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2022-11-14 08:46

子供の英会話教室を見て、大事なのはそこだよねって思うこと

間違うかどうかなんでどうでもいいことなんですよ!そこ一番大事な教育。目的を見失わないこと。

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今夜Twitterスペースでトークします!
#パパまつり 
https://twitter.com/papaq889/status/1591027209183322112?t=dDew07xuTqC3ySEmVVaYQw&s=09
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イベント本番もぜひ!

【イベント告知】
パパが本音で語る!「育児を 支え合う カタチ」
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11月19日(土) (いい育児の日!)
場所: オンライン配信 zoom(アーカイブ配信あり)
参加費:無料
対象者:男性の育児に関心のあるすべての方
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https://papaq221119.peatix.com/?fbclid=IwAR2hXOtosWa9fzynjBcX_T1p-Ors-DLhwztN_HeePkPEGtRu15hKomNwf10
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:02
皆さん、おはようございます。たからんです。
今日はですね、久しぶりに収録、最近ライブが多かったんで収録してるんですけども、
内容もちょっと子育て系の話をしたいエピソードを話そうかなと思っています。
子供のね、子供がECCの英会話教室、小さい頃から通ってるんですけども、
この前その授業参加みたいのがあったんでね、そこの感じたことを話そうと思っています。
本題の前にお知らせさせてください。今度の土曜日に、11月19日ですね、
子育ての、パパの子育てのZoomの無料イベントっていうのを開催しようと思っています。
パパQっていう、パパの子育てを応援する活動っていうのを私してるんですけども、
そちらで、パパが本音で語る育児を支え合う形っていうことでですね、
いろいろパパだけじゃなくてね、地域、社会で子育てしていくっていう場面をCMとか、
実際の私が所属してたコミュニティ、パパのコミュニティの人の生の声、話とか、
そういうのを集めたものを紹介したりとかですね、
そういう活動を情報発信してくださっている方の声を聞けたりとかっていうのがありますので、
ぜひそれを興味ある人は参加していただけたらなと思います。
さらにですね、今日の11月14日月曜日の夜22時、10時からTwitterのスペースの方で毎月やっている、
第2月曜日にやっている子育ての発信イベントがありまして、トークイベントをしていまして、
そっちでも今週末のイベントの見どころをお話しするっていうのを今日やりますので、
もし時間がありましたらTwitterスペースの方も聞きに来てみてください。
それで本題なんですけれども、この前子供がECCという英会話教室、ECCジュニアに通っているんですね。
通っていると言っても、今私が子供が小学校4年生で学童保育なんですけれども、
保育園のときからやっているんですけれども、保育園の中で、
学童保育は同じ系列で隣にあるんですけれども、保育園とか学童の中でそのまま預けている間に受けさせてくれるんですね。
なので親としては仕事を行っていて、夕方というか夜のお迎えに行くだけなんだけれども、
その間に受けさせてもらっているというスタイルで結構長く保育中3、中5歳ぐらいのときからやっていますね。
久しぶりに年に1回更新するタイミングのこの年末の時期に授業参加みたいなのがあるんですよ。
親が見るっていうね。そこに昨日行ってきたんですけれども、そのときに思ったことが2つあります。
1つは英語の先生が話している中で、近いうちに検定みたいなのがあるんですよ。
03:08
英会話のネイティブの先生から質問されて答えるみたいなのがあったりするんだけど、
今は懐中電灯、例えば絵の中を見て、これの前には何がありますか、インフロントオブなんとかみたいな感じで聞かれたときに、
なんとかって答えるっていうのがあるんですよね。
それでその練習というかそういうのをやっていた授業の中で、懐中電灯が出てきた。
懐中電灯ってなんだっけなってみんなパッと出てこないの。
フラッシュライトって言うらしいんですけど、私そんなことも知らないんだけど。
ライトなんだけどなんだっけってなって、フラッシュライトだねってわかったんですね。
そのときに先生が言ったのが、検定もあるけど、今度はあるけど、そのときにもしわからなかったとしても、
最終的には全然わからなくても指差して、これ見て、懐中電灯、懐中電灯って言っていいからみたいな感じで言ってて。
芸術だとそういう気持ちで伝えることもあるかもしれないから、わからなかったらそういうふうに言ってねって言うんですよ。
フラッシュライトをしっかり覚えてねじゃないんですよね。
覚えられたら覚えたほうがいいんだけど。
それを聞いたときに、いい教え方、その伝えよう、伝えらればいいからっていう教えてくれる方。
すごくいいなと思って。
言語ってそういうことだよねって思うんですよ。
英語を習うって、英語で正解を出すっていうことじゃなくて、
伝えるためにある、言葉が違う人とコミュニケーションが取れる、取るためにできたらいいなっていうことがまず発端だと思うんですよね。
それって結局、単語がわからなくて伝わらなくても何かで伝わればいいっていうことであって、
その姿勢で試験部行こうと。
多分、そうやってくれれば黙ってるよりも追加点、分点みたいなのが、わからないですけど、
もらえるんじゃないかなっていうぐらいの姿勢なんじゃないかなって思うんですよ、その教室のスタイルが。
どうしてもほら、これ日本人にありがちだけど、間違えられないっていう感じのところがあるじゃないですか。
フラッシュライトじゃなくて違うこと言っちゃったら間違いだし、恥ずかしいし、
日本語で言ったってしょうがないっていうか、日本語で言ってたら完全に罰だしっていうふうに思うと思うんだけど、
そうじゃないよね。怪獣伝統って叫べばいいって。英会話ですよ。
ああ、そういうふうに言ってくれるんだなっていうのがすごく感じました。
06:01
そこに文化の違いというか、やっぱりコミュニケーションを取るためにっていう気持ちが大事だよねっていう。
間違い正しいっていうのはないんだなっていうのを感じさせてもらったのが一つですね、大きかった。
もう一つは、やっぱり子どもってよく見てないとあっという間に大きくなっちゃうっていうところなんですね。
あっという間に成長しちゃう。
さっき言ったんですけど、子どもが保育園の年中3の時から習ってるんですよ、それを。
クラスもほぼほぼ同じ子たちだよね、周りのお友達でも。
それがもう4年生まで5年間、6年間続いてる中で、
最初はもう突然だからわちゃわちゃして、うるさい子もいたりとかあるんだけども、
結構立派な男の子になっちゃったりするわけですよ、みんなね。
子どもも、自分の子どももパッと結構、私なんか英語苦手だから、
今の私が中学生どころじゃないなぐらいのことをパッと答えたりするわけですよね。
毎日毎日勉強とか宿題とかをしてるのは知ってますけど、やってる姿見てないとかっていうのはあるので、
やっぱりコツコツやってて、いつの間にかすげえできるようになってて、
ストレスでできるようになったりねってなるんだけど嬉しいんだけど、
その過程全く見てなかったなっていう感じが出てきますね。
こんなに早く自分を追い越すぐらいの英語力じゃないけども、英語に限らずなんですけど、
そういうのを身につけてどんどん大きくなっていくっていう過程を見逃したなっていう感じがよくあったりしますね。
家でのちょっとした勉強のこととか、今どんなことやってるのぐらいの子どものやってることに興味とか話とかっていうのができたら、
できないとな、できないとなってことはないですけど、やっぱりできたらいいよな。
人間の成長のスピード感感じられるのって、なかなか子どもからしか見られないと思うので、
そういうのを見ないともったいないよねっていうような感じのことを思って反省しているところです。
今回は授業参加行ったら色々びっくりしましたっていうことのお話でした。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
08:46

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