SBCオープンマイクの概要
ちえラジチャット、水曜日始まりました。今回はですね、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということで、まもなくSBCオープンマイクのナンバー100という話をしようと思います。
SBCオープンマイクもなんだかんだ言って、もうナンバー100となりました。 まあ今回も言い出したタイミングのズレっていうのもあって、
SBCオープンマイクのナンバー100が17日。で、告知サイトはまだできてないんですが、ナンバー99が、
ハンマーラブサイトV1チャンネル会ですが、こちらが20日になるという感じになっております。そんなナンバー100は、今回ライフデザインラボの船本さんにお越しいただいて、
そして、理事長の山口さんと自分で、まあ3人で、プログラミングとかメディアリテラシーとか、
そういうデジタルなものの活用について、今どんな感じなんですか?これからどうしようと思っていますか?っていうようなね、お話をさせていければいいなあっていうふうに思います。
まあと言ってもね、17日の朝10時というね、非常に、まあ皆さん仕事始まってんだろうなっていうのは微妙な時間帯での配信になりますので、
まあ、ライブで見てとは申せません。アーカイブ等で見て、コメントなどもいただけると嬉しいなあなんて思います。
さてこのSBCオープンマイク、なんだかんだ言ってね、もう本当2020年3月、コロナ禍でオフラインのイベント一旦全部中断しますっていう話になって、
即、じゃあその代わりに何かやりましょうということで始めたのがこれなんですよね。
最初の頃はOBSっていう配信者護衛達のツールを使って何とか映像配信をするっていうものだったので、
実際に配信もうまくできていなくて、音声がうまく入っていなかったりね、いろいろトラブルもありました。
今後の企画と展望
ストリームイヤードを見つけて、つくづく配信に必要な環境を全部向こうがやってくれるっていうことで、もう素晴らしさに感動してもうずっとこれを使っている。
今だとSBCASTとかもね、収録はこれを使っている感じになります。
元々は078神戸っていうイベントで使っているのを見て、
あ、これ結構いいツールじゃん、使ってみようかなっていう話になったんだったかなと思っています。
今後、じゃあどういう立ち位置でいくのよっていう話ではないですが、
やっぱりSBCOPENMICって比較的実験的なものっていうイメージでいますし、今後もそれでやっていきたいなって思っています。
基本的にこれこれをこういうことはしないようにしましょうっていうのはあんまりない。
SBCASTとは違ってね、何回も何回も同じ人に出てもらうみたいなことも平気でやりますし、
関係者全員に集まってもらうっていう談義イベントなんかでもいいしね。
一応ストリームイヤードだって10人まではみんな入ることができるんですよ。
そのほか、個人的には最近全然できてないんですが、バーチャル街歩きなんかもまたやりたいなって思います。
実際の街歩きって結局ご当地の人たちは見られないですよね。
僕も鶴見のイベントとかやられてもピンとこないですもん。行ったことない地域だから。
だからこそやっぱりバーチャルで地図もちゃんと表示した上でみんなにわかるような街歩きってやってみたら面白いんじゃないの?なんていうふうに思ったりしています。
なんかね、他横浜に関するゲーム配信なんかもやってみたら面白いななんていうふうに思っています。
本当に今あるゲーム散歩とかそういうような動画配信とまた違った形の何かが見せられるんじゃないかな。
とにかくSideBHCってこんな感じでいろいろやってんだぞっていうことがある程度でも伝わるような配信が今後も続けられていければいいなというふうに思います。
はい。というところで今日の話はこれぐらいで終わりにしようと思います。
明日は木曜日フリートーク何かいいネタ持ってきてお話しができればと思います。
ではでは。