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2025-03-07 09:02

残業ができなくて大変…て思考じゃだめだね

#働き方
#子育て
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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日はですね、仕事の話で、残業ができない。
残業ができなくて結構大変だわーっていう話なんだけど、
そんなこと言ってる場合じゃないよねっていう話をしていきたいと思っています。
今ですね、仕事は私テレワークではあるんですけども、
先輩社員で朝8時半始業の5時15分終業でやってるんですね。
で、普通にお仕事して定時で帰るんだけど、
だけどなかなか定時でっていうこともできないことが多くて、残業することはあります。
で、なんだけども、ここの数ヶ月ですね、
結構ちょっとお仕事の方、いろいろと立て込んでることがありまして、
で、結構残業が重なっちゃったんですね。
で、結構、うーん、そうね、
大体、7時ぐらいまでやったら、結構長くやったな感が出るような職場なんですけれども、
最近ちょっと9時ぐらいまでやってることもあって、
で、なんだけど、そんなことやってたらですね、
サブログ協定にちょっと引っかかっちゃいましたみたいなところがありまして、
残業やりすぎですね。
労働組合との取り決めというか、
月40時間以内、40時間以上、残業しちゃダメ。
で、あと年間で360時間だったかな、以上やっちゃダメというのがありまして、
で、それを超えるようなことがあれだったら、基本ダメなんだけど、
ちょっと理由と申請をして、上司から上司のそういう申請がね、必要で、
それが認可が下りたら、しょうがない何回までだったらやっていいですよみたいな感じになっているというのがあります。
で、昔はですね、私、昔開発業務やってた頃なんかは、
昔ってもう20年ぐらい前?20年から若くぐらい前なんですけど、
今年は私20年目かな、就職してから。
その頃はですね、まだまだ残業の例の過労死の問題とかそういうのが起こる前みたいな頃で、
全然何か残業も当たり前みたいな感じの社会でしたけども、
その頃は何かね、11時ぐらいまでテレビとかもしてた時あるんですよね。
何か当たり前になっちゃって、電車が無くなっちゃって帰りますみたいな感じになっていることもあって。
さすがにね、そういうのがずっと続くような時っていうのは体壊しますよね。
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でも何かそんなとこがありました。
会社の方もそういう社会的な問題もあったりもして、
残業をやめましょうというかね、無駄な残業をしないという風にはなってきているんですね。
昔のその辺の業務の頃は職場はちょっと変わっているので、また会社も変わっているので、
また職場とかそういう考え方の雰囲気が全然今は変わっていて。
基本は残業はしない。残業というものはしない。
定時内での業務時間でできる計画を立てて、その計画を遂行していくというのがベースであって。
残業はコストですよねと。
残業代ってね、残業手当というか割増みたいな風になるので、
同じ時間しか移したとしてもそれだけ人件費がかかっちゃっているんですよね。
企業としてはそれ分無駄にお金がかかっちゃっているわけで、
それをもってそれだけ残業をしたことによってどれだけ利益を生み出せているのという話になります。
だから単純に残業ダメ、残業禁止というのではなくて、
本当に必要なとき、そしてそれをもってやることであえて残業コストをかけることでいても、
企業の利益に必要で貢献できるというものを生み出せるのであれば、
意味のある残業というかということになるかなというところはあるんですけれども。
だいたいの場合は予定していた仕事が終わらなくて、
いろいろな割り込みが入っちゃったとか、計画通りいかなくなったというのが諸々ありまして、
間に合わなくて工夫はするんだけど、それだと関わらしきれなくて、
やむなく残業を申請するというのがよくあることですね。
私なんか今回はまさにそんな感じだったのと、
あとは子どもたちが卒業年度だったのもあって、
いろいろと1、2、3月ぐらい受験出す準備だとか、
結構休みを取ることが多かったので、その休みのこともあって、
ちょっと事前に仕事を詰め込んでみたみたいなところもありました。
とかやっていたら超えちゃったんですよね。
超えちゃって、申請出せばもちろん一応できることにはなるんですけれども、
それありきだとね、残業ありきじゃんってなっちゃうので、
もうすでに超えちゃってるんで基本もう残業ゼロで、
この3月まで5年度はやりましょうということをやれるしかないねというのって、
ここはちょっと自分の管理不足で、ちょっと忙しくて、
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時間のことを全然管理できなかったのは自分の落ち度なんですけれども、
気づいたらそんなふうに超えちゃってたんで、
残業今できなくなってます。
やっぱりもうちょっとやりたかったとか、
ここまで終わらせたかったのにみたいな感じで進まなかったときに、
残業をしたいなと思ったりして、
だけどここでやめなきゃって今やめてる感じなんですよね。
やっぱり限られた時間で効率よくやったりとか、
いらないことやらないとかってしないとちゃんと終わらないんで、
本来こういうことなんだよねってことですよね。
ちゃんと与えられたというか決まった時間でどう回せるかということを考えて、
効率的にやってということを考える。
ただ時間がいつまでもあればいい、長く、
そこまで一生懸命やって偉いねって、
そんなことじゃないはずなんですね。
さらに思い起こすと、
今さっき言った子どものいろんな行事の関係で休み取ってたって言ってたんですけど、
妻も同じように休み取ったりする子どもが多いので、
妻のほうも仕事が大変です。
最近は仕事を妻が増えてきたんで、
今ちょっと遅くまで今日はやってくるみたいな感じのふうにやってるんですね。
なのでちょっと帰りは私、残業できないのもあるから、
家のご飯とか家事の準備とかは私がやることが多くなってるんですけど、
よくよく考えると、
昔は子どもがもっとちっちゃいときは妻のほうが定時で帰って、
毎日毎日毎日毎日定時で帰って、
本当に残業するようになったので、
本当に最近だけですね、妻は。
この15年間の間、基本ほとんど定時で帰ってきてる。
それでやってるんですよ、彼女は。
だからちゃんと仕事を決めて、そこまでにやって、
それを全部片付けて帰ってきて家のことをやってる。
それはどっちが優秀ですかって言ったら、
どっちが仕事ができますかって言ったら、妻ですよね。
そういうことなんだよなって。
それが私はやってきてないから、
ぬるいんだよなって思ってるわけですけど、
それでなかなかうまく今は回せてないのもあって、
もうちょっとちゃんとするにはあかんよねって思ってるところです。
時間がなくて首が閉まっておりますが、
なんとかするしかないというふうに思っています。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
残業は基本的にはやらない、やらずにやりましょうっていう。
皆さん頑張れば、皆さん?
自分が頑張るよって話でございました。
私の後ろに新しい生活を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。
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