映画の紹介と背景
どうも、たかきです。この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話しする内容は、映画「ひゃくえむ。」を観た感想という内容で話していきたいと思います。
あなたは、「ひゃくえむ。」という作品をご存知でしょうか。 僕は全く知りませんでした。
じゃあ、なんで見たんだよっていう話なのですが、 ここのところ、映画館にちょこちょこ映画を観に行ってるんですよね。
その時に、たまたま流れてきた予告映像の中で、「ひゃくえむ。」というのを知りました。
この、「ひゃくえむ。」になんで興味を持ったかというと、 去年の終わりから今年の春まであったのかな。
アニメで放送されていためちゃくちゃ面白いやつがあって、 そのタイトルが
「ち。」です。「ち。」ってなんだよっていう話なのですが、 地動説について書かれた漫画もあったんですよ。
漫画は見たことなかったんですけど、アニメを見たんですよね。 これが本当に
よかったんですよ。めちゃくちゃ。 その人が
書いた原作を 元にした映画だっていうのを
その予告映像を見て知ったんですよね。 ちなみに
その原作を書かれた方は魚人先生 という方です。
魚人富だったかな。 書いて魚人先生です。
「ち。」 地球の運動についてのアニメが本当に
ドラマチックで壮大なストーリーだったので、 これは絶対に面白い作品だろう
ということで、100Mを見てきました。
物語の概要
前置きが長くなってしまったのですが、 100Mの意味
これは100メートルで100Mとなっています。
簡単にざっとあらすじを言うと、 ネタバレ極力少なくしていくので、今から見る方も
楽しめるように 改良していきたいとおもいます。
まず、小学生の主人公がいて、
めちゃくちゃ足が速いわけなんですよ。 それも
日本一になるくらい足が速い子がいて、 その足の速い
このところに小学校に
トガシって言うんですけど、主人公。 そのトガシの元に
偏向性がやってきます。 コミヤというもう一人の主人公なのですが、
本当におどおどしていて、 何にもできないような
少年なんですが、 トガシがコミヤに
100メートル走を教えるところから物語が スタートされるんですよね。
毎日毎日 練習するわけですよ。
そのうちに 運動会の日になって
100メートル走を走るんですが、 コミヤは
トガシとの練習の成果を経てですね、
グループの中でなんと1位になるんですよね。
そこから
1位になって、何やかんやあってですね、
トガシとコミヤ、道が分かたれるわけなんですよね。
なんで分かたれたのかと言いますと、 コミヤが
転校するわけです。 転校した後にですね、
また再会するんですよ。 それが高校生になってから。
で、高校生の時に
トガシとコミヤ
ちゃんとした大会で 競い合うわけなんですよね。
そこで トガシは
やっぱりここは言わないでおこう。 そうですね。
競い合って そこでまた
高校生編が終わってしまうんですよね。 で、高校生編が終わった後に社会人になって
トガシもですね、 だいぶ
競技生活が長くなってきて、もうそろそろ引退かなぁみたいになってたところにですね、
いろんな出会いがあったり、
アクシデントがあったりして、最後に
ちょっと一丁頑張ってやろうみたいな感じになるんですよね。
で、そこで 最後の最後にですね
100メートルにかける男たちが集まって、
最後決勝を競い合うみたいな感じで
終わります。 これが大体のあらすじですね。
感動的な要素と総評
で、これ 全編通して言えることなんですけど
すんごくですね 100メートル層にかける
その人たちの 気持ちが熱いんですね。めちゃくちゃ
熱い。特に 声優で津田健次郎さんという方がいらっしゃるのですが
この津田健のですね いうセリフが
もう熱い めちゃくちゃ熱い
なんか本当心に火を灯してくれるようなことを言うわけなんですよ
で、アニメーションもめちゃくちゃ素晴らしかった
100メートル 試合の時に8人走るわけなんですが
8人が8人とも ちゃんとした人間の動きしてるんですよね
なんかエンドロール見てたら それぞれの人に対して
この人みたいな名前が出てたんで 多分モーションキャプチャー使って
その 人間の動きを再現してるんだと思うんですけど
これがなんか本当 アニメなんですけど実写を見ているような感覚
になるくらいリアルなんですよね これが本当素晴らしかった
マジで あと
その100メートルを走ったりする時の音楽
これがまたなんかもうゾワゾワってくるんですよ
本当鳥肌立つんですよね自然と 音楽と映像がマッチしすぎていて
感情移入して鳥肌立つ場面が何度も何度もあったんですよ
それぐらい素晴らしかった あと何だったっけ
なんだろう その
結構ですね 絶望に打ちひしがれるシーンが
ちょこちょこあるんですよね それが本当になんだろう
うーん 悔しいっていう気持ち自分がなるんですよね
画面上で その悔しいシーンが流れてるんですけど
自分もなんか そのニガムシを噛みつぶしたような感じ
多分顔になってたと思うんですよ 本当泣ける勢い
それぐらいなんか感情が爆発している それを感じ取って
楽しめる 内容になっていました
最終最終ですね まあその
100メートルを走る意味 みたいなことに
とがしと小宮は気づいて いい感じに終わっていくという
感じでですね本当に良かったです 語彙力出さすぎてちょっと悲しくなるな
まあそのとがしと あの
小宮 が岡田まさきさんと染田に
染田に誰さんでしたっけ忘れましたごめんなさい の演技が上手かったですねやっぱ
結構俳優さんが声優をやる場合ってなんか アニメーションに声が合ってないなぁっていう思うことあったりするじゃないですか
けどそれが 全然感じられなかった
ほんと そのキャラクターにあってて
不自然じゃなかったんですよね なのですごく
よかったですね あとも声優陣も豪華
松田健次郎さんもそうですし内山康輝さんとか 内田ゆうまさんとかですね
そうそうとあるメンバー 高橋リーさんとか
いろんな人出てて 良かったですね
なんか 青春もあり
あと感動もあり葛藤もあり
なんかいろんなもの が詰め込まれた
ありがとうございます
ありがとうございます
すみません
私はちょっと
なんと言ってもこの映画の大ゴミ
やっぱり
何かに熱を入れる熱量を込めて何かをするっていうのが
どんだけ尊くて大切なことかっていうのを
僕の汚い感想では伝わらない部分たくさんあると思うので
気になった方はぜひ劇場でご覧になってみてください
宇斗さんが描かれてる漫画、アニメでもあったんで
こっちもめちゃくちゃおすすめです
両方とも血もそうですし
100Mも見ていただければめちゃくちゃ楽しめると思うので
ぜひおすすめいたします
最後に少しだけ宣伝をさせてください
僕は息づらさを抱えた人に向けて
Kindleを書いております
今まで書いたKindleは全て概要欄に貼ってあるので
ぜひチェックしていただければ幸いです
よろしくお願いいたします
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました
あなたにとって幸せな一日になりますように
それではまた
でわでわ