F-ZERO99の概要
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト、始まりました。今回は、F-ZERO99とか、テトリス99とか、いわゆる、99シリーズ、シリーズって言っていいのかな。
そういうようなゲームについてのお話をしていこうと思います。
このゲームは、Nintendo Switch Onlineの特典の一つっていう感じになるんですかね。
他の人、98人と、自分一人がF-ZEROだったりテトリスだったりで対決をするというようなタイプのゲームです。
F-ZEROは、スーパーファミコンで発売されて、あとはゲームバイオアドバンスにも発売されているレースゲームですが、それを98対1でやろうというようなタイプのものです。
コース上は、一応本編のゲーム内でもそうだったらしいんですけども、20人レースができるようなコースになってるんですが、それじゃ全然足んないので、最初は奥義場のスタートレーンですかね。
そういうところから走って勝ち抜けをしていく。1ラップごとに5人ずつ脱落をしていくというような形式で、だいたい単発のコースだと上位60人くらい、80人くらいが入賞するっていう感じになってますし、
あとはたまに行われるグランプリとかであれば、どんどん人数が減っていって、最初のコースは80人勝ち抜け、次のコース60人勝ち抜け、次40人、最後20人。で、20人で本編F-ZEROと同じになるので、それでゴールを目指す、トップを目指すという感じのレースがあります。
あとはミニプリっていうようなイベントも開催されてますね。こちらの方は3コースを連続で走るっていうようなゲームになってます。足切りも80人、上位80人ゴール、次60人ゴール、あとは全員ゴールっていう感じなのかなですかね。そんな感じのレースができるゲームです。
そしてテトリス99っていうのは、みんなご存知テトリスではありますが、こちらも98対1で戦うというゲームです。で、他の人が連鎖起死をしたら、その連鎖起死によるお邪魔ブロックが自分のところにせり上がってくるというような仕組みでございます。
なんかね、こういう勝ち抜けタイプのゲームで最後に1人残ってその人がテト版、要するに優秀ですね、を目指していくっていうような感じのゲームです。
で、テトリス99はランキングとかそういうものが特にないんですけれども、F099はランキングがしっかりありますね。なので、一応特にグランプリはスコアをちゃんと記録されているので、そのスコアを毎週競うっていうようなコンテストが開催されています。
勝ったところでどうなるかっていうのはわかんないんですけども、自分もね、今まで何度か挑戦してますけども、一応1万位超えたことほとんどないんじゃないかな、ぐらいですかね、なんですね。
自分もそんなにF099そんなに真剣にやってるわけでもないし、別に1位狙うってことでもなくてもいいや、普通に楽しめればいいや、ぐらいの気持ちでやってるんで、まあそんなもんかな、ぐらいな感じではあるんですけどね。
で、この2つのゲーム、まあキャンペーンのイベントも結構ちょくちょくやってます。今F099は原作F0のキャラクターのスタンプが手に入るっていうプレゼントキャンペーンやってますね。
たぶん今週末土日、だから土日で終わりかな、ぐらいになるんじゃないでしょうか、になっていると思います。自分もちょこっと残ってるんでクリアしようかなと思ってるんですけども。
それと、あとはTetris99の方はたまに壁紙がもらえるキャンペーンイベントやってますね。
こちらもまた順位が上がるともらえる特殊なスコア、ポイントを貯めていって、そのポイントが100になると壁紙とテーマをプレゼントっていうようなキャンペーンイベントです。
このキャンペーンイベントには結構いろんなゲーム、あれ、任天堂系以外も入ってたんでしたっけ、基本任天堂系だけだったかな、の任天堂のタイトルのコラボ壁紙っていうのがプレゼントされてて、今自分が使っているのはスプラトゥーンのサイドオーダーのものなんですが、
その他にも今まで出てきたのって、ファイアエンブロム風火雪月もあったし、カービィシリーズ、カービィって2回出たよね確か、カービィシリーズのものから2回出たし、あとはその他にもポケモンもそうだったし、いろんなゲームからコラボ壁紙っていうのが出てきています。
ゲームプレイとイベント
壁紙変えると曲も変わるんで結構面白いんですよ。
あ、そういえばあったわ。1個だけね、1個だけかどうかわかんないけど、任天堂以外のタイトルありましたね。
モンスターハンターとコラボ壁紙の曲もありましたね。
その時はクリアした時と、クリアした時は別の曲が流れたはずですけども、ゲームオーバーになった時が、モンスターハンター時代のゲームオーバーになった時の曲ですごく敗北感があるBGMだなーっていうのは感じがして、
なんかすごく個人的には面白かったなっていうふうに思ってます。
でも今のも、今回はスプラトゥーンの鬼畜女の塔っていうサイドオーダーのステージの曲なんですけれども、クリアした時にクリアの曲が流れるんですごく臨場感あっていいなーっていうふうに思ってやってます。
この2つのキャンペーンイベントもありますが、それ以外のタイミングでも色々と楽しめるところがいっぱいあるし、
F-ZEROなんかは1時間に1回、最初の毎時の0分から10分までの間はグランプリやってて、それ以外のタイミングでだいたい30分、毎時30分から40分までの間はミニプリックスっていうのをやっててっていう感じかな。
それ以外のタイミングは難しいコース限定のイベントとか、あとはチーム行動のイベントとか、そういうのも色んなのをやってて結構盛り上がっているのかなと思います。
で、この他にも99シリーズ、シリーズっていうのかまだ分からないですけども、99と7つくもゲームは結構いっぱいあったんですかね、いっぱいでもないか。
まあサービスは終了しちゃったんですけども、パックマン99なんかもありました。パックマンを98対1で対戦するっていうゲームでしたし、
あれは多分クリアすると他のところにお邪魔ブロックが行ったりするのかな、だったかなと思いますけれども。その他にも、あとは99じゃないんですけども、スーパーマリオブラザーズ35っていうのもありましたね。
あれは34対1で初代のマリオブラザーズもゲームをやっていくんですが、そのコースの中で倒した敵キャラ、クリボーだったりノコノコだったり、あとは初代のマリオ、クッパ普通にいるのでクッパだったりも倒したキャラに該当するんですよね。
そういう倒したキャラが他の対戦相手のどっかにステージに出現してしまうという仕組みになって、巡り合わせが悪いとクッパが10体ぐらい出てくるというね、なんか笑っちゃうようなステージコースになったりしてめちゃくちゃ楽しかったんですけども、そういうのとかね、なんか結構そういう複数に対決をするゲームって結構いっぱいあったんですよね。
で、今メインでやってるのがこの2つっていう感じかなという感じです。
で、このゲームなんでやってるのかっていうと、どちらかというとF-Zeroはほとんど好きでやってるという感じではあるんですけども、テトリス99なんか特になんですが目覚ましのゲームとして結構遊んでたりしてます。
なんか目がちょっとあんまり覚めてないなーとか眠いなーっていう時にこれらをやると目が覚めますっていう感じのゲームですかね。
まあ基本的に寝ぼけマナコじゃできないですからねこのゲーム。
眠いとすぐ負けますから、特にやっぱりテトリス99でいきなりお邪魔ブロックどんどんぶつけられて10ラインセリ上がりますとか言われた時にはやっぱり目が覚めます。
ので、やっぱりそういうような時に目を覚ますためにやってるっていう感じですかね。
で、基本的にやっぱり2,3回くらいプレイするともう精神の方も疲れてきちゃって、そんなに連続してもできないからハマりすぎないっていう意味でもやっぱりちょうどいいかなと思ってやってます。
で、F-ZEROの方は別に目覚ましゲームっていう特性はそんなにない。
まあたまに目覚ましがてらにやってたりもするんですけども。
まあ単純にグランプリ見当てで、もうすぐ0時分じゃん、じゃあちょっとやろうかなみたいな、そんな感じでやってることが多いですかね。
まあただやっぱりこういう98対1のゲーム、いろいろありましたけれども、やっぱり結構そうして目覚ましにはなるかなって思います。
やっぱり対戦ではありますし、で、負けたところでそこまで大きなデメリットっていうのもないですし、なんかぬるい試合をしてても別に非難されることもないですし。
なので、まあそういう意味で遊ぶ負荷がすごい少ないんですよね。
だからまあちょっとしたタイミングで、あっちょっと眠いとか、ちょっと気合い入れようとか、そういうタイミングでパパッてやってみるとか、そういうような遊び方は結構してました。
で、プレイタイミングは本当にそういう眠いとか、本当に0分とかあと30分とか、そういうタイミングだったりしてます。
で、他の時なんかもね、もうすぐ30分になるんだけど、あと5分くらいあるから別のゲームやるかみたいな。
で、まあスプラトゥーンとかやってね、スプラトゥーン5分やって、あ、ちょうど終わったじゃん、じゃあF0行こうみたいなことやったりね、そういうようなことをやってたりしてる遊び方をしておりました。
まあ本当にあんまり長くならないで、ちょうど時間を納めやすいゲームだと思います。
まあF0はね、特にグランプリなんかになるとね、一応5コース連続で走ったりするんで、まあさすがに5、6分で終わりますみたいなことにはならないんですけども。
まあテトリス99かはね、だいたい5、6分ありは終わりますかね。
一応最終局面まで持ち込めばもうちょっと時間がかかるんですけども、正直、まあ滅多にそこまではいかないです。
そのぐらいやっぱり98対1は壮絶ですっていう感じのゲームですね。
そういえば、あとテトリス99って、一応個人で練習できるCPUモードとか、あとは最後までずっとゲームオーバーになるまで続けるマラソンモードとかあるんですけども、
それはダウンロード販売だったかなって感じのゲームだったと思います。
あんまりよく覚えてないですけどね、もう結構前の話なんだよ。
基本的にはNintendo Switch Onlineで無料で遊べるゲームですので、
ぜひ、特に任天堂スイッチでオンラインでゲームをすることが多いなとか、やろうかなと思っている方がいらっしゃったらね、
Nintendo Switch Online契約のついでにテトリス99とか、PF099とかもダウンロードして遊んでいただけるといいなというふうに思います。
正直とは言ってもね、自分にマッチングするかどうかというとマッチングしない可能性が高いんですけどね。
ただ、もし会った時は一言いただけると個人的には嬉しかったりします。
というところで、今日のお話はこれぐらいで終わりにしようかなというふうに思います。
毎週、来週もまたね、どっかのゲームの話をしようかなというふうに思いますので、
お楽しみにしていただければと思います。というふうに、今日のお話は終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。ではでは。