00:05
ちえラジチャット、水曜日始まりました。
今回はですね、SideBHCのウェブ配信についてということで、
SBCオープンメイクNo.53、こちらの振り返りしていこうと思います。
先日のSBCオープンメイクNo.53、SideBHCで主に活動していただいている理事以外のメンバーということで、
3人ご登場いただきました。
正直ね、ちょっと裏側でいろいろありましてね、急遽しきまった感じはあるんですけども、
無事に終わってよかったなというふうに思います。
SideBHC内部で話す機会っていうのは実はあんまりなくて、
個別にTeamsのチャットで話すってことはあったり、
たまに音声でつないで話したりとかそういうことはあっても、
全員で話すという機会はなかったんで、
まあちょうどいい機会だったんじゃないかなっていうふうに思います。
またね、なんかそういうのはもっとできればいいと思うんですけどね、
なかなかもうちょっと大規模に集まるとか、逆にちょっと小規模に集まるとかが多くて、
うまくいかないところが多かったりしますが、
またこういう機会も内部の方でも作っていければいいかなというふうに思っています。
で、SideBHCの内情についてですね、
今回は内情というか今までとこれからということについて話をしていた内容でございました。
今回話を聞いてて分かった通りというところもあるかと思いますが、
やっぱりSideBHCの内部って結構未整備なところが多くて、
荒れ模様、まあ散らかりっぱなしな状態なところが結構あったりします。
なんかね、本当にメンバースキルとかタスクをまとめるとか、
団体がやっていることを面分化していくとか、
そういうふうに本当になんかやらなきゃいけないことはすごい盛りだくさんなんですけれども、
なかなかそこまで手が回っていないっていうような状態なので、
こういうようなメンバーがいるっていうのは非常に助かります。
ただね、やっぱりIT技術者と地域活動を行う人と、
これがまた不思議なことでね、そういうような別の地域で地域活動を行う人と、
現在の横浜のコミュニティって全然やっぱ違うんですよね、見てる範囲が。
だからそこの辺の関係者の視点の違いっていうのが、
やっぱりこのままそれぞれのメンバーが一人一人だけでまとめていっちゃうと、
ずれていっちゃうなってところは正直あるんで、
だから本当はもうちょっとね、複数人でこの辺ができるといいんだろうなっていうふうに思っています。
だからこそね、やっぱり今度はもっともっと中にメンバーとして加入していただいている人たちの活動の機会をもっと増やすっていうのはもちろんそうなんですけれども、
なんかその他の人たちに興味ある人に入ってもらうってこともやっていければいいなというふうに思います。
個人的にはね、本当に今回最後の方に話をしている通り、
学生さんにもなんか来ていただければいいなっていうふうに思うんですよ。
今回の学生さんにはすごい今時関わりやすいんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
他の地域コミュニティほどは完全にアナログでもなかったりするし、
03:00
ある程度プログラミングもしたり、ある程度デジタルも活用したりしているので、
やっぱりそこそこのプログラミング技術を得ることもできる。
あとはマイクロソフトチームズみたいな本場で使われている環境の実習もできる。
連絡のために会社だとこういうのは必要ですよっていうスキルを得ることもできるということで、
いろんなところで勉強になるところが多いと思います。
だから本当に学生さんに来ていただければいいなっていうふうに思うし、
そういうような人へのアプローチっていうのもこちらの方でもやっていきたいなっていうふうに思っております。
というところでございますかね。
今回の話は終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日、フリートークでございます。
何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。