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はい、火曜日始まりました。今回はですね、SBCオープンマーク28回目
図書館とゲームの開講についてのお話、振り返りをしていきたいと思います。
今回のゲストは格闘警視庫さんということで、最近ツイッターでも活動が活発で
改めてお話聞いてみたいなと思ったので呼びました。
もともと格闘警視庫さんとは、パシフィコ横浜でやっていた図書館総合展というイベントであった中で
プレイボールとボードゲームを一緒にやるとか、いろんな取り組みをやっていらっしゃいました。
この間の11月のオンラインの図書館総合展でもボードゲームを一緒にやる
ズームイベントとか、本当に面白い取り組みをいっぱいやってたので
その以降もYouTubeでの対談番組とか、そういうのをいろいろやってたので
本当に話聞いてみててよかったなというふうに思います。
今回テーマとして話が上がったのは、やっぱりゲームを通した学びということですね。
ゲームを通した学びっていうことについては前回も話をしましたね。
やっぱりゲームやアニメで何か仮想空間の出来事を見たことがあると
現実のものにピンときやすいっていうのはあるのかなというふうに個人的には思っています。
中でも話してたんですけどね、本当にファイアエンブレム風化節月とか
あと本月の下国城ってアニメとか、そういうようなもので
中西ヨーロッパの話がすんなり理解できるようになるとか
あとはあちらの方の展示でやられてたゴーストオブツシマとか
天水のさくな姫みたいなゲームで、農業とか原稿とか
そういう歴史、物事について触れていたから
それぞれのものをすんなり理解できるようになるとか
そういうのはすごくあると思うんです。
もちろんね、小説とか図鑑とか、そういう本から入ることもできるんですが
やっぱりゲームってビジュアルや体験とも紐付く分
やっぱりより入りやすくなるかなというふうに思います。
なのでその面、すごく自分と格闘技記者さんの考え方が近いな
今後も何か協力したいなというふうに思いました。
やっぱね、本当にああいう図書館記者さんがそばにいると楽しいな
多分いろいろなじめただろうなというふうに思います。
図書館をにぎわい創出の場として使おうという考え方ってすごくいいと思います。
格闘技記者さんもすごくよくいろんなものを見てらっしゃるなというふうに思うんですけども
どうしても本でたじゅうできない分野っていうのは
すごく格闘技記者さんも感じていて
やっぱりそういう分野ににぎわいって自分も聞くと思うんです。
例えばプログラミングみたいに
昨日出た知識はもう古いかもしれないとかいう分野とか
そういうようなところではやっぱり本でいくら頑張っても
無理なものって無理だと思うんです。
そういうところに詳しい人の知り合いを作れるっていう
にぎわいの場っていうのはすごく重要だなと
そういう形の場所が図書館であれば
自分も関わってみたいなってすごく思います。
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だから格闘技記者さんみたいな考え方で活動してくれる
図書館主さん出てくれればいいなというふうに思います。
自分たちサイドビッチCDとしてもお手伝いできればいいですね。
はい、というところで
今日のお話はこれくらいに終わりにしたいと思います。
明日は水曜日ということで
何かいいネタ持ってきてお話ししようと思います。
ではでは。
