録画配信のメリットと寂しさ
ちえラジチャット、水曜日始まりました。今回ですね、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてなのですが、
SBCast.とSBC.オープンマイク共に最新の回がございませんので、SBC.オープンマイクの録画配信についての話ししようと思います。
ここのところ、SBCオープンマイクはちょっと録画が続いています。
自分の回、8月回は毎年録画配信ということにしていますが、7月もこれから放送する9月も結局録画配信ということになっております。
録画配信の方が、もし万が一トラブルがあったときは切り抜けばいいや、何か足りない資料があればはめればいいやということで思えるということもあるし、
心理的にはとても安全ではあるんですが、やっぱりコメントとか来ても応答できないですね。そこはちょっと寂しいなって思っていたのでしています。
とはいえ、配信は一応生でちゃんと見てますから、自分はコメントがあったときにはちゃんと応答ができるようにしています。
コメントをぜひいただければ、それのコメントに対する文字での応答ということはできる状態になっていますので、お気になさらずどんどん何か思ったことをコメントしていただければいいなと思います。
オープンマイクについては、やっぱり生配信にしているのはゲストさんとの対話というのはもちろんあるんですけども、
そういう視聴者さんからのコメントにも応答できるようにしたいというところが自分的には思っているところです。
個人的には本当だからこそどんどんコメントしていただければというふうに思っています。
この辺についてはね、もうたびたび話題にしているPeatixさんのPeapodという番組をちょっと真似したいなというふうに思ってやってるんですけども、
コメントの受け付けとゲストの招待
こちらの方はSBCオープンマイク今やっているものと同じように、いろんな方をゲストに招いて、場合によってはコメントの受け付けもしながらやっていく放送だったんですね。
ここ最近は全然そういうのはPeapodあんまりないんですけども。
やっぱりコメントのやり取りがあって、それを本編内で拾うことで盛り上がる。これが本当オンラインの配信のある意味の醍醐味かなというふうに思っています。
せっかくそういうようなやり取りがすごくやりやすいストリームイヤードという環境を使っているわけですから、ここは活用したいなというところですね。
SIDE BEACH CITY.のイベント自体、視聴者の数も決して多くないですし、そこまで視聴者の方との対話が多いものではないんですけれども、
でもいろんな人にコメントしていただければ多分今まで以上に話も膨らむのかなと思いますのでね。
ぜひいろんな方にコメントしていただければ嬉しいなって思います。
そのためには本当ね、自分たちSIDE BEACH CITY.をもっともっといろんな人に見られるような放送を心掛けていかなきゃいけないなと思います。
現状横浜に興味がある人、SIDE BEACH CITY.に興味がある人、その中で活動している人が視聴者のほとんどになっていますけれども、
特に自分の放送している方のSBCオープンマイクはやっぱり結局横浜に関係ないこともやってたりするので、
だからこそより多くの人に見に来てほしいな、聞いてほしいなって思います。
そのためにも、自分たちSIDE BEACH CITY.の知名度を上げるってこともそうだし、
本当にいろんな人に見てもらえるように、見ててこれを見なくていいやって思われないように、
そういう放送を心掛けていかなきゃいけないなって思いますね。
はい、というところで今日の話はこれくらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日ということで、フリートーク、何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。