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2023-10-12 10:29

EP42 創業者が国のために戦う覚悟

ShowNotes

* Israeli Startup Community, at Home and Abroad, Prepares to Fight - WSJ

* GSET

* The Usual Letter

* X(旧Twitter)

* Bluesky



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サマリー

イスラエルのスタートアップコミュニティは国のために戦う覚悟を持ち、戦場に向かっている。これについて記事が取り上げられている。

イスラエルのスタートアップコミュニティの覚悟
こんにちは、Kojimaです。
今日はちょっとポッドキャスト更新しようかなと思い立ちまして、
なんでそんなことを思い立ったのかっていう理由はですね、
今日、Wall Street Journalの記事を読んでいまして、
タイトルがですね、
Israeli Startup Community at Home and Abroad Prepares to Fight
というタイトルなんですけど、翻訳すると、
イスラエルのスタートアップコミュニティ、母国あるいは外国のスタートアップコミュニティが
戦闘のために準備をしているという記事ですね。
どういう記事かっていうと、スタートアップの創業者であったりとか、ベンチャーキャピタルの人であったりとか、
当然イスラエル人の方とかもいるわけで、
そういう人が、ちょっと正しい日本語がわからないんですけど、
予備兵士、予備兵、予備駅の人たち、
要するに、呼ばれたら戦場に行く人だってことだと思うんですけど、
その呼ばれたら戦場に行く人が、人の中にも当然スタートアップコミュニティの人っていうのがまずいて、
従業員とかでですね、その中にはファウンダーの人もいて、
あるいはベンチャーキャピタルの人もいて、みたいな話ですね。
そういう人がどういう思い出というか、どういう準備をして、
戦場に行くのか、みたいなことが書いてある記事なんですけど、
写真とかだと、戦場に行く前に娘に挨拶している写真とかがあったりして、
まあなんかそれだけで、うーんという気持ちになるんですけれども、
ちょっと読んだんですけれど、こんな状況でもビジネスはちゃんと止めずに、
その任せられる分は任し、チームが自律的に動くように何とか準備はして、
見通しはある程度経ったという状況で、戦場に向かうというようなことが書いてあって、
僕もスタートアップで働いたことあるのでわかるんですけど、
例えば創業者って結構唯一無二の存在なんですよね。
いやまあもちろんいつかは死ぬっていうのはわかってますよ。
うちの社長だって人間なのでいつかは死にますよ。
それはやっぱなんだろうな、もちろん今は明日急に交通事故で死んでもおかしくは全然ないんですけれど、
戦場に行くみたいな、ちょっとマジで死ぬかもしれんみたいな、
そういう悲壮感はやっぱないわけですよ、普段生活していて。
しかもスティーブ・ジョブズぐらい、ちゃんと会社立て直した後で死んだらいいですけど、
いいわけじゃないけど、まだ会社潰れないだろうなみたいなところはありますけど、
本当にスタートアップやってたら、特に初めて2年目3年目みたいな会社とかだったら、
本当に文字通りどうなっちゃっても不思議じゃないわけですよね。
そこの辺り、本当ビジネスと戦争をとって、
戦争をとるっていう覚悟みたいなものを感じますね。
これ難しいのは、
僕そんなにイスラエル側についてもないし、ハマス側についてもいないんですけれども、
別にどっちの味方でもないんだけど、
同じようにスタートアップ界隈にいる人間として、
スタートアップやりながら、それでもファウンダーやりながら、
それでも戦場に行くことの覚悟みたいなのをちょっと感じたんですよね。
全然うまく言えてる気はしないんですけど、
僕ちょっとこの記事にすごいインパクトがあって、自分にとって。
言いたいこととしては、戦争は良くねえよなっていうことなんですけど、
プライナー戦争についてコメントした時も言いましたけど、
始まってしまった戦争に対して、戦争反対っていうのは別にいいと思うんですけど、
僕自身はあんまりそれを言ったところでなっていう気持ちがやっぱ先に勝っちゃうんですよね。
始まっちゃってるからさ。
戦争反対っていうのは、戦争する前に言うべきなのをやって、始まってから言ってもなーって感じなんですよ。
っていう感覚が僕にはあって、あんまり戦争反対とか思ってるけど言わないようにしてるんですけど、
今言っちゃってますけど。
ちょっと何が言いたいかわかんなくなってきちゃったけど、
これ言うのはやっぱ見ると、本当安易に戦争反対って言ってればいいって話じゃないんだなっていうのはすごい思うんですよね。
国っていうものがあって、その国っていうものが危機にさらされているとなった時に、
スタートアップの創業者なんで、どう考えたって自分の人生の半分以上を捧げているわけですよ。
それは時間的な量という意味ではなくて、
いろんな意味でそうじゃないとスタートアップの創業者なんて普通はなれないと思うんで、
この人もきっとそうだと思うんですよ。
でもその、自分の人生の中で今まで一番大事であると思っていたものを、
かなぐり捨てて国を守りに行くっていう、この覚悟。
この覚悟に対して、そんだけの覚悟がある人が、
戦場なんていうところに行かないといけないというのが、なんかすごい残念だなと思うっていう感じなんですよね。
そんな覚悟を、戦争とかじゃなくて、
スタートアップ創業者の覚悟
もっと、俺こそ本当にそのスタートアップをやるとか、
いうことに本当は捧げてほしいなぁというふうに思うという意味で、
なんかすごい、そういう意味で残念だなぁと思いました。
いやでもすごい、なんか僕に久々にポッドキャストの更新をさせるぐらいのいい記事だったので、
ちょっとポッドキャストで紹介しました。
なんでポッドキャストで紹介したのかっていうと、
上手く書ける気がしなかったっていうことに尽きるんですけど、
まぁ実際上手く言えてないですしね。
なんで僕この記事に感動したんでしょうね。
ちょっと自分でもよくわかんないです。ただ、すごい感動しています。
最近ポッドキャスト更新サボってたんですけど、理由は結構簡単でわかっていて、
最近僕英語の発音を矯正するというか、学習するような英語のレッスンみたいなの通ってるんですけど、
それでですね、ほぼ毎日自分の発音を英語の発音を録音して提出して、
翌日フィードバックが返ってくるっていうのを最近毎日やってるんですよ。
これ毎日やってると何が起きるかっていうと、
録音するっていうことに対して、宿題の録音をして送るっていうことをやった後に、
ポッドキャスト録音しようっていう気持ちにならないんだよね。
気持ちにならないだけなんだけど、もう録音して終わったなって思ってるのに、
よしもう一個ポッドキャスト撮るぞってやっぱりならないんです。
ならないのわかってるから、今英語の宿題をやる前にこのポッドキャストは収録してるんですけど、
逆に録音に対するハードルがすごい下がった感じがあって、
自分の英語を聞くみたいなことに関してはすごいハードルが下がった感じはあるんですよ、その宿題のおかげで。
だけど自分が日本語で話すのを録音する機会とか、それを聞き返す機会みたいなのは逆に減っちゃっていて、
いやどうしようかなという気持ちですね。
最近本当は僕話し方の矯正みたいなことをしたいなと思っていて全然できてないんですけど、
うまく喋れてないっていう意味で全然できてないんですけど、
自分の喋り方にはもう何度も絶望してるんですよ、僕は。
ポッドキャストの編集を通してですね。
もうお前はなんでこんなに喋るのが下手なんだと。
ずっとえーとかあーとか言ってると。
お前の話は全然頭に入ってこないと。ふざけるなと。
いうことをですね、僕は自分に対して散々思い続けているんですけれども、
でもやっぱりね、もう直せないんですよ、なかなか。
で、やっぱ直そうとするとそれは客観視するしかないし、
その録音をして、あるいは録画をして、
ちゃんと自分が喋ってるのを聞いて、
本当ダメだなお前はということを、
その本当に心の底から反省して直すぞという努力をする、
練習をするということしかもうないと思うんですけど、
全然できてないですね。
自己反省と練習の必要性
私もまだまだ精進しないとなという気持ちです。
はい、何の話だ。
何の話かわかんなくなったのでそろそろ終わります。
はい、えー今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
Podcast自体はちょっと更新とどこっちゃいましたけど、
ニュースレッターは2週に1編ぐらいの頻度で投稿しております。
ぜひニュースレッターも読んでいただければと思います。
tak428k.substack.com
tak428k.substack.comになります。
それからですね、X始めました。
いや、前からやってたんですけど、
前からやってたんですけど、
実は最近Xへの投稿を増やすようにしています。
これは何か理由があるのかっていうと、
まああるっちゃあるしないっちゃないんですけど、
Xをやめようみたいな気持ちにはちょっとならなくなってきまして、
まあやり続けるのが、細々やり続けるのがいいかなと思っています。
なのでXをやっています。
それから英語で投稿するときはBlueSkyで投稿しています。
もしBlueSky使っている人がいたら、
アカウントは概要欄に貼っておくので、
もし興味があればフォローしてみてください。
そんな感じかな。
ストロバートポッドキャスト第42回以上になります。
また次回お会いしましょう。
10:29

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