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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
斜視治療の経過
今回お話しする内容は、斜視治療の経過報告について話していきたいと思います。
僕は今、斜視、目が斜めに向いている治療を行っています。
この放送をいつも聞いてくださっている方だったら知っていると思うのですが、
目ん玉に針をぶっ刺す治療をしています。
この斜視治療は、去年の12月に行ってから、今が9月か10ヶ月間ぐらい、そこそこ見える状態が続いていたのです。
朝晩は見えなくて、昼間は見えている状態が続いていたのですが、
ついに朝から晩までずっと見えない状態に戻ってきています。
本当だったら、ボトプス注射と言って目ん玉に注射するのですが、
その薬剤が3ヶ月から4ヶ月ぐらいで切れると言われていたので、かなり持った方なんですよね。
これで感知することは多分ないみたいなことも言っていたので、
ワンチャン、ワンチャンですよ、感知したらラッキーかなーなんて思ってやってたのですが、やっぱり感知しないということで、
一応、大体2週間後ぐらいですかね、病院に行ってくる予定です。
たぶん、今の状態、一日中見えない状態が続いているので、また先生の方から治療方針をどうしますかということを言われると思います。
僕自身はこのシャシーをめちゃくちゃ直したいんですよ。早く直したい。
だって見えないんだもん。
とにかく距離感をつかめないし、見た目もやっぱりちょっとおかしいし、嫌なんですよ。
だから、たぶんボトックス注射と手術、どっちにするかというのが問われると思うので、
手術をしようと思っています。
ボトックスを2回か3回打って、結局治ってないから、たぶんもう一回打っても治らない。
もう手術しかない。
ただね、手術って言っても、やっぱりこっちも絶対に治るかって言われたら絶対じゃないみたいなんですよね。
これがちょっとシャシーの厄介なところで、100%治るわけじゃないみたいなんですよ。
ただ、ボトックスで治らないというのはもうわかってきたので、
ちょっと手術をしようかなと今は見当しているところです。
2週間後に病院に行くので、またそこで先生と話した結果っていうのを
スタッフでご報告させていただければなと思っております。
残念ながらボトックスだけではシャシー治りませんでした。
ということで、今回はシャシー治療の経過報告という内容でお話しさせていただきました。
治療方針の決定
自分のシャシーの治療の記憶と、これからシャシーになった方が困った時にお役に立てたらと思って残しているものになります。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。
