1. 生きづらさからの解放ラジオ
  2. #1062 映画「宝島」を観た感想
2025-09-29 15:05

#1062 映画「宝島」を観た感想

今回は『映画「宝島」を観た感想』という内容でお話しさせていただきました。

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サマリー

映画「宝島」は、戦後の沖縄を舞台にし、戦火アギャーと呼ばれる人々の物語を描いています。監督は大友さんで、実話を基にしたストーリーが沖縄の歴史を忠実に再現しており、視聴者に深い感動と学びを提供しています。

映画の基本情報
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、映画「宝島」を観た感想という内容で話していきたいと思います。
ずっと気になっていた宝島を観てきました。
この映画は、国宝を越える長さ190分だったかな、というめちゃくちゃ長い映画なんですよ。
長いのでどうしようかとためらっていたのですが、やっぱり気になって観に行ってしまいました。
内容は、ネタバレなしで今回も行きたいと思いますので、気になった方はぜひ観に行ってもらえたらなと思います。
そして、安心して聞いてください。
ネタバレなしと言ったのですが、軽いあらすじ的なところは言っておかないと何が何やらわからないと思うので、
軽くだけは触れていきたいと思います。
何を舞台にしたのかというと、戦後の沖縄を舞台にした映画となっていました。
その中で、戦火アギャーと呼ばれる人たちに焦点を当てた映画でした。
まずこの戦火アギャーというのが何なのかをわかっていないと、全く映画がわからないと思いますので、ここだけ話しておきます。
戦火アギャーというのは、沖縄は戦争が終わってアメリカの占領下に置かれたわけなんですよね。
そのアメリカ軍から物資を奪い取ってきて、沖縄の人たちに物資を分け与える人たちを戦火アギャーと呼んでいたそうです。
戦火アギャーの中でも、戦争が終わって戦争は終わり、戦争もそれぞれ終えたんですけども。
そんな戦火アギャーたちを演じたのは
妻吹 佐藤… 妻吹 佐藤 悟?
ブッキーですよ、ブッキーと
広瀬 鈴さん
あと久保田 正隆さん
そしてその
戦火アギャーたちのリーダー的な存在になる 英太さん
これらの人たちが
活躍するというかメインとなる 作品になっていました
この映画がですね 監督さんが
無脳に献身 実写版とかを撮ってた監督さんで 大友さんという監督なのですが
その人の作品だなあっていう感じがですね めちゃくちゃしましたね
その映像の撮り方であったり
音楽の使い方
あと大規模な
エキストラというか 人数による作品の見せ方
こういったところがですね 大友監督の
作品だなあっていうのを なんか
はしばしに感じる 作品となっておりました
ルローニー献身みたいに すんごいなんかアクションとかっていうのは
今回全くなかったんですが まあそれはそれで
よしで
ストーリー自体が よかったですね
結構見に来ている人もですね 思った以上に
少なかった印象です まあちょっと一番朝早くの時間に行ったので
まあ多分みんな来てないんですよね それそうですよね
朝のショッピングボールに行って見てきたんですけど ショッピングボール自体開いてない時間からの上映だったんですよ
なので あんまりお客さんは入ってなかった印象でした
まあ そこのスクリーンの
5分の2くらい 半分も入っていない印象でしたね
まあけどですね
作品自体は よかったです
非常に良かった やっぱりその
完全なる 実話ではないんですが
ですが これあの
小説がベースになっていて その小説自体もちゃんと
その沖縄の人に 見聞きした内容をベースとしているので
映画の中 戦後の沖縄っていうのが忠実に再現されて
いたんですよ だから
映画を通じての学び
僕はの結構 その
昔の なんだろう実話ベースの映画とか実話とか好きなんですよね
歴史をする知るのが好きなんですよ なので
戦後の 沖縄っていうのは
こういう状態だったんだなぁということを知れて本当に良かったです 全然僕たちって
まあ戦争もそうですし 戦後
で知らないじゃないですか ましてや
アメリカに 占領されていた占領というかなんというか
あの日本にまだ返還される前の話なんで全然知らないじゃないですか それを描いた作品だったのでまあとても勉強に
なりましたね まあ
その戦争 戦争自体
なんか話に長くなっちゃいそうだな まあ
ちょっと最近戦後80年ということもあって戦争関係のこと いろいろ出てるじゃないですかでそれで僕も勉強をしてるんですけど
まあその第二次世界大戦
もう引き落としてまあいろいろやってた日本っていうのは すごく
悪い 国
だと思うんですよ まあ今の今のね
今を生きている日本人の人たちはあんまり多分日本がどういうことをやってきたかとか そういうのを知らないと思うんですけど
まあ それに近しい
近くはない近しい近しい 遠い近しい感じが沖縄で行われてたっていうこと
でそれに苦しんで
放棄していた沖縄の人も 怒っていた
っていうのがあってまぁ今の沖縄 行ったことないんですけどがあるっていう
のを知れて まあやっぱり改めて
戦争って 何にもいいことないなっていう
悲惨 地獄しか生まないなっていうことがわかりました
まあその戦時中 事態が地獄だったし
戦後の沖縄自体も ある種豊かにはなったんだけど
戦争はまあ 続いていたんだなっていう
を感じられる映画でした いやーやっぱ
あれですねこうやって映画の感想をいっつも話してるんですが うまく話せないですね
まああのですね よかったです一言で言うと
戦争 そして沖縄ということを知ることができて
まあまだ始まったばかりなので これからですね1ヶ月とか2ヶ月とかあると思いますので
ぜひ 劇場でですね
見ていただけたらなと思います 改めて思ったのですが
あの久保田正隆さん 演技力半端ないですね
すんごい うまいなって思いました
なんだろういい人もできるし悪い人もできる あの人すごいですね
あとですねー 誰だったかな名前が出てこねー
あの今度の 沈黙の艦隊に
出る 人副船長を多分やられていると思うんですけど
その人の演技も素晴らしかったですね あと遠い
山並みの光に主演で出てた広瀬すずさん なんかどんどんどんどん
演技上手くなっている気がします 何なんでしょうね僕
映画評論家にでもなったつもりなのでしょうか まあとにかく
まあその 今は
戦後80周年80周年といったためですね 80年
80年ということでやっぱり改めて 戦争って何だったのかっていうのを振り返るいい機会だと思う
ので まあ遠い山並みの光もそうですし
行け風もそうですし この
高島 そうですが
まあもう一度ですね勉強し直してみる いうのは非常にいいことだと思うのでぜひ
映画見てください そしてですね高木映画
最近たくさん見るようにしているのですが一向に感想がうまくなりません これも上達していくのかどうか見守っていただければ幸いです
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チェックしてみてくださいねよろしくお願いします 今回も最後まで聞いていただきありがとうございました
あなたにとって幸せな1日になりますように それではまた
ではでは
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