GALYEAの活動とDiscord
ちえラジChat、水曜日始まりました。今回はですね、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということで、先日放送いたしまして、SBCast.. No.138GALYEAのGoziさんにお越しいただいた回、振り返りしていきたいと思います。
LISTENの今月始まったポッドキャスト一覧というところでしたかね、そこでポッドキャストぐんもりっていう群馬を盛り上げるポッドキャストっていうのを見かけて、そこで聞き始めて、そこから興味を持った団体、それがGALYEAです。
自分自身このGALYEAには所属をしていまして、Discordの方にも参加してます。たまにイベントに参加したり、こうするといいんじゃないの?みたいなコメントをしたりとかもしています。
自分自身何か特別に群馬って場所に興味があるっていうわけではないんですが、ここでお話をするっていうのはやっぱり楽しいですからね。自分も割と関わってはいます。
地域のことについて集まる団体っていうのは数はありますけれども、オンラインで何かやってるっていう団体は特に今時すごい少ないんですよね。
一時期は100人カイギなんかも結構オンラインでやられていましたけれども、ここ最近オンラインでやってるのは、医師系の100人カイギ、あれはもう全世界で人呼んでくるんで、どうしてもオンラインにせざるを得ないんですけども、それ以外のものってほとんどオフラインになっちゃったからかな。
なのでやっぱりそういうところもあって、オンラインで参加できる地域の団体ってすごい珍しい、新鮮な場所だなって思ってます。
自分たちの活動してる団体でもDiscordを使おうっていう話には実はなってて、結局地域の人たちが集まってオンライン上で何かしようってなるとDiscordが一番いい選択肢じゃないかなって思うんですよ。
SlackとかZoomとかLINEオープンチャットとかFacebookメッセージとかいろんなコミュニティがあるんですけれども、何かやりたいことが全部できる環境ってDiscordぐらいしかないかなっていう感じで。
Slackだとテキストメッセージのやりとり以外は結局他のツール頼りになるし、Zoomはリーダー核になってる人が動かないと開くことができない。
LINEオープンチャットやFacebookメッセージもスレッドが一つしかないので、複数の話題を同時に話すとぐちゃぐちゃになっちゃうんですよね。
それに対してDiscordはテキストチャットもできるしボイスチャットもできる。
会議もリーダー核の人が手を挙げて今これやるよっていうふうに言わなくても、誰かその日に中心になる人が動けばなんとかなっちゃったりする。
だから交代が聞きやすいっていうね。
そこはもう本当Discordが元々ゲームコミュニティに目指してるってところもあるんですけれども、そこに近いところが地域コミュニティにあるんでやっぱり相性はこっちにも抜群じゃないのっていうふうに思うんです。
交流の意味も仲良くなるためにも会議の場にも使えるっていうね。そういう万能性って言いますか。
まあたびたび話題にしてますが地域のコミュニティって本当どこの地域行っても共通する話題結構あるんですよ。
横浜である事例がそれ岩手でやってもいいよね大阪でやってもいいよねとかいうのもあるしその逆もあるっていう状態。
だからこそこんないろんな地域がオンライン上で事例を交換しあえるそういうのってすごく重要だと思うし。
GALYEAはその形の一つなんじゃないかなっていうふうに思うんです。
地域間の情報交換の重要性
だから今後もこのGALYEAとは自分自身深く関わっていければいいなって思っているし一緒に何かできればいいなっていうふうにも思っています。
リアルなGALYEAの拠点についてもね近いうちに顔を出してみたいなっていうふうに思います。
まあちょっと距離あるんでね行くには相応の準備ってものが必要になったりしますけどね。
はいというところで今日の話これぐらいで終わりにしていこうと思います。
明日は木曜日フリートーク何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
