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おはようございます。ひろひろしです。
ただいまの日時が…9月14日土曜日、朝の7時50分です。
今はクルマの中で録っておりまして、マイクはZOOM H1essentialで録音をしております。
今日は時間制限なく録ろうと思うんですけど、日常的なことを話すと、また週報で話しますけど、
昨日会社に行ったらね、突然ある従業員さんが来られて、
すいません、来月辞めます、みたいな。パーンって言われて、あ、そうですか、みたいな感じですね。
今までの人は申し訳ない、言ったら申し訳ないですけど、サブ的なことをお願いしてた人たちだったんですけど、
今はメインのメニューをお願いしてた人だったので、その人が辞められるとちょっと辛いなという、
ちょっとどころじゃないですね、結構打撃が大きいかなと思うんですけど、
何とか今いる人で回していかなきゃいけないかなというふうには思ってはいますが、
昨日からずっとその件でね、結構精神的に不安定になってたなというふうに思いましたね。
日記を書いて見返したりだとか、やっぱり辛い時こそ今の現状を記録に残しておくっていうのは結構大事だなというふうに思いました。
今こういうふうに辛いんだなということで、客観的に見るっていうことは大事なんだなというふうに思いました。
家中にいるときってすごい辛いので、何もしたくないって感じだと思うんですけど、
そういうときこそ記録にとって細かく外在化っていうんですか、自分の外に出すみたいな、
まぁ、吐き出すっていうのも一緒だと思うんですけど、ちょっと別にして一回それを眺めると。
そうすればまた新たな道が見えてくるかなというところは学んだところですね。
はい。
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まぁ、ちょっと年末に向けて忙しくなりそうですね。
で、何でしたっけ。
今日話したかった内容としては、前にちょっとちらっと話したんですけど、やっぱり思うことはあるっていう話。
ゲームの話ですね。
はい。
スプラトゥーンっていうと、ゼンレスゾーンゼロっていうゲームを私はやってまして、やってるんですけど、
その違いというかね、それぞれの楽しさとそれぞれの辛さみたいなところ、辛さというかまぁ仕方がないと思うんですけど、
まぁそういうところの話をしていこうかなと思うんですけど、
その前に、昨日の朝9時からスプラトゥーンが最後のフェスということで、グランドフェスということで、
今開催しておりまして、ナワバリバトルなんですけれども、最後のお祭りみたいなもんですよね。
結構ロビーのステージとかも結構来られていて、
みんな感動したって言ってますね、プレイヤーの人たちは。
楽しいですね。
最後のビッグフィナーレみたいな形になってますよね。
それで、違いというかね、その前に、昨日の夜ちょっと、
昨日の朝9時からなので、昨日お家に帰った後にちょっとゲームしてたら、
すぎべさんの息子さんが帰ってこられて、帰ってこられてというか通知を送られてきて、
やろうぜってことだったんですけど、
何戦か一緒に回らさせてもらったんですけど、
一番最初のゲームはよく勝てたんですけど、
2戦目からちょっと、ぐだってというかね、うまく立ち回れなくて、
押し返したりとかしたんですけど、なかなかうまくいかなくて、
申し訳なかったなというふうに思ったんですけど、
でも一勝はできたんで良かったかなと思いますね。
やっぱり陣営の多いチームに所属してしまうと、
良くも悪くもいろんな人が入ってきちゃうので、
強い人も弱い人も入ってくるので、
やっぱり人数の少ない陣営ってなると、やっぱり強い人たちが結構多かったりするので、
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そういうのはちょっとあるかなというふうには思いますけれども、
味方のせいにしてる時点で弱っちいプレイヤーなので、
やっぱり味方をキャリーして自分がゲームを進めていくというふうで考えていかないと、
なかなか上達はしないかなと思うので、
例えばバトルナンバーワンって一番有名なやつで、
要は何人倒したかっていうので、
倒した人数が一番多いのがバトルナンバーワンっていう称号なんですけど、
それを取っていたとしてナワバリバトルで負けてしまうっていうのは仕方ないのかなと思いますよね。
だって一番敵を倒してるんですから。
倒してるっていうのは大事ですし、
でもナワバリバトルなのでどれくらい自分の陣地の面積を塗るかっていう話のゲームなので、
それが足りなかったよねっていうことを、
どっちも大事なんですけどね。
敵を倒すことも大事ですし、
自分の陣地を塗り広げていくってことも大事ですし、
でもだいたいみんな強いプレイヤさんが言うのは、
やっぱり塗りが大事って言いますよね、どのルールでも。
ナワバリバトルでもそうですし、バンカラマッチでも、
やっぱり塗るのが大事。
基本的に塗って陣地を広げつつ相手を攻撃していくみたいな方がいいですよねっていう人はよく言いますよね。
ただやっぱりスプラトゥーンの仕方ないんですけど、
ゲーム性がちょっというところがあって、
やっぱり戦いなんでね。
それこそ大乱闘スマッシュブラザーズとかもろ戦いなので、
やっぱり喧嘩になりやすいんですよね。
感情が荒ぶるというか、
何やってんのお前!みたいな感じになってしまって、
負けたら負けたでイライラして、
その感情を処理するのが結構大変だなって思っちゃいますね。
特に昇格戦とか大事なシーンとか結構あったりするんですけど、
そういう時でもやっぱり結局味方に依存してしまうところが多少あるので、
そうなってくると上手いこと立ち回らないと難しいなっていうところはありますよね。
あと言いたいのは、スプラトゥーンってゲームはルールにもよるんですけど、
基本は4人1組なんですよね。
4人1組。
だから5人目はないんですよね。
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ルールによっては例えば8人遊べますとか、
待機している2人も含めて最大10人までは遊べるっていうゲームなんですけれども、
それも例えば8人、
こういったら9人目はできないわけじゃないですか。
いわゆる仲間外れってことですよね。
そう。
で、何だっけ、
10人だったし11人目は参加ができないので、
待ってるっていう人が発生するゲームなんですね。
やっぱり人間ね、
強い人と一緒に回りたいじゃないですか。
いい成績を残したいじゃないですか。
そういった時に、
あとは気の知れたメンバーというかね、
話で楽な人とかの方がいいわけじゃないですか。
そういった時に4人1組ってなった時に、
僕は5人目になれないんだなって、
その4人に入れないんだなみたいな、
ちょっと疎外感を感じる時とかいうのは、
この1年ぐらい、1年以上かな、
1年以上スプラトゥーンやってますけど、
やっぱり感じることですよね。
4人1組のゲームなので、
もう一回言いますけど、
5人目はないってことなんですよね。
待機して交代してやっていくかっていうところなんですけど、
なんとも、そういうのはただ感じますね。
あと一緒にやるゲームなので、
途中でストップっていうのができないんですよね。
例えば、私もよくゲームをしていますよとか、
友達、家族に話しかけるわけじゃないですか。
今ちょっといいって言われるんですけど、
味方に迷惑をかけたくないので、
自分も3分のゲームの間の中に話しかけられるわけですよ。
そうした時にちょっと待ってっていうことなんですけど、
例えばそこで何言ってってポーズをしてしまうと、
相手も、私の動きが止まってしまうので、
そうすると、スプラトゥーンって1秒1秒で状況が
ここと変わっていくゲームなので、
結構大事なんですよね。
ちゃんと動くっていうのが。
かつ、例えば何だっけ、
ゲームを開始します、
全くプレイヤーが無操作しないってなると、
ペナルティをくらったりして、
10分間じゃあなたは遊べません、
みたいなことになったりするんですよ。
それぐらい3分間は集中して、
一緒に動かなきゃいけないってことなんですよね。
しかも精神的に興奮してるので、
精神的に不安ってなるときになるわけじゃないですか。
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そうした時に、
あんまり良くない対応に、
家族に対して良くない対応になってしまう可能性は
ゼロではないかなというふうに思いますね。
今ここまでがとりあえず
スプラをお話をしていた内容で、
ゼンレスゾーンゼロってね、
私が最近よくやっている、
私はパソコンでやっていて、
そのパソコンで、
そんなにスペックが高いパソコンではないんですよね。
グラフィックボードとかも、
CPUに内蔵されているグラフィックボードしかないので、
グラフィックボードって言うと、
GPUって言うんですけど、
処理が重たいゲームとかをやるのであれば、
グラフィックボードが必要ですよね、
っていう話になるんですけど、
そういったゲームをするにあたっては、
本当はスペックのほうがいいんで、
画面の解像度とかも上がるので気持ちいいんですけど、
別にプレイする分にはね、
低解像度でも問題ないかなということで、
一応やってはいるので、
新しいゲーミングパソコンとか、
10万円くらいでいいのないかな、
中古でもいいかな、ないかなっていうのは、
探しつつはあるんですけど、
それはいいとして、
あとはPS5を買うかってことだったんですけど、
先日はninjinkunさんの声日記を聞いていたら、
PS5はプレイステーション8万円するんですね、今。
出た当初は5万円ちょっとだったんですけど、
8万円もするんですか?
パソコンだと潰しが効くので、
他のこともできるけれども、
ただゲームをするだけで8万円かっていうね、
ちょっと悩みますよね。
まぁまぁそれはいいとして、
本題なんです。話したい内容としては、
ゼンレスゾーンゼロっていうゲームは、
基本的には一人でやるゲームで、
コンピューターと戦ってやるっていうゲームでして、
一緒にゲームするっていう機能も中にはあるんですけど、
メインのコンテンツではない、
ミニゲームみたいなのがゼンレスゾーンゼロの中にはあって、
そういうのだったら一緒にできるんですけど、
メインのゲームは一緒にはできないと。
だから基本的には一人でやるっていうゲームでして、
ただキャラの育成度合いの自由度ですとか、
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敵を倒した時の爽快感とかね、
コンボが決まった時の、
コンボが決まったりとか、
ブレイクしたりだとか、
パリーしたりだとか、
そういうのが決まった時の、
演出とかをド派手にやってくれるので、
そういうのは気持ちいいなと思いながらやってますけど、
スプラトゥーンとの違いとしては逆に、
一人しかできないので、
一人で黙々とやるってことなので、
スプラトゥーンだとね、
一緒にやった人たちと盛り上がって、
やったねーっていう感動を分かっちゃうことができますし、
一緒にやったら悔しかったねっていうことを
共有ができるんですけど、
共有はできないって感じですよね。
もう黙々と一人でやってるって形なので、
逆に言うと、
そういうことが気兼ねなくできるっていうことはありますよね。
で、黙々と一人でやってるゲームなので、
例えば家族にちょっといい?って言われた時に、
別にポーズをポッと押せば、
そこで止められるわけですよ。
まぁ確かにバトルしてる間、
途中で言われてしまうと、
ちょっと嫌だなっていう気持ちはあるんですけど、
別に止めたからといって、
ゲームの進行が遅くなるのとか、
味方に迷惑をかけることもないので、
そういった意味では、
いいかなというところと、
感情をそこまで揺さぶられないというか、
気持ちは気持ちいいんですけど、
気持ちいいだけなので、
相手に対してイライラしたって、
結局相手って言ってもパソコンのCPUなので、
コンピューターなので、
コンピューターに対して、
このゲーム、この難易度難しいなーって、
いやいやいやって言ってるだけなので、
別にそこまでイライラしないかなっていうところですよね。
で、高難易度のゲームがクリアできないってことは、
自分のキャラが育成できてないとか、
自分のキャラコンがうまくいってないとか、
そういったことになるので、
スプラトゥーンっていろんな要素があって、
当然自分のキャラコンだったり、
エイムが悪いとか、
そういうのが当然あるんですけど、
それだけじゃないね、
味方トゥーンなところが結構あったりするので、
結構イライラしたりだとか、
うーんって思ったりすることも多いんですけど、
まぁね、そう。
そういうところですよね。
さっきみたいなスプラトゥーンみたいな、
4人1組でやるってことだから、
仲間外れっていうこともないんですよね、
ゼンレスゾーンゼロだと。
黙々とやってっていうところで、
ストーリーを自分でクリアしていってっていうところになるので、
そう。
今のところ私が今、
ランクが現状60くらいまでだから、
60くらいまでいけば、
キャラとしては育成完了なんですけど、
今はだいたい50くらいいってるので、
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結構進んだくらいかなっていう感じですね。
そろそろ今だいたい、
ひとパーティーというか、
キャラを3人選んで、
クエストとかをクリアしていくゲームなんですけど、
それが2パーティー、
1パーティー2パーティーっていうのを組まなきゃいけない。
6人育てなきゃいけないという状況に入っていて、
まぁ、
それもやっていかなきゃいけないかなっていう感じで今います。
そういうちょっと難しいレベルに入ってきたんですけど、
もう高難易度をクリアできるようになってきているのかなっていうふうには思ってますね。
スプラトゥーンとゼンレスゾーンゼロの違いとしては、
スプラトゥーンはやっぱり味方トゥーンのところが多いので、
良くも悪くもね。
みんなと共有できて良かったねっていうこともあるけれども、
逆に味方側が弱くて試合に負けてしまうってことも結構多いですし、
それによって感情が引きずられるっていうことも多いですけど、
ゼンレスゾーンゼロにはあんまりそういうところがないと思う。
逆に言うとそういう風に感情、
ゼンレスゾーンゼロの方はそこまで感情がアップダウンそこまではしないっていうことですね。
それをつまらないと思う人もいるかもしれないですけど、
そんな感じかな。
どっちもどっちもいいゲームなので、
面白いのでやってますし、
スプラトゥーンについては、
今日この週末、
月曜日の朝9時までが最終のフェスティバルになります。
月曜日までが最終のフェスの締め切りなので、
それが終わったらスプラトゥーン3は、
別にゲーム自体はできますし、
ずっと継続はしてるんですけど、
メインのコンテンツみたいなのが終わっていくっていう感じではありますよね。
だからこの週末はしっかり楽しんでいこうかなって、
最後の最後なので楽しんでいこうかなって思っています。
ゼンレスゾーンゼロは、
スタミナ消化というかね。
スタミナが、
240なんですけど、
経験値クエストとか、
それこそお金みたいな単位があって、
お金の単位とかクリアしていくと、
どんどん素材が足りなくなっていって、
そういうのにスタミナ消化していったら、
例えば今日はお金稼ぐことで、
1日スタミナ全部使い切っちゃったみたいなことが、
結構多かったりするので、
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なかなかね、
別にそこをね、
私はお金払わないんですけど、
そこをお金払って、
やればいいんじゃないかなと思うんですけど、
お金払うのは、
他のところに払うところもあるみたいなので、
まぁいいんですけど、
そんな感じですね。
いわゆる、
ゼンレスゾーンゼロは、
いわゆる最近のゲーム、
基本プレイは無料でできて、
お金を払えばいろいろ、
できるっていうゲームになってくるので、
だから天井がないんですよね。
スプラトゥーンっていうのは、
いくらって6000円とか決まった金額と、
DLCも含めれば1万円くらい払えば、
だいたい遊べるので、
Nintendo Switchの、
オンラインで遊べるっていう権利を、
毎月なり、
1年に1回の分で払っていけば、
それ以上の支出は増えないんですけど、
まぁね、なかなか、
ゼンレスゾーンゼロはそういった意味で、
最近のゲームの部類に入るので、
青天井なので、
お金はできるだけかけないようにはしたいな、
そんな感じですね。
22分くらい喋ったので、
これで終わっていこうと思います。
まぁ、いろいろありますが、
がんばっていきましょいということで、
これで終わりたいと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
もしね、このスプラトゥーン、
週末やりたいって方がいらっしゃったら、
ぜひ挑戦しますので、
スプラトゥーンやってたよっていう人も
いらっしゃったら、
私と、
過去、現在、未来っていうことだと、
現在チームとサブ垢が未来チームに入っているので、
もしよかったら遊びたいなと思いますので、
お声掛けいただければと思います。
また、
次の放送も聞いてくれると嬉しいです。
ありがとうございました。