳から新入生まで含めた班を
8つぐらいかな
そこに班長、リーダーがありますよね
その班長になる人たちっていうのが
もちろんテニスのクラブなので
テニスが上手いっていう人が
なることが多いんだけど
それだけじゃなくて
サークルというかネクソングループの中で
ある程度引っ張っていったり
魅力っていうのかな
この人いいよねっていうような人たちが
ある程度選ばれてるというか
応募したりとかなんですけど
そういうのがありました
とはいえ結構
いろいろなイベントごと
それで班ごとにもやるんですけど
その時に
私なんかはリーダー位置にはいかなかったんだけども
結構リーダー補佐じゃないけど
ウェインで上級生になった時は
上級生としてその人と一緒に
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チームを作っていくっていうのを
いろいろ話したりとか
やっぱりテニスクラブ
マネージャーっていう位置でもあったんですけど
マネージャーとしてトップを補佐する
みたいなことが結構あって
それでうまく回るっていうのがすごくあったんですよ
リーダーの周りにそれを助ける人たちがいて
いろんな形でその人たちが得意な形というのかな
というので助けて
リーダーは景気よく笑っていてみたいな感じで
別科級生はそれについていくっていう感じで
チームがまとまる、ファンがまとまるみたいな
そういう感じで動いてたことがあって
この人が前に立ってくれるとすごく安心だし
みんなついていくっていう感じのものがある
だけど別にそういう人が全然何もできないわけじゃなくて
周りばっかりやってるわけじゃないんだけど
でも結構頼ってくれるんですよね
ここはこういうとこ全然無理だから
お願いするみたいな感じのときとか
いろいろリーダーに悩むところがあったりしてたんだけども
総公開みたいなとき、総公開じゃない最後かな
終わりの打ち上げとかのときにも
もう全部いろいろ終わってよかったねって感じで終わったんだけど
いろいろ最後の言葉を聞いてみると
もうちょっと大変だったときに
宝がいってくれてよかったみたいなことを言ってくれたこともあって
私の役目はやっぱり前でみんなを引っ張っていくとか
みんなを盛り上げていくとかっていう人ではなくて
その人がそうやりやすいように助けるっていうところが
自分にとってもしっくりくるし
相手にとってもそれが助かることになるし
っていうことなんだなっていうのをすごく感じたことがありましたね
実はリーダーに非候補してたことがあるんですよ
選ぶときに投票というかみたいなのがあって
自分は落ちたんですね
そういう場にも行きたいかなという気もしてたから
そういうふうに候補はしたんだけども
みんなの総意としても私じゃなくて違う人っていうのがあって
そのときはやっぱりそこまで頼られてないというか
そこまで自分を選ばれる
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自分が選ばれるっていうことではないんだなって思ったんですけども
でも自分の役割はそこじゃないなっていうのはすごく
結局最後終わってみたときに
リーダーになってくれた人が言ってくれた言葉で
自分はそこじゃなくていいんだと思ったし
リーダーがリーダーたるべきことができるっていうことを
やりやすくするっていう立場の人が必要で
それをできるっていうふうに思ったし
それっていいんだよなっていうふうに自分の役割としては思ってるんですよね
私は自分でリーダーになりたいっていうのは今はほとんどなくて
やっぱりリーダーはリーダーになってくれる人がいてくれると
そこに私がその人を助ける形にできると
結構いい形になるっていう感覚があるので
その形を自分としては望んでるんですよね
だからそういうふうに
私にとっては全体を
引っ張るっていうのかな
多分本人を引っ張るじゃないそのときの人たちは
自分が引っ張るようなんて別に思ってなかったと思うんですよね
別に何もできないからみたいな感じのことをよく言うような人たちが多くて
やっぱり細かい聞き取りというか
後輩への面倒見の良さというかそういうのを思っている人が多くて
そういうのがあるから信頼されてるよねっていうのがあっての話だったんで
そういう人がやっぱりいてくれるっていうのが私の中のリーダーなんですよね
そのリーダーが何ができるかっていうのは
何ができるかによってできないことがあれば
そこをサポートするっていうのが周りにいくらでもいるよっていうのがチームかなと思いました
そういうイメージが強いんですよね
だけど結構リーダーになったらそれを自分が決める
自分が遂行する
他の人たちはしっかりそれについていって従って動かすっていう形も
確かにあるだろうなとは思うし
思うなとも思うし思うんだよな
そういう風に思う人が多いのかな
会社なんかの話がちょっと前さっき出ましたけど
会社の方はあまりメンバーから積極的な意見ってほとんど出ないんですよ
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出ないんですよね
しかもやれって言うんだったらやりますよみたいなことを言う人が結構多くて
やれって言われたらやりますよってよく言えるなって思うんですけど
なんだろうなそれって思うんですよね
仕事の場というか契約上なのかなんかわからないけど
決定権は決定とか責任とかが上の方にあって
部長だ課長だとかにあったとして
部長が決めたことをやるっていうのが当たり前でしょって思ってるのかな
そうなのかもしれないけど
それはチームなのかってどうしても思うんですよね
それはなんだろうなただの私プログラミングをやるので
それってただのプログラムなんだよなって思うんですよね
命令系統に従って動くってコンピューターで
なんかつまんないんだよなつまんないんですよせっかく人間なのに
それを思っちゃうから
上が決めました言われた通りにやりますって言うので
もうロボットだなって思ってやりますね
本当にそういう風に意識ができない人もいて
自分ではやること考えられない
言ってくれればそういう風にやりますので
言わなければ何もしません
言われてないことはやれませんっていう人がいて
発想が自分で考えて何かをするとか
アイデアを出すとかするとかっていうことを
という発想がない人も結構
それはそれで必要なのかもしれないって最近ちょっと思ったりもするんですけど
いわゆるマニュアル人間
マニュアル人間になるなっていう話ってよくあるんだけど
マニュアル通りにやってくれる人っていうのは
ある意味の信頼はある
マニュアル通りにやってくれるから
でもねマニュアル通りにやってたって結構人は失敗しますからね
だからなんだろうな
マニュアル通りにやるんだったら
やっぱコンピューターに任せたほうが間違いはないし
コスト低いんですよね
だから意見
自分の意思の表明がない人間っているんだろうか
必要なんだろうかっていうのがちょっと私の中ではありますね
もちろんその中で組織としての会社なんかだとね
上からの組織で決めるっていうのは上の立場なのかもしれないけども
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やっぱ現場というか実際それぞれの感じていることというか
同じ仕事をするにしても人によってやっぱり
得意なこととかやり方の得意さとかってやっぱり一人一人全然違って
マニュアル作ってマニュアル通りやれば
それはマニュアル通りのことができるんですけど
マニュアル通りにやってもできないこともあるんですよね
マニュアル通りにやったらその通りのアウトプットが出るかもしれないんだけど
それをうまくやるとか早くやるとかっていうのって
その人のやり方の違いみたいなところとか
把握しやすさの違いっていうのがあったりするから
ちょっとずつ違うはずなんですよ
ちょっとずつ違うふうにやったりとか
そこを調整したりとかすることによって
逆に人の人のパフォーマンスが上がるってことがあると思うんですよね
そういうのってやっぱりそれぞれの人がどういうふうに感じながらやってるかっていうのを
調整するっていうのが必要だと思っていて
それってリーダー引っ張っていく非リーダーというよりは調整役というか
マネージャーなんですかね
管理職ってマネージャーって言うけど
それはマネージメントってことなのかな
なんか調整というかね
今まではこう決めてそれを突き進めっていうふうにやってやるっていうやり方が主流だったんじゃないか
昔からねって思うんですけど
やっぱり一人一人の個性っていうのを生かして最大パフォーマンスを出すっていうのは
めんどくさい一人一人の違いっていうのを感じて作るっていうことをしなきゃいけないと思うんですよ
しかもリーダーとしてマネージャーとしてそれぞれ見る
そのチームとしては形でじゃあどうしようかっていうのを考えるっていうところが
私はリーダーのやることだと思ってて今それを結構やってるんですよね
今度チームとして動くのに
この人はこういう性格だよな
この人はこういう風にやるよなっていうのを見てて
だから変わるんですよ
次の年に新しい人が入ってきたりなんかしたらもう変わるんですよ
去年決めたことはもう今年変えなきゃいけない
昨日決めたことは今日変えなきゃいけない
っていうつもりでそれを感じながらやらなきゃいけないなと思ってて
すごいめんどくさいです
すごい大変です
マニュアル作ってこの通りやれっていうふうが単純なんですけど
でもそれじゃうまくいかないというか
それじゃ何も生み出せてこない
何も出てこない
今から新しく良くなっていくってないよねっていう
マニュアルで固定しちゃったら
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そこそれじゃんっていう
アウトプットそこまでじゃんっていう
良くも悪くも変わらないっていうことになると思うんで
そこを融合させていく
調整していくというか融合させていくというか
粘土みたいに作っていくっていうのをぐにゃぐにゃって作っていく
また違うこととか違う時間になったり
違う人が来たりとか
またぐにゃぐにゃって作り変えていくっていう
そういう組み合わせるというよりは
粘土みたいにぐにゃぐにゃって作るっていうような
そういうことをやる考えるっていうのがリーダーかな
今二つ話が混ざっちゃいましたけど
魅力のある人が前に立つっていうのがリーダーの役割だと思うし
そういう役割が一つあるのと
あとは調整するっていうか
全体がどう動くかっていうのをぐにゃぐにゃ考える
マネージメントするっていうところがあるのかなと思ったりしますね
それを兼ね備えるんでもいいだろうし
ただチームとしては別にその二つを兼ね備えた人がリーダーになれっていうわけでもなくて
チームとしての役割としてあればよくて
それから違う人が二人いるとかっていうのでもいいのかなっていうのも思いますね
そんな感じかな
リーダーの話なのかチームの話なのかちょっと今ごちゃっとしちゃったんですけど
やっぱり何かを固めてこれやるぞって言ってはいって言ってやるっていうだけでは
新しいものというか変化は起こらないかなと思っていて
常に変化し続けなきゃいけないと思うので
いろんな人たちの考えとか癖とかいうのを吸い上げて
吸い上げてとか確認して
じゃあ今このチームで何やるっていうのを今作るっていうのが
これからのチームワークなんじゃないかなって思いますね
型に兼ねたのが合わないんだったらもう捨てて
新しい人いるよっていうような感じでみたいな
労働者が順拓にいていつでも辞めさせていつでも取れるっていう
そういう時代じゃないので
それぞれ今いる人が生かされるっていうのを引き出すっていうのには
そういうことを考えていく必要があるんじゃないの
そのためにはやっぱりいろんな人のことを見ていく
自分と違うところっていうのがあるから
自分の考えでこうだと思ったけど
ピーターとかマネージャーとしてもこれがいいと思ったけど
他の人たちはそう思ってない
メンバーはそう思ってない
僕はそう思ってない
っていうのを知って
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ああそれだとそういう捉え方だと
私が言ったやつだとやりづらいのねっていう風に
分かったらじゃあどうしようかっていうのをまたちょっと考えるっていうのは
そういうもう一回調整をしていくっていう癖っていうのが
結構もうどんな場面でも
子ども同士の学校のチームでも
仕事の場でもどこでも必要になってくるんじゃないかなと思ってるんで
そういうことが必要なんじゃないかなと思ったっていうのが
ちょっと昨日とか今日とかをいろいろと考えた中で思ったことですね
ちょっといろいろ喋っちゃいましたが長くなっちゃいましたが
まとまってるかわかんないんですけども
ちょっとチーム作りってなかなか悩ましいな
難しいなと思いながら
でもやっぱりそれで作っていくっていうのが面白いんじゃないかなと思いました
ちょっと長くいろいろ待っちゃったんですけども
最後まで聞いてくれた方がいたらありがとうございました
私の知らない新しい世界を教えてくれる何単の存在に感謝します
皆さんにも素敵な気付きのある毎日となりますように
タカランでした
それではまた会いましょう