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はい、どうもこんにちは、たからんです。今日はですね、一つご紹介したいもの、応援したいものがありまして、それについてちょっとね、若干厚く語らせてもらおうかなと思っています。
それがですね、美容師、理容師、またその関係者、学生さんとかがQ&A、質問したりコミュニティ作ったりっていうことができるアプリ、
アルフォビューティっていうアプリケーションのことについて、これ絶対いいと思うっていうのをお伝えしたいと思っています。
私最近ですね、最近というかここ2週間前ぐらいから、インスタでいろいろ投稿というか応援というかをしていることがありまして、
バームクーヘンのクーヘンチャレンジって言って、美容師の平井さんって方がクーヘンを毎日食べてるっていう、そういうチャレンジをしているっていう話があって、
最初何の話かよく分からなかったんですけども、バームクーヘン私も結構好きで、好きだし、あとクーヘンのダンスみたいなのがありまして、
それもすごく面白くて、自分も踊るのが好きだったりするんで、そういうのを投稿したりとかして、
平井さんが明日ですね、6月2日に開催されるアゲツマさんとカリンさんのセミナーがあります、アゲハナセミナーというのがありまして、
そこの中での一つでモデルウォークっていうのがあるらしいんですね。
アゲツマさんと美容師の金田さんと平井さんが3人で並んでかっこよく歩くという、そこの部分での出演に向けて、
本当は平井さん腹筋も割れているようなすごいかっこいい方らしいんですけども、
あえてバームクーヘンを食べてお腹をちょっとブヨブヨにしながら、それでもそこでモデルウォーキングをしていくっていうような、
そういうチャレンジをするという話があったというふうに聞きました。
結構ね、アゲツマさん周りの仲間とかがですね、いいないいな応援しようという感じで言ったのもあって、
私もすごく応援したくて、バームクーヘンを食べたりとか、私が食べる必要はないというか、
私はもう太っているのでこれ以上食べたらやばいんじゃないかという話になるんですけど、
バームクーヘンを食べたりとか、踊ったりとかっていうので、
ちょっとね、まだ直接的には存じ上げていない方だけど、応援したいなと思って応援していました。
なんですけど、実はこの平井さんのチャレンジって、
モデルウォークをすること自体がゴールじゃないっぽいぞっていうのを最近、最近というかちょっと数日前に知ったんですね。
シュガーちゃんっていうね、一緒によく活動させてもらったシュガーちゃんがですね、
平井さんをゲストに呼んで話しているライブがあったんですけど、
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その中で私はよくこういうことかってわかったんですけど、
それが美容師の欲のつながり、美容師たちのつながりとか、
あとは学生さん、美容師、美容師を目指している若い方々の情報というか、
つながりを作るコミュニティーのようなものを作って、
質問とかね、今の状況とかっていうのは自分たちの周りしか分からないことっていうのを、
人たちにつながって質問したり話したりできるっていう、
そういう場を作りたいということで、そういうアプリを開発されているらしいんですね。
あるらしいんです。それを広めたり、中身を増やしたいっていう、
そういう目標があるっていうのをそこで初めて知ったんですね、私。
で、これが私すごく、それ聞いたときに、それがなくてもすごい応援しようという気持ちがあったんですけど、
具体的にその話を聞いたときに、これすごいことしてるって思いました。
何かっていうのは、つながりを作るっていうところ、一言で言っちゃうとそれだけなんですけども、
アプリだって、そういうコミュニティー作るとか、そういうのはいろいろなアプリなり、
オンラインのいろんなものっていうのはあるにはあるんですけども、
あるにはあるといってもやっぱりそういうのを作って場を作ろう、そしてつながろう。
ただつながるだけじゃなくて、平井さんの投稿とか見てますと、
若い方、教師目指そうと思ってた人が自分のつてで知られたところで仕事を始めたりしたんだけど、
アシスタントとかしてるんだけど、なかなかアシスタントレベルから発展してもなかなか進むことができなくて、
そういうことしか、下積みみたいなことしかする機会が持たされなくて、成長できなかったりとか、
そういうのは当たり前なんだろうかって思ってたけど、ちょっと周りも違うっていうことが後から分かると、
なかなか転職とかでも大変だっていうことになったりとか、
そういうのを聞いたりして、もっと知る機会というか、質問できる機会っていうのを増やしたいっていう話があったんですよね。
美容師だけの話じゃなくて、こういうのってすごくあると思ってます。
私も子育てパパみたいな話のコミュニティとかやってましたけども、やっぱりSNSとかにいろんな同じような立場の人がいるんですけど、
質問とかすると答えてくれることもあるけど、やっぱりなんていうのかな、アンチじゃないけど、
変につかかってくることっていうか、そこ論点じゃないっていうか、部外からの声みたいなのも結構きちゃうんですよね。
子育て頑張りたいと思って、つまりどういうふうにやったらいいか分からないようなことで聞いても、なかなか大変で困ってるみたいなことをね、
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もうTwitterXでつぶやこうもんな、男が今まで子育てしてないのが悪いんじゃないかとか、そんなことを女はずっとやってきたんだとか、
そういうことじゃないじゃないですか。素直にちょっと分かんないことっていうような気持ちのときに、そういう場がないっていうのがすごくあって、
私2年前ぐらいにパパのコミュニティっていうのを作りたいという方がいらっしゃって、
そこにそれいいですねって言って、手伝いたいですって言って、運営の方をやってたことがあります。
LINEのオープンチャットとかでパパとか、パパ育児の育っていうので検索するとパパ育っていうのがオープンチャットが出てくると思うんですけど、
それの立ち上げみたいなところをやってました。
やっぱりね、そういう同じ立場の人だけど、やっぱり周りにはそんなにいない。本当に子育てしてるパパだと話せる人が本当にいないんですよ、周りには。
そういう中で、そういう人たちがいる場を作る。気兼ねなく同じ立場だし、いろんな考えがあることを前提で、それで話せる場にしようよっていうのを作っておくってすごく大事で、
オープンチャットも最初は私とその代表の方ともう一人と3人ぐらいで回しながら、最初はDiscordじゃなくてSlackっていうチャットのコミュニケーションツールを使ってたんですけど、
そこからLINEのオープンチャットとかを作ったりとか、いろんなことをしながらしていたら、そのLINEのオープンチャットはすごく流行って、
今800人とか900人弱、800人台ぐらいだったかな、登録があってですね、日々いろんな方が質問したりとか情報交換したりとかしてますね。
そういう少し安心安全な場所、もちろんいろんな人が集まるからたまには議論みたいなことになることもありますけども、
それでもやっぱり同じ立場の人たちっていうのが集まれる場所っていうのってすごく今大事だなと思ってます。
さっきも言ったけど、リアルの場ですぐに自分の周り探すってすごく難しくて、
オンラインはあるけど、雑多な集まりで発言ってなかなかできないし、情報としても鮮度じゃないな、性格性っていうんですかね、
そういうのも若干怪しいというかっていうところもありますし、ある程度ちゃんとやっていこうねっていうふうに場を作って、
それでやっていくっていう場所があるっていうのがすごく必要だと思うんですよね。
今回その美容師についての現状を、私美容のことは全然、美容業界のことはわからないですけど、
それをやっぱり必要だよって思って作った。作ったは作ったけど、やっぱりそこで知ってもらえないことには利用できない。
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利用されなければ広まらないし、結局のところ作ったからそれをサービスとして広めたいっていうことではどっちかというとなくて、
やっぱり目的としてはいろんな人に集まってもらってそういう場を作ろうっていうことだと思うんですよね。
そこすごく大事だと思ってます。
なので、美容についてもそうだし、今回はその美容についてなので、
そういうことを活動している平井さんのことをやっぱり応援したいなって今すごく思ってますね。
それなので、このアルフォービューティーっていうこのアプリのことを美容関係の人、美容師、利用師、
それから美容を目指そうとしている学生さんとかっていう人たちにすごく広まってほしいなってすごく思います。
概要欄に平井さんのリンクとかですね、ちょっと貼っておこうと思うので、美容関係じゃない人もですね、
美容の関係に知っている人がいたりとかだったらご紹介してほしいなと思うし、
自分が通っているね、美容師、利用師、美容室、利用室あると思うんですよ。
そこで、なんかこういう美容室つなぐアプリっていうのがあるみたいなんですよね。
しかもこれ専門、招待制というか美容関係の人同士がしか入らないような、部会者が勝手に入らないような感じで作ってくれているみたいなので、
そういうのがありますよっていうふうにちょっと伝えてもらうとか、
そういうのがあるといいんですかねみたいな話題にしてもらうとか、
それだけでもすごく知ってもらえる機会になるかなと思うので、
ぜひそういうふうに知ってくれた方はですね、紹介してみてくれたらいいんじゃないかなと思います。
はい、ということで今日は美容師、利用師さん、学生さんとかのつながりをつくろうと思ってくれている平井さんを応援する、
アルフォビューティーっていうアプリを応援したいなっていう気持ちがドカンと強くなりましたということで、
明日のセミナーで歩くはずの平井さんに最後のエールを送るつもりで収録しました。
はい、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となれますように。
高谷でした。それではまた会いましょう。
