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メンヘラが一周回って事故中心。
はい、みなさんこんにちは、メンヘラたからんです。
はい、えっとですね、この有名な番組、あげつまさんのママトークっていうのがありますね。
あげちゃんとめぐみコーチが週に一回ね、ママトークっていうトークを繰り広げてくれてるんですけども、
一番最近のママトークでですね、人間の4分類、人間をこの4種類の分類に分けるっていう話がありました。
で、ちょっと詳しい内容はそちらの配信の方を聞いてもらって、4分類ってどんなのって感じのところなんですけど、
それにね、4つの分類がありまして、1つが宗教化っていうのがあるんですね。
2つ目が活動化ってなってて、3つ目が動物園。
ちょっと意味わかんないと思うんですけど、聞いてもらわないとわからないと思うんだけど、動物園。
で、4つ目の種類がメンヘラってことだったんですね。
で、そのメンヘラの例というか、代表格にテルニャンとタカランが、そうですねみたいな話が出てきまして。
私、メンヘラって言われたこと、今まであまりなかったかなと思ってて。
テルニャンはメンヘラっていうお話がね、
私、テルニャンがメンヘラだった頃の頃っていうのはあまり知らないんで、わかんないところが多いんですけど。
まあでもそういうエピソードもあるみたいで、っていうところからメンヘラって言われてますけど。
で、なんかこういろいろメンヘラがどの頃のって言われてですね。
テルニャンはちょっとオカムリって感じで。
なんかいろいろ言われてるんだけどみたいなこと言ってましたけども。
で、タカランもなんか言ってやってよって言われましたんで。
ちょっとメンヘラについて考えてみようかなと思いました。考察してみようと。
メンヘラってそもそもなんだっけと思ってね。
私が、その4分の2でね、メンヘラに見えてるってことなんで。
ちょっと自分で一回まずメンヘラとは何ぞやっていうところを、もう一回ちょっと見直してみました。
で、見直してみましたっていうか、ちょっとネットでチョロチョロ調べただけなんですけど。
で、そこで見てたら出てきたのはですね。
メンヘラっていうのは元々メンタルヘルスっていうような言葉の略語みたいなやつで。
そこからよくメンヘラ女子とかって言われたりしますけど。
なんだかの心の健康の状態に問題を抱えている人みたいなことを一般的には言うみたいですね。
で、そのメンヘラ女子って言葉書いてあるけど。
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メンヘラ女子の特徴として挙げられるのは以下の5つですと。
感情の起伏が激しい、寂しがりや、自己肯定感が低い、マイナス思考、人に依存しがちという話で。
あげ茶の四分類のメンヘラっていうのが何を意味しているのか、意図しているのかっていうのは、
ちょっとよく聞いてみないとわからないところがあるんですけれども。
ちょっとこの辺の特性のあるところを言っているんだろうなと思いますと。
私どうかなって思ったんですよね。
感情の起伏が激しい。
これはね、割とあるんですよね。
内面的には感情が浮き沈みすることもあるし。
そういうか表に出ることもありますね。
寂しがりや。
寂しがりや。
寂しがりやですね。
誰にも相手にされなかったら寂しいよね。
っていうのがあるので。
話できたりとかいじられたりとかしてするのは嬉しいですよね。
友達欲しいんですよ。
友達が少ないと不安になるかもしれない。
っていうのがあるんで。
構ってもらえると嬉しいですね。
自己肯定感が低い。
これはね、ここかなと思ってて。
ここがね、以前そうだったんですよね。
以前そうだったんだけど、今は割と違うんですよ。
これはちょっと自分の中では暴動にね、一周回って自己中心って言ったんですけど。
テルニャンが、メンヘラーが一周回って能天気っていう風に配信一回してて。
それをパクったんですけど。
なんかそのテルニャンの言い方を言ってるのもちょっとわかるなと思ってて。
もともとこう、その後にマイナス思考とか人に依存しがちっていうのもあるんですけど。
結構マイナス思考なんですよ。
マイナス思考だから自分、肯定感が低いっていう状態はあったんですよね。
それが、自己肯定感が低いのは、
自分の考えとか自分の感性とか、そういうところに、
いまいち社会の人たちとの流れというものにマッチしてないっていうところが感じることがままあって。
そうすると自分が適応できないというか、感じるんですよね。
うまくいかないなって。
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それで、そういううまくいかないように回っている社会に、
自分が組み込まれて生きていかなきゃいけなくってみたいなところで、
結構つらかったりとかめんどくさかったりとかきつかったりすることはあって。
それで感情の冗長不安定になるというか、
感情の引き深が大きくなるというか、そういうこともありましたよね。
なんだけど、NOのタイミングだったかちょっと思い出せづらいんですけど、
自分が周りと合ってないことに関することについて、
それでいいじゃんというか、そっちが正解じゃないって思った時があって。
これ、俺間違ってないよねみたいな。
どっちかというと、その他全部が間違ってるよねみたいな感じになったというのが。
その他全部が間違ってるというか、
自分が違って他のみんな別のところで一緒になってるっていう風な感じで、
そこがいかないというか、自分が合ってないという感じだったんですけど、
他の人たちも同じ方向を向いてるようで、よくよく見てみればみんなバラバラじゃん。
みんな別に全然別のこと考えてるじゃん。
だけどなんとなく全体の社会の常識的なところに同じ方向を向いて
みんな一緒みたいな気分になってるだけじゃないっていう風に思って。
それでみんな同じ方向を向いてる、ちょっと外れてる人がいるみたいに言うけど、
いや全員外れてるんだってっていう風に思って。
一人一人で自分、私も他の人も含めて。
っていう風に思ったから、
自己肯定感というか、自分だけ違うって思うこと自体が意味ないなっていう風にどっかで思いましたね。
で、それってあんまりネガティブな発想ではなくて、
自分も違うし他の人もそれぞれが違って、違う者同士で一緒に生きてんじゃんっていう感じになったら、
みんな同じに見えてきた。
みんな違うっていう、同じステージに立ってるっていうのかな。
同じところに立ってるじゃんみんな別々でっていう風に見えて、
自己肯定も否定もというか、そんな自己否定する必要がなくなっちゃったんですよね。
それで自己肯定感が低いっていうのは特になくなりました。
自分は自己肯定感が高いというか、高いも低いもないというか、
自分は自分こういうものだと、他の人は他の人はそういうものだと思うようになりましたね。
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よく言うんですけど、それってただ個人主義みたいな、
あいつは違うから別にどうでもいいっていう、そういうのとはちょっと違って、
違いがあってそれで一緒にやっていくっていうことだよねっていうことなんで、
そこを大事にしていけばもっと良くならんじゃないっていう風に思っているところがあるから結構ヘッドになったかなという感じですね。
マイナス思考はマイナス思考なんですよ。
だって世の中は全部おかしいと思っているから、
なんかこれじゃおかしいだろうっていうことばっかりなんで、
だから生きづらいっていうかね、ことがあるんで、
もうそれを何とかしたいみたいなことを言うわけですけど、
自分の力じゃ何ともならないんですけども、
だからその点で言うと基本的には基本マイナス思考ですね。
だけどマイナス思考なんだけど、
さっき言った別に違うだけでそれでやっていくっていうことを考えればいいだけだから良いじゃんって思ったら、
そこを一生懸命やれば良いんじゃないのっていう風に思って、
そこまでマイナス、
辛い感はすごく持っているけど、マイナス思考じゃないかな。
考え方変えれば実は何も変えていないけど、なんかすごい悪く上手くいくっていう風に思ってるんで、
そこは割とプラス思考というか、あんまり悲観的には見てないですね。
人に依存しがちと、人に依存しがち。
依存しがち。
メンヘラ女子はパートナーに依存しがちで、
彼がいないとダメだ、生きていけないだと思い込んでいる可能性があります。
なるほど。
なるほど。
ちょっとあるかもしれない。
割と私はパートナー、妻中心に考えているところがあるし、
自分のことをよく分かってくれるのは妻だけだと思っているし、
そういう意味で依存しているかな、気がしますね。
妻の機嫌は常に気になるしね。
妻が大変になったりとかうまくいかないと、
自分と家族も含めてうまく回れないっていうのがあるんで、
そこは優先的に考えて、優先的に考えてというか、
優先できないこともあって、それで結構大変なことになるんですけど、
でもそこを気にするかな、かな。
そうですね、多分そうですね。
なので、まあまあここに書いてあるメンヘラというカテゴライズする特徴にはほぼ合ってます。
ほぼ合ってますけど、これそんなにおかしいことじゃないと思っているんだけど、
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というか、結構みんなそれが表に出るか出ないかなんだろうなという気がしますね。
心の健康とか情緒不安定とか、うつになるとか、
私もうつになった経験が2回くらいありますけど、
やっぱり周りとの考えと自分の考えが合わないというところで結構苦しくなったところと、
あと体の負担が重なると結構ね、大変になっちゃうんだけども、というところがあったけど、
でもなんかこう、うつ病治さないといけないというか、
誰でもあるというか、誰もがそんな自分のオリジナルな考えがあって、
それに周りが全部ぴったり自分の考えに合っている社会なんてありえなくて、
全員違うんだから、
自分のオリジナルな考えがあって、
それに周りが全部ぴったり自分の考えに合っている社会なんてありえなくて、
だから何かしら生きづらさというか、
というのはある中で、
自分なりの考えを持っていて、だから大変になるということが多いんじゃないかな、
だから自分の考えを持っているというところで、
そんなにおかしくないと思っているんですよね。
メンヘラはおかしくないと思うんですけど、
感情がね、記憶があったりとか、
思考になったりとかっていうのは、
自分の考えがあって、その周りの考えがあって、
比較することによってそういうふうに思うということだから、
何も考えずに流されているよりは全然いいと思っているという感じがしますね。
自分の考えがあって、
その周りの考えがあって、
その周りの考えがあって、
何も考えずに流されているよりは全然いいと思っているという感じがしますね。
と思うんですけどね。
ということで、なんですけど、
どうも人間を4本に分けたときに、
メンヘラ属性の人たちは全体の、
全体1リットルに一滴という言い方をされていたので、
ちょっとパーセンテージはよくわからないんだけど、
そのくらいらしいです。
あまりいないのかな。
どうですかね。
私の考えで共感されることがあまりいないのか、
共感されることが少ないなというふうに思っていたから聞きづらかったんですけど、
でもね、オンライン上で話すとその一滴に、
周りの人を見ると一滴なんで周りの人全然見えないんですけど、
オンラインで全世界見ているとその一滴の部分にいる人たちっていうのは結構見えてきて、
割とそこの濃度の高い関わりをすることもできる時もあるなという気がしてて、
ごめん、それがメンヘラなのかどうかよくわからないんだけど、
そういうふうになっているので、
SNSとかそういうところでのつながりっていうのは、
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そういうところですごく助かっているというか、
気持ちが安定するひとつの要因という助けにもなっているなと思っています。
なので、オンラインのつながりとかそういうのは私の中ではちょっと無くせないですね。
無くすと本当に自分が一滴しかいない世界に行かなきゃいけなくなっちゃうんで、
そんな感じですね。
ということでちょっとよくわからない話だったんですけども、
メンヘラ宝ということで今後ともお付き合いいただければと思います。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
感謝のような新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な日付のある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
