第58回はSwitch2になって結構快適にプレイできるようになったので久しぶりに再開したFall Guysについてのお話 #ゲーム #声日記
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サマリー
第58回のポッドキャストでは、ゲーム「Fall Guys」について深く掘り下げています。ゲームの仕組みや魅力、最近のアップデートについて語り、Nintendo Switchでの体験やプレイスタイルについても触れています。
Fall Guysの基本紹介
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト第58回、今回はFall Guysというゲームについて話をしようと思います。
このFall Guys、結構前から配信されてて、Switch版も結構前から配信されているゲームだと思うんですけれども、
簡単な話が、40人か50人かぐらい、大勢の人たちでオンラインで一気に参加をして、いろんなコースを勝ち抜いていくサバイバルなタイプのゲームです。
勝ち抜いていくって言っても、どちらかというとかけっこみたいな感じで、コースを早くクリアするっていうのとか、
あとはそこでボール投げをして得点が多い方が勝ちとか、ボタンを5回押したら勝ちとか、そういうような感じのミニゲームがたくさん詰まっているというような感じであるんですかね。そんな感じのゲームです。
これをやり始めたのはいつからだったかな。YouTubeの配信で、これを参加型配信ということで、皆さん参加して一緒に遊びましょうみたいなことをやっている人がいたんですかね。
それに参加をしようと思ってやったという感じです。このゲームはクロスプレイというものができるようになっていて、プレイステーション版とかパソコン版もあったのかな。
他のところでも同じくFall Guysというゲームで普通に配信されているんですが、それらと合わさってみんなで混ざって対戦ができるようになっているということなので、それで始めたんだったかなと思います。
基本的にNintendo Switchでやるにしてはちょっと厳しいなというスペックで、結構カクカクしていて、動きも少し遅いなというような感じのゲームだったので、
だっていうのもあってそんなにやれてなかったんですが、Switch2になってからやるとまあまあ快適なんですよね。
だからそれで始めたというか再開をした感じのゲームです。やっぱりSwitch2で別にFall Guysでできるようになったことってそんなにあるわけじゃないんですけれども、
ただ何よりすごく軽くなった。だからなんか今まで感じていていた、あ、これ遅いなとかカクカクしてるなとかいうようなところが一切なくなって、
やってみると本当にね改めてみると本当に面白いゲームだねっていうような感じで結構続けてやっております。
まあ時間的にもそんなにかかるゲームではないのでね、本当に隙間時間で、かつ遊ぶ時間がそんなに長くなくて、
オンラインが使えて時間が0分台ではない。まあ0分台だとね、F-ZERO99とかできちゃうんでそっちに行っちゃうんですけども、そうでないときなんかは結構これやってたりしています。
なので不規則に自分がねFall Guysのほうで参加してたりするっていうのをひょっとしたら見かける方もいるかもしれません。そんな感じで遊んでおります。
まあ特にね昔はちょこっとだけお金払ってなんか特別な衣装を買ったりとかもしてたんですけれども、
今はまあそういうのも特に買わずにゆったりたまに遊びでやってるとか気が向いたら少し走り回ってるっていう感じのゲームです。
で特にねBGM聴かなきゃいけないとか音を聴かないとプレイできないとかそういうのもないので、
やっぱり音が鳴らせない状態でもボチボチ遊べたりするっていうようなところで結構時間調整とかにね結構遊んでたりしています。
でこのゲームは本当にいろんなコースがあるんですよ。そのコースが例えば本当に普通にコースの障害を乗り越えて走って早めにゴールにたどり着くっていうのもあるし、
一つの決まったコース、まあぐるぐる回れるコースがあるんで2周したら勝ちとか言われるのもあるし、
その中で上位難易または生き残り難易みたいな感じで、まあどんどんとコースがコースを進むたびに脱落者が増えていって最後の最後まで残ったら勝ちっていうような感じのゲームです。
ポイントがいくつか入るのでそのポイントでちょっとしたアクセサリーを買ってキャラクターを装飾したりとか衣装を買ったりとかいうようなこともできるようになっています。
で高級なものについてとかあとはゲームの他のゲームとのコラボアイテムとかそういうものの衣装については基本有料のものになっていて、
まあ有料のジェムを買ってそれで交換して買うっていうような感じになっています。
昔もちょこっとだけ自分も課金はしたんですけどね、まあ基本的に今は本当にゆるーくたまにやってるという感じになっています。
ただやっぱり本当にねコースがすごく多いんですよ。
ここ最近はユーザーエディットコースっていうのもできるようになっていて、
その中でいろんなゲームのコースが出てくるのもあるし、だから走っていち早くゴールにたどり着けタイプのコースでもものすごくいろんな種類があるんですよ。
ぐねぐねぐねぐね回り回ってゴールを目指すっていうのもあるし、ある程度は他の人たちと協力をして進まなきゃいけないとかいうコースもあるし、
あとはもう道が狭いのでひたすら神経を使って進むとか、あとはぐるぐるぐるぐる塔を登っていくコースとかいろんなコースがあって、
本当にもう全てのコースを見るっていうのも難しいぐらいいろんなコースがあります。
そういうのもあって、ゲームやるたびに全く違うコースができて面白いなっていうのもあるし、
結構いろんなものがあるので、いろんなゲームパターンがあるので、本当にステージクリア型とか、
あとは競争してこのステージの中で生き残れとか、外部のスライムエリアに落ちないように生き残れとか、
そういうようなコースがいろいろあって本当にいろいろあって楽しいですよねっていうような感じのゲームです。
だいたいエディットコースって言っても、実際エディターの名前を見るとこのFall Guys Teamって書いてあって、
多分公式が新しく作ったコースなんだろうなみたいな感じなんですけども、そういうようなコースもありますが、
やっぱり他の人、特によくゲームをプレイしている人たちが作ったコースなんかもたまに混ざって出てくるので、
こんな感じで結構面白いなっていうのをいろんな体験ができるので、飽きないゲームだなというふうに思っています。
プレイの変遷と課金システム
とにかく予備知識がそんなにいらないっていうのもこのゲームのすごい良いところだなというふうに思っています。
とにかく走ることと、必要かといえば掴まること、何か壁とかブロック部とかそういうところに捕まったり、
あるいは他の人に掴んでちょっと邪魔したりとかいうようなことができるというのがあったりしますし、
あとは基本的に画面の上に出てきた指示ちゃんと読んでいれば、そのコースでどうすればいいかというのがわかるので、
スライムに落ちるなとか、あとは出てくるブロックの種類を覚えておけとかそういうのはだいたい指示が出ますので、
そんなに覚えておくっていうことが何もないのが楽しいところも楽しめるところでもあるし、
久しぶりにやっても結構こういう感じのゲームだったなっていうことができるので、
本当に久しぶりに時々楽しんでいたりします。
何より重力薄いエリアとかで飛ぶと結構ジャンプができて、そのジャンプができるのも楽しいなっていうのもあったりしますしね。
だから本当に息抜きで時々いろいろ遊んでるっていう感じのゲームになります。
一応チームプレイみたいなこともできるので、4人プレイまでもできますし、
あとはそれこそYouTubeの、最近はあんまりないですけども、参加型配信ってないんですけども、
やっぱりそれ以上に増えれば、それらの人たちだけで集まってプライベートマッチっていうのもできるようになっているので、
やっぱりプライベートマッチ専用のコースとかもあったりしますし、
一応何か時々イベントでそれらのコースが全員に開放されるようになった日もあったような気がしますけども、
ここ最近聞かないんですけどね。
何かそういうようなことができたりするので、本当にね、たまに暇暇に遊ぶっていう感じにもってこいのゲームだなっていう風に思っています。
結構やっぱりね、昔からに比べるとプレイの雰囲気も変わったのかな。
自分は結構前からやってて、タイトルがFall Guys Ultimate Knockoutっていう名前だった時からずっと遊んでたりはしてるんですが、
ここ最近Fall Guysっていう名前になって、Ultimate Knockoutっていう副題が取れて普通にやってるんですけども、
その時からやっぱりゲームの画面レイアウトとかも結構変わってるんですよね。
だから本当にその辺も含めてすごい色々変わってるし、なんかエモートの種類もなんかだいぶ変わったっぽい雰囲気ですね。
以前は本当にただのアクションをするだけだったりしたんですが、今はね、メッセージ出したりとか、ちょっとしたバナーを画面に表示したりとか、
いうようなこともできるようになったので本当にいろんなものが増えてきてます。
だからね、昔やってたなーっていう人もたまに遊んでみるとちょっと面白かったりするかもしれません。
基本的にはこれ無料なのかな?無料で遊べたと思います。
アイテムでちょっと課金ができる。
でも、アイテム買ったところで何も有利になるわけじゃないので、
もう気軽に、ただちょっと遊び倒したいなって思う時だけ少しお金をかけて何か買えば面白いかもなっていうタイプのゲームだったりします。
SKYとかも同じ感じですかね。
それの系統に近いかなって思ってます。
こういうようなお金の払い方っていうのが割とちょうどいいのかなって自分は思っています。
買えないなら買えないでも構わないし、買いたいなら買ってもいいしっていう感じですかね。
なんか気になる方いらっしゃったらまた声かけてもらえれば自分は遊びに行くので、
なんかそういうのがあってもいいのかななんていう風に思ってます。
はい、というところで今日のお話くるぐらいで終わりにしていこうと思います。
この高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト、
こちら2週間に1回ぐらいの間隔でいろんなところで配信をしています。
ゲームについての話、ゲームタイトルについてとか、ゲームの遊び方についてとか、
自分最近ゲームに関するイベントとかもやってますので、
それについての話とかいろんなことも話をしていこうという風に思っています。
その他、平日毎日配信のちえラジChatとか、
あとはSBCast.、SBCast. Ch2など、
毎週、各週の月曜日に配信をしているポッドキャスト番組だと、
本当にいろんな番組があります。
自分のリスのユーザーページなどから見ていただけるといいなという風に思います。
またね、この高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストの文字起こしの内容とかも
LISTENのほうで見られますし、たまにそれらをまとめて
音声ダイジェスト版的に上げてたりすることもあったりしますので、
その辺も含めてね、なんかいろいろとLISTENのほうで
自分のユーザーを追っかけていただけるといいなという風に思います。
というところで、今回の高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストはおしまい。
どうもありがとうございました。
11:41
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