久しぶりの収録
いきぬき給湯室。
はい、どうも、かねともです。
はい、もっせんだです。
久しぶり、みんな。
元気してた?
お久しぶりです。
What's up?
なんで、こわ。テンション高い、やめてください。
ちゃんと、準備運動させてくださいよ、こっちに。
だって、2ヶ月ぶりぐらいだよ、たぶん。
あ、収録がですね。
久しぶりですね、だいぶほんとに。
そうですね。2ヶ月も経ってないか。
でも、そんくらいじゃないですか。
なんか、年末最後になんか出したのが終わり、最後だったね。
間開いちゃいましたね。
そうですね。なぜ、間が開いたのか?
という、みなさんの心配を、ご心配おかけしたかもしれないので、話そう。
心配してたかな、みんな。
してたよ。
もう、大丈夫ですか?
みて、いっぱい、100メンションぐらい来てたでしょ。
来てない、来てない。3とかです。
ありがとうございます、ほんとに。心配かけます。
数名の方には申し訳ない。
そうだよ。不定期でもいいので楽しみにしてます、とかさ。
タカンナさんとかさ。
おむちさんも応援してますって。
辞めない限り続いてるっていう言葉にグッときました。
とか言って、すぐ辞めてみたいな。
せんだ君の転職
で、ミキシのコミュニティだけ立ち上げてる。
ミキシ2ね。
3日ぐらいで飽きてね。
そうだね。
え、見てる?ミキシ2。
ごめんなさい、見てないです、あんま。
いなくなっちゃうよね。
まあ、でも平和な世界が、時々見るよ、私。
たまに僕、なんか通知が来るんですよね。
誰それの投稿が盛り上がってますみたいな。
そうだね、あの、特定の方がずっと。
そうそうそうそう。
変わらず盛り上げてて。
楽しそうにキャッキャフフしてていいねと思って。
平和な世界だね、あそこね。
そう、で、なんでこんなに更新しなかったんだよっていう話ですよ。
そうですね、そう。
どっちから話す?
じゃあ、私から話すか。
はい。
あ、じゃあ、せんちゃん。
やめてください。
せんちゃん、私はもうノートとか書いてるからさ。
いや、そう、私が転職をしまして。
せんちゃんもね。
やめて、せんちゃんって呼ぶの。
なんで。
やめてください、せんちゃんって呼ぶの。
今のお会社でせんちゃんって呼ばれてるんでしょ。
キャラ編。
あだ名文化、ノート、新卒から4年お世話になったノート株式会社を退職しまして。
おつかれ。
ありがとうございます。別の会社に今いまして。
と言ってんのかな、もう。
この放送が出る頃に言ってると思うんですけど、
ナレッジワークっていうスタートアップの会社に、
言うても今150人ぐらいですけど、おりまして。
元気に仕事しております。
いつから入ったんですか。
そうですね、1月からですね、2025年の1月から。
ノートは2024年の12月ぐらいに、一応正式に退職しまして。
今はスタートアップ企業で、変わらずリサーチ系の仕事をしております。
何の会社なんだっけ。
そうですね、説明ちょっと難しい。
営業支援のSaaSの会社。
いろんな会社の営業さんが、いろいろ仕事しやすくなるようなツールを作っているっていう。
そうそう、営業する人のスキルが上がる。
イネーブルメントっていうことを使ってるんですけど、
できるようになる、営業ができるようになるっていうのを、
支援するためのデータベースだったり、
Googleドライブとか、いわゆるああいうデータを格納するツールみたいなのを提供していたりとか、
学習コンテンツを提供したりとか。
そういうのもやってるんだ。
いろいろやってますね。
面白いです、すごく。
最初はそういうナレッジがたまる場所を提供しつつ、
それを導入してくれた会社に、今度は資料を作るためのツールを売って導入してもらったりとか、
そういうビジネスモデルでやっている会社で。
新しい人間関係
転職して、年末逆にだから、退職して1か月半くらいお休みがあって、
僕はいろいろ海外行ったりとかしていて、収録できなかったし、
転職、入社したらしたで、それも忙しくて、
収録できなかったがあって、開いちゃったっていう経緯がございました。
でも、生き生きQ-to-Qはまだ一応やっていくつもりではいるので、
やりますよね。
何?不安そうな確認。
いや、そう、だから、結構、せんちゃんが忙しかったからさ。
いいですよ、せんちゃん。せんだ君でいいですよ、今まで通り。
そう、今の会社があだ名文化で、最初に入社するときにあだ名を聞かれる。
みんなそうなの?
みんな聞かれます。
それ?
本名の人もいます。
せんだみたいな。
そうそう。僕最初、せんだで申請したんですけど、
申請?
申請する。マジでフォームに書くんですよ、名前を。
あのー、
グーグルフォームみたいな。
いろんなアカウントとかに使われるってことですか?
使われます。
今、かねともさん見たらわかると思うんですけど、
僕のこのズームのさ、会社の背景、
アットせんちゃんって書いてあるのわかります?
あ、ほんとだ。
そう、組織図とかにも書かれます、この名前が。
いいじゃん、だからいい。だから呼んでんだよ、せんちゃんって。
ダメなやつか。
そう、せんちゃんとしてね、新しい人格を。
新しい人格だね。
そう、え、新しい人格でやってんの?
うん。
どういう人格でやってるんですか?
もう最初はね、静かに。
うん。
悪目立ちしないように。
あんまりこう、てしゃばらず。
粛々と仕事をこなし。
いや、ほんとに僕初めての転職なんで。
そうだね、そうだよね。
前のノートの時みたいな、あっちゃけ方と言いますか、
前はもう4年もいたし、最後の方なんてもうみんなチーム友達みたいな感じだったじゃないですか。
あんな感じで、初っ端。
東東。
チーム友達、みんなで朝まで酒飲んでみたいな。
あれは良くないと思って、結構。
それもう本当に最後の方の話ね。
そうだ、終電で帰るなんて、みたいな感じだったじゃないですか。
うん。
え?
ああ、そうなんですね。
みたいな、ちょっと落ち着こうみたいな感じで思って、静かめにやってますよ。
今も?
いや、と思ったんですけど、そのまま入社3日目で朝までカラオケ行っちゃって。
それは何年?同い年ぐらいが多いってこと?
うん、同い年の人が多いです。
平均年齢も?
でも35とか、30代だった気がします。30後半とか。
じゃあ先輩たちも。
先輩たちもいっぱいいるけど、僕が入社したタイミングで同い年の人もガーッと来たから、生まれて初めてこの同い年同僚ができて、後輩もできて、新鮮な気持ちでございます。
後輩ね、そうだよね。ノートの時、ほぼずっと最年少だったよね。
そうそうそう、僕4年最年少だったんですよ、みなさん本当に。
最年少ではなかったけど、ほぼそんなもんですよ。部下、後輩と縁同位人生だったんですけど、この度ね、そういうめっちゃ緊張する後輩、やばい。
え?後輩に?
めっちゃめっちゃ緊張します。
部活とかもやってたしさ。
運動部だったってことですか、僕が。
あ、そうそうそうそう。下も、年上受けがいいのは知ってるけど、年下からもなんか人気そうじゃん。
それはね、大きな間違いでございます。
そうなんだ。
後輩苦手なんだ、僕。
えー。
自分から話しかけに行かないです、後輩には。
なんで?なんで?
明確な理由があって、先輩って、僕先輩に話しかけに行きますよ、自分から。
先輩って、僕から話しかけられてなんか、うざかったりとか興味なかったら、別にすんって無視できるじゃないですか。
でも後輩って気遣うから、僕に話しかけられるのが嫌でも、なんか、あ、そうですねとか、合わせちゃうじゃん、と思って、そこのこう、後輩が気遣わないようにこっちが気遣うのに疲れちゃう。
えー。
だから、逆に向こうから、すいませんって来てくれる人は大好きですよ。そういう人とは仲良し。
えー。
自分からはいかない。
相手に、相手が気を遣っちゃうのが嫌なんだ。
あ、そうそうそうそう。無意識に気遣わせるのも怖いし、っていう風に気遣って話すのも疲れるし、みたいな。
すごい、なんか、ぽいね。その理由。
え、そうですか。
うん、なんか、あの、全然気にしてないのに、なんかあの時、この間こうやって、こういうの言っちゃったの、あれって大丈夫でしたかね、とかすごいさ、気にするじゃん。
え、なんか誰も覚えてないと思うよ、そんなの。っていうようなことをさ。
えー、でも、なんかあの人その後からちょっとお話、冷たい気がするんですよ、とか言って。
ただ忙しいだけだと思うけどな、みたいなことを。
厳しいな。
すごい、相手に気を遣わせたくないんだね、とにかく。
気遣わせたくないです。
私ね、意外とそこをあの、気にしそうじゃん。
気にしそう、金友さんは。
なんか、あの、意外とそうでもない。
えー、そのずぶとつさっていうか、この。
でも、すごい気に入られた人に対してはすっごい気を遣う。
すごい人選んでる。
違うよ。
金友さんが気に入られた人ってどんな人ですか?
気に入られた人は、大好きな人。
仲良くなりたい人。
でしょ?だから、金友さんが仲良くなりたくない人がいるわけじゃないですか。
なりたくないわけじゃなくて、どっちでもいい。
あの、普通に、普通に過ごしてればいいなって。
あー、はいはいはい。
嫌いとかでもなく、あの、普通にお友達で楽しく話すけど。
あー、なるほど。
まあ、別に嫌われても、そんなにショックは大きくないなみたいな。
結構それを、あの、最近あの、気づきましたね。
あー、最近なんですね。
最近じゃない。まあ、大人になって気づいた。
あの、結構差が激しい。どうでもいい時は本当にどうでもよくって。
何に駆け口言われたって、なんか、なんでもいいなって思って。
いやー、僕もそのメンタルが欲しくて。
僕、自分傲慢だなと思うのは、多分全人類にあまねく気に入られたいから、それゆえ全員気になる。
まあ、もちろんね、その中でのグラデーションはあるけど、
多分金友さんよりもその気があるから、余計周りが気になって。
なんか、嫌な思いさせてないかな。
特に後輩、なんか、後輩、何だろうな、何だろう。
別に先輩に嫌われるより後輩に嫌われる方が嫌かも、僕。
先輩に、なんか興味ないって思われるのはまあいいけど、
興味ないは別にいいじゃないですか、別に僕を金友さんのさっきの話じゃないけど、
別にそんな先だと仲良くなりたくない人がいたら、
そういう先輩は全然いいじゃないですか、僕を視界に入れなければ、絡まなければいい話だけど。
何だろうな、なんかこの後輩に対しては、
なんで?
無害でありたい。人畜無害でありたい。
あ、だから別にめっちゃ好かれたくいいわけじゃなくて。
別にうざいわけじゃないのか、確かにそうですね。
老害についての議論
あ、そのうざい先輩って思われたくないみたいなこと。
そうそうそうそう。
もう、それでさ、その精神をずっと保ってたらさ、
30歳40歳になってさ、もう老害って言われるのが怖くて仕方なくて生きていけないよ。
確かに。
もう。
確かに。
私もなんか。
そうできないかも。
だから30とかになるとさ、
たぶん一番20代が終わって30代になるみたいなのさ、一個さ、区切りとして結構ショック。
はいはいはいはい。
いったん。
うん。
今考えるとなんも変わんねえだろって感じなんだけど。
あ、そうなの。今考えるとなんでもないんですか?
全然変わんない。もうずっと28歳の気持ちのまま生きてる私。
それはさ、金友さんがさ、ギャルワイン柄だけでしょ絶対。
みんなみんな絶対そうじゃないと。
いや、29と30なんて変わんないし、だいたい35ぐらいまで体力とかも変わんないしさ。
いや、それほんとに、マジで立派化しないでほしいんですよ、金友さんのそのさ、
アグレッシブ、フレッシュ、スパイダリティ。
絶対あのね、デコポンの2人と金友さんは全然一般モデルじゃないと思ってるから、
僕はあの3人は体力をバケツに。
35ぐらいまでそんな変わんなかったけどね。
ちょっと後半、30代後半は、ちょっと翌日残るなとかそういうのは出てくるけど、
酒?酒?
いや体力とかさ、引きずるなみたいなのは、疲れが取れないなみたいな。
何だっけ?何の話だっけ?
あ、そうだから老害って言われたくないっていう呪縛に囚われて、
30、40、50って生きていくことになっちゃうから、
その年下に嫌われたくないっていう気持ちを持ち続けるときついと思う。
どうすればその、なんか、どこでその金友さん切り替えができたの?
あ、もうしょうがないよ、私。嫌われる人は嫌われるよね、みたいな。
どのタイミング狙ったんですか?
何だろう、でも私もすごく八方美人ってすごい言われて、
めっちゃ同じだった、そのみんなから広く疲れたいみたいな。
はいはいはいはい。
それでなんかマジで、なんかね、結構急に、はっ、なんか疲れちゃったなーみたいな。
へー。
ちょいちょい私子供の時から、数年おきにそういう、バンってなんか、もう切ろ、みたいな。
はいはいはい。価値観変わる時が来るんですね。
なんかね、ふとね、別に何か大事件あったわけじゃないんだけど、
うーん。
こんなことで悩んでるのマジで、疲れるし、私だけ悩んでて、みんなはどうでもいい。
あーはいはいはいはい。
なんかあの本でさ、あいつ今頃パフェ食ってんだろうなってあるじゃん。
あーうんうんうん。
なんか急にその気持ちにふと、なることが10年おきぐらいにあって。
なんだっけその本、あいつ今頃カフェ、パフェ食ってる。
なんかあのメンタルの本で。
本でしたっけそれ。
うん。
多分そいつ今頃パフェとか食ってるよ、だ。
そのタイトルしか知らない。
概要欄にリンク貼っとこう。
なんかあなたの、あなたが嫌われてるとか気にしてる、そいつは今頃パフェとか食ってるよ、気にしないでいいじゃんそいつのことっていう本ですよね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。確かに。
いやーそこにたどり着きたいなー。
まあそのうちなるのかな僕も。
うん、なんかそうそれ疲れちゃうなーっていうのと、なんかそれのパワー、それに咲いてる気持ちとかのパワーを好きな人の方にもっと。
はいはいはい。
できたいなーみたいな。
いやー頭ではわかってるんですよね。
だってそっちの方がさ、めっちゃ仲良くなりたい人たちの方に、時間も気持ちも、いろんな準備することとかもさ、使った方がさ、
同じものが帰ってきた時にさ、喜びも違うじゃん。
同じありがとう言われてもさ、どっちでも人に言われるありがとうとさ、大好きな人に言われるありがとう違うでしょ。
うん、違う。
って思ってるのかな。
いやーでもさ、SNSでさ、よく言うじゃないですか、炎上した人とかは、100人のありがとうよりも1人のそういうネガティブな発言が気になっちゃうみたいな。
仙田さんの転職報告
炎上はまたちょっとそうだったよね、それはそれで、それちょっとまた別の話。
別でしたすみません、SNSのプロに言われたんで多分そうです。
その一言がでかいのは分かる。
めっちゃ話しとれたじゃん、転職の話したかったのに。
まあ今は後輩もいっぱいできて。
あ、そうそうそうそう。
まあ仕事としてもそんなに変わらず。
業務的には、ただどっちかっていうとそうですね、今までユーザーインタビューをするよっていう仕事だったんですけど、
どっちかというとみんながユーザーインタビューとかアンケートとかをしやすいように支援するよみたいな仕組みを作るよみたいな仕事です。
社内のみんながそれをできるようにする。
お客さんにお話を聞きに行くとか、アンケートを取るとか、すでに会社にあるお客さんの情報をちゃんとまとめてみんなが使えるような形にするとか、
データベースを作ったりとかそういう仕事ですね。
ただ日本では全然前例がない。
全然前例ないよ。
ないので、なかなか手探りの状態ではあるんですけど。
第一人者になるんだね。
いや本当にそうですよ。頑張ります。
なれるよ。
若手でいないから、このポジションが。頑張んなきゃ。
チーム?何人チーム?
3人いるんです。
同じ仕組み作りをしている?
人が1人と上司が1人って感じ。もう最高の環境ですね。
仕事も楽しいです。
やっぱ全然違う。ノートの2Cと、しかも今の会社がエンプラ、大手企業さん向けのサービスなんで、
簡単に話聞きに行けなかったりとか、全然違います。
そうか。
感覚とかも違う。
いわゆる僕らってデジタル化とかめっちゃ進んでて、なかなかそうじゃない会社さんとか、
僕ら以上にいろんな規制とか、しがらみとかの中でやっている人たちなので、
その人たちにどうやって価値を届けるかみたいな。今までと全然違って面白いです。
よくあれだね、2B選んだんだよね。
いやいや、やったことないことやってみたかったんで。
なるべく職種としては今までものことを活かしつつも、サービス提供しているものは別の。
そうですね。
逆のものみたいな。
それでね、楽しいよね。
なるほどね。
その転職した理由などなどは、こちらのノートをご覧ください、せんちゃんの。
まだ書いてないんですけど、わかった。このポートキャストが出る頃には公開しているでしょう。
新しい職場での挑戦
リンクは貼ってあります、きっと。
頑張ります、頑張る頑張る。
ノートはこれからも書き続けるし、ノートで出会った社員の皆さんとかクリエイターとか、
クリエイターさんと出会ったのは本当に貴重な経験で、本当宝だと思いますね。
これからもよろしくお願いします、本当に。
よろしくお願いします。
うちのせんちゃんを。
ナレージワークの皆さんよろしくお願いします。
まだまだ猫かぶってるっぽいんで、よろしくお願いします。
仲良くなりましょう。
まだ2ヶ月なんで。
そうですね。
なんて言ってたっけ、いつも。
生き抜き求等室では質問や感想などお待ちしております。
Xはハッシュタグ生き抜き求等室で、
Googleフォームを概要欄に貼っているので、
トークテーマとか感想とかそちらからもぜひお寄せください。
じゃあ、また次の更新はいつかな。
良い1週間を過ごしてください。
良い1週間を過ごしてください。
そんな不定期でやっていくんですか。
ちょっとまとめてみたいですね。
ありがとうございます。
