00:05
ちえラジチャット、木曜日始まりました。今回はですね、フリートークということで、オンラインイベントと開催間隔についてのお話をしようと思います。
今週はね、ちょっと気になるところも多く、結構たくさん100人会議のイベントに出てきました。
先週の方が医師100人会議、次にダイバーシティ&インクルージョン100人会議、昨日が台北100人会議、そして今日の夜ですね、続きよく100人会議出ますね。
まあいろんな100人会議、それぞれ全然属性が違うところで、台北なんか本当に海外の話でしたね。
なんですけども、やっぱり結構考えてるところも含めて同じだなっていうところもあるし、違うなってところもあるし、そこら辺はいろいろ話を聞いてて楽しかったです。
多分ね、土曜日あたりなんかそういう感想でも話すかもしれません。
それはそれとしてですね、こういうようなイベント、いろんなところがあって、結構キーワードになるのがやっぱり、
ここにいる皆さんが知り合いになれることが目標です、みたいに言われることって多いんですよね。
なんですけれども、オンラインのしかもたった1ヶ月に1回だけのイベントで、関係性なんかそんなに気づけんの?っていうふうに思ったりしたりするんです。
オフラインだと結構ね、ネットワーキングとかで直接相手の方と話したり、参加者の方同士と話をしたりとかいうようなこと結構あるので、そこで結構関連性って作れるんよねっていうふうに思うんですけども。
オンラインのイベント、今回の100人会議なんかが特になんですけども、ネットワーキングのタイムがとにかく短くって、
作れて5分とか10分とかその程度、1人の方が喋りすぎたらもうそれだけで終わりになっちゃうくらい短いんですよね。
だからあんまり関係性って作れないよねっていうふうには正直思うんです。
でも一方、オンラインのイベントって試行回数を増やせるっていうメリットがあるんじゃないかなっていうふうに個人的には思ってて、
例えば移動の手間とか設営の手間とか、そういう関係者にかかるコストっていうのを極限まで減らすことができます。
だから例えば自分が旅で参加している黙々朝会とかみたいに、毎週2回やりますよみたいなことをしてもいいわけですよ。
だって誰もどこにも移動しないで済むんですから。
最近特にリモートワークをやっている会社さんの方だったら、リモートワークで出社する30分前にイベントに参加するとかでも全然OKなわけですよね。
実際そういうような参加の仕方をしている方もいらっしゃるので、そういうようなことができちゃう。
だからこそとにかく回数を増やしても負担がすごい少ないっていうのが利点なのかな。
そういうふうに考えると100人会議って1ヶ月に1回でいいの?っていうふうに思うんですよね。
03:02
確かこれ1ヶ月に1回以下の間隔じゃないとダメですよみたいなレギュレーションで決まってたような気がするんですけれども、
そういうのってオンラインには似合わないんじゃないかな。
つくづく100人会議ってオフライン向けのフォーマットなんだなっていうふうに思ったりしました。
オンラインだったら1回でできる円の量っていうのは多分オフラインのそれに比べたら全然かな。
その分回数こなそうっていうのがオンラインのやり方の一つなのかな。
もちろん他にもいろいろ方法あると思いますけどね。
というふうに思います。というお話でございました。
というところで今日の話はこれくらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は金曜日。週刈りテーマ地域についてお話をしていこうと思います。
ではでは。