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シェーラッジチャットでお呼び始まりました。今回は集がわりテーマ、地域についてということで、地域関係の活動をやっている人のマイコン質についての話をちょっとしようと思います。
こちらの方はね、SBCastの話です。SBCastでは自分、やっぱりいろんなところの地域関係の活動をやっている方のお話を聞くわけです。
2年前からは当然全部オンラインでの収録になっていますので、収録をお願いするときもオンラインの環境で、だいたいはゼンキャスターというツールを使ってお願いをしています。
やっぱりそういうようなところで話を聞いていると、なんか思うのがすごい妙に音質いいなっていうような感じがするんですよね。
ここ最近、コミュニティをつなぐために音声環境を自立させたりしているのかなというふうに思っていたりしています。
やっぱりお話を聞く方は大抵どっかのコミュニティの主催だったり、コミュニティのメインスタッフをやっていらっしゃる方だったりするので、やっぱりそういうようなところでしゃべる機会が増えているのかなというふうにも思ったりします。
オーダーシティで自分はいつも音声を編集しているので、こちらのスペクトログラムという音声の波形とかボリュームメーターを表示してくれるツールがあるので、それを見ているんですけども、やっぱり結構ぎっしり音が詰まっているということが多くて、そこはすごく編集する側としても助かっているんですよ。
しっかりしているなというふうに感じます。
対してIT関係のコミュニティの方だって見ると、良い環境を持っている人が多いのかなというふうに思ってはいたけれど、案外そういうことはない。
スペクトログラムを見るとたまに音声が半分ぐらいしか入っていないということもあったりして、あれ何なんでしょうね。何とかできればいいんですけどねというふうに思うことがあります。
でももう一つ考えてみると、やっぱり音声関係の設備を整え始めたのが最近だからというのもあるのかもしれないですね。
やっぱりITコミュニティの人ってなんだかんだ言って、やっぱりコロナ禍とかそういうのよりずっと昔からPCで通話なりビデオチャットなりしていたわけで、
やっぱり昔からそういう設備はパソコンに整っていた。だから今もその環境をそのまま使っているという感じなのかもしれません。
対して地域コミュニティの人ってやっぱりこういうような状況になってからじゃないですか。やっぱりそういう音声通話とかの環境をPCに整え始めたのって。
だから音質がいいっていうのはあるのかなというふうに今考えてて思いました。
個人的にはね、なんていうかやっぱりマイクとかカメラとかの機器ってそこそこ不定期に更新しないとダメなんじゃないのかなというふうに思ったりはします。
まあと言っておきながらうちもね、マイクは新調したんだけどカメラ全然新調してないのでそろそろ変えないといけないんだなっていうふうには思うんですけれども、
やっぱりITコミュニティの皆さん、まあいろんなところでね、IT勉強会、オンラインの勉強会とかやってらっしゃる方を自分を中心にお話をお伺いしているんですけれども、
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やっぱりそういうような人は特にやっぱり機器の更新とかその辺も考えてもらえると嬉しいななんていうふうに思います。
はい、自分もちゃんとしなきゃなというふうに思います。
というところで今日のお話これぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は日曜日お休み、あさって月曜日いつもの通り今週一週間の予定についてお話をしていきたいと思います。
ではでは。