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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
病院受診の重要性
今回お話する内容は、病院を受診するときに気をつけて欲しいことについて話していきたいと思います。
僕の子どもが、ちょっと今体調を崩しておりまして、仕事を4日間休んでいるのかな。
確か、ほぼほぼ1週間ですよね。
休んでいる状態でして、体調が悪いから病院に行くじゃないですか。
最近、やっぱりかなり暑い。暑いから熱中症じゃないかなっていう風に行ってみたわけですよ。
本人もなんかちょっとすごく気だるそうにしてるし、若干微熱もあるし、ご飯は食べれないわ。
そんな感じで病院に行ってみて、その時行ったのは個人病院だったんですよ。
こういう症状でこうなんですっていうのを伝えたら、それはやっぱり熱中症かもしれないですねっていう風に診断されて、
看護をもらってきたんですけど、それがですね、効かない。全然効かない。
病院に行ったのが、1日目様子を見て2日目に行ったんですよ。
1日目すぐ行ったのか。1日目すぐ行って治んないんで、3日目にちょっと大きめの病院に行ったんですよね。
個人病院じゃなくて、ちょっと大きめの病院。いろんな科が入っている病院に行って見てもらうと、それは熱中症じゃないですね。
胃腸関係の何かが出てますって聞いたんですけど、ごめんなさい、忘れてしまいました。
とにかく胃腸関係のところが悪くなってるねっていう風に言われたそうです。
で、今飲んでる漢方、個人病院でもらった漢方っていうのも、これ、今の症状に対しては逆効果ですって言われたんですって。
そんなことある?っていう。
一日経ったわけなんですけど、やっぱり薬が変わったおかげなのか、若干元気になっておりました。
ということでですね、病院を受診するとき、これ気をつけてもらいたいんですけど、やっぱり大きな病院、個人経営でやっている病院を、
何よりかは大きな病院で見てもらった方がいいと思います。
なぜなら、個人病院だったら何科専門じゃないですか、内科だったら内科とか、小児科とか、地理科とか、そういう専門の病院になるんで、そこの分野しか見てもらえないんですよね。
で、大きな病院だったら、もし内科にかかっても、あれこれ内科じゃないなってなったら、他の科に回してもらえるんですよ。
これ実は整形の方ですね、みたいな。
やっぱり大きな病院は、大きな病院だからこそできる医療っていうのがあるんで、
完全にどこかが悪いっていうんだったら、専門の個人病院に行ってもいいんですけど、ちょっとなんか変だなっていう感じ、どう変かわからないっていう場合は、
大きな病院を受診した方が多分早く治るし、仮に特定ができなかった場合、その科で他のところに回してくれて特定につながると思うので、大きな病院っていうのを受けることをお勧めいたします。
待ち時間と治療の質
僕もですね、今シャッシーで眼科行ってるって言ってたじゃないですか、それもまず個人病院行って、個人病院から地元の大きな病院に行って、最終大学病院に行ったんですよ。
これ多分、最初の個人病院すっ飛ばしてたら、その分のお金とか時間とかいらなかったんですよね。
地元の大きな病院から大学病院の方に行けたので、基本的には体のどこが悪いときは、大きな病院をお勧めいたします。
ただですね、デメリットもやっぱりあるのはあります。
待ち時間が長い。やっぱり大きな病院っていうのは、個人の病院で見切れない人たちっていうのが多くいるので、待ち時間は長いです。間違いなく。
最近はちょっとまだ目がめちゃくちゃ悪くなってるわけじゃないので行ってないんですけど、
シャッシーの治療で行っている大学病院なんかは、もう本当に2、3時間待つのは当たり前なんで、すごく時間はかかるんですけど、
ちゃんと治療したいなら、大きな病院っていうのをお勧めしたいと思います。
今からの季節、もっともっと暑くなって熱中症とかそういうこともあり得ると思うので、
安易な気持ちで熱中症と決めつけて、ちっちゃな病院に行くのではなく、他の可能性っていうのも考えて、大きな病院に行くことを僕は強く言いたいです。
皆さん、体には気をつけてやっていきましょう。
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その間にダウンロードしていただくと、一切お金はかからないので、レビュー書いてくれたら嬉しいなということで、よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。