サマリー
今回のエピソードでは、横浜市のコミュニティカフェ「まちカフェ城郷ノスタルジア」の活動や特徴が紹介されています。また、配信に関する課題や技術面についての考察も含まれています。
コミュニティカフェの紹介
ちえラジChat、水曜日始まりました。今回ですね、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということで、先日放送いたしましたSBC.オープンマイクNo.112、振り返りしていきたいと思います。
今回は横浜市港北区、日産スタジアム前にあるコミュニティカフェ、まちカフェ城郷ノスタルジアという場所を運営する、居場所づくり濱なかまの方々のインタビューでございます。
コミュニティカフェっていうのはね、本当にSBC.オープンマイクでもいくつか紹介してきましたし、ここも大体そんな感じの場所の一つではあります。
いわゆるコミュニティカフェ、コミュニティ形成を中心とし、いわゆるカフェとして回転数を上げてお客さんいろんな人に来てもらおうっていうのの真逆をやっていくカフェっていうのが一番手っ取り早い感じになるんですかね。
そんな場所が日本全国あちこちいっぱいいろんなところにありますし、横浜市内にもいくつかあります。そんな場所の一つがこのまちカフェ城郷ノスタルジアですね。
こんな場所も大体同じ場所だったんですが、特に特徴的だったところとしてはサルベージパーティっていう取り組みがあるんですよね。
正直こういうような、いろんな団体たちを集めてこういうようなことやってるよとか紹介をしていくっていうような取り組みはやってるところもあるっちゃあるんですけども、ここまで定期的にやっている場所っていうのは自分は聞いたことがないです。
こういうのいいですよね。いろんな人たち、せっかく活動してる人たちいっぱいいるのにお互い出会う機会があんまりない。そのためのきっかけとしてサルベージパーティをやるっていうね。いろんな食材を持ち寄って食事を作るっていう取り組みをやるっていう。
しかもこれを定期的にやる。これはすごくいいなっていうふうに思いました。食っていうのはね、やっぱり本当にいろんな人をつなぐよねっていうふうに思います。
今回はね、行こうと思ったらいける距離なんですよねって言ってみたいと思ったんですが、残念ながら火曜日木曜日定休ということで、緑園学園の授業の日には行けないんですよね。
なのでちょっと行き方を考えようと思います。正直ね、自分も毎回毎回そんなところで何かのついでにどっかに行くっていうのを考えてばっかりじゃいけないのでね、そのへんも変えていかなきゃいけません。
配信面の方はというと、実はね本当に自分ちょうど普代村にいる途中で、かつ家のインターネットがまだ開通していない状態だったので、急遽近くのコミュニティカフェAWAIという場所での配信。
配信の工夫と課題
開店前の時間を使って配信させていただきました。
こちらの方はね、正直割と早めの時間の配信だったので、いえでやる気満々だったんですけどね、間に合わなかったんでね、設備を切り替えるのが結構大変でした。
モニターもやっぱり足りなくてね、Chromebookの一つの画面だけでCastBackgroundって配信支援ツールやStreamYardっていう配信ツール、配信画面をいろいろと操作しづらい中、うまくいろいろと同時に操作しながらお話をしていくっていうのは結構大変でした。
その代わり、お隣にあったiPadとかは完全に遊休だったので、こういう環境での配信ももっとこなしていかないといけないなというふうに思いました。
ただ、こういう場所でやったおかげもあって、iPadでのメモ書きとか全然しなくてもこれだけ喋れるんだなって実践作れたのは良かったと思います。
配信ツールのCastBackgroundもね、なんかもうちょっと良い方法があるのかなって思います。
例えば、周辺のデバイス、iPadとかiPhoneとかAndroidのスマートフォンとか、そういうものをスタッフ端末として巻き込めるようにするとかね。
なんかそういうのを考えないとこういう環境で配信していくっていうのがつらいなって思いました。
この辺の説明の見直し、設計の見直しとかね、そういうのも含めてやるとなると本当に時間がなくて、
当日配信に関わる以外にもいろんな人に協力してもらわないといけないな、そういう人探さなくちゃな、協力できる仕組み作んなくちゃなって、そういうのをすごく思ったところでございます。
はい、というところで今日のお話はこれくらいで終わりにしていこうと思います。
明日も木曜日、フリートーク、何かいいネタ持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
04:43
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