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2024-06-22 20:52

最近のAIとわたしたちがこれからやれること

stand.fmライブで配信した内容の再配信 #ちえラジライブ再配信

サマリー

最近のAIと我々がこれからできることについてのエピソードです。話題は、AIを活用したコンテンツ作成や調査に関するツール、図書館とAIの関係性についての考察などです。テクノロジーとパワーユーザーの情報が偏り、地域活動の情報が不足し、面白いコンテンツを生み出すのが困難な課題があります。地域のユーザー数が増えることで、より多岐にわたる記事が作成されることが期待されています。AIのプールを活用して学習情報を拡充することが目指されています。

最近のAIの利用例
はい、始まりました。いつものスタンダードFM等のライブ配信の時間でございます。
こちらの配信、Facebook、YouTube、Twitter、スタンダードFM、BlueCastで配信をしている内容でございます。
いつもの通りですね、今回も今週1週間の内容を振り返りながらね、15分間くらいで色々とお話をしていければいいかなという風に思います。
今年というか今週か、今週はそうですね、本当に山手縁の場はいつもの通り盛況でございましたし、その他にも色々な地域のイベントには参加をしてまいりました。
前回、フリートークの時にお話をした通り、街のアドバイザーの講座で、そうですね、若宮さんとお話をする機会もありました。
と言ってもね、若宮さん自身忙しいんでね、あんまり話をしてなかったですけどね、みんなことをやってたりしておりました。
本当にまあ色々盛り沢山な1週間であったと思いますし、来週も結構色々あるんですよね、Androidバザーアンドカンファレンスの出展もありますし、
あとはSBCastもね、色々と、チャンネル2の方の配信が、準備が色々とございます。
本当に盛り沢山な毎週でございます。仕事を探している暇はあるのかっていう感じになっちゃうんですけどね、何とかしていかなければいけません。
で、今回のお話は、最近のAIと私たちがこれからやれることというようなテーマでお話をしようかなというふうに思っています。
最近のAI、自分が最近AIを使ってますかっていうと、たびたびこちらスタンドFMとかのライブでお話をしていたかなというふうに思いますが、
スノーというサービスと、あとはビングイメージクリエイター、現デザイナーですね、こちらのサービスとかそういうものをよく使っています。
マイクロソフトデザイナーの方は毎日1回ですね、たまーに忘れるんですけども、毎日1回1つのテーマで何か画像を出力してもらうっていうチャレンジを去年の10月ぐらいからずっと続けてきています。
昨日はちょうど遊ぶ時間の作り方っていうタイトルでね、画像を作ってもらって、結構面白いことにね、子供とこれはお母さんかなが描かれている絵が出てきたんですけども、お母さんがなんかパソコンで仕事をしたりしながら周りの子供たちが楽しく遊んでいるというね、なんか時間がないけど遊びたい予感が出ている、なんか不思議な絵が出てきたので結構面白いなというふうに思ってました。
なんかね、女の子はたまーに足がタコになってたら謎の動きをしてるんですけどね、まあそれはそれとしてそんなものを描いたりしてますし、あとはスノっていうこちら音楽を作るAIですね。音楽を作るAIの方も自分はこちらはまあほぼ毎日5個ぐらいですかね、動画を作ってきたりして、音声を作ったりしてます。
結構ね、これ歌詞のある音楽を作ってもらっているんですが、この歌詞がね結構面白くて、特に食べ物系を指定するとすごい面白いものができるんですよね。なんか食の楽しみとかそういう感じのエッセンスが結構ふんだんに詰まった内容が出てきて、っていう話はまあちょくちょくね、こちらのライブとかでもしてたような気がしますけれども、
結構そういうのが面白くて、だいたい毎日5個、まあ50クレジット配布されて、1回の曲を作るのに10クレジットかかる。まあ実質だから5回ですね。だから1日5曲、だいたいフルで作っている感じになっています。
まあ、やっぱりね時々ね、やっぱりあー微妙だなーっていう歌詞も出てきたりするんですけどね、基本的に食べ物を例にしておけばまあ間違いないだろうという、その感じになっています。まあそれはそれとして、こういうようなAIでいろいろとコンテンツ作ってもらって楽しんだり、あとは最近使い始めたAIツールだとパープレキシティっていうものかな、こういうようなツールもあります。
こちらはどちらかというと、ChatGPTとかジミニとかそういうようなツールと違って、どちらかというとなんか調査に重きを置かれたツールっていうんですかね、ものになっていて、何か例えば、今回自分がいろいろと検索をしているものの中で一つで言うと、主にビデオゲームを教育分野で用いた事例について教えてくださいっていう文章を入れると、
例えばそれに関する情報をいろんなところから検索してきて、検索エンジン何で使ってるのかな、それはわかんないですけども、そういうものを使ってきて、これを全部ソースっていうのに列挙します。そしてソースとして列挙したものの中からかいつまんで情報を教えてくれるっていうようなツールになっています。
今回のそのビデオゲームの教育分野の事例については、例えば実際に学校で行われている事例、ここではニューヨーク市の公立学校とかそういうマインクラフトの使われている事例とかそういう話が結構出てきているんですけれども、これ多分別校にちゃんと裏付け作業っていうのは必要になるんだろうなっていうふうに思います。
自分も正直まだこれはあまり裏付けできてないんで、こういうような文章をバーッと出してくれるので、裏付け作業をこちらでやればいいっていうような感じのツールになっています。
その他にも個人的には自分は最近SVキャストのゲストさんについて、ゲストさんの情報を最低限知っておかなきゃいけないなっていうのがあって、例えばこれこれこういう団体、次回インタビューするとこだと、例えばNPO法人マチイロとか団体が運営しているコミュニティカフェ駅の縁側っていうところについて、活動内容やポリシーについて教えてくださいっていうような質問をすると、
やっぱりそれぞれに関わる内容をバーッと調べてくれて、こんな感じですよ、こんなポリシー持って活動してますよっていうような情報を出してくれます。
これは正直NPO法人マチイロについては事前にちょっと調査してるんですよ。当然ね、SVキャストのオファーを出す時点で調べてるんですけども、そこで調べた内容と大幅に符号しているので、大幅に符号っておかしいな。
AIを活用した調査のテクニック
だいたい合ってる内容が出てきているので、たぶん正しいなって思うんですけども、こういうような内容が出てきています。それぞれの内容について深掘りをして、ちょっとだけ調べてもらってたり、あとはSVキャストでこの理事にインタビューをするんですが、この団体の活動を知るために特に聞いておくべきことは何ですか?みたいなね、トークノートの作成のお手伝いとかね、そういうのことをしてもらっています。結構精度いいなっていう感じがします。
何より先ほどの通り、ソースを全部調べて列挙してくれるので、裏付け作業もすごく楽ですしね。同じようなツール、たぶんMicrosoft Copilotもあるんですけども、あれは結構コパイロット側の趣向も入るんですよ。
なんかね、例えばプログラムコード書いてもらってるからっていうのもあるんだと思うんですけども、プログラムコードと実際に調べているサイトの内容がちょこっとずつずれてるとかね、コードの内容が違うとかね、そういうようなことがあったりするんですけども、PowerPlexityって基本的にほとんどコッペなんですよね。
なので、基本的にはPowerPlexity側の考えとかハルシネーション的なもの、そういうものが入ってこないような感じになってるのかなっていう印象を受けます。だからこそやっぱり調べ物にはこっちの方が向いてるのかなっていうふうに思いました。
だから本当に検索の代わりとしてはコパイロットだし、調べ物っていうんだったらPowerPlexityなのかなっていうような感覚が何となくありますかね。っていうようなツールです。だから自分も今後またPowerPlexityでいろいろと調べ物をしながらやっていければいいなと思いますし、こういうAIを半分使った調べ物のテクニックっていうのも、なんか磨いていってノウハウができたら面白いななんていうふうに思っています。
もう一つこういうようなツールを使ってて面白いなって思ったのは、本当にこういうようなツールって結構調べ学習に使われるんじゃないかっていうふうに思ってて、実際どこかの学校、海外の学校だったかなで、やっぱり使われてる事例はあるらしいんですよね。
そういうようなAIを調べ物として、要するにAIにいろいろと情報を出力してもらって、その上でその上を裏付けする感じで調べ学習をしていきましょうみたいな、そういう取り組みをしている学校はどっかにあるよっていう話をちょっとどっかで聞いたことがあります。
だからその例と同じような感じにやってみるのもなんか個人的には結構面白いんじゃないかなっていうふうに思いました。ここなんか本当図書館の関係の人なんかどう思ってるんでしょうね。なんかやっぱり図書館と調べ物っていうのはすごくマッチングするカテゴリーではありますし、やっぱりそこにAIっていうものが入ってきて、じゃあ自分たちはどうしようっていうのは多分ね図書館の方も考えてるんだろうなっていうふうにすごく思うので話聞いてみたいんですよね。
というふうに思ってたら残念ながらね、6月29日には図書館総合展っていうイベントがあるんですが、自分その日、この間の先ほど話したアンドロイドバザードカンバレンスがあるんで行けないんですよね。
事前にご挨拶してから行こうかなと思ったら時間がね、図書館総合展午後1時からなんですよね。その頃にはアンドロイドバザードカンバレンス会場にいなきゃいけない時間なので、自分はいけないということにばっさり諦めたんですが、そういうようなところの人と話聞いてみたいなというふうに思いました。
実はね、SBCオープン前のね、7月は図書館とゲーム部っていうところで活動してる格闘系記者さんにお話を伺えればなということで、今オファーして半分ほぼほぼ決まりっていう状態です。
ちょっとね、あちらのシフト確認とかもありますので、ちょっとまだまだもう少し時間がかかるんですけれども、なんかそういうようなところで進めていければなというふうに思うので、なんかね、ここで聞いてみると面白いかなっていうふうに思いました。
図書館とAIってどういうふうな関係性でいられますかね。多分ね、格闘系記者さんも本当にゲームっていう文明でいろいろ活動していらっしゃる方なので、全面的にやっぱりAIはなしでとかそんなこと言わないだろうなっていうふうに個人的に思うんですよ。
だからすごいお互いにいい感じの落とし所っていうのを話してくれると思うし、多分それは自分が想像だにしえない内容だと思うので、すごい楽しみなんですよね。
パワフリキシティも先ほど他のコソタテコミュニティとかに話したら、例えば優しい日本語とかそういうものに対応してるといいですよねみたいな話してたんですけども、多分そういう読み替えとか置き換えとかそういう分野は本当に日本語が対応されて、さらに日本語のユーザーが増えないと、さあじゃあ実装してみましょうかねみたいなことにはならないと思うんですよね。
だからこそ、やっぱりユーザーが必要なんですよねっていうふうに思うんです。
ああもう一つあった。本当にね。
本当にね。自分も実はね、本日夕方頃に公開する予定のAndroidバトアンドカンファレンスの告知記事、ブログについても、今回AIに下書きをしてもらいました。
AIにAndroidバトアンドカンファレンス6月29日に出展をするんです。それについての告知記事を書いてください。
っていうふうに書いてもらって、それを参考にブログ記事書いてて、だいたい2時間かかったらキリが1時間に収まったんでやったっていうぐらいな感じではあるんですけども。
でもそれでもやっぱりね、地域の活動とかそれに関することとかになると、やっぱり途端に制裁を書くんですよね。
こういうAIのサービスってね。他のポッドキャストとか聞いてると、もうAIが全部書いてくれるくらい、告知のブログとかもう自分書かなくていいじゃんというふうに言ってて、嘘でしょ。この制度でいらないとか言うの?とか思ってたんですけども。
でも多分それなんだろうなって思いました。カテゴリーが全然違うから、自分たちのカテゴリーだとAIに全部任せられる状況ではとてもないんだけども、多分その人たちの業界ではAIに全部任せられるような状況になってるんだろうなっていう感じ。
だからやっぱりその辺なんですかね。こういうような、やっぱりAIの情報が偏ってるんですかね。
テクノロジーとパワーユーザーの偏り
やっぱりテクノロジーとかパワーユーザーとかそういう分野、そういう人たちが発信している、活動している分野にすごい偏っているので、逆にそういう、例えば本当に地域活動とかそういうようなことをしている分野の文脈の情報が少なすぎて、なんか面白い内容が書けないとかね。そんな感じになってるのかもしれません。
実際今回ね、特にPowerPlexityにはバックグラウンドをあらかじめ入力することができるんですよ。私は地域の活動をこんなことをしていて、自分はこういう趣味を持っていて、こういうことを主に調べていますっていうようなことにバックグラウンドをあらかじめ入力できるようになって、それを元に聞いているのにApp Inventorの話しかしないっていう内容が出てきてね。
そういうのを求めているわけないじゃんっていうような内容が出てきちゃったんです。多分やっぱり読めないんだと思うんですよ。ない情報は探れないので。だからこそ、やっぱりもっと地域のユーザー、地域活動をしているユーザーがPowerPlexityとかGeminiとかね、そういうようなAIサービスに増えてきたら、もっと幅広い文字列、文章が作れるようになるんじゃないのかな。そうしてくれた方が自分はきっと楽ができるんだろうな。
というふうに思っています。常々ね、自分はやっぱり自分のためになることしか基本的にしませんよっていうふうに言ってはいるんですけども、まさにこれはそれなんですよね。他の人をどんどん招いてAIプールを使ってもらった方がトータルとして自分が楽ができるみたいなね、学習情報が増えるので地域に関する。だからそういうようになってもらいたいなってすごく思ったものでございました。
まあそれでもね、今の時点でも十分使えるんですけどね。ブログの下書きは確かにできないですが、下調べには十分使えるので。本当に今回の街色についてとかね、あとはゲームの活用事例とかについてはね、正直調べようと思ってはいたけれども、調べる時間ができなかったことなんで、これ読みよみたいな情報が10個20個列挙されるだけでも自分はすごく助かるんです。
それの大切さがちゃんとパープレキシティ上に出てくるんでね。だからこういうような感じでもすごく便利だし、もっと便利になるためにはやっぱりそういうユーザーが増えることなのかななんていうふうに思いました。
まあね、本当にこれをサービス使っているとやっぱりできることできないことってやっぱり見えてくるんですよね。しばらく育てとか、特にマイクロソフトパイロットとかね、これこれこういうプログラムについて教えてくださいって言ってね、なんか表示してきた内容からして、あ、こいつわかってないなとか、あ、ちゃんとわかってんじゃんとかそういうのってなんとなく空気感でわかるようになってきて。
なんか付き合ってるとわかるよみたいな感じになってきたんですけども、なんかそういうような感じまでわかってくるとやっぱり結構わかってくるのかなっていうような感じがします。だからこそこういうようなプールをいろいろ使うことによってなんか感覚がわかってくるっていうのがいいのかなっていうふうに思います。
なんかね、コメントもちょうどいただいててね、本当にジェミニー以外でもウィンドサイズが大きくなってる。やっぱり情報量ですね。情報量が大きくなってるのがトレンドなんで、関連資料あれだけ集めて事前に食わせるっていう。本当その通りで、やっぱり食わせる情報が今ないっていう。だからこそ解像度が低い答えしか返ってこないっていうのは状況がちょっとあるのかなっていうふうに思うので、やっぱりなんかそういうような解像度を上げるためにもやっぱり情報をどんどん皆さん出して欲しいんですよね。
皆さん出して欲しいなっていうふうに個人的には思いました。だからこそ地域の人にもこういうようなことがあるよってことを知らせてね、もっともっと使ってほしいななんていうふうに個人的には思っています。ありがとうございます。
こういうようなサービスをいろいろ使っていると本当に長所短所っていうのもわかるし、こういう時に使えばいけるのかなっていうのもなんとなく感じとしてわかってくると思うんです。だからこそ、やっぱりいざという時にもある程度使えるようになるのかなと思うので、まずはとにかく精緻に使ってみる。
今回の自分が画像生成とか音楽生成とかいつもやってるんですけども、こういうのも普段使っておくっていうのが大事。
昔ね、自分がすごく衝撃を受けた言葉で、これはITファイトボックスってNHKの番組で2013年ぐらいに語られてた言葉なんですけどね。
当時東日本大震災とかだよね。結構ツイッター使われてて。なんでツイッターが使われてたかっていうと、やっぱり普通の時にも遊びに使えるからなんですよね。
非常時にしか使えないツールって大抵使い方忘れてるんで、でも非常時にも使えるけど平時にも使えるツール。これがやっぱり使える理由だったんですよね。みたいな話を聞いてて、なるほどなって思ってましたし、実際それってあると思うんです。
だからAIも日常的に使ってたり遊びの道具として、遊びのコンテンツ作ってもらう道具として使ってもらいつつも、いざという時に何かこれの情報欲しいんだよっていう時に使うツールでもあると、たぶんいつもいきなり使う時よりも精度ずっと上げた内容で書けると思うんですよ。
プロンプトもすごく精度良い内容で書けると思うんで、たぶん良いヒントが得られる状態になるんじゃないのかなっていうふうに思います。だからこそ、まずはそういうようなツールを平時に使ってみることってすごく大事じゃないかなと思います。
いろんなところで例えばYouTuberさんの配信とかいろんなところで見ていたりすると、やっぱりAIを避ける人っているんですよね。AIの作ったものに温かみがないからとかいうようなことを言って、別にデジタルデータには温かみも何もないんですけどねって思うんですけども、そういうふうなことをおっしゃる方がいて、気持ちはわからんでもないんですよ。
やっぱりね、そこに何か作った人がいるわけではないからとか、やっぱり情緒的なアクションがあったわけではないからとかいうのはあると思うんです。ただ、こちらについても配信の方でも話した通り、やっぱりそれでもプロンプトを書いた人間には感情があるはずなんで、結果的にAIの出力に感情は乗るんですよ。最終成果物に乗らなかったとしても、その過程にはAIに感情は乗ってるはずなんです。
だからこそ、感情はあるし温かみもあるし、やっぱりその良し悪しとかそういうようなことってあると思うんですよねっていう話があるんです。だからこそ、まずは使ってみてほしいな。使ってみて、こういうところが良いんだな、こういうところが悪いんだな、こういうところが課題なんだなっていうのを知ってほしいんです。
それぞれの分野ごとに、やっぱりここは課題だなって思うポイントって少しずつ違うと思うので。だからこそ、こういうような事例をどんどん増やすことによって、情報が発信されることによって、そういうのがもっと浮き彫りになってくれるといいなぁなんて自分は思いました。
というところで、今回のお話は大体これくらいにして終わりにしていこうかなと思います。
はい、いつもの通りの配信、明日から明日はお休みです。
明後日、月曜日はいつもの通り今週一週間の予定ということでお話ができればと思います。
こちらの内容は配信終了後、音声がスタンドFMとレッスンの方にアップロードされます。
最初から聞きたいような方、アーカイブを見ていただいてもいいんですけれども、そちらの方、すぐに配信いたしますのでそちらの方でゆっくりお聞きください。
というところで、今回のお話はこれで終わりにしていきたいと思います。どうもありがとうございました。
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