1. 生きづらさからの解放ラジオ
  2. #1084 高速道路であり得ない..
2025-10-21 11:38

#1084 高速道路であり得ない出来事に遭遇しました!

今回は『高速道路であり得ない出来事に遭遇しました!』という内容でお話しさせていただきました。

生きづらさの正体 アダルトチルドレンが自分を取り戻すための本👇
https://amzn.to/3UETEYx

聞こえているのに理解できない…?APD(聴覚情報処理障害)との向き合い方👇
https://amzn.to/3Y6p8ZO

生きづらい人に捧ぐ 静かな恋愛マニュアル👇
https://amzn.to/3Y1z1rA
 
うつ病に関するKindle販売中です👇️
https://amzn.to/4f9ZbQ0

#AI #NFT #朝活 #毎日配信 #テクノロジー #投資 #副業 #コミュニティ #web3 #AI #ライフスタイル #生きづらい #うつ病 #生きづらさ #HSP #繊細さん #生き方 #自分らしく生きる #自分軸
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62626b39be02ac071abb38b1

サマリー

このエピソードでは、高速道路で起きた事故に遭遇した運転手を助ける過程が語られています。旅行中の出来事として、その後の気持ちや反省点にも触れられています。

00:05
どうもー、たかきです。 この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、
それを実践していく姿をお届けするラジオです。 今回お話しする内容は、
高速道路での事故
高速道路でとんでもない事態に巻き込まれました、 という内容で話していきたいと思います。
今回もまたまた旅行の中での話となります。 旅行関係の話、今後もちょっとの間続くので、聞いてやってください。
ということで、高速道路でとんでもない事に巻き込まれてしまったんですよ。 大阪でライブが終わって一泊して、そこからちょっと移動をしたわけなんですね。
鳥取の方に初めて行ってみようということになって、 鳥取に移動してたんですよ、高速を使って。
そしたら、びっくりなことが起こって、 大阪から鳥取に向いて行っていると、途中で
一車線になったんですね。 片川一車線。
で、山ばっかりで正直つまんないなーっていうふうに、 奥さんと話しながら鳥取に向かってたんですが、
途中でですね、なんかすごい違和感があったんですよ。 真ん中に
あのー 柱が、ちょっとした薄い、薄いというか、ちっちゃい柱が立って
えーと、何だろう、何だろう、何て言うんだ、あれ。 出てこない、出てこない。
コイルじゃなくて、チューブじゃなくて、 電線みたいなやつあるじゃないですか。
タバみたいなの。あれが一応張り巡らされて、 反対車線にはみ出さないようにされてたんですが、
そこにですね、ぶつかって、 横向きになって止まっている車がいたんですよ。
高速でですよ。 それを見つけて、ちょっと一瞬、えーってなったんですよね。
えーってなって、だんだん近づいていくと、 やっぱり事故点ですよ、完全に。
真ん中のところに車ぶつけてたんですね。 で、車がまあ斜め45度みたいな感じになってて。
で、前に2台ぐらい車止まってたんですね。 多分事故、あの、見た人たちなんだと思うんですけど、
これヤバいってなって、止まってたんですよ。 で、僕もう、あ、これちょっと、車もう、
右側、もう完全に真ん中のやつぶっ刺さって、 ぐちゃぐちゃになってたんで、
これ、中の人助けないとヤバいと思って、 ロカタに駐車して、ハザード帯で降りてたんですね。
で、僕は、まあその、
車の方に行って、まあ高速なんでね、 すごい怖かったんですよ。後ろからだって出たら、
追突されるかもしれないじゃないですか。 けどまあ、
もし、もしなんかね、死んでたらまずいし、 死んでたらというか、まあ出れなくなっててもまずいんで、
ヤバいと思って、とりあえず出て、奥さんに、警察に電話してもらったんですね。 で、出て、
車の方に行くと、なんとかですね、その運転手さん、 大丈夫だったみたいで、
まあ自力で出てきたんですよ。 ただもう、
あのー、 なんだ、また出てこない?
あのー、事故ったら出てくるやつ。 出てこねえ。
まあ風船みたいなやつですよ。体守るための。 あれが出ている状態で、運転席も助手席も、
かなり多分衝撃あったと思うんですよね。 ぶつかったところもぐちゃぐちゃになってたし、
で、その出てきた人が老人の男性だったんですけど、 高齢の。
まあ、片方の目はもう充血していて、真っ赤なんですよね。
黒目のところだけ黒くて、赤目のところはもう真っ赤。
で、僕とその前に先に来て泊まってた人たちで、
一応男性を、 そのロカタの方に移動させて、警察に電話して、
あとレッカー呼んだりとかして、 対応してですね、
なんとか、 その警察の方に
電話してたら、先に泊まってた2台の方も電話してってくれたらしくて、
僕と奥さんの方は、 3番目?3番目とかいう言い方はおかしな話ですけど、
だったので、このまま行ってくれて大丈夫ですよっていう風に言われたので、
軽く救助だけして、
一応、その場を離れることになりました。
事故からの教訓
とりあえずですね、結構ひどかったんですよ。
地上現場。反対車線の方に、 めちゃくちゃいろんなぶつかったところの破片も散らばってて、
それを向こう側の人たちは知らないから、 思いっきり踏んづけて、
破片飛ばしながら走ってたんですよね。 だからちょっとそれも自分に当たったりして怖かったんですけど、
とりあえず、人命優先だと思って出て、対応したんですけど、
ちょっとあんまりですね、その後、 旅行の次の目的地に行くまで、
すごく変な気分でしたね。 嫌な気分でしたね。
自分自身、交通に関して、
もっと気をつけようという思いと、
高速道路を乗るときですね、疲れた状態とか、 サービスエリアで休まないとかっていうのは絶対ダメですね。
事故った人も、
なんでこうなったのって聞いたんですけど、 もう分かんないって言ってたんですよ。
自分でも何が起こったのか分かんないと。 けど明らかに、
真ん中に刺さってるんですよね。 普通に擦るぐらいだったら、
分かるじゃないですか。 確実に多分寝てたんですよね。
左の路肩に寄りすぎたから、 何かも置いて、ハンドル切って当たったみたいな感じだったんで。
高速道路とか乗るときは特に自分の体調、 気をつけないといけないなというふうに感じました。
事故は、今回は多分、 あの後救急車も来たと思うんで大丈夫だと思うんですけど、
ちゃんとですね、人命救助をしないといけない、 というのを改めて感じました。
僕が止まった前の車とか、そのまま素通りにしちゃってたんですよね。
僕、今回一応止まったのは止まったんですが、 今後もですね、もしそういう出来事に出くわせた場合、
自分の命をちゃんと、 帰り見るのは当たり前なんですけど、
帰り見ながらも、 やっぱりそういうところでは、
助け合いというか、
救助というのは、 していかないといけないなというふうに思いました。
多分ですね、そんな高速道路で、 マジの事故を見た、
しかも救助したなんて人いないと思うので、 ちょっと今回はお話しさせていただきました。
この放送を聞いてくれているあなたが、 事故らないというのは当たり前として、
もし事故にあっている車を見つけたら、 ぜひちょっと、自分が怪我とかしない感じで、
助けに入っていただければなと思います。 最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は、息づらさを抱えた人に向けて、 キンドルを書いております。
概要欄に今まで書いたキンドルは貼ってあるので、 ぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いいたします。 今回も最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。 あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた!
ではでは!
11:38

コメント

スクロール