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  2. EP4 スタートアップで働いてき..
2022-01-15 24:34

EP4 スタートアップで働いてきて感じてきたこと

スタートアップで働いていて思うことを思うままに話しました。


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はい、こんにちは、Takuです。 いやー、今撮ってるの1月の半ば、
2022年1月半ばなんですけど、 単純に寒いっていうのと、新型コロナウイルス、もはや新型とはって感じですけど、
コロナウイルスの感染のピークインが来ていてですね、 数時間前に、今日東京の感染者は3000人と出たという、
そんな状況であります。 3000人は多いなーっていうのは率直なところですけど、
自分の身は、 自分で守る感があるので、
周りがどうこうというよりかは、自分の価値観で自分が共有できる範囲で、 自分の行動を変えていけばいいのかなーなんて思っていたりしております。
まあそんな困難はですね、考えないと生きていけない 世の中なのが面倒くさいなーっていう感じですね。
まあいきなり暗い話題をしてもしょうがないんで、 今日は、
今日ものんびりポッドキャストやっていきます。 まあ今日の話はですね、仕事の話です。
仕事の話。 スタートアップっていうものをちょっと僕なりに話してみようかと思っています。
いやー、ずっとね、スタートアップっていうテーマで ブログ書こうかとかノート書こうかとか思ってたんですけど、
なんか言葉にするの面倒くさいというか難しいというか、 伝えづらいなーっていうのを書くたびに思って結局公開しないみたいなことを永遠とやっていてですね。
まあ喋ればいいかと思って喋ります。 スタートアップってそもそも何ぞやって話なんですけど、
雑にというか抽象的に言うとですね、 新しいビジネスを作って市場を開くみたいな会社です。
何言ってるんだっていう感じだと思うんですけど、 例えばソフトバンクとかドコモとかAU担当があって
携帯電話の通信っていうのになっていて、 それと一緒に携帯電話も売っていてっていうそういうビジネスが
かつては誰かが作ったものだけど、 かつて誰かが継承したものをそのまま展開している会社ですよね。
でもそうじゃなくて、 例えば今までなかったものっていうのを作って、 そこに市場を開いたり市場を見出したりとか
そういう会社ですね。 具体的な例を挙げますと、例えばスマートHRさんっていう会社があって、 この会社は未成長で評価額が1000億円を超えるっていう
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いわゆるユニコーン企業と言われる会社さんなんですけど、 スマートHRさんはスマートHRっていう人事労務に関連するサース、
業務用のサースっていうのを作って、 人事労務関連の業務用サースっていう市場を作った会社ですね。
で、他にも最近話題のところだと、 10Xさんっていうネットスーパーに関連する会社さんかな。
ネットスーパーを開くためのサービスとかを おそらくやってるんだと思うんですけど、そういう会社さんとか。
あとスタートアップっていうのは日本に限らない概念なので、 海外にもあって、バカでかいところだとバイトダンス。
TikTokっていうSNSがあって、 それはおそらく皆さん名前ぐらい聞いたことあると思うんですけど、
TikTokの運営会社のバイトダンスっていうのも当然スタートアップですね。
それから音声市場とかでも、Stand FMとかは、 新しいプラットフォームで音声の市場をより広げていくみたいな会社なので、
スタートアップなのかなと思います。
そんなわけでスタートアップっていうのは山ほどあって、 一つ一つは小さな会社なのかもしれないですけど、
結構世の中に何かしらの価値を提供し始めている会社っていうのは結構多いです。
僕もスタートアップで今も働いているし、 自分のキャリアとしては今3社目なんですけど、
1社目スタートアップで働いていて、 自分でも当時は言語化できてなかったんですけど、
そこで働くことにすごい限界を感じて、 ちょっと環境を変えようと思って2社目に移り、
2社目は2社目で、考え方は違って面白い会社ではあったんですけど、
ちょっと事業方針と自分が合わなくなって退職することになりまして、
今3社目でまたスタートアップに前に戻っております。
自分がスタートアップで働くことに、 正直言ってそこまで強いこだわりがあるとは思っていないんですけど、
会社の選び方にはすごいこだわっていて、 特に小さい会社であればあるほど2つのことにこだわっていて、
1つは昇給制度があるか。
なんと現実的なって話ですけど、 昇給とか評価とかの制度があるか。
大きな会社とかで働いたことしかない人とかだと 想像もできないかもしれないんですけど、
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この世には評価制度っていうのが そもそも存在しない会社っていうのがあってですね、
自分の給料をどうやってあげればいいかわからない みたいな会社ってあったりするんですよ。
ちょっと具体的なことは僕も言わないですけど、
なんか変な方法で給料が上がったみたいなことは 僕も経験があります。
そんなわけでですね、
なんか透明性はないけど給料が上がる みたいなことがあると、
給料が上がればいいんだけど、 上がらなかったとき困るんで、
給料を上げるプロセスがあるっていうことは ちゃんと入社する前に確認してます。
そんなことから確認しないといけないの? って思う人もいるかもしれないですけど、
そんなことから確認しないといけないんですよ。
もう一個あって、ビジネスがうまくいきそうか あるいはうまくいってるかですね。
もうちょっと言うと、市場の期待を適切に 背負えているかっていうのを大事にしてます。
ぶっちゃけて言うと、プロダクトがどれほどの 社会的なインパクトを与えているかとか、
プロダクトが良いプロダクトなのかとか、
そんなことはあまり関係がないと 個人的には思ってます。
たとえプロダクトが良くなくても、 ビジネスがうまくいっていればそれで回るし、
お金が回らない株式会社っていうのは ニッチもサッチもいかないので、
とにかくお金が回っている、お金を稼ぐ手段が 何かしらあるっていうことを大事にしてますね。
スタートアップである以上は、 やっぱり市場の期待を背負えてないとダメで、
市場の期待、過度に期待されてもダメだし、 期待されなすぎてもやっぱダメだなって思ってます。
ここはちょっと難しいですね。
そんなわけでですね。
良いスタートアップっていうのは、 だから自分が稼ぐ、
自分がより儲ける手段っていうのが ちゃんとあるのかっていうことと、
会社がちゃんと稼げているのかっていう、 この二つが大事だと思っていて、
やっぱりそもそも儲かってない会社は 給料上げられないし、
自分の給料上がらないと自分のキャリア形成にも やっぱり困ってしまうので、
スタートアップで働くにしても単に夢を追うとか、
そういうのは本当に入社した、 創業メンバーになりますとかだったら、
そういう身の振り方もあるのかもしれないですけど、
10人を超えているのであればそれぐらいは 確認した方がいいのかなっていう気はしてます。
もしスタートアップに転職をしたいと 考えていらっしゃる方がいたら、
そういうことをカジュアル面談とかで 聞いてみればいいんじゃないかなと思います。
ここから先はスタートアップという場所で 働く環境といいますか、
そういうことを話していこうかなと思うんですけど、
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僕も2社しか見てないんですが、
割と話を聞いている限り近いのかなと思っていて、
なので僕の見てきたものの範囲ですけど、
おそらくこれが一般に通じるだろう みたいなことをちょっと話しています。
まずスタートアップには大企業出身者が非常に多いです。
これは別にいろんな理由があるとは思うんですけど、
僕から見ると大企業出身者が強くて ニューゲームをやりに来ている場所というのが
スタートアップだなというふうに思っています。
強くてニューゲームって言って伝わりますかね。
ゲームがあるじゃないですか。
ゲームってものによるんですけど、
1周目クリアした後に2周目やれるゲームとかあって、
1周目のアイテムだったりレベルだったり装備だったりを引き継いだまま
2周目を始めることができて、
そうすると自分は強いけどニューゲームだから周りは弱いみたいな状態になっている。
スタートアップってそういうことをやる場だなと思っていて、
大企業で検証を受けたりだとか、
ある程度仕事をして、
いい仕事の仕方、大きな会社で仕事を回すプロセス、仕事を回す仕組みみたいなのを学んでから
スタートアップに行って、その仕組みの歯車みたいなものとして
働いてきた経験を生かして、
スタートアップという自由な環境で働く場所なのかな、
そういうふうに捉えているかは知らないですけど、
そういうことを実現する場所なのかなと思っています。
ただ、大企業の仕組みをそのままスタートアップに当てはめても全くうまくいかなくて、
これは当たり前なんですけど、
スタートアップというのはリソースが少ないです。
このリソースというのはお金も少ないし人も少ない。
だから同じルールを構築できないんですね、そもそもリソースの問題で。
大企業のルールをそのまま持ってきてもうまくいかないので、
この今の現状に合わせてスタートアップのルールを作っていく。
この姿勢が重要かなと思います。
最後にもう一個、どういう人がいるのかって話なんですけど、
なんかみんな似てるなってすごい思います。
この似てるっていうのはいろんな側面があって、
例えば学歴が似てたりします。
うちの会社投稿台卒の人何人いるんだろうみたいな、そんな感じ。
よくも悪くもダイバーシティが全然ないなって感じることがすごい多いです。
このダイバーシティっていうのは仕事やる気ない人とかが例えばいないんですよね。
それは良いことだと捉える人もきっと多いと思うんですけど、
なんか個人的にはうまく言えないんですけど、
別に仕事やる気がない人を受け入れるべきだとまでは思わないんですけど、
みんな似た人ばっかりでつまんないなみたいなふうに思うことは結構あります。
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これは別に今の会社に限らず、
スタートアップ業界全体に対して思っていることで、
なんかすごい内輪に閉じているなっていう感覚が僕にはありますね。
まあでもこれはちょっとしょうがないことなのかもしれないですね。
やっぱりどうしてもマイノリティなので、
スタートアップで働こうと思うという時点で、
かなり同質な人間ばかりになってしまうというのは仕方ないことなのかなとも思います。
スタートアップで働く、ベンチャーで働くことの魅力っていうのはですね、
やっぱり自分たちの成長、
自分の会社の成長、
あるいは自分の成長っていうことだったり、プロダクトの成長だったり、
っていうことを互いに発表できるっていうのが、
個人的にはやっぱり一番いい瞬間だなと思っていて、
例えば資金調達のプレスリリースが出ましたとか、
新機能のリリースができました、お客さんに使ってもらいました、
プレスリリース打ちましたとかですね。
それから僕はこれは前に言ったスタートアップですけど、
そこで3日連続とかで資金調達のプレスリリースを打った日とか時とかがありまして、
3日連続ではなかったかもしれないですけど、
そういう連日のプレスリリースみたいなのにやっぱりテンションが上がりますね。
資金調達のニュースとかってすごくいいニュースだなって思うし、
実際いいニュースなんですけど、
昔、昔ってほど昔でもないんですけど、
数年前にですね、母親にうちの会社資金調達できたよってメールだったかLINEだったか忘れましたけどしたらですね、
そんな大きな借金をして大丈夫なのかってすごい心配されたっていうことがあったんですけど、
大きな借金をできることっていうのはですね、ちょっと説明が難しいですね。
資金調達がなぜいいのか、なぜいいことなのかっていうのは意外と言葉を尽くして説明するのは結構難しいですね。
ただ一応言っておくと、会社っていうものが借金をできるっていうのはその会社がそれなりの信用を得たということで、
その会社のビジネスに期待をかけてくれる、
その会社のビジネスが成功すると確信してくれる会社っていうのが増えたっていうことですと。
それからお金をかけて投資をするっていうことができるようになるっていうので、基本的に資金調達のニュースっていうのはスタートアップ的には良いことです。
今まで話したのは割とキラキラしたところを話してきたんですけど、
逆に辛いところっていうのは、ルールを作っていく姿勢が大事っていう話をしたんですが、
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逆に言うとルールが何もないので何もかも手探りっていうところがあります。
それからよく言うのはですね、前に進むばかりで基本的に振り返っている時間があんまりないんですよね。
僕も先月あたりそれをすごい反省していたんですけど、もっとちゃんと振り返るべきだったなぁと思っております。
あとはですね、やっぱり働き続けるって辛いんですよ。
働くっていうのは簡単なんですよね。
1ヶ月とか3ヶ月とか働くっていうのはそんなに大変じゃなくて、
特に僕は前のスタートアップではプロジェクトレベルの仕事が多かったので、
3ヶ月働いてちょっと休憩して、3ヶ月働いてちょっと休憩してみたいなサイクルが何かしらあったんですけど、
今の会社だと常に忙しい、常に働き続けないといけないみたいな感じなので、
持続可能な労働をしないといけない。
何が一番持続可能じゃなくなるかっていうと、体よりも心だなと思っていて、
心がやっぱ消耗するんですよね。
自分が働き続けるっていうことが難しくなっていく原因は基本的にメンタルかなと思っていて、
やっぱりバーンアウトってよく言われますけど、なんか燃え尽きたなって思ったりとか、
このプロジェクト絶対にやり終えようって先月まで思っていたけど、
今月は思ってないなとか、そういう状態になることっていうのはやっぱりありますね。
そうならないためにどう努力すればいいんだろうみたいなのは僕も模索中なんですけど、
持続可能な仕事の仕方っていうのを模索していきたいなというふうに思っています。
スタートアップ、いろいろあるあるがありまして、僕が知っていることをちょっとつらつら述べておくとですね。
まず時空が歪みます。
半年の情報量がすごい半端なくて、
本当にそのリリースしてから半年しか経ってないのっていうことがよくあるんですよ。
この間もなんかだいぶ前にリリースしたよなこれっていう機能が3ヶ月前のことだったりとか、
この人入社してから1年ぐらい経ってるやろって思ったら実は半年も経ってなかったりとかですね。
なんかすごい時空が歪んでる感じがしますね。
なんかあまりにもすごいスピードで物事が起こりすぎるので、
なんかこうあれもあってこれもあってこれもあってあれもあってこれもあってっていう感じだから、
半年前に何が起きてたか思い出すのも難しいみたいな、
それまだ半年しか経ってないんだみたいなことが本当によくあります。
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メンバーの金属がですね、2年とかあるともう大ベテランですね。
3年とかもう獣賃ですよね、みたいな感じで。
会社の歴史にもよるとは思うんですけど、
僕が今いる会社はそもそも創業4年目かな5年目かなみたいな感じなので、
3年いたらそれは獣賃なんですよね。
一番長くいるの社長で、それでも4,5年ってわけなので。
僕は今1年半かななんですけど、そろそろ大ベテランになろうかみたいなところにおります。
あとこれはよく言われるんですけど、みんなシザーっていう、シザーを高くしてって、
なんでみんなあんなにシザーって言うんでしょうね。
スタートアップの人以外がシザーって言ってるのマジで聞いたことがないですけど。
っていうのと、あとカタカナが多いですね。
この辺はまあそういうもんっていう感じです。
スタートアップで働くっていうことについて、
自分が見てきたスタートアップについてちょっと話してきたんですけど、
スタートアップの姿というか現実というか日常ですね。
楽しいことも辛いことも色々あります。
でも正直それは大企業でも一緒ですよね。
ただ、既出として既存のルールに乗っかっている仕事はつまらんって思っている人は、
ルールを作る仕事側に立ちたいんだって思っているような人には、
基本的にはスタートアップって向いてるかなって思います。
まあ個人的に今思っていることを喋っておくとですね、
僕、就職した時は大企業に入ろうってまるで思っていなかったんですけど、
向いてないと最初から決めつけていたので、
実際当時は向いていなかったと思うんですよね。
まあでも今になって思い直すと、
別に大企業でも働けるようにはなれたなと、
今になったら思うんですよね。
もうあと10年しないと働けないかもしれないですけど、
個人的に思っているのは、大企業に入らないで、
いきなりスタートアップに行くよりとか、
ベンチャー企業に行くとか小さな会社に行くよりも、
大企業に入って、3ヶ月で俺はこの環境向いてねえわってやめて、
ってやった方が大企業に入れなかったコンプレックスは抱かずに、
生きられたかなーってちょっと思ってます。
まあ正直そんなにコンプレックスもないんですけどね。
いやー、まあでももう何年目?
会社員6年目くらいになって、
あんまりこう自分自身もう若くない、
そろそろ落ち着きたいみたいな気持ちになっているんですけど、
2022年ってのはちょっと都合が悪いのは、
っていうかソフトウェアエネニアっていう仕事が都合が悪いのは、
あんまり良くも悪くも落ち着けないんですよね。
だから仕事を落ち着かせるっていうのはちょっと諦めていて、
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落ち着かせるのはもう40後半が見えてきてからでいいのかなー、
なんていうふうに今思ってます。
今自分が考えているのは、
30代のうちに3年かけないとできない仕事をしたいなと思ってて、
それが何なのかちょっと分かってないんですけどね。
やっぱり時間かけないとできない仕事ってあるし、
そういう時間をかけなきゃできない仕事をしないと、
40代、50代のキャリアが途絶えちゃうなーと思うんですよ。
今まで僕は20代のうちにいくつかの会社を経験して、
いろんな仕事を経験してっていうふうに生きてきたんですけど、
ちょっと1つのことに腰を据えて打ち込むっていう経験を今のうちに積んでおかないと、
30代になってから困るし、
30代のうちに長く何か1つのことに打ち込むっていう経験をしておかないと、
40代でまた困るなーって思っていて。
ってなわけでですね、
30代のうちに…30代というか、
今僕まだギリギリ20代なんで…28か。
今年29になりますね。
何の話?何の話だっけ?
えーと、ああそう。
僕が見てきたスタートアップっていうのはこういう場所ですと。
で、大企業には大企業の魅力があって、スタートアップにはスタートアップの魅力があって、
どちらも何が悪い何がいいっていうわけでもないと思うので、
皆さんも自分の置かれた環境で働くのが良いと思うんですけど、
ただもし今の職場に何かしら不満がある。
その不満の持ち方っていうのが既存のルールに縛られていてつまらないだったりとか、
もっと大きなことがしたいっていうか、
もっと自分の身近なところで社会に影響を与えるっていうインパクトを感じたいとか、
そういうモチベーションがある方にはスタートアップっていう環境はとても向いてるかなって思います。
お金の話もあるんですけど、あんまり詳しくないし、
まああんまり詳しくないっていうのもあるし、
特に自分が見てきた会社の話とかでも、
まあ、手費義務があったりとかするので詳しくは話せないので話しません。
てなとこですかね。
えー、なんか、そう、気づいたんですけど、
最初の1回で15分足らないぐらい話すって言ったのに、
なんか話しすぎてるんですよ。
第2回も20分はいかなかったけど、
16、7分?
第3回も17、8分?とか話してて、
ちょっと話しすぎでしょって思ってるんですけど、
まあなんか、一人でも喋りまくれるっていうことっぽいので、
なんかまあ15分という時間は気にせずに、
長くなりすぎない程度に一人で喋っていこうと思ってます。
はい、そんなとこですかね。
はい、えー、そんなわけで、
24:03
今回のエピソードはここで終わりです。
えー、お聞きいただいてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
さよならー。
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