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ちえラジチャット、水曜日始まりました。 今回はですね、サイドビーチティのウェブ配信についてということで、先日放送しました SBキャストナンバー80
アンリシメイドヤノアキョウさんにお越しいただいた回を振り返りしていきたいと思います。 黙々会、いろんな人が作業を持ち寄って会話もあるけれども基本的には別々で作業する回っていうようなものです。
黙々会を主催を呼んだのって実は初めてなんですよね。 こちら名簿を見てみたんですけれども、今までだとね、セッション形式の一般的な勉強会とか
あとは IT 系の企業さん、団体さんとかばっかり呼んでたんで、黙々会の主催を呼んだのは初めてかなというふうに思います。
こちらのアンリシメイドはブログレポートを掲載してるんですよ。 今回どういうようなことをやったよとか、皆さんどういうふうに頑張ってたよっていうような話。
なのでそちらの方もいい刺激になるんですよね。 やっぱり他の黙々会だと別に作業とかは、何らかの調査をやるとかでも全然 ok だなっていうふうに思っちゃうんですけども。
今回はね、ブログに載るので、ちゃんとアウトプットしなきゃなっていう気持ちになるっていうのが、この黙々会の魅力だなっていうふうに思っています。
障害者の方と実際に活動している様子とか、どういうところで悩んでいるのかなとか、そういう話を聞ける、情報交換ができるという黙々会の魅力だなというふうに思っていて。
やっぱりリモートでだったら普通に仕事ができるっていう人もすごく多いんですよ。 昔はね、やっぱりそういうような人って限られてたと思うんです。
昔なんかドラマでもね、視覚障害者の方がどっかの会社に行って仕事するっていうのがあったと思いますけれども、
やっぱりああいうような形ではなくて、本当にフルリモートで、矢野さんのように出かけられないとか出かけにくいとかいう人も普通に仕事ができる。
だからこそそういうような人と話すことってすごく重要だと思いますし、やっぱりそういうような人たちも逆にそうじゃない人たちがどういうふうに仕事してるのかって聞きたいこともあると思うので、
そういうような人たちが集まって研鑽の場とできる、築きの場とできるっていうのはすごくいいよねっていうふうに思います。
そして頑張ってる人の姿を見るっていうね、もう一つの話。 頑張ってる人の姿を見ることってすごく重要で、意外とできないことだと思うんですよ。
それはリモートになったからだけではなくて、オフラインでもすごく見づらかった。
だいたい頑張ってる人って、なんかどっかをくまったところにいてよく見えないか、やっぱり仕事オフィスビルの中にいてそもそも見えないかのどちらかで、だいたい見えないっていうこと多かったと思うんです。
そういうような人が頑張ってる様子を見ることができるっていうのは、こういうオンラインも今回のすごい良い特徴だなっていうふうに思います。
そういうような人を見ないとね、頑張り方ってわかんないんですよね意外とね。
月曜の講座やってても感じたんですけども、頑張ってる人の活動を見る機会ってすごく少なくて、そういうような人を見ないとどうやって頑張ればいいのかわかんないんですよね。
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なんかやってみましょうって言われたときに、動き出すことができない。質問ができない。
そうなってしまうと、頑張ってって言う側も頑張る側もお互い困っちゃうんですよね。どうすればいいかわかんないから。
だからやっぱりこういうような頑張ってる人の姿を見る機会ってすごく重要だし、やっていければいいなっていうふうに思います。
どういうふうにすればいいんですかね。
自分の仕事をタイムラプスで考えてTikTokにでも上げればいいのかなっていうふうにちょっと思ったんですが、なんかいい方法ないですかね。
こういうのは考えていかなきゃいけないなっていうふうに思います。
というところで今日のお話を終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日、フリートークですね。
何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。