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2024-05-13 18:08

EP47 スプレッドシートってマジ便利っすよ

酒をぞんざいに扱うなって話とめちゃくちゃスプレッドシートって便利だなって話をしました。

AI による要約

小島さんが最近の出来事について話しています。3日間にわたりお酒を飲んだことで喉の調子が悪く、反省している様子です。その後、転職と結婚相談所で知り合った女性との進展について触れています。転職後に新しい仕事に就きながら、プロジェクトの責任者として大きなプロジェクトを遂行し、その結果として大変な日々を送っていると話しています。

また、飲み会に参加した際のエピソードを共有し、お酒の扱いに対する苦言を呈しています。特に、飲み会中でのワインの扱いについて不快感を示しています。

仕事ではGoogleスプレッドシートを積極的に使用し始め、その便利さと機能性について詳しく語っています。スプレッドシートでのデータの扱いや、毎週の自己反省を記録することの重要性を強調しています。以前はExcelを嫌っていたが、その便利さを認めるようになったと述べています。

最後に、簡単な計算がどれだけ重要かを話し、日々の生活や仕事での計算の重要性について考察しています。ポッドキャストは不定期更新であることを伝え、リスナーに感謝を表してエピソードを終えています。

リンク集

* Takahiro Kojima on X: "婚約しました" https://x.com/tak428k/status/1779126400404135996

* Google Sheets: オンライン スプレッドシート https://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/



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サマリー

酒を飲み過ぎて、喉がおかしいと感じたKojimaさんは、最近転職をし、プロポーズまでして忙しい日々を送っています。彼はGoogleスプレッドシートの便利さに驚き、スプレッドシートの活用について話しています。スプレッドシートの便利さや合理性、そして計算の重要性についても述べられています。

酒の扱いに対する嫌悪感
こんにちは、Kojimaです。
前回の更新がいつか、僕も覚えてないくらいなんですけど、
前回3月かな?ちょっと、今日5月。
これ収録してるのは日付変わって5月13日みたいな時に収録してます。
この3日4日かかるくらい、酒を飲みまくっていてですね、
ちょっと喉がおかしい気がしますが、
あの、酒を飲みまくったせいです。
はい。本当、反省してます。反省してますがちょっとおかしいな。
あの、ダメだなと思ってます。
はい。あの、もう全然ダメですね、本当に。
いやー、でもね、何て言うんすかね、
ま、酒を飲む言い訳はいいんですよ。
ここで言い訳しなくてもいいので、言い訳はせずに、
あのー、ちょっとまぁ、収録をしてますけども、
えーとですね、まず何が一番言いたいかっていうと、
おかしいんすよ。
なんか、なんでこのポッドキャスト全然撮れてなかったのかっていうとですね、
そのー、やはり精神的な余裕がないわけですよ。
うん、もうそれにつき、
僕はね、あのー、
転職したんす。
転職をし、で、仕事は変わり、
全然違うことを仕事にしながらですね、
えー、なんと、
あのー、ま、結婚相談所で知り合ったんですけど、
とある女性と、まー、無事退会しまして、
ちょっと事情があって、退会したけどプロポーズはしてないという状況だったんすよ。
もう結婚するだろうねー、みたいなことにはなってるけど、
約束はしてないみたいな、ま、そういう状況だったんで、
あのー、まー、なんかそういう状態で長引かせるの良くないじゃないですか。
ただ、旗から見て、すげー良くないじゃないですか。
ま、良くないから別に婚約したわけじゃないけど、
ま、プロポーズは、それはそれでプロポーズは大事なことなんで、
ちょっと準備してしたいなと思って、ちょっと長引いちゃったんですけど、
ま、先月プロポーズをしまして、
んで、そしたらですね、なんか、仕事で社長プロジェクトみたいなのが始まって、
その社長プロジェクトの責任者みたいなのをやらされてですね、
ま、やらされてって言うとちょっと語弊がありますね。
まー、やっていてですね、
あのー、なんか、
ソフトウェア開発っぽく言うとSIRのプロジェクトマネージャーみたいな、
自分であんまり手を動かすことは基本的にはできないんだけど、
まー、必要とあればやり、
とはいえプロジェクトマネジメントをしっかりやって、
そのプロジェクトを終わることに責任を持つみたいな、
ま、そういう役割の仕事をなんかやらされてですね、
僕こういうのすげー苦手だなーと思いながらやってたんですけど、
あのー、わかったことは意外とできるなってことだったんですけど、
ま、それも別にどうでもいいんで、はい。
そういう日々を過ごし、
それが終わり、そのプロジェクト終わり、翻訳もでき、
あのー、会社からうまい寿司をおごってもらい、
今に至ると、もうね、ほんと疲れました。
この1、2ヶ月、ほんと疲れましたよ、もう。
勘弁してください。
で、まあね、なんか、いやー、
本当に大変だな、人生って感じです。
まあね、僕、あのー、
こないだ飲み会に行ってきまして、
忙しい日々と転職
前の会社の飲み会だったんですけど、
ま、前の会社の飲み会に呼んでくれるのはすげーありがたいなと思いつつですね、
あのー、
僕ちょっと、
なんていうのかなー、
これ、そこにいる人が嫌という話ではないんですけど、
僕ほんとに、飲み会で酒の扱いが雑なのはすげー嫌なんですよ。
あのー、酒の味がわからんとかは正直、
まあそういう人もいるやろうなって思うんで、別にいいと思うんですよ。
まあそういう人はそういう場所で、そういう風に楽しんでくれればいいなと思います。
で、えーと、まあそういう飲み会だと思って言ってるんで僕もいいんですけど、
あのー、誰が頼んだかわかんないボトルワインが出てきたんですよ。
あのー、僕そういうのすげー嫌なんですよ。
正直。
これ聞いてる前の会社の人いたらちょっと、
あのー、まあ、なんか聞かなかったことにしてほしいんですけど、
僕ほんとに、
そのね、別に酒の味がわからんとか、
酒に詳しくないとかいうことで僕全く考慮はしないんですよ。
僕も別に素人じゃ素人ですよ。プロじゃないんで、
まあ酒のことって難しいよねーとか、
お酒の味わかんないっていう人がいても、
まあそうだよねーって思って終わりなんですよ。
だけど、あのー、酒を存在に扱うのはちょっと許せないところがありましたね。
いやー、さすがにねー、
なんか出てきたけど誰が頼んだかわかんないって、
ちょっとそれはないやろって僕、今回思いましたねー。
はい。それはさー、だって、おかしいじゃん。
だって誰かが頼んでるかただのミスなんだよ。
誰が頼んだかわかんないのに飲み始めるなよって話なんですよ。
僕から言わせると。
おいしいワインでしたよ。おいしいワインでしたけど、
まあなんか、そういう感じで飲みたくはない感じでおいしかったんで、
ちょっと嫌だなっていうのは本当に思いましたね。
はい。まああのー、
僕と飲み会に行く人は気をつけてください。
あのー、別に酒を頼まないといけないんだけど、
僕が飲み会に行くときは、
僕が飲み会に行くときは、
あのー、別に酒を頼まなくてもいいし、
酒のことが嫌いだと僕の前で言ってもいいですけど、
酒を存在に扱うと僕は嫌だと思います。
嫌がります。はい。
あのー、別に酒の話はしたかったわけじゃないんですけど。
いやー。
まあね、あのー、今一番世の中に訴えたかったことがね、
酒を存在に扱うなだったっていう、
そういう話です。はい。
えーとですね、
まあ酒の話はもういいんだよ。
酒の話はもういいので、
えーと、別の話をするとですね、
最近あのー、
仕事でGoogleスプレッドシートとかをめちゃくちゃ使ってるんですよ。
でもなんか、
これ僕、やっとですね、
やっとって言うと語弊がありますね。
とうとうって言うべきかな。
Googleスプレッドシートの便利さ
とうとう、
あー、スプレッドシートを使う人の気持ちってこういう気持ちかーって、
とうとうなりまして、
あのー、何でもできるんですよ。
マジで。
どれくらい何でもできるかって言うと、
僕最近ウィークリーデビューっていうのやってるんですね。
毎週、まあ、
基本日曜日に、
この1週間どうだった?みたいなのを振り返りしてるんです。
まあ、仕事のことの振り返りは仕事のことの振り返りで、
一応金曜日にやるようにしてるんですけど、
プライベートのことと仕事のこと両方振り返るみたいなのを日曜日にやってて、
これがすごい、
何て言うのかな、面白いというか、
学びが深くてですね。
先週言ったことをですね、
俺全然守ってないんですよね。
まずそういうのがすげえ面白いです。
お前、日曜日時点でこう思ってたのに、
全然お前次の月曜日から満たしてないよ、お前、みたいな。
そういうところあるよね。
人間って言う感じの挙動を僕もしてますね。
はい。
まあ、そういう挙動をしつつですね、
僕がすげえ面白いなーって思ったのは、
なんか定量的な数値が現れてくるんですよ。
例えば、あのー、
めっちゃ酒飲んでるんで全然説得力ないですけど、
もっと酒飲まない日増やせたほうがいいよね、とか、
もっと運動する日増やせたほうがいいよね、とか、
もっと読書する日増やせたほうがいいよね、とか、
そういうことを思うんですよね。
で、
まあ、運動したの下の基準が自分の中に大体あって、
ナイキトレーニングクラブ一つをやるっていうのが、
僕の中で運動の基準だと思うんですけど、
で、まあ、
それで、じゃあ、あの月曜日と木曜日やったね、とか、
あるいは、まあ、今週は木曜日しかできなかったね、とか、
まあ、そういう感じで、
ウィークリーレビューの時に振り返ってるんですね。
で、思ったんすよ。
あれ?これスプレッドシートで記録したら、
振り返れるんじゃね?って思って、
スプレッドシートで、
ああ、できたわ。って感じなんですけど、
いや、スプレッドシートってマジ便利っすよ。
本当に。
ちょっとびっくりした。
スプレッドシート、すっげえ便利っすね。
あのー、僕ね、自慢じゃないんすけど、
スプレッドシートって、
スプレッドシートって、
スプレッドシートって、
あのー、僕ね、
自慢じゃないんすけど、
あんまりスプレッドシート使ったことないんすよ。
全然ダメで、本当に。
もう、あのー、
スプレッドシートの便利さと合理性
僕スプレッドシートけぎらしてた時期があるんす。
あの、スプレッドシートっていうか、
XLをけぎらしてた時期があって、
もう、XLを、
なんか何でもかんでも使うなんて、
もう、これは日本の、ね、
DXの最大の妨げであると、
僕は思っていたわけですよ。
なんか、僕も歳をとりまして、
あの、一つは、そうではないということはもうわかっています。
そうではないというのは何か言いたいかというと、
なんでXLを使うのかにはそれなりの理由があるわけですよ。
まあ、なんでXLを使うのかにそれなりの理由があるっていうのは、
マイクロソフトが独占をしているからなんですけど、
そこにはいろいろ文句あるんですけど、
一旦それを置いといて、
とはいえXLを使うのにはやっぱり合理性が発生しているんですよ。
であるのであれば、
まあ、なんかXLを使っている人に文句を言うっていうのは、
ちょっとおかど違いだなっていうのは、
まあ、僕はずっと思っていたんですけど、
まあ、もう一つ言えることは、
やっぱXLスプレッドシートって、
なんか本当に何でもできるんですよ。
この本当に何でもできるの、
本当に何でもできる要素が強すぎて、
もう世界最高のノーコードツールですよ。
あれはマジで。
まあ、コード書いているんだけど、
あれをコードだと認識している人は多分あまりいないから、
やっぱスプレッドシートってすげえな、
発明、すげえ発明なんだなっていうのを、
こう、この歳になってやっと実感しているんですよ。
なんでこの歳になって実感しているんだよって感じですけどね。
お前プログラマーだろって話ですけど、
でもやっぱ本当に、
いや、なんかスプレッドシートってすごいんですよね。
いや、なんか、
ただデータ手で入れたらグラフ書けるってすごくないですか。
それで平均計算するとか、
なんならやろうとしたら線形書きぐらいできるんですよ、あいつ。
すごくないですか、マジで。
なんか、特に僕思うんですけど、
この世界のほとんどの計算って比例の計算で済むんですよね。
要は一次関数なんですよ。
足し算、引き算、掛け算、割り算、
より難しいことって人類ってあんまりしないんですよね。
人類があんまりしないっていうか、
この世の中にそれより難しい計算が出てくることって、
あんまりないんですよ。
特にお金とか使っていると、
基本的にお金は使うって整数は使うか確率は使うかしかないから、
足し算、引き算、掛け算、割り算で済むんですよね。
この足し算、引き算、掛け算、割り算で済むっていうのが、
なんかスプレッドシートと相性がすげえ良いんだろうなと思って、
すごい、もっとちゃんとした計算を精密にやりたかったら、
確かにExcelって全然足りないんですよ。
例えば小数点以下十何桁まで欲しいですみたいなときに、
Excelが信用できるかっていうと、
ちゃんとやれば信用できる数字になると思うんだけど、
ある程度限界あるんだと思うんですよね。
一方で、基本的に全ての値整数になります。
計算の重要性
足し算、引き算、掛け算、割り算です。
はい、どうぞって言われたときに、
Excelでやるっていうのは結構理にかなっているんだと思うんですよね。
そこに驚きがあったというか、
むしろこれは深く洞察するべきだったっていう僕の反省がありますね。
やっぱり僕数学家だったっていうのもあると思うんですけど、
なんていうのかなぁ、
やっぱり気持ちとして簡単な計算であることに、
なめが生じやすいんですよ。
いや、所詮お前、ただの一次関数やんみたいなことを
つい言ってしまいがちな人種なんですよね。
それはもうなんか、
そういう、
それが良いとか悪いとか置いといて、
そういう、
そういう、
周りの人はみんなそう思ってないので、
俺だけそう染まってしまったのかもしれないけど、
とにかく僕はそう染まってしまっていたんですね。
その自覚がすごい強いんですよ。
で、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
とにかく僕はそう染まってしまっていたんですね。
その自覚がすごいあって、
今はすごいあって、
で、
それはやっぱり良くないです。
良くないです、マジで。
今の僕が何を思っているかっていうと、
なんでこんなに、
簡単な計算しかしてないのに、
人間は間違えるのかっていうことに、
ものすごく興味があります。
難しい計算だから間違えるわけじゃないんですよ、人間って。
まあ難しい計算も間違えるんだけど、
簡単な計算であっても、
例えば、それを1回やるのと100回やるのと1億回やるのとで、
もう全然ミスの量と質が違うんですよね。
まあ1億回はちょっと言い過ぎだけど、
まあ例えばですよ。
今の僕の仕事で言うと、給与計算とかあります。
やっぱ従業員が1人しかいませんって会社と、
従業員が30人いますっていう会社で、
給与計算の大変さっていうのは、
なんか単純に比例でも30倍なわけですね。
これってね、やっぱ舐めちゃいけないんですよ。
多分単純に比例しないんで、
厳密に言うと30×0.75倍みたいな大変さだとは思うんですけど、
とはいえね、この0.75っていう比率をもっと下げるのは
結構難しいなっていうのはすごい思いますね。
何の話?
俺スプレッドシュード便利って話してたはずなのに、
なんで足し算引き算掛け算割り算って難しいよねって話してるんだろう。
あのよくわかんなくなってきたんでそろそろ終わります。
はい、今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
えーっとね、なんか続くかどうかわかんないけど、
たまにこうやって更新されます。不定期更新でやっていきます。
というわけで今後ともよろしくお願いします。
はい、小島でした。ありがとうございました。
18:08

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