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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えっとですね、今日は、あの、ある相撲大会が開かれるっていうことに関してですね、
まぁちょっといろいろ思うところがあって、
応援しましたっていう話ではあるんですけども、
本当は出たかったっていう、その相撲大会出たかったっていう、
まぁそんな気持ちを話そうと思ってるんですけど、
えっと今度ですね、12月の17日、日曜日に、
えー、宇都宮で【女相撲大会】っていうのが開かれます。
あの、オンラインコミュニティーに私が入っている【Avision Plus】のですね、
所属者の支えであるんですけども、
こちらがですね、女性ですね、女相撲なんで。
で、あとね、お子さんも、お子さんの対戦っていうのもあるみたいですね。
お子さんのシリーズも、お尻でこうボーンってやるやつですけどね。
そんな感じのもあるらしいんですけど。
これ、これめちゃくちゃね、面白いんですよ。
面白いっていうかなんていうんだろうな。
私は、私は相撲そこに出たかったんで。
羨ましいんですよ。
【女相撲大会】なんで出られないんですけど。
出たいですって言ったらダメですって。
行きたいですって言ったらダメですって。
言われちゃったんだけど。
それはそうなんですけど。
あのね、これ【女相撲大会】これ、今回宇都宮でやるのは、
茨城とか他の地域でですね、
かれこれもう4回目になるらしいんですよね。
今回は結構すごくて、
何回かやってるうちにですね、
栃木の相撲協会、栃木だったか宇都宮だったかの相撲協会さんの会長さんが
行事をやってくれるとかですね。
あとは栃木の名産を持ってる人たちが
協賛でイチゴを送ってくれて協力してくれたりとかですね。
なんか結構地域が盛り上がってるみたいな形も含めて
話題になってきてまして、
なかなか面白いなと思ってるんですよね。
あとやっぱり今までのやつを見てても、
相撲を女性たちが撮ってるんです。
普通のただの素人です。
相撲をやったわけでもなければ、
スポーツもやったことないっていう人もいて、
そういう何でもない人が、
まず女性なんでやっぱり相撲なんかなかなかね、
撮るなんてことない。
男性だって別にないけども。
そういうものをやるって言って集まった人がいて、
知らない人同士だったり、SNSとかでね、
知ってる人同士だったりってこともあるんですけど、
そういう人たちが集まってるんですね。
相撲を撮ってる。
で、その姿がね、
ユビチョンプラス主催の代表のアゲツパさん、
アゲちゃんのインスタグラムのリールかなんかで
載ってたのを見たんですけども、
本気っていうのかな?
本気なんですよね。
本気のぶつかり合い。
本気のぶつかり合いって言うと、
喧嘩とかただ当たるとかじゃなくて、
自分の巣になって、
巣になってただ、ただ巣になる。
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スポーツとしてね、スポーツというか、
相手が憎いからぶつかるんじゃなくてね、
ただ、ただ、ただぶつかりにいく。
なっていうのって、
結構ですね、これなんだろうな、
グッとくるんですよね。
自分のいろんな生活とかね、
いろんな背景がある中で、
なかなか何も考えずに相手にぶつかるって、
なかなか人間関係の中でできないじゃないですか。
喧嘩するってわけじゃなくて、
いろんなことを気遣ってとか気を配ってとか、
忖度してとかいろいろやりながら、
全自分を出すってことってあんまりない気がしてて、
相撲ってそれができちゃう気がするんですよ。
全自分を出すしかないみたいな。
本当の相撲だったら、
裸の今足っぽみたいな形になりますけど、
もちろん服は着てますけども、
ただぶつかるしかない。
土俵に入ったら何もなくて、
何も持ってなくて、
相手がただいて、
っていう中で、
ただ押して倒してっていう姿っていうのは、
おむきちゃんなりながらやってるとか、
頑張って本気で思いっきり最大の力を出してる姿が、
やっぱり気持ちがいいっていうのかな。
人間の真ん中辺を見るというか、
そういうのが出てくる気がしてて、
すごくいいなって思うんですよね。
この相撲取るってすごくいいなって思います。
私もやりたかったんです。
女相撲だけど別に出られないかなって思ったんですけど、
やっぱダメって言われちゃったんですけど、
当たり前ですけどね。
でも相手が男性だろうと女性だろうとというか、
そうやってぶつかってみるみたいなのって、
なんかいいなって思うんで、
ちょっとやってみたいんですよね。
別に女性だとしても。
やましい気持ちがあるわけじゃなくて、
でも別に、
じゃあ女性と思いませんっていうわけでもなくて、
自分は男性で相手は女性で、
ぶつかって取っ組み合ったとしたら、
体付きの違いとかっていうのを感じると思うんですけど、
そういうのを感じた上で、
それが本性の自分でっていうところ上で、
それでもやっぱりその場では、
一瞬そういうのは頭よぎったとしても、
うちそっちに持っていかれずに、
やっぱりここは勝負というのかな。
勝負をする。
本気でぶつかり合うみたいな。
そういう関係っていいと思うんですよね、私。
そういうのができるみたいなのって。
なんかすごい羨ましいですね、
この女相撲大会があるっていうのって。
やっぱりこれに参加すよっていうふうに言う人って、
何か一つなんだろうな、
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一歩自分を何か出したいっていう気持ちがある人なのかなっていうふうに思ったりします。
明日葉さんのインスタライブで参加者さんとの対談っていうのがあって、
ナッティさんって方が出られてた回があるんですけど、
ナッティさん私もよくワンマン界隈というかでね、
スタイフで出会った方なんですけども、
ナッティさんでもね、今までの雰囲気とやっぱりちょっと違ったんですよね。
相撲に出るっていう意気込みを喋ってる姿というかその言葉が。
なんか普通のなんだろうな、
今までおママさんっていう感じでだったんだけど、
自分の中のマグマがあるとかね、とおっしゃってるんですけど、
そういうとこですよね、相撲だからなのかわかんないですけど、
相撲なんて日に日曜というかないじゃないですか。
それをやっぱりいいなって思ってやるって思って、
なんかこう熱いものというか何かを持っているもの?
やっぱり何かを持っているもの?
やっぱり何かを出し切れなかったものがあるって自分でもわかっていて、
でも出せる場があるんだって思った時に行きたいって思うっていうのかな。
その感じがすごく伝わってきましてですね。
やっぱりいいなって思いますね。
そういう気持ちでみんな参加してくるっていう意味で、
それでぶつかり合うっていうのって、
いいじゃないですかってすごく思います。
私はただ出たかったけど、それは出られませんよと。
なのでここがですね、そういう男性の皆さんには
応援するという参加権と言いますかね。
相撲にエントリーするんじゃなくて、相撲大会時代、相撲に出てくる女性たち、
子どもたちを応援するというか支援するというか、支援というのかな。
やったれっていう感じの気持ちを表現するために支援チケットみたいなのを買いました。
当日行けないんですけれども、
それでもこれは熱いですよ、やっぱり。
いいよって思うから、ぜひぜひやってくださいって感じですね。
いいなって思う。
参加される方もまず募集してると思うんですよね。
概要欄に書いておきますので、ぜひ見てほしいですね。
参加するもんよし、応援するもんよし、
興味持って調べてみるもんよしですね。
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調べてみるというか、こんなことなかなかないので
やっちゃえばいいんじゃないかなと思いますね。
相撲はやっぱり熱いなという思いがあって、まず配信しました。
相撲にかかるトピックがいくつかあるので、この後もいくつか
撮っていこうかなと思っています。
今日は女相撲大会のお話でした。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の一生に新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきになる毎日となりますように。タカランでした。
それではまた会いましょう。
