年内最終回となる今回は、YourGOTYという取り組みと今年やったゲームについての振り返りをしました #ゲーム #声日記
- Your GOTY - あなたのGOTYを発表しよう https://your-goty.com/
- やってきたゲームメモ | 今年やったゲーム https://takamichie.notion.site/f32779b76cae4aff804fad02ab8cd57e?v=15355aecb55f40a3b0bbb3c0dbf6a2de
- Grounded | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000068826
- 「好きなだけ恨め」の心理 - ゲームを通して学んだこと Advent Calendar 2024 - ちえラジ Chat ポッドキャスト版 - LISTEN https://listen.style/p/takamichie/a0oanuqp
- ポケットモンスター スカーレット | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000053965
- F-ZERO 99 | Nintendo Switch | 任天堂 https://www.nintendo.com/jp/switch/baypa/index.html
- Off Topic / オフトピック - YouTube https://www.youtube.com/c/OffTopicJP
- まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. https://sbc.yokohama/
サマリー
このポッドキャスト第17回では、Your GOTYについての取り組みや、今年遊んだゲームが語られています。特に、Groundedやポケットモンスタースカーレット、F-ZERO99といったゲームの魅力や新しい展開が深掘りされています。今年のゲーム体験を振り返り、楽しんだRPGやアクションゲームについて考察されています。また、地域コミュニティにおけるゲームの認知度や、NPO活動におけるゲーム配信の可能性についても言及されています。
Your GOTYの取り組み
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト第17回、年内最後の配信でございます。
今回は特定のゲームっていう話ではなくて、Your GOTYという取り組みのお話と、あとは今年やったゲームとか、これからやろうとしているものとか、その話をちょっとしようかなと思います。
毎年この時期にはYour GOTYという企画を行われていて、自分も22年からちょくちょくとね、記事を書いてたりしてるんですけれども、
Your GOTY、GOTYっていうのはゲームオブザイヤーですね。まあそれを略してGOTYって書いてるんですけども、
これはその年やった中で自分的にすごく良かったな、表彰したいなっていうようなゲームを3つ、最大3つ投票しようっていう取り組みですからね。
もともとゲームなんとかっていうポッドキャスト番組がこの企画のことを紹介していて、自分面白そうだなっていうふうに書いてるんですけども、
本当はね、ポッドキャスト番組ごとのポッドキャスト番組ショーみたいなものを作りたいので、皆さん是非、我こそはっていうポッドキャストはエントリーしてくださいよみたいな話もあったんで、
毎年毎年参加してみようかなっていうふうに思ってはいるんですけども、正直皆さんのレビューをしっかり見て、どれがいいかなって考えてる余裕が多分なさそうだなっていうことで割と尻込みしちゃってるっていうことでほったらかしになっちゃってるんですが、
他のゲーム系ポッドキャストの方々とのつながりを作るためにもエントリーすればいいんですけどね。できないものほったらかしっていう感じで、ただそれはそれとして最低限レビューはしようということで毎回やってます。
自分はノーションにやってきたゲームメモっていうのを作っていて、そしてそのビューの中の一つに、このデータベースリストの中で条件に合ったものを表示するというビューの一つに、
今年やったゲーム、このゲームメモの中でステータスがプレイ中っていうものになっているか、プレイは今してないんだけども最終日が2024年になっているゲームをリストアップするっていうビューを作ってるんですね。
で、そこでその中からじゃあ選んでYour GOTYどれにしようかななんてことを今この辺では考えています。正直なところ今まさに考えているところだったりするんですけどね。
ここ最近入力をサボってるんでひょっとしたら抜けてるゲームあるかもしれないけど基本的にはこれで全てかなっていう感じになってます。
もう今も自転部でもね26個のゲームを並走してやってるっていう感じになってて、まあそれでもねその中に1ヶ月ぐらいプレイしてないなーってゲームあったりするんですけども続けたい意志はあるなってゲームはこの中にプレイ中として入力しているっていうような感じですかね。
なんかやっぱりここ最近ゲームの中でこういうゲームっていうのは紹介する機会も多くなってきたし、あとはこの時間しかないんだけどどれやろうかなとか迷うこともあるし、それで一覧するためにこのビューを作ってやってみているんですけれども、その中からねまあ今回Your GOTYとして自分が書こうかなと思っているものを紹介していこうと思います。
まあまず大賞って言えるのは自分はGroundedになるかなですかね。自分がやったものの中で今年のプレイ時間っていう意味では2番目ぐらいになるんじゃないかな。一応Nintendo Switchは今年やったゲームを振り返ろうみたいな企画を毎回用意してくれるんで、それによると一番プレイ時間が多かったゲームってのは一応No Man's Skyになるみたいなんですが、
多分それに次ぐっていうのはこれになるんじゃないのかな。舞台は1990年のアメリカ。1センチサイズぐらいまでちっちゃくなってしまった子供たちが元に戻るために裏庭を大冒険するというゲームなんですが、正直ね、自分個人こんなサバイバルなゲーム好きだったんだなっていうぐらいなところが正直驚きなところもあるんですけども、やっぱりいろんなところで状況判断をしながら、
アクション性が強いゲームでありますけども、敵の動きを見ながら上手く戦いを進めていく。特にね、このゲーム基本的にジャストガード、要するに盾をギリギリのタイミングで構えて敵の攻撃をはじく、まあいわゆるパリィっていうやつですかね。これをすると相手がひるむっていう特性があって、基本的にもう本当これをバンバン使いこなしていこうっていうタイプのゲームなのかなと思います。
で、こういうようなパリィをしてどんどん攻撃を有利に進めていくっていう、そんなやり方がすごく楽しかったっていうのもあるし、あとはもう一つは基地を作ること。自分の住処を自分で作っていく。まあその辺はNo Man's Skyとかでも一緒なんですが、物を作るっていうゲームをね、まあ本当自分ゲーム、そういうゲーム結構好きなんだなっていうふうに改めて思います。
正直ね、仕事出しても物を作るっていうことが多いので、物を作るゲームはもう正直ゲームの中でまだ物を作らなくてもいいよって言って、あえて避けてたところもあったんですけどね。でもやっぱ物を作りたいという気持ちは抑えられないと言いますか、やっぱり結局そういうゲームに自分は流れるなっていう傾向がある感じがします。
他にもCities: Skylinesっていう街作りのゲームなんかもやってますけれども、そういう街を作ったり家を作ったり、そういうゲームって本当好きなんだなって自分は改めて思います。結構虫の動きがリアルなんでね。まあこの時点で苦手な人はこのゲームできないなっていうふうに思うんですけども、一応クモ恐怖症フィルターっていうのもあったりはするんですが、あれクモにしか提供できないんですよね。
他の虫については全てそのまんまなんで、なんかそれってあんまり意味あんのかななんて思ったんですけども。やっぱでもそれはそれとしてこの虫っていうのをじーっと見たりしていると、やっぱり生きてるんだなっていうふうに思うし、だからこそこの生きてる虫を倒して、場合によっては食べて生き延びていかなきゃいけない。そういう感覚ってやっぱり今現代の日本ではなかなか感じられない感覚かなとも思います。
こちらについてはゲームを通して学んだことっていうアドベントカレンダーの記事としていくつか研究してきましたけれども、そういう命ってなんだろうとかね、そういう命をいただいてどうやって生きていく、そういうふうに生きていくっていう心ってどうなんだろうっていうのはね、そんなところも学べたゲームかななんて思っています。
まあ難易度はめちゃくちゃ高いので、特にね、なんかSteamでも同じゲーム販売されてるんですけども、Steamのデータによるとなんかプレイ評価はやたら高いのにクリア率がやたらと低いのかなっていうことで、まあその時点でたぶんね、本当に誰から見ても難易度高めなのかなっていうふうに思うんですけれども、でもまあ正直ね、いつクリアできるのか全然わかんないですけどね、
なんか今の時点で自分もゲーム内で270日の期間が過ぎていて、これゲームクリアする頃には2年ぐらい経っちゃうんじゃないかなっていう気はするんですけれども、まあそれだけやるのもね居心地が結構いい感じだからっていうのもありますかね、時々虫にボロボロにされたり本拠地壊されたりしつつもなんか楽しくやってるゲームです。
ポケモンとF-ZERO99の新展開
で、次。次は部門賞になるんですが、まあ賞の名前は後で考えるとして、まあポケットモンスタースカーレットですかね。正直やってた期間としては今年の頭1月ぐらいまでなので、今年やったって言うと結構微妙なんですけれども、ただこのゲームがすごいやっぱり取り上げたいなって思うのは、やっぱりポケットモンスターというシリーズでちょっと違う展開を見せてくれたというか、
っていう意味でここで挙げておきたいなっていうふうに思ったところです。やっぱり今までのポケットモンスターシリーズ、メインシリーズなんかは基本的にストーリーの構成ってほぼほぼ決まってたんですね。
自分がまあポケットモンスターを再開したのが、その一つ前のソード&シールドぐらいなので、まあポケットモンスターに触れてる歴としてはそんなに長くないです。
ちなみにその前は赤緑っていうね、初代っていう相当休んでた期間が長かったっていう人なんですが、まあでもそういうようなゲームからすると基本的にゲームのメインストーリーって、まあジムを巡ってバッジ集めてチャンピオンになろうっていう、そういうほぼほぼ一本道のストーリーだったんですよね。
でも今回のポケットモンスタースカーレットは違った。ちゃんとジムをクリアしていくっていうメインルートももちろんあるんですが、その他にもね、スパイスを集めていくとか、学校から離れてしまった不良団を構成しに行くとか、あとはそれをクリアした後に街へ構えてるストーリーとか、そういうところもあって、やっぱり今までのポケモンシリーズとは全然違う展開を見せてくれたっていうところが、
すごいなっていうふうに思います。まあこの辺についてはね、もう一つ前のシリーズ、ポケモンレジェンズアルセウス、まあこれはちょっと概念的なところもあるので、まあ概念の一つ前っていうのもちょっと微妙な気もしなくもないんですけども、ポケモンレジェンズアルセウスでもちょっと、やっぱり他の今までのポケモンシリーズのゲームとはちょっと違うゲームシステムがあったところがあるので、完全に初めての試みっていうわけではないんでしょうけれども、
ただ、メインシリーズでやっぱりそこを変えてくれたっていうところは個人的にはいいなーって自分は思ってます。まあゲームの仕組みとか、いわゆるオープンワールドっぽいふうにしてはいるのに、その割になんかできないところが多いとかいうところもあって、まあそう考えるとまあちょっといろいろと微妙だなっていうふうに思うところもなかなかないですけれども、
今後への期待っていうところも含めて、自分はこのポケモンスカーレットを一つ賞としてあげたいなっていうところではあります。もう一つ、まあ部門賞こちらもまた名前は後で考えるとしてあげるとしたやっぱりF-ZERO99になるのかなと思ってます。今までのゲームと全然違う雰囲気ではありますけどね。これはオンラインで99人対戦をするっていうF-ZEROです。
なので98対1ですね。その中でレースをしながら、まあどんどん生き残りをしていくっていうゲームです。だいたいコースごとに何人かランクアウトということで失格になっていって、特にグランプリとかだと最終的には20人まで行ってそこで優勝勝ち取ろうみたいな感じでね。
このゲームはニンテンドースイッチオンラインっていうSwitchでオンラインサービスを使うための契約ですね。これをすると無料で遊べるようになるっていうゲームでもあるので、まあ気軽にやってみたんですけどね。本当に気軽にできるんですよ。まあ1レースも長くて3、4分ぐらいですし、その中でしかもスピード感がやっぱりすごいので、なんか絶叫マシーンに乗ってるような感覚になるというか。
実際コースの端っこにぶつかったりして、自分もわきゃ騒ぎながら遊んでたりするし、絶叫マシーン自体は自分は苦手だけど、なんかそういう感覚が得られるというか。だからそういうところが自分は好きですかね。
それでいて、どんどん新しい要素を突っ込んでくるんですよ。なんかこの間からはワールドツアーっていって、周回数が1個少ない代わりにステージが9個連続として進んでいくっていうものも出てきたし、毎時0分と30分に5コース勝ち残りっていうグランプリと、あとは3コース勝ち残りっていうミニグランプリっていうのをやってたり。
なんか本当にいろんなゲームコースを突っ込んでくるんで、正直本当に飽きないんですよ。なんかしばらくやってなくても、「あ、こんなゲームコース今回やるんだ。じゃあちょっと参加してみようかな。」みたいなね。なんかそういうことができるので気軽に楽しめるゲームかなっていうふうに思ってます。
今年のゲーム体験の振り返り
今も本当にプレイ人数が多くて、自分も出走者で名前のリストを見て、なんか変な名前の人がいると、「あ、こんな人いるわ。」とかでクスッと笑ってたりしたりもしてますし、そういうところも含めて本当になんか楽しいゲームだなっていうふうに思ってます。なんかね、これなんかだったら気軽に実況してみてもいいかもなんて思うようなゲームではありますよね。なんか単発ですしね、ストーリー的なものはないので。
その他、自分がやってきたいろんなゲームを改めてみると本当にいろいろやったなって思います。アドベンチャーもやったし、RPGもやったし、シミュレーションゲームもやったしということで。
比較的アドベンチャー要素強めなアクションゲームが多かったなっていうのも、まあ振り返ってみると思いますかね。実際、Nintendo Switchの振り返りでもアクションゲームが一番多いって出まして、そこちょっと意外だったなっていうふうにも思ったんですけれども、実際自分はまずメインでやるのはRPGだというつもりでいましたしね。
でも考えてみたら、まあアクション要素がわりと強いゲームだったり、あとはレベルアップがないので、まあジャンル的にはRPGが実はないとかね。そんなゲームも結構多かったなーなんていうふうに思ったりはします。ここ最近はね、まあ母に「なんかやるゲームないの?」ってちょくちょく聞かれてるのもあって、RPGはいろいろ探してるんですけども、やっぱここ本当最近純粋にRPGのゲームって本当に少ないなっていうふうには思います。
だいたいアクション強めだったり、シミュレーション要素強めだったりということで、個人的にはね、ゆっくり考えつつ、かつ本格的なシミュレーションゲームみたいにじっくり考えるってことでもなく、それでいてプレイタイムとしても、まあ戦闘があっても1戦あたりが本当に1,2分で終わるとかね。
1日1時間ちょっとぐらい遊んでてもそれでも十分楽しめるっていうね。そんな感じの純粋なRPGってやりたいなっていうふうに思ったりはするんですけども、今自分が今年やってきたゲームでそれ何かあったって言うと百英雄伝ぐらいしかないんですよねっていう。
母としてもまあそういうゲームがお好みみたいで、まあそこらへんは本当に自分は母に似たんだなっていうふうに思うんですけれども、ただこの辺は本当に母にお勧めするためにもなんかそういうゲーム探したいなって思ってはいます。
ただまあ自分自身としてはね、それに限らず本当にいろんなゲームやれればいいなと思うし、まあもうちょっとね短めなゲームをさらっと楽しむみたいなこともやってみたいなっていうふうに思います。
正直ね、そんなにゲームやる暇あんのかなっていう気もするんですけどね。なんか実際見てみると本当に1月からびっくりするほどにゲームの時間減ってるんですよ。
だから増えてんじゃないの?ぐらいに思ってたんですけどね。そんでも減っててびっくりしました。
あとはまあね、ここ最近オフトピックっていうポッドキャスト番組で、こちらは本当にビジネス系、テック系とかそちらのポッドキャスト番組なんですが、
やっぱり特に海外の企業、いろんなトップ層の方々がゲーム配信結構やってる傾向があるよみたいな話も聞いて、
まあ実際になんとなく海外の企業の偉い人とか見ると、まあなんとなくイメージが湧くんですけども。
特にやっぱりね、自分がNPOで関わっている地域の人って、やっぱり結構ゲームあんまりやんない人が多いんですよね。
そもそも自分が掛かってる山手編の場でも、まあ大人は結構関わってたりするのに、その中でNintendo Switchが家にあって、
なんか対応できるのは誰ですかって言うと自分しかいないとかね。そんな状況になっちゃうわけで。
ゲームをやってる人って世間一般的に言えばマジョリティ中のマジョリティだと思うんですが、
でもじゃあ、地域コミュニティとかそういう場に行くと本当にマイノリティ中のマイノリティになってしまう。
そういう状況を変えたいなっていうのも常々思ってはいるので、やっぱりそういう人に、
あ、ゲームってこういうものなんだ。じゃあ自分もちょっと遊んでみようかなとか。
あとはうちの子にもちょっとこういうゲーム紹介してみようかなとか。
そういうふうに思ってもらうためにも、なんかゲーム配信的なこともやれればいいなぁなんていうふうに思っています。
特にね、NPO SIDE BEACH CITY.の方では、なんかゲームさんぽ的なね、コンテンツも出していきたいなぁなんて思ったりはしていますしね。
他のメンバーがなかなか時間がなくて動けなくているんですけれども。
だから正直そんな時間はあんまりないんですけれども、ただゲームキャプチャーもうちあるんでね。
やっぱりそれを活用するためにも、なんかそういうところを手つけていきたいなぁなんていうふうに思ったりはしますね。
とりあえず一番手近でやりたいなと思っているのが、No Man's SkyとかGroundedとかのお宅紹介動画とかですかね。
ま、あつまれどうぶつの森も特に建物内の紹介とか、別荘の紹介とか、そういうのの、今まで一応写真はちょくちょく出してますけれども、
動画として出してみるとかね、やりたいなというふうに思ってはいます。
そういう点でやっぱり自分自身知名度を上げるためっていうのもあるし、ゲームってこういうもんだよっていうのを地域の人に見せるためっていうのもあるし、
あとは自分が特にね、ここ最近よく話をしているゲームってこういう要素がわかるところでもあるんだよっていうようなところもあるし、
そういうところをいろんな面も含めて、なんかゲームに関する動画とかそういうのもね、出していきたいなーなんていうふうに思います。
特にNo Man's Skyは時々環境ごとゴロっと変わってしまうゲームなので、惑星の風景、基地の風景って一期一会なんですよね。
だからしばらくほったらかしにしてるともう全然違う風景になっちゃってるみたいな、そんなことすらあったりするっていうゲームなので、
それの記録を残すためにもね、動画やってみたいですかね。
だからこそ本当にね、そういうのを期待したいよっていう人はNPOの方、SIDE BEACH CITY.の方なんかも見ていただけるといいなと思います。
SIDE BEACH CITY.で自分が担当する仕事が減れば減るほどゲーム実況の可能性は増えます。
はい、というところで、今回はね、こんな話で今年1年を締めていきたいと思います。
まあ来年頭もね、1月の4日ですよね。1月の4日にいつも通りのゲームの話っていうのもちょっと違うかななんて思ったりもしているので、
ひょっとしたら何かもやるかもしれないし、いつも通り普通に何かのゲームの話をするかもしれません。
その他のちえラジChatなどの配信もいつも通りに行っていく予定ですし、
SBCast. Ch2とかもね普通に1月の6日配信でございます。
もしご興味おありの方はね、他の番組等も聞いていただければいいなというふうに思います。
そしてSIDE BEACH CITY.の方にもね、興味がある方はね、声かけていただければと思います。
というところで今年1年の振り返りも含めた今回のゲームの話しかしないポッドキャストここにて締めということで終わりにしていきたいと思います。
ではではまた来年良いお年を。
19:26
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