先日放送したまちのえんがわキャスト #12 カムオン・シェシェの林さん、かねこさんにお越し頂いた回の振り返りをしました。 #多文化共生 #ポッドキャスト #声日記 #ちえラジえんがわキャスト
- まちのえんがわキャスト#12 (カムオン・シェシェ かねこさん、林さん) - まちのえんがわキャスト - LISTEN https://listen.style/p/neighborhoodengawa/12-camonxiexie-kanekohayashi
- ラシク045 – 一般社団法人ラシク045公式サイト https://rashiku045.com/
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サマリー
まちのえんがわキャスト #12で取り上げた、横浜市瀬谷区の「カムオン・シェシェ」について振り返る。外国にルーツのある子育て家庭に対し、通訳・翻訳だけでなく、PTAなどの文脈や前提知識も補う支援が必要だと語る。子どもが先に日本語を覚えても、成績不振など自分自身に関わる内容の通訳を担わせてよいのかという課題にも触れる。さらに、多文化共生は海外文化だけでなく、地域や趣味、職業、地方ごとの国内文化とも考える必要があると話す。
カムオン・シェシェの子育て家庭支援
ちえラジChat水曜日始まりました。今回はですね、まちのえんがわキャストについてということで、先日放送いたしましたまちのえんがわキャスト#12、カムオン・シェシェの林さんと金子さんにお越しいただいた回、振り返りしていきたいと思います。
ま、この今回お話をしたカムオン・シェシェ、横浜市瀬谷区で外国にルーツのある子育て家庭用の通訳翻訳でのサポートを行うグループ、カムオン・シェシェさんですね。
実はね、ここで活動している方、自分自身が関わっているラシク045にも関わっている人と一部重複をしておりまして、メールを送ってからしばらくして、まさかのラシク045のSlackからメッセージが飛んできたっていうのはちょっとびっくりしました。
ま、こういうところでつながるもんだんだなーっていうふうに思ったところなんですけれども、ま、こういうようなところって結構あるんですよねっていうふうに思います。
外国にルーツのあるご家庭、ま、要するに海外から来て日本に定住されているご家族、子どもが他国籍、日本国外の国籍だったりするっていうようなことも結構あるわけですが、いわゆる日本語話者が少ない家庭ですね。
そういうようなところってやっぱりいろんなサポートが必要になってきます。
翻訳だけでは補えない文脈と子どもの通訳負担
ま、当然言葉が通じなかったりするのもあるし、ま、言葉が通じないだけではないんですよね。結構文脈が違ったりするってこともあったりして。
ま、この辺はいろいろとね、自分も事前解析した結果にも出てきたりしてたんですけれども、子育てに関していて、じゃあ翻訳ができていればなんでもいいのかっていうとそうでもないケースがあるんですよね。
例えば本当にここで言われているPTAでのやり取りとか、やっぱり前提になっている内容が全然違うとかいうようなところで、あの、言葉と言われてないんだけども前提知識としてこれないといけないよとか、
こういうようなニュアンスで受け取らないといけないよとか、そういうようなものって結構言葉になってない。でもそれを補ってあげることが必要だっていう話。
そしてやっぱり結構な割合でね、こうやって活動していると、ま、子どもの方が先に日本語を覚えるっていうケースは多いんだけども、じゃあ子どもが通訳者になっちゃってそれでいいのかっていうね。
例えば子どもの成績不振についての話を通訳させるっていう、え、自分の話を通訳するってそれいいの?っていう話になったりするわけなんですよ。
だからそういうようなところに入って通訳のサポートを行うみたいな感じですね。
横浜の多言語環境と日本語での交流
うちの周りは比較的横浜の中でも古い方なので、ま、あんまりまだまだ海外の方っていうのがそんなに多くない場所ではあるんですけれども、
確かにね、ちょこっと別の場所に行くと海外の方すごく多いんですよ。コミュニティカフェとかそういうところが多いですかね。
特に横浜はどちらかというと東アジアと東南アジアの方がすごく多い地域ではあるんですよね。
まー、横浜、新横浜辺りに行くとビジネス街だからっていうことで海外欧米系の方が多いんですけども、基本的には内陸側だと東南アジアがほとんどかな?なんですよね。
だからこそ、やっぱり公用語がそもそも英語じゃないっていうケースが多い。
だから日本語がなんだかんだ言って一番通じるっていう話を聞いて、ほんとその通りだなっていうふうに思います。
この辺についてはね、結構ねやっぱり内陸でいろいろ活動してるとすごく思うところです。
ほんと英語話す機会がない。
だからこそ、逆に英会話ができない、英語の知識が身につかないっていうのはあるにはあるんですけどね。
だからこそ、まずは日本語が通じるか通じないかっていうのはとりあえず置いといて、日本語で挨拶してみようよっていうところはすごくその通りだなっていうふうに思います。
以前ね、見るからにも欧米風の方が地元の方に話しかけてきて、地元の方が当たり前のように日本語で返してたっていうような方で、
やっぱこれぞ国際人だなっていうふうに感動したっていうような方のエピソードがどっかで見かけたような気がするんですけども、ほんとその通りで。
やっぱ日本語を話せるっていう方って案外多いので、海外の人、海外風のみなりだったとしてもやっぱりまずは日本語で話していいんじゃないのかな。
通じなかったらやっぱり改めて翻訳ツールになったりなんなりして、それぞれの国の言葉で話すようにすればいいんじゃないのっていうふうにすごく個人的には思ってて、それがその通りだと感じました。
国内にも広がる多文化共生
ただあともう一つ今回の話を聞いてて気になるのが、やっぱり多文化共生っていう言葉なんですよね。
多文化っていうのは別に海外の文化だけに留まらないと思うんですよ。
日本国内でもやっぱり非常にたくさんの文化があります。
県またぎをすれば当然文化って変わってくるし、剣を跨がなくても、例えば趣味が違うだけで文化って変わります。
地域活動をしている人の文化とプログラマーの文化と、あとはアニメとかゲームとかのオタクの文化ってやっぱ全然違うんですよね。
だからこういうような活動で海外の人の文化と共生をしていくってことを考えるっていうのはとても大事なことではあるんですけれども、
やっぱりそれ以外の地元のオタク文化とか、あとはプログラマー文化、あとは同じ国の中でも地方が違う人の文化、
例えば雪国文化、東北とか北海道の文化もありますし、あとは逆に沖縄とかの南国文化ってのもあると思います。
あとはそうですね、火山灰がいつもよく降る鹿児島みたいなところの文化なんてのも、やっぱりそれはそれで横浜とは違うんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
あとはもっともっと階段の多い、横浜に比べても階段の多いはずの長崎みたいな階段文化なんてのもあるかもしれません。
逆に平地は平地で平地文化ってのはありますわね。やっぱりそういうふうに、やっぱり無数の文化が日本国内にも存在するはずなんです。
だからこそやっぱりそういうような文化と共生をするっていうね、そういう仕組みも考えていかなきゃいけないんだろうな、必要なんだろうななんていうのを今回の話を聞いててふと思ったりしました。
はい、というところで今回のお話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日木曜日フリートーク何かいいネタ持ってきてお話ができればと思います。ではでは。
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