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みなさんこんにちは、たからんです。
お昼休みでね、ちょっと今、ウクレレの練習をしてまして。
ちょっと、収録、撮ってから収録で出そうかなと思ってたんですけど、なんとなく練習をライブ配信しちゃってます。
今週の日曜日の11月20日で、国際子どもの日っていう、違う違う、世界子どもの日っていう日らしいんですよね。
国連が制定した国際で世界子どもの日っていうのがあって、日本のUNICEFとか、あとNHKとかでですね、子どもの日、世界子どもの日に向けて、
いろいろプロジェクトとか企画みたいなのがされてるみたいですね。
なんか、サイト見てたんだけど、そこに「いわすび with ミドリーズ」子どもたちの【ツバメ】っていう曲が、このプロジェクトの代表曲として紹介されてました。
確か、去年の紅白で歌われてたかな。多分去年発表された曲かなと思う、記憶してるんですが。
結構時間が経ってるんだけど、私もよく覚えてなかったんだけど、改めて見たらすごくいい曲だなと思って。
で、ちょっと弾き出してたんですよ。弾き出してたら、そんな子どもの日っていうのになってるから、いいねと思って、ちょっとタイムリーなのに、最近練習してました。
これを弾いてみたいと思います。
さくらなさん、こんにちは。ありがとうございます。
どうかな。難しいとこあるんだよね。
きらめく水面の上を 夢中で風切りかける
翼をはためかせて あの街へ行こう 海を越えて
僕はそう小さなツバメ 辿り着いた街で触れた
楽しそうな人の声 悲しみに触れる仲間の声
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みんなそれぞれ違う暮らしの形 守りたくて気づかないうちに
傷つけ合ってしまうのはなぜ 同じ空の下で
僕らは色とりどりの 命とこの場所で
共に生きているそれぞれ 人も草木も花も鳥も肩寄せ合いながら
僕らは求めるものも 描いてる未来も
違うけれど 手と手を取り合えたなら
きっと笑い合える日が来るから 僕には今何ができるかな
誰かが手に入れた 豊かさの裏で帰る場所を
奪われた仲間 本当は彼も寄り添い合って 生きていたいだけなのに
悲しい気持ちに飲み込まれて 心が黒く染まりかけても
許すことで認めることで 僕らは繋がり合える
僕らに今できること それだけで全てが変わらなくたって
誰かの一日にほら 少しだけ鮮やかな彩りを
輝く宝石だとか 金箔ではないけれど
こんな風に世界中が ささやかな愛で溢れたなら
何かがほら 変わるはずさ 同じ空の下いつかきっと
それが小さな僕の大きな夢
06:00
ありがとうございます
この曲 最初聴いたとき やっぱり今 このね
つばめっていう曲が NHKのプロジェクトのとこでも紹介されていて
ホームページで 世界の子どもたちのためにっていうね
考えようっていうことになってますけども 世界子どもの日
公平性とか多様性とか インクルージョンとかって言葉が並んでますけど
多様性ってところかな これは世界の子どもの日だから
やっぱり世界の子どもたちのことを いろんな立場の人がいるよねっていう話ですけど
やっぱり子どもだけじゃなくてね すごいいろんな人がいて
自分と考えが違うというか いろいろね 立場も経験も違う人がいるので
そういう人たちの中で 一緒にやっていくっていうんですかね
どうしたらいいのっていうところですね 歌詞の中になんだろう
自分が楽しそうな暮らしの中でね 感心にくれる人がいるとか
自分の暮らしを守りたいだけなのに 傷つけ合ってしまうのはなぜとかね
そういうところ やっぱり歌詞に深く考えるなってところがあって
そうですね こういうのを
多分みんなそれぞれ本当に自分の思いで 生活とか考えとか
言ったりやったりしてるだけなんですけど
傷つけ合ってしまうこともあると思うんですけども
まずは知ることからかなと思うんですよね
やっぱり知らない 自分の知っていることは本当に
本当に些細なことで仕方なくて 知らないことのほうが無限にあって
っていうところで 他の人は なんていうのかな
自分がやったり言ったりすることで 傷つけることは多分あって
確実にあって あるんだけど だから何もしないとか言わないとか
言った上で まずは知ろうとした上で
まずは傷つけたかなってことがあったら ちゃんとそこは正義を持って
言葉を変えるとか そういう 気づいたらそうすればいいかなと思うので
気づくためにはやっぱり 知っていくことかなって思いますね
はい まずは関心を持つことからでしょうか ソプラムさん
そうですね そうだなって思います
お弁当食べながらありがとうございます お昼休みのお昼タイムに
09:01
これだけなんですけども 最近ウクレレが好きになって
練習するようになってるんで たまにたまに弾きたいなと思いながら
なかなか弾いたり収録したり ライブもほとんどまだ弾けないんですけど
タイミングを見てできたらいいなと思ってます
素敵なウクレレと歌をありがとうございました ありがとうございました
わざわざこんな時に聴きに来てくださって ありがとうございます
はい じゃあちょっと私もね ここで一回お昼にしたいかなと思いますので
一曲だけ練習で弾いて また上手になったら収録しようかなと思ってます
はい ありがとうございました ちょっと今日これだけなんですけど失礼します
