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おはようございます、たからんです。
今日も、洗濯物補正ライブしていきたいと思います。
今日は、4月18日、金曜日ですかね。
今日はね、朝のお弁当作りは無しになりました。
娘が、学校の勾配のパンを食べたいんですって高校生になったんですけど、
だいたいお弁当なんだけど、学校でも勾配のパンが売ってるらしいんですよね。
そういうのありましたよね。私も正直はっきり覚えてないんだけど。
でもパン買ったりもしてたな。
友達も食べてる子もいて、なんかおいしそうにしてるって言って、
ちょっと一回食べてみたいってことで、
今日はお弁当無しってことで、いつも私も少しだけ遅く起きられましたという感じです。
明日がね、明日土曜になるんですけど、
部活の大会みたいなのがあって、
それのためのお弁当が必要になりますよね、明日はね。
午後の大会に向けて、結構何を入れるかとか、食べやすさとか、
っていうのを考えなきゃいけないんで、
そんな話をちょっと変えたりしなきゃいけないような話を朝してました。
はい。で、今日もここのとこね、
毎回ライブと配信でやってますが、
ドラマの対岸の家事、
たびめかおくちゃんの対岸の家事っていうドラマの中で、
子育てとかね、専業主婦の主人公と、
その周りにね、いろんな子育てとか、家のこと、家のことの家事ですね、
をやってる人々のドラマがあるんですけど、
ちょっとそれに出てくるワンシーンについて、また考察していきたいと思っています。
今日も第一話のところの話なので、
ちょっとネタバレが含まれますので、ご注意ください。
はい。で、今日はですね、
なんかすごいのが出てきた、すごいセリフが出てきたなっていうのがちょっとありました。
あの、
その主人公の村上志穂さんってね、たびちゃん演じる志穂ママさんがですね、
子供の、子供というか高校生ぐらいの頃の描写が出てきて、
お母さんがね、亡くなっちゃったみたいなんですよね。
あんまり詳しいところまでまだ出てきてないんで、
事情とかはバックグラウンドでよくわかりませんが。
で、そのとき、そこにお父さんもいて、
お父さんがいるんだけど、
その食事がね、家ででき、作るって、
作れないからお母さんが亡くなっちゃって。
で、娘さん、娘というか志穂さんですね、主人公の高校生の頃に、
ちょっと連鎮で作ったご飯を用意して、
二人で悲しみの中で食べてるんですけども。
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昇進してるのもあるかもしれないけども、
そのご飯がね、お父さんが気に入らなくて、
私はこういうのは好きじゃないって言って食べなくなって、
で、なんか、置き手紙して出て行っちゃったっていう感じなんですよね。
で、その置き手紙に書いてあるのが、
これはね、わざと強調してる文章なんだろうなと思うんですけども、
結構衝撃的で、
もう帰りません。主婦のいなくなった家で元気に生きてください。
っていう風にちょっと投げ合いに置き手紙して、
娘さんを置いてね、出て行っちゃったみたいなんですよね。
これがちょっとドラマ上、どんな風に絡んでくるのか、
これからも楽しみですけど。
で、なんかそれがね、この主人公の人が専業主婦を目指そうと思った、
何かのきっかけになるような感じの雰囲気だったんで、
なんかあるんでしょうと。
で、ちょっとやっぱね、これをちょっと見た時に、
こんな感じで出て行っちゃったことあるのかなっていうのは、
ちょっとドラマなのかなというふうに思ったりもするんだけど、
でも、やっぱり家、
特にね、今の私たちの30代、40代ぐらいの親世代っていうのは、
父親は外に離れて母親が家にいるっていうパターンが多かった時代かなと思うんですけども、
こういうことありがちなんじゃないかなという気がもする。
こういうことっていうんだよね。
奥さんがいなくなっちゃった家で、
食事がちょっとまともな食事ができないとかいうことっていうのは、
あっちゃうだろうなと思うんですけど、
これって大丈夫なんだっけって思って、
すごく今だとね、さすがにどうなのって思う人が多いんじゃないかなって、
どうなんかね、私はちょっと思うんですけど、
これって自活力がないというか、
自分で飯食えないってことでしょ。
それってまずくないってちょっと思ったりするんですけど、
大丈夫なんですかってちょっとやっぱり思っちゃって、
なんか昔はそれでよくやってたなって思いますね。
いずれどんな形であれ、
物語の中では不良の何かしらだったと思うんですけども、
病気だったのかな、分かんないけど、
普通に年を経て、
寿命で亡くなるとかっていうことであっても、
妻が先立つか夫が先立つかなんて分かんないじゃないですか。
そんな中で別に人の手を借りてもいいと思うんだけど、
生活が、妻がいなくなった瞬間に生活できなくなるみたいな状態って、
すごいリスキーとか、
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大丈夫なんだっけってちょっと思うんですよね。
それでそういう形でなってたってちょっと怖いよなって思いますね。
例えば今の私の仕事で職場なんかだって、
昔の職場なんですけど、
独身の男性で先輩で、
料理とかはもうしないと決めてて、
家に夜間もすらないみたいな感じの、
電子レンジもないとかじゃなくて、
電子レンジもあるかっていう形なんだけど、
お店とかコミュニとかで買ったものとか、
定食屋さんとか行って食べるっていうので、
自分で働いて、お金使って、
ちゃんと食べるものは食べてっていうことをやってるっていうので、
そういうスタイルでも別にいいんですよ。
いいけど、
自分で作れればもっといいんですけどね。
それで自分でやっていくっていうことが、
食べていくなどな、
働いてるけど食べられないっていう、
働いてるけど食べられないって、
ちょっと辛いよなっていうか、
ってなっちゃうから、
脆弱性が感じるなって思うんですよね。
家事を奥さんだけに頼るって、
危ないと思うんですよね。
そんなに全くできないってことなくない?
それなりに、
私は大学の時に一人暮らしをしたので、
嫌うもなく家事を自分一人で自分の周りはやるっていうのが始まったので、
その時、やりますって言ったよね。
料理もちょっとはやったし、
ちょっとはやらないな、それなりにやって、
ってやってたから、
今でも本見なきゃできないけど、本見でやっぱりできるっていう感じなんですよね。
慣れとかがあるからね。
実際、結婚した当初、私も妻にご飯任せちゃったことみたいなことがあったんだけど、
それで料理の家になったことがあるんですけど、
やり始めたらまた戻ってきたんで、
やる分もできるんじゃないかなと思います。
ドラマのシーンでね、
お子さんがいて一人暮らしになってっていう、
いろいろな問題があるから、
別の大変なこととかもあって大変だと思うんだけども、
でもまあ、
それでちょっともう、
一夫婦がいないから出てっちゃいますぐらいの
勢いの診療って、
大丈夫かなって思うんだよね。
やっぱりそれなりに、
料理ができるって結構大事だと思うんですよね。
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大事だし、とても強みになるというか、
子育てのシーンで言えばですけど、
うちもだいたい料理を朝も夕も、
そこそこ妻のほうが作ってくれることが多いんですけど、
1回でも2回でも私がやるとすごく楽になるというか、
そりゃそうだよねって思うんですけど、
料理の負担ってね、家事の中でも大きいんで、
絶対食べなきゃいけないからね、食べるのは必須なので、
作るでもいいし、何か用意するでもいいし、
それこそレンチンも全然使えますけども、
そういうのを使って、一応形にして食べると。
描写の中では主催・副催を揃っての料理じゃないと嫌だっていう感じの人だったんだろうなと思いますね。
そうじゃないのはもう耐えられない。
仕事に行って疲れて帰ってきて、
そしたらいろいろ揃って朝ごはんも夕飯もきれいな食事があるっていうのが理想というか。
それってすごい金持ちの世界な感じがする。
メイドさんがそういうのをやってくれて、
自分は何もしなくていいご主人様っていう感じって、
そんなに普通の人になくないって思うんですけど、
あの頃はそういうのがいい家庭っていうイメージは確かにありましたね。
一億総中流みたいな話があったんで、
みんな高度経済成長でガンガン稼いで年収も上がっていってみたいな感じで、
超お金持ちじゃないけども中級よりはちょっといい暮らしみたいなので、
ちょっといい暮らしっけ、ちょっと大人様っぽい感じっていうのが理想像としてあったような気がします。
ちょっとその理想像イメージが強すぎるところがあったんじゃないかなっていう気がしますね。
別にこんな形でも別にそれはそれでいいんじゃないっていう。
いいよね、どんな形でもっていうのがあれば、
そこまで固執してその状況に悲観してってことにならなくて済むんじゃないかなと思ったりしました。
はい、ということでちょっと一通りしゃべったんですけども、
奥さんが来てくれてるー、おはようございまーす、久しぶりです。
奥さーん、私は奥さんのチョコレート欲しくなってきたんです。
今頃かよっていうことですね。
夜の間食とかお菓子はちゃんとやめなきゃって思ったときに、
奥さんのスイーツを手元に置いてこれだけにするんだっていう風にすればいいんじゃないかって毎回から思ったんだけど、
なかなか言い出せなかったんですけど、
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どうぞどうぞー、ですよねー。
すみません、今度注文、ちょっと迷うんですね。
リスのおやつにしようかどうしようかって感じでちょっと思ってるんだけど、
ぜひぜひまた連絡させてください。
何何、謝らんといてくださいな、食べたいときがタイミング。
ありがとうございます。
はい、もうね、プティリスさん。
プティリスさんとはケーキ、なんだっけ?
あのケーキなんだっけ?
あの白いやつ。
クリスマスに出てくるやつ。
あれもね、すごくいつか食べたい一つなんですけど。
青の?青のじゃなくてね、なんだっけ?
なんだっけ?
ちょっとごめんなさいね、ここで雑談し始めたのに。
なんか白いふわふわの、ふわふわじゃないかな?
あれタカランって名前似てなかったっけ?
ごめん、全然違うかもしれない。
なんですけども。
はい、待ってます。ありがとうございます。
花市子さんオススメはリスのおやつ。
リスのおやつ、私ずっと気になってるんです。
そんな感じでですね、
お父さん方ね、年配のお父さん方はですね、
そういうところが料理ができなくて、
弱いんじゃないかなみたいなところがあったりする。
実は私の祖父も祖母が先だった後に、
急になんかこう、もちろんパートナーなくなったら
シュンってすると思うんですけど、
なんかこう生活力がなくなっちゃったような感じのところも
ちょっとあったりなんかして、
やっぱりなんかこう、自分の食べるものとか、
用意できる。
もちろん用意できたところで一人で食べたら寂しいから、
ダメなのかもしれないけど、
そういうのはちょっとつけておいた方がいいんじゃないかな
というふうに思っちゃったりしてます。
ちょっと奥さん頼りの、奥さん頼りで生きる形っていうのは
ちょっといろいろリスキーなんじゃないかなと思っているので、
そんなふうに思って家事を、
男性家事するのってめっちゃ将来安泰ですよっていうふうに
進めたいなと思っています。
はい、奥さんいっぱい書いてくれてる。
ありがとうございます。
最近ですね、このね、
対岸の火事っていうドラマがあって、
これのドラマ自体がすごく楽しいんですけど、
たべちゃんが大好きなんですけど、
いろんなシーンがすごいね、
自分の視点と比べたりして考えるのが
考察したくなっていまして、
そんな考察を朝のライブとたまに収録ので、
今そんなことしか喋ってないんで、
ぜひちょっとアーカイブ聞いてみてください。
はい、ありがとうございます。
では朝作選択モードもほしい終わりましたので、
朝ライブ今日もおしまいにしたいと思います。
はい、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の一生に新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になりますように。
タカランでした。
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それではまた会いましょう。
奥さんありがとうございました。
聞いてくださった方ありがとうございました。