1. The Perfect Introvert
  2. SP4 出品しないで売れたらメル..
2022-02-11 1:56:02

SP4 出品しないで売れたらメルカリのバグ w/ sabashiro_cat

鯖白さんをゲストにお迎えして、ブラウザ、業務のコミュニケーション、採用、良い技術記事などについて話しました。



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00:00
元気ですか?
まあ、ぼちぼちですかね。
ぼちぼちですか。
まあ、収録には問題なさそうですね。
そうですね。
ああ、でも、起き抜けですね、割と。
起き抜けと言っても、
12時ぐらいに起きたから、
2時間ぐらいかな、起きてから。
ああ、なるほど。
昨日が早起きだったんで。
ああ、スキ行ってましたもんね。
そうです、そうです。
この収録、日曜日にやってるんですけど、
本当は木曜日に収録するつもりだったんですよね。
ですね。
で、なぜ日曜日に延期になったのかというと、
我々2人とも元気じゃなかったからという。
はい。
というわけで、まあ、元気な日に収録するのが一番という話ですね。
そうですね。
あとで話すと思うんですけど、
なんか謎に人の話を聞く日だったんですよね、木曜日。
ああ。
ね、はい。
まあ、人の話聞くの結構疲れますよね。
聞いてること自体は楽しいんですけど、
MP持ってかれますよね。
そうですね。
あと割と考えながら人の話を聞かないといけない時間帯周り。
大変でした。
お疲れ様です。
そんなこんなを乗り越えた週末ですね。
はい。
今回のゲスト、サヴァシロさんです。
はい、サヴァシロです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、多分、僕のこのPodcastのリスナーさんの60%ぐらいはいつかサヴァシロさん出るだろうって思っています。
確かに。
確かに。
で、まあ、満を持して登場って感じですね。
満を持して。
そうですか。
そんな体操な人じゃないですけど。
まあまあまあ。
まあでも確かにヒカルさんとの仲は結構長いですね、思ってみると。思い返してみると。
長いですね。5年ぐらいかな。
5年ぐらい。
6年ぐらいかな。最初に会ったのはいつでしたっけね。全然覚えてない。
いや、そんな感じですよね。いつでしたっけね。大学4年だったか、大学院1年だったか覚えてないって感じですね。
なんかそのぐらいですよね、確か。
うん、そんなぐらいですね。
名古屋駅のなんとかの広場みたいな、銀だか金だかみたいなところで、
03:01
ああ、はいはい。
あの、スプリンガーの黄色い本持ってましたよね。
そうそう。あの、すごい目立つからっていう理由持ってた。
別に何の本でも目立つと思いますけどね。
まあ確かに。
まあ黄色だから特に目立つけど。
うんうん。確か数論講義を持っていた気がする。
確かそうだった気がする。なかなか集合場所に本掲げて待ってる人いないですよ。
まあ確かにそうですね。
言われてみると、本掲げたのあれが最初で最後かもしれない。
最近割と赤いアップルウォッチしてるっていうことが多いですね、僕。
ああ、アップルウォッチ、そうか。
あの、腕時計だと目立たないんだけど、赤いので割と目立つっていう。
でも赤色って縁ぐらいですよね。
いや、あの、バンドも赤いんですよ、僕。
あ、バンドも赤いんだ。それは確かに目立つな。
そうですね。それで割と初めて会う人とかには赤いアップルウォッチをして紫のiPhone持ってるっていうことが多いですね。
最近。
アップル製品でこうアイデンティティを主張していく。
いやーなんか服装とかだと案外分かんなかったりするじゃないですか。
そうですね。なんか似たような人いるなみたいな、あったりなかったり。
さすがに赤いアップルウォッチと紫のiPhoneが同時に被ることはよっぽどないだろうと思って。
スマートウォッチ欲しいんですよね。
運動用に。
はいはいはい。
スキーに最近行くのと、あとはランニングを始めてみたんで。
iPhoneで撮ってると言えば撮ってるんですけど、Sympactが撮れないから撮ってどうなんだって話もなくはないんですけど。
僕は最近ランニングやってないのであんまり説得力ないんですけど。
はいはい。
やっぱランニングとアップルウォッチはとてもいいですよ。アップルウォッチというかスマートウォッチですね。
ですよね。
まあ距離とか、それこそ心拍数とか、やっぱあのなんか今日きついなって時は心拍数が大きいとか、体感と数字がリンクするみたいなのありますしね。
はいはい。
なんか結構こう、このペースだとこれぐらい心拍数上がるんだなみたいなのが見れそうでいいですね。
そうですね。
アップルウォッチにするかしないか。
それが問題なんですけど。
フィットビットとかファーウェイバンドとか色々あるんですけど、逆に寺代さんiPhoneユーザーじゃないですか。
はい。
そういうのがiPhoneで使えるのか知らないんですよね。
06:00
あー。確かに。
あんま聞いたことないっていうのは正直なところですね。
うんうん。
フィットビットとか持ってる人はAndroidユーザーな気がする。
確かになー。
まあ調べてないんで、持ってる人お便りとかで教えてください。
お便り。
一応この番組お便りあるんで。
お便りある。
はい、あるんですよ。今のところ僕がテストで送った以外いつも来てないので。
今送ると一番になります。
やったね。
はい、ぜひ。
AppleってApple独自のエコシステムみたいな作るじゃないですか。特にハードウェアあったり。
はいはい。
楽だけどつまんないですよね。
あー、なるほど。まあわかりますよ、気持ちは。
とりあえずだからiPhoneユーザーだからAppleウォッチ使っとけばまあ楽だし絶対便利なんだけど。
なんか選択肢ないんだなみたいな。
ここに関しては本当に選択肢がない気がしますね。
逆にこううまいですよね、Appleは。
ユーザーを囲い込むのかというか。
そうですね。
それができてしまうようなクオリティのものをちゃんと出してるという話もありますね。
それを言うと一時期IE6が90%とか使われてたのは何なんですかね。
あー、確かに。
あれは不思議な社会現象だった気がするけど。
そういう時代もWindows XPが唯一のOSだみたいな感じでしたもんね、社会養成的な感じだと。
ああ、そういう時代でしたね。遠い目になりますね。
僕もWindows XP使ってましたけど。
親がずっとAppleユーザーだったので、私は自宅でWindows PCを使ったことがほとんどなくて。
友人とかとネットゲーム、まだちょっと生き残ってる気がするんですけど、ハンゲのなんとかみたいな、あったじゃないですか。
いましたね。
あの辺をやりたくて頑張ってたんですけど、今だったら全然もう考えられないんですけど。
昔はWindowsでないとブラウザゲームできないみたいなのがあったんですよね。
いやー、あったと思いますよ。
09:00
それこそ、IEでしか動かない?みたいな感じなのかな。まだChromeもない時代でしたからね、あの時は。
ない。Chrome何年だっけ?Chrome15年ぐらい?
15年ぐらいかな。Chromeで検索するとChromeしか出てこない。
そりゃそうなんだよな。
2008年にリリースって書いてありますね。
2008年か。それぐらいだった気がしてきたな。Chromeで初めにChromeインストールした覚えありますね。
僕は結構時間が経ってからだった気がする。
なんか昔のMacOSのブラウザって結構全然なくて、
Safari、そもそもSafari入ってたっけな。入ってたか、入ってたんだけど全然使い物にならなかったか、どっちかで。
入ってなかったか、入ってたけど使い物にならなかったかのどっちかで。
もう知ってる人ほとんどいないと思うんですけど、Netscapeっていうブラウザを使ってたんですね。
Netscapeね。
過ぎ得た気がするけど。
Netscape、実は生き残ってるって話をこの間オフトピックでポッドキャストでしてましたよ。
あ、そうなんだ。生き残ってるんだこれ。知らなかった。
ブラウザとして生き残ってるかはちょっと知らないけど、Netscapeを作っていた企業としてはFacebook参加に今あるらしいです。
あ、そうなんだ。
それもなんかすごい迂回曲折を経て。
あ、思い出した。なんかFirefox使ってた気がしてきたな。
FirefoxかNetscapeかどっちかで、なんかFirefox結構重いからNetscape使ってたような気が。
2億年前の話なんで全然覚えてない。
すごいですね。なんかでもNetscapeなのなんだのっていう話をしてしまう20代なんだって感じですね。
30代じゃねえかなって気がする。
確かに。
それもこれもうちにWindowsがなかったからという話なんですけどね。
そうですね。僕は何も疑問に思わずIE6使ってましたからね、当時は。
逆にその祖父とかの家でちょっとPC触らせてもらうときに、
IEのタブというかすごいこうYahooの検索欄だったり、なんかよくわかんないリンクがずらっと並んでる、こういうのが上をいっぱい閉めてるあれあるじゃないですか。
あー、ツールバーですね。
そう、ツールバー。
12:00
Yahooツールバーとか。
なんかツールバーが3段4段ぐらいになってるのを見て、なんかめちゃくちゃ使いづらそうだなって。
使いづらそうだなというか実際使いづらかったんですけど。
なんかボタン押すとツールバーがインストールかなんかされちゃって、画面埋めてくっていう現象ですね。
いやー、いい時代になりましたね。
そもそもこの録音自体がブラウザでやってますからね。
確かに。
すごい時代ですよ。で、僕はMacで沢城さんはWindowsだし。
そうですね。
そういうソフトとかブラウザとかもそうですけど、このポッドキャスト界も、このポッドキャスト界っていうか、ポッドキャスト界でもクライアントソフトが色々広まりつつあるというか、勢力図が変わりつつあるようで。
最近のプレイスリリースでSpotifyが日本でApple Podcastよりもユーザー数を伸ばしたという、そんな記事がありました。
おー。
Spotifyが3割くらいなのかな。
ちょっと具体的な数字は忘れましたけど。で、近差でApple Podcast上回ってうんうんみたいな。
ちなみにリスナー数が少なすぎるんであれですけど、僕のポッドキャストも今1位はSpotifyで、3割くらいの人がSpotifyから聞いてるらしいです。
私もSpotifyから聞いてますね。
おー、そうなんですね。
Spotify、楽なんですよね。音楽を聴く感覚でポッドキャストが聴けるとか選択できるんで。
なるほど。僕はSpotify、ポッドキャストしか聞かないから、ポッドキャスト専用クライアントみたいになってる。
おー。
なるほど。
まあ僕がSpotifyを開くときは、このポッドキャストが再生できるかとか概要欄がちゃんと表示されてるかを確認しているときと、Spotify限定ポッドキャストを聞くときだけだから。
なんかポッドキャストばっかりおすすめされます、僕は。
ポッドキャストをどういうタイミングで聞いてます?
僕はそうですね、常にって言うとあれですけど、寝起きから仕事が今日になるまで、今日に乗るまで割とずっと何かを流してますね。
あんまり聞いてないですけど、流してます。
その手のやつだと私は、普通に音楽流しちゃうんですよね。
確かに聞き流すぐらいに思っておけば、ポッドキャストで変えてもいいのか、みたいな気持ちになってきました。
僕が流しているポッドキャストっていうのは、ニュース系のときもあるんですけど、興味があるときと興味がないときがあって、興味がなくても流してるんですよね、割と。
15:05
興味があるときもずっと聞いてるかって言うとそうではなくて、それこそ歯を磨きながらとか洗い物しながらとか聞いているので、聞いてない瞬間っていうのはあるわけですよ。
それでも何か戻したりしない、気にしないっていうスタンスでやってます。
なるほど。私は戻したくなっちゃうんですよね。
はいはいはい。
そういう意味で向いてないのかもしれない。小説とか読んでても、なんか読み滑るときあるじゃないですか、目が滑ってそう思い、これ何だっけって思って戻ったりしますもん。
小説は僕は戻りますよ。何なんでしょうね。物による、それを許せる商品の仕方と許せない商品の仕方が多分あるんでしょう。
ですね。
逆に割と漫画でそういう読み方してるかもしれないですね、私。
多少読み飛ばしてもまあいいかみたいな感じで。
それもまた漫画のスタイルにもよるんですけど、3話完結とかのが繰り返されるやつだったら、いちいち全部ちゃんと見てなくてもいいし、ある程度雰囲気だけ掴んでおけばいいかみたいなものだったらそういうことはできるし。
ちゃんとストーリー組まれてるやつだと1ページ1ページ見逃したら話がわかんなくなっちゃうから、まあそういうのはちゃんと読みますけど。
この漫画を読み始めるのは腰が重いとかっていうのは実はその辺にあるのかもしれないですね。
ああ、確かに。
コンテンツを消費する際に使うカロリーというか、そこって実はちゃんと読まなきゃいけない。
読み飛ばしても許されるみたいな、自分の認識があるかないかみたいな。
なんかその辺なのかもしれないですね。個人がどういうメディアを摂取しやすいかしづらいかみたいな。結構人によって違うじゃないですか。
うーん、違いますね。僕は何度も言ってるけど、動画は全部真面目に見ようとしちゃうんですよね。
はいはい。
1倍速でがっとり全部見ないと気が済まないみたいな気持ちになるんですよ。
わかります。
なんかこうレンドラを流し見するみたいなことはできないんですよね。
はいはい。
私も動画はそうだな。
見逃したら戻しちゃう。なんかそういう意味だと、ライブとかライブってライブ配信とかは見逃しても戻せないからいいですね。
18:04
あーそうですね。
ライブ配信だからこそ集中できるみたいなのもありますよね。
なんかスポーツ観戦とかそれに近いかな。サッカーとかF1とか。我々がよく一緒に見ているスポーツをあげたりなんですけど。
スポーツ観戦とかもそうだし、割とYouTubeライブの配信とかもアーカイブを見ていても早送りしたくなるんだけど、ライブ配信だととりあえずそこに流しておくみたいなことが僕もできたりするので、実際それはある気がします。コンテンツによらずに。
でもライブができるのって音声メディアか動画かしかないですね。今思ったら。当たり前っちゃ当たり前なのか。
文字でライブ配信って別にできなくはないけど、なんか喋るよりもすごいスキルが求められてる。
近いような仕組みかなって思うのは、期間限定配信的な。ちょっと違うような気もするけど。
配信ライブとかはそうですね。
このスラックのDMの話ちょっと気になるんですけど。
スラックのDM、最初に話したちょっと人の話を聞いてた話とちょっと関連するんですけど。
スラックのDMの使用率が多いとあんまり組織として健全じゃないみたいな話があったりなかったりしてよく言われる話なんですけど。
これはうちの会社の話とかそういうわけではなく一般論なんですけど。
このところてんさんっていう人が書いてる記事の半ぐらいなのかなの方にですね。
パブリックチャンネルで人と話すことができるっていうのは、ある種スキルが高い人がやることだと。
だからDMを使ってはいけませんっていうふうに言うことには特に意味がなくて。
心理的安全性を高めることになり、結果としてDMを使わなくなっていくようにするしかないみたいな話があって。
それは確かにそうだなっていうふうに思っているんですよ。
僕は今までスラックのDM率があまり高くない方がいいっていうのは知っていたし、自分としても体感があったのであんまりDMを使わないように生きてきてたんです。
あえて。
でもちょっと最近発想を変えて人にDMで話しかけてみているんですよ。
21:04
そんなずっとすごい頻繁にとか仕事の話とかめちゃくちゃしてるわけじゃないんですけどね。
そうやって1対1の場だったりとか、そういうのを作ってみるとですね、意外とその人から聞ける話とかがあったりするっていうふうに気づきまして。
これ難しいのが、このPodcastとかもそうなんですけど、人に話すって形になってないことも話せますよね。
そうですね。
僕らってさっきメディアの話とかしてましたけど、別に何の結論も出してないじゃないですか。
結論も出さずに次の話に来たじゃないですか。
でも多分この話結論出てないじゃんってリスナーさん思わなかったと思うんですよ。
そんな感じで、結論がない悩みとか結論がない自分が考えていることみたいな事って思ってるんだけど話す場所がない。
でそういうのが多分形になった時にはもう結論が出てるから話す必要がなくなるんですよ。
そうなんだね。
そういうのが多分形になったときには もう結論が出てるから話す必要
がなくなるんですよ 多分 すごく 可視化されてないモヤモヤとか
悩みみたいなのが 多分 みんな それぞれあるんじゃないかなって
いうことを最近思っていて 仕事 を進める上でDMを使わないって
ということは何か大事なのかもしれない けど 案外 DMである必要はないん
だけど 1対1の場みたいなものが 仕事 のストレスとかを軽減する場
として展開できないかなみたいな ことを最近思ったっていう そんな
話です
なるほど 似たような それができ そうなフレームワークがあって
話は問うような気もするんですけど うちのチームというか 会社全体
開発全体でレトロスペクティブ 振り返りをやってるんですけど
チームごとに 大体 1週間に1回か 2週間に1回ぐらい だいたい話す
ことは その週であったことを よかったこと 悪かったこと 普通
なことみたいな感じで ポンポン 出して それをグルーピングして
話したいことに投票して それについて チームで話し合うみたいな
感じなんですけど その方式だと その2週間で起こったこととか 2週間
での関心ごとみたいなことしか 喋れないんですけど この前のレトロスペクティブ
24:00
がリーンコーヒーっていうフレームワーク を使って進めてたんですね それが
このテーマを2つに絞って もう本当に 2週間に限らず 何でもいいから
話したいのを2つ出して それぞれに また投票するんですけど 2点の
投票権と1点の投票権 2つ持ってて それぞれチームの人がそれぞれ
に話したいことについて ランキング つけて 特典をつけてって 特典
が高い順で喋っていくみたいな 感じなんですね 7分ぐらい議論したら
それの話題について継続するか 次の 話題に行くかみたいなのを投票
で決めるんですね それをひたすら 繰り返す 時間が切れるまで繰り返す
みたいな感じですね 結構 いい ところとして 普段の2週間の振り返り
で話せないような でも ずっと 思ってたみたいな モヤモヤみたい
のがちょうど出せるいい場所かな と思いましたね
おだしょー なるほど これ また 僕 最近 気づいたんですけ
ど 最近気づいたことで気づくのは 遅すぎるものっていうのが 僕 山
ほどあるんですけど これ また 最近 気づいた気づくのは遅すぎる
話で 僕 めったに人に話しかけ られないんですよ
おだしょー はいはい 言ってました ね
おだしょー この話は このパッド キャスはしたことないかもしれない
けど 結構 いろんな人にしてて 街へ歩いてて 僕に話しかけてくる
としたら よっぽどいないっていう 自負があるぐらい 人に話しかけ
られないんですよ 基本的に たまに 道聞かれるぐらい でも 例外
はって 僕 オフィスにいるとき めちゃくちゃ話しかけられてたん
ですよ 仕事中とか 会社の人とか 割と ランチの時間とか 最近だと
余わないですけどね みんなと一緒に ご飯食べに行ってみたいなこと
やっているときとか やったりとかして 1対1でご飯食べたり 1対1でコーヒー
飲んだりみたいなときもあって そこで まあまあ お悩み相談じゃない
ですけど そこそこディープな話を 聞いたりとかもしたんですよ
そのときは なんで俺に話すんだろう なとか思ってたんですけど 自分
で言うのもあれだけど それなりに 信用されていたからこそ話されていた
気もする し 最近 ちょっと つっついただけで 別にランチしたわけ
ではないんですけど 1対1で話したら 少し相談側みたいなことがあった
27:00
りしたので うまく表現できない ですけど きっと 多分 そういうこと
を相談したくなるような人間なの かもしれないということを最近
思い始めたっていう感じです いや わかんないですけど
おだしょー 実は 寝っからのマネージャー 資質だったみたいな
おだしょー いや なのかもしれない まあ 自慢じゃないですけど 僕 人
が 人から悩み相談されたときは 絶対 その内容を言わないっていう
のは 心分けているので
おだしょー うん 大事
おだしょー はい その点だけは 絶対思いますので いや でもさ 仕事
はいいんですよ 最近 母親から口 られるのは ちょっと嫌だ いや まあ
いろいろありましてね 母親が口 言いたくなるようなことがある
という話はありますか
おだしょー まあ 来てるといろいろ ありますよね
おだしょー ありますね まあ 問いつつ 聞くんですけどね
おだしょー リスナーからのお悩み 相談とか 募集したらどうですか
おだしょー あるのかな もちろん 送ってくれて 読み上げてもいい
ですかにはいをクリックしていただ ければ 本当に読み上げて答える
かもしれません
おだしょー なるほど なんかそういう ボタンがあるんですか
おだしょー あります 読んでほしくない って人もいるかなと思ったんで そこは
選択できるようにしておきました じゃあ もし興味があったら Google
フォームのURLは概要欄に貼って あるので 興味があれば送ってみて
ください お悩み 相談
おだしょー 細かいそういう細かい 配慮の積み重ねが人の心を開くん
ですね
おだしょー なんですかね 多分ですけど 街を歩いてて話しかけ
られないっていうのは 多分 見た 目というか 雰囲気的には話しかけ
づらい人なんでしょうね きっと Twitterとかもそうだし 今 リモートだから
スラックとか使ってても 基本的に 僕にDMが来ることってないんで 多分
話しかけづらいタイプの人間なんだろう なと自分では思ってますけどね
その場にいると違う その場に長く 一緒にいると違うのかもしれない
オフィスにいるときだけ話しかけ られるっていうことはそういうこと
なのかなって思ってる
おだしょー 確かに
おだしょー もうちょい仕事 話しますか
おだしょー しますか 最近 そこそこ採用っぽい
のに関わったり 関わらなかった りするんですけど 採用 難しいですね
30:04
おだしょー 採用に悩んでない会社 は多分ないっていうぐらいの感じ
ですね
おだしょー ですよね なんか結構 当たり前なんですけど 会社のフェーズ
によって必要な人間って全然変わ ってくるじゃないですか 創立当初
だったらめちゃくちゃこの人活躍 できただろうなっていう人 だけど
今入ったとしても ちょっと なんだろうな 手広くめっちゃいろいろ
手が早くできるんだけど ガッツリ 設計思想で関わってきた人じゃない
から そこまで高い金額のオファー が出せないけど めっちゃ優秀な
人みたいな 取れたら取りたいんだけど 多分他に行っちゃうだろうな
みたいな人だったり 結構前に面接 して やっぱタイミングだよなって
取る側も取られる側もタイミング だなって思った話とか
いや そうっすね 違う話なんですけど 構造的に採用する側の話って そもそも
しづらいって話もあるんですよ そうなんですよね
ちょうど数日前にある会社の採用 担当が炎上しまして ITメディアさん
で特集というか記事が出てるぐらい の炎上していた採用担当の方が
いらしたんですけど 会社名とかは 言いませんけど 労働市場において
は 使用者のほうが強いっていう 話がある これ構造的に強いんですよ
ね どうあがいても いくら売り手 市場かな 今は 今 エンジニアとか
特に売り手市場ですよって言ってる けど 最終的に採用するかどうか
決めるのは企業だから 先に決める のは企業じゃないですか
先に企業がオファーを渡すって 決めない限りは 求職者ってその
会社に入れないので 基本的には 使用者側のほうが強いんですよ
ね それはもう資本主義の欠陥なので だからこそダークサイドに落ちない
じゃないですけど 発信の仕方には 本当に気を付けたいなっていう
思いますね
おだしょー そうですね
三沢 いや すごい採用に関して 思うことはあるんですけど ポッドキャスト
だからまだ言えるところはあって 本当にブログとかには書けない
なこれってすごい思いますね 採用 なら 本当に書きたくない
おだしょー なんか 素朴な疑問 なんですけど そういった人事ノウハウ
33:01
みたいなのって どうやって蓄えて くるんですかね この人事の人が
いろんな会社に転職するしかないん ですかね なんかそういうコミュニティー
があってもおかしくはない気も するけど あんまりおっぴらにでも
できないですよね
三沢 人事絡みの勉強というか そういう ものがあるといえばあるはず
で あんまり詳細までは知らない ですけどね エンジニア採用とか
はでも やっぱりエンジニアの人 が採用に関わらないとどうにも
なんないみたいなところがある っぽいですね うちの会社でも1人
採用にかなりがっつりコミット している人がいますね
三沢 うちもそうですね 1人いますね
三沢 人事って言っても普通にローム とか 採用は入るまでの話ですけど
入った後の話とか 意外とじゃない ですね 領域って実は多岐に渡るん
で 人事部で働いてきた人みたいな のってどんな仕事なのか正直イメージ
あんまり僕もついていないんです けど
三沢 前職がそれこそリクルート のチームと人事で結構明確に分かれて
ましたね リクルートは中途採用 だったり 新卒の採用だったり インターン
イベントとかだったりみたいな のに注力して 人事は本当に内部
のロームとか あとは制度とかあたり をしっかりやるみたいな感じだった
な あと一般職っていうのも変ですけど
普通の別の人事じゃない部門から 2年ぐらい人事に行かされるみたいな
のもあるらしくて そういう人は 出世コースみたいな話が ちょっと
古めなというか 昭和期質っぽい 感じの会社だったので 前職は
三沢 なんか一般職から総合職へ 転換するための第一歩みたいな
そういうのってあるんだって思い ましたね そこまで総合一般みたいな
感じで分かれてるわけじゃなくて 普通に入った人はみんな総合職
みたいな感じだったんですけど そこからキャリアとして役員までの
道みたいなのが一回人事部を経由 してみたいなのがあるんじゃない
みたいな噂が 2年ぐらいいた 私も2年ぐらいしかいなかったんです
36:04
2 3年ぐらいかな しかいないのに そういう噂を聞くってことは 多分
本当にそうなんじゃないかなって 思って でもそういうできる人って
往々にして他に行っちゃうんですけど
世知辛い世の中ですね
ですね なんか隣の部門で本当に 結構優秀な人が出向してて そのまま
出向先に行っちゃったみたいな 話を聞いて 実際にその人も一回
人事部を経てみたいな 人事か経営企画 だったかな 経営企画だった気が
してきたな
経営企画は確かに出世コースっぽい 雰囲気がある
ありますよね 発想としてはでも 割と自然ちゃ自然ですよね 将来
会社に任せる人に会社の全体像 を知っておいてもらいたいみたいな
そうですね そうですねと言って はみたものの うちの今の会社で
経営企画に相当する部門があった と思いつかばですね
なんかでもレンチャーって社長 が経営企画みたいなもんじゃない
ですか 多分
まあ確かにそうですね
社長と役員がだいたい経営企画 かなみたいな
うん まあ今年の経営目標みたいな のを掲げるのが経営企画なんだ
としたらば そうなっちゃいます ね うちの会社では あの辺より
上の人たちだなみたいな
ですよね 別に名前がついてなくても なんとなくあの辺だなみたいな
ありますよね
ありますね
なんか採用の資料とか見ながら 採用の資料というか応募の資料
とかのレジュメ これができます とか こういうことをしたくて
定職しようと思ってますとか それを見て結構やっぱ思うんですけど
結構自分が読んでても仕事で何を 実現したいかみたいなのってちゃんと
見るなというか やっぱそういう これを仕事で実現しようと思ってる
人と一緒に働きたいなみたいな のが結構あるなっていうのに最近
気づきました
うん 確かに
やっぱスキルはある程度の最低 ラインがあって ここまでできてくれる
と嬉しいなみたいな もちろん できればできるほどももちろん
いいんですけど なんかめちゃくちゃ こう仕事できるけど 仕事できる
とかスキルは高いけど これはこう 人とコミュニケーションしながら
仕事すんのは嫌だみたいな職人 技術みたいな人とかって ちょっと
39:03
極端ですけど あんまり一緒に働こう と思えないじゃないですか
そうですね
最近はそもそもそういうコミュニケーション スキル自体も一つの仕事のスキル
として必須だみたいな話もなんか ないですけど それは置いといて
この会社にいるのはこういうふう なことをしたいからって思って
移ってきて 実際にそれが実現ある 程度できてるなとは思ってるんですけど
ずっとこれでいいのかなって思 ったりしたりしなかったり
うん
なんかできるかどうか 成功するかどうかを置いていて
一回こう会社立ち上げてみたくない ですか
いやまあ気持ちとしては分かります ね なんか他のしがらみが一切ない
のであれば自分で起業してみたい と思うことはあります
なんか業界とか全然変わるという か もういろいろ飛ばすんですけど
時々言ってるんですけどクラフト フィールド作りたくて
はいはい
ふりわり立ち上げてなみたいな 思ってますね
なんかそう思ったときに今の仕事 をどこまで続けるんだって
本気でやろうと思ったときにどこ まで続けるんだろうとか何を
知ってなきゃいけないんだろう とか思うときはあって思うけど
なんか忙しくて仕事もプライベート 持っても変ですけどなんか忙しくて
いろいろあんまり真面目に考え られてないなあっていう気持ち
ですね
なるほど それで言うと僕は特にこれ誤解
を恐れずに言うと特に仕事で実現 したいことがないんですよね
はいはい
それは何でかっていうと本当に やりたいことがあったら多分起業
してると思うんですよね
うん
だから本気でやりたいと思っている ことが僕にはないんですよ僕の
夢は仕事では実現しようと思ってない
ああはいはい
まあだからこんなふうに個人活動 してたりするっていう側面も多分
ある
なるほど
じゃあなぜ仕事してるのかって 言うとお金のためみたいにそこまで
ドライにもなりきれてなくてなんか こう僕は人の夢を見てるんだと思
ってますね
おお
こう自分の夢じゃないんだけど この人の夢だったら叶ったらそれは
面白い社会になりそうだなとか 僕自身も恩恵がありそうだなとか
そう思えることをやりたいしやっている つもりですね
うんうん人の夢確かにそうですね 私もこうあんまり未練がない
会社にはまあ未練がない会社に 行きたい人がいるかってちょっと
置いといて
はいはい
まあ結構こうしっかり未練のある 会社にしたしっかりした未練のある
42:04
会社に行きたいなと思って今の 会社を選んだみたいなところもあります
うんうんやっぱ自分の夢を見て 自分で自分の夢を実現するってすごい
理想的ではあるんですけどめちゃ くちゃ大変だなっていうことはもう
大人だからやる前からわかるじゃない ですか
はい
正直なところ仕事っていうか割と 生活をしないといけないっていう
現実的な話もある中でじゃあどこ まで自分が夢を追うっていう部分
と生活費を稼ぐっていうバランス のあんまりバランスのちょうど
いいところどこなんだろうっていう のが今の働き方かなっていうのが
僕がスタートアップとかで働いている 理由ですね
そうですね
で入った後でやりたくなること っていうのはそれはそれであるんですよ
うん
でそれは多分夢とはちょっと次元 が低いもうちょっと解像度の高い
ものなのでそこまで消耗せずに でもやろうって思えるみたいな
なんかそういう感じな気がします とはいえ最近やっぱこう仕事で
求められていることっていうのは 抽象度が上がっている感じはして
大変な気はしますけどねなんか そこの大変さ度合いは上がっている
感じはしますけどねなんかこう この機能を作ればいいみたいな
そういう具体的な期待をされて ないのでもはや
ああはいはいはい
大人かいやまあ大人なんですけど
でもなんかこう時々思うのは大人 であることを挑戦しない言い訳
にしちゃいけないなとは思って て
それは間違いないですね
結構なんだろうそれを言いたかった のかなそれを言いたかったんじゃない
かな
割とこういうテーマの話がなんか いろんな割と現代寄りの漫画とか
によく浮かんでは消えみたいな ちょっとこう微かに見えるみたいな
気がしてて
うんうん
全然着地点とか考えてないんです けどこの話は
はい
やらんきゃできないからやるしかないん だよなみたいな
まあ諦めるといえばあでちょっと これとまたなんかすごい対極な
ことを言うんですけど
はいはい
あの結構現代というか今の時代 かな何者かにならなきゃ圧がすごい
じゃないですか
はいはい
なんかそういう圧を周りからかけ られるっていう感じではなくて
45:03
メディアとかいろいろ見てると 目に入ってきてこの人はなんか
若いのにめちゃくちゃこうすごい 音楽を作ってるとかめちゃくちゃ
絵が上手いとかなんかそういう のいっぱい見えるじゃないですか
見えますね
なんかそれがこう暗黙のうちに こう自分に対して何者かにならな
きゃいけないみたいなプレッシャー をかけてくるじゃないですか
はいはい
なんかそれは嫌いというか別に そこはそこに対してならなくても
いいんだよみたいなのを言って くれる作品みたいなのが時々あって
まあこれも漫画とかなんですけど そういう話も好きなんですよね
本当になんかいろんな意味で人って 自由でいていいはずで何者かにならない
人生もまた一つの大切な人生なんだよ って言ってくれるような作品が
とても好きですね
うんなるほど
もちろん何者かになる作品はそれは それで一般的な物語ってそうなんで
まあそうですね何か何かを成し遂げ たりとか何かを達成した成し遂げる
と達成するでしょか何かを得る とか夢を叶えるとかそういう話
が多いですからね基本的に
本当はどっちでもいいはずなんですよ ね
なんかわかる気がしていて僕は ララランドっていう映画を見た時に
それをすごい感じたんですよね ララランドっていう映画はですね
まあ男女の話なんですけど
はいはい
あのミュージカルのお互いの夢は 叶うんだけどお互いが結ばれる
という夢は叶わないみたいなそんな 話なんですよ
はいはい
めちゃくちゃネタバレしてます ねこれ
まあまあ
あのまあいいやもう5年ぐらい前の 映画だしそうでまあそういう話
なんですよララランドって
はいはい
なんかこう夢とか何かを成し遂げる なきゃいけないみたいなはずっていう
のもありますで実際その年に関 してはララランドって叶えてるん
ですけど何かを成し遂げたら何か を成し遂げてないわけですよ
そうなんですよね
何かを選ぶっていうことは別の 何かを選ばないっていうことだから
例えばメディアに注目されるとか 人の賞賛を得るとかそういう風な
道を選ばないという道で何かを 成し遂げるっていうこともある
はずで
そうですね
なんかこうそういうことにフォーカス じゃないけどそういう側面も見
48:03
してくれるような作品っていう のは僕も好きですね
うんいや本当に何かしようと思う と人生短すぎますよね
まあ本当の意味ではそうですね 人間ほぼ何もできないですから
僕もまあ昔何者かになりたかったん ですけど昔何者でもいられなかった
っていうタイトルの記事を書いた ことがありまして3年前ぐらいかな
もう何者かになること諦めたっていう 記事なんですけどなんかそれ以来
何者かになるのはやめました無理 だなって分かったので
まあ何か自分であればいいんですよ ね多分
そうですね
なんかその自分であればいいな って思って自分がやりたいことを
やりまくってたら時間がなくなって ちょっと趣味がちょっと多すぎる
いや何かこれはあの鯖代さんは 僕に会う前から他趣味だったんです
けど何か増えている気がする
増えてますね多分まあでも結構 旅行ができなくなったから何か
いろいろやろうとしているのかも しれない
確かにそもそも旅行は好きでした もんね
はい旅行大好きなんで好きは旅行 なんじゃないかみたいな話はちょっと
なくはないですけど
東京に住んでる人的にはスキー ってスキー兼旅行みたいになります
よね
うんですねいや何か本気でちょっと フルリモートを大体フルリモート
でokになったら何か市小泉さん とかにか長野とかに一個しても
いいかなって思うぐらいに最近 スキーがスキーにハマってて
熱いスキー熱がさまぬ
いやまあ実際弊社にはそういう 人いますよ
ああ
あのスキーに行きたくて引っ越した みたいな人
やりてぇ
ヒカルさんはスキーって行った ことあります
僕は本当に一回もないんですよね
スノボもなし
スキー場に
スノボもスキー場に行ったことが そもそもない
なるほど
あのなんなら僕多分ウィンター スポーツ一つも経験がないですね
51:01
おー
あのスケートリンクにさえ行った ことないです
ああ私でもスケートは行ったこと ないんですよね
へぇそうなんか機会がなく
うん全く経験がないと多分最初は スクール入ったほうがいいですね
なるほど
まあもし行くとすれば
はいはい
私は多分親に連れられて小学校 一年生とかそれぐらいの時から
ずっとあのガッツリって感じじゃ なくてまあ年に一回か二回かシーズン
一二回ぐらいスキー行ってみたいな 感じのが多くて
その小学校の時に住んでた場所が 新潟だったんで新潟は結構北の
方でまあ車で一二時間も行けば あのスキー場あるみたいな感じ
だったからまあそういうのもあって 割とスキーには行ってたんですよ
うんうん
で今ちょっと後悔してるんですけど その大学でもうちょっとスキー
行ってけばよかったなってあの思います ね
まあ高校ぐらいまではその家族 でよく行ってたんですけど大学入って
友人とかその高校同期でスキー 行こうよみたいなのを何回かやって
たんですけどなんかそんなこう まあそれもまた年に一回ぐらい
でこうめっちゃこうで行かない シーズンもあったりするんでこう
ちょっと下手になったかまああん まあ変わんないかぐらいの技量
だったんですけどまあこれぐらい だと本当になんかあんまり滑れない
とこないぐらいなんですよ結構急 なところでもまあなんとかかっこ
よくは滑れないけど滑り降りる ことはできるみたいな
なるほど
中級者コースぐらいとかだとまあ 全然普通にあの適当に滑って降り
てるみたいな
うんうん
感じなんですけどその昔からやり たいなって思ったのがこのコブ
っていうあの普通のスキーその斜面 って平らになってるじゃないですか
はいはい
あのコブってこうなんかボコボコ こういくつか山がこう交互にあの
右左右左みたいな感じであって なんかそこをこう滑っていくみたいな
場所があったりするんですよあの よくそのちょうど今オリンピック
でやってるんですけどもうモーグル で出てくるコブが結構あれをこう
うまく滑れるようになりたい2022 なので
でずっとそれを思ってたんですけど やっぱこう自己流でどうにかなる
もんじゃないんですよねあれたぶん ある程度ちゃんと教わんないと
いやまあ本当に才能がある人は あのまた別だとは思うんですけど
それでもこうやっぱ滑り方みたいな いろんなセオリーがあってこう
滑るのがいいとされてるストラテジー っていうんですかね何だろうまあ
滑り方みたいなのがあって実は その昨日はそれを学びに行って
54:05
ました
あーあのモーグルみたいな
そうそうモーグルみたいな
でここの斜面をうまく滑る練習
そうですそうですなんかそれに大学 時代から目覚めてたらもう1週間
ぐらいスキー場に迷い詰めてた のになるんだけど
有給貯めてやってもいいんですけど ね来年とかに
ちょっと夏休み冬休みずらしても いいですかみたいな
なんかそういうこう自分を高める 系の趣味好きっすよね
そうですねそうかも自分を高める 系か確かにあんま考えてなかった
けど あれもなんか人と競争するのはあん
ま好きじゃないんですよね多分
あーはいはいはい
結構その点で音芸が割と近いかな って思ってて音芸って多分まあ
あの普通の普通の人というかに 話すと5割ぐらい伝わんないような
気がするんですけどなんか太鼓 の達人ちょっと難しくしたような
感じのやつですね
はいはい
これで伝わんのか
まあまあ太鼓の達人だと思えば 別に
まあ確かに太鼓の達人だと思えば いいか
あれも音芸だから別に
うん
まあ太鼓の達人は別にうまくないん ですけどね私は
はいはい
結構こう音芸もこう難しい譜面 をこううまく捌くみたいなのって
まあある種その本当に突き詰める と競争にはなるんですけど
大会とかありますもんね
はいそうですねある程度はこの 譜面をクリアするみたいな
うん
あのまあ目標に向かって結局は自分 との戦いだしなるべくこう過去の
自分のスコアよりも上に行くみたいな なんか確かにそういうの好きですね
僕あんまり自分を高める系の趣味 持ってないですねそう言われると
まあそれはなんか気質みたいな ものがあるんじゃないですか
うんなんかそうな気がします物語 を消費する的な趣味の方が多い
かな
はいはい
あとは情報を収集するとか
はいはいなんか私も物語接種系の 趣味っていうか物語を接種する
のはすごい好きですね
うんうん
一番媒体としては漫画が最近多い ですね
僕は漫画を読もうかなって思って は読まないみたいなことを日々
繰り返しているので
ほうほう
いや多分漫画を読んでない理由 は漫画っていう媒体そのものが
57:01
好きじゃないとかそういう話では なくてどちらかというとこうお金
を気にしている気がする
あー
一巻無料とか言って無料だから 読むといいよとかよく言われるん
ですけどあの無料でその一巻読ん じゃうと僕は自分の性格をよく
知っているので続きが気になる と買っちゃうんですよ
はいはい
だからあの一巻読むっていうこと はそっから先の前巻買うっていうこと
とほぼ同義なんですよ僕にとって は
はいはいはい
だからあのその最初の一巻無料 だから読むといいよっていうこと
ができなくて読まないでいいみたいな そういうのが多いです
それだと私はもう振り切って読み たいと思ったら自分が読みたい
と思ってるんだから買うっていう ふうにしてて破産してますね
はいはい
いやそう破産するじゃないですか
はい破産するんですよね
そういや破産したくないなと思 って最近いろいろ事情もありあんまり
あんまりお金使いたくないんですよ ね
確かに漫画はお金使いたくない 時に消費するもんじゃないですね
すごくわかります結局漫画アプリ で無料で読んでても続きが気になって
買い出しちゃうんですよね
そうなる未来が見えるんで買えない って言いますね買えない手を出せない
って言いますねほとんどの漫画 に
まあなんか折衷案としてはkindle unlimitedを契約してkindle unlimitedで無料な
漫画だけ読む
まあそれも時々kindle unlimitedでも 一巻だけ無料とかあったりする
からなちょっと罠なんですけど
そうなんですよねその辺を考え 出すとなんかめんどくさいなと思
って今に至るって感じですね
そうですねなんか私は結構昔全然 漫画を読んでなかったんですけど
昔って言っても本当に中学とか 高校ぐらいの時ですけど大学入って
もそうかなその一番の理由がそこで その金銭的なまあ中古になって
そのお小遣い高が知れてるじゃない ですか
高が知れてるお小遣いの中から いかにこう同じ金額でも潰せる
時間を増やしたいみたいなそういう 意味で漫画一冊と小説一冊って
まあほぼ同じ値段なんだけど潰せる 時間は小説の方が多いじゃない
ですか
はいはい
小説っていうかここで言ってる のは文庫ですね
だからこう文庫ばっか買い漁 ってましたね
僕もそうでしたね同じような理由 でよく青い鳥文庫とかなんとか
1:00:07
文庫とか買ってましたねいやー 活字読み出したのはそのせいなんですよ
ね僕の場合は
おー
お小遣いの額は変わんないのに 漫画だとすぐお小遣い使い果た
しちゃうなってことに気づいて
そうなんですよね
あと活字を読むと先生とか親は 褒めてくれるんですよねなぜか
わかる
そういう打算も働いて僕として はただ漫画を読むように消費して
いただけなんですけどねいや今 もそう思いますけどね漫画読む
のと小説読むのでどっちが偉い もないですよ
ないですね
うん漫画をちゃんと読める人って すごいなって思いますよ
物語いろんな物語あるじゃない ですか
はいはい
こう読んでよかったなって思う のってどこに感じてるんだろう
って最近なんかすごいこう抽象的な 話になってますけど
はい
結構なんだろうな丁寧なコミュニケーション というかそれぞれの登場人物が
それぞれ思っていることをこう 試行した結果この表現になるんだろう
なみたいなのがわかるとすごく 嬉しい気持ちというかその考え方
が自分がいいなと思っている考え方 と同じだと嬉しくなるみたいな
そういうとこに私は心地よさを 感じてるなって思ったりするんだけど
なんかこれって健全なのかって ちょっと思ったりするんですよね
自分がいいと感じるものをその 読んで自分がいいと思ってるみたいな
感じですか
うんなんかちょっと深く考えすぎ ないかもしれないですけど
なんか逆にそのなんかじゃあ面白 くないのって感じるのってなんか
そういう表現が雑だったり直接 的だったりこう読むってこう言って
何なんだろうって謎を解き明かす 謎っていうの変ですけどなんか
気持ちを解き明かしたいのかなんか そこの過程で得られる何かしら
の結論を知りたいのかまあなんか 人間こう知りたがりみたいな解き
たがりみたいなところがあるから そういった好意を満たしてくれる
のかなって思ったりしますね
そうなんですかね良い自分が良い と思うコンテンツはどういうコンテンツ
1:03:03
なのかみたいな問いですよね
そうですね
考えたことあるんですけどなんか わかんないんですよねいやちょっと
また違う一般論なんだけどなんか 好きなものの理由は説明できない
んだけど嫌いなものの理由は説明 できる気がしていて
確かに
なんかこうその辺になんか良い と思うんだけど良い理由がわからない
みたいなことは共通している気 がしますね
なんか好きってすごい感情的で 感覚的ででも嫌いってなんかすごい
性的で論理的な気がします
確かにそうですね好きを説明する のって難しいですねというかまあ
なんか今言った話で言うとまあ 構造的に無理なんじゃないかみたいな
感じですねどうしてもこうやっぱ 取ってつけたような説明になっちゃう
なんかそうですよね
まあだからやっぱ説明できない ものだから作品になるのかもしれない
ですね口で説明できるんだったら 口で説明して終わりじゃないですか
なるほど
まあ確かにそうですね僕も音楽 聴いてる理由は言葉だとか物語
だとかでは得られないものが音楽 にあるからだと思っている節は
ありますしね
これもまたちょっと自分を高める 系趣味に戻ってしまうんですけど
妹から電子ピアノを譲り受けまして ちょっとピアノ弾きたいなって
まあでもそんなにこうがっつり 習うというよりかはちょっと好きな
音楽をちょっと好きにピアノで 弾けたらいいなぐらいな気持ち
なんですけど
まあこれでまた趣味が増えて時間 が足りなくなるんですよね
まあでもこの手の趣味を継続という か上手くなるコツは毎日触れる
ことかなと思ってるんですけど 毎日10分でもいいから時間を作
れるといいなって思いながらまだ 譲り受けた電子ピアノを設置すら
してないんですけどまずは設置 するところから始まりますから
そうですねいつでも弾けるように するっていうところから話が始まります
またちょっと物語の話に戻るんですけど 漫画を最近に限らず今コロナ禍
入ってからかな別に社会人になって からな気がするんですけどずっと
1:06:03
読み漁ってるの理由の一つに数 打たないと当たんないからみたいな
気持ちがあって特に自分に響く作品 っていろいろつまんでみてこれ
いいなってちゃんと初めてこれいい なって思える作品出会えるみたいな
探索範囲を広げてるみたいな気持ち でいっぱい読んでます
半分言い訳ですけど
テックの話ですけど良い技術記事 とは何ぞやっていうことをぼんやり
とずっと考えていまして何かあんまり ちゃんと言語化はしてないんですけど
2年ぐらいずっと考えていること ではあるんですけど
鯖代さんは技術記事読みますか
ぼちぼちぐらいそんなにがっつり 読まないですね自分が解決したい
課題をどうやったらできるんだろう って思ってググって見つけた記事
を読むぐらいですね
なるほど僕もそうだったという か今もそうなんですけど基本的に
技術記事ってそういう感じで消費 するもんだと思うんですけど別に
それはそれでいいと思うんですけど それだけでいいのかなってつまり
ちゃんと解説している技術記事 が良い記事なのかっていうことは
結構思うところがあってある程度 プログラミングに習熟していく
だったりプログラミングに限ら ずですけどデータサイエンスとか
でもそうですけど習熟していく とググって分かる調べ物みたいな
ものって公式チュートリアルとか のショートカットでしかなくなる
瞬間が来るじゃないですか分かります
めっちゃ分かりますまさにそれ なんですよタチの悪いところは
ショートカットですらなかった りするんですよね
そうなんですよじゃあそのショートカット 素晴らしいショートカットになっている
としてもじゃあそのショートカット としての質が良ければ良い記事
なのかっていうのは割と疑問なんですよ ねもちろんそれを書いた人はすごく
その物事を噛み砕くのはうまい とかそういう側面があるのでそんな
話に意味がないとは全く思わないん ですけどでも回り道すれば誰も
が割と割かしたどり着きやすい 事実からたどれるようなことなの
1:09:02
かもしれないだから個人的に思 っているのはショートカットには
ならないんだけど考えだったり だとか背景だったりとか歴史って
言い換えても良いですねそういう ことを伝えられる技術記事っていう
ものが実はいいんじゃないかっていう ふうに実はっていうかそういう
技術記事っていうのはあるべきなん じゃないかっていうのを思って
いて
まったく同じことを考えてました
例えばですよ例えばAっていう 書き方とBという書き方がある
ときにAの書き方のほうが良い なぜならBにはこういう問題がある
からみたいな記事だったりAっていう ものは非常に分かりづらいだけど
Aっていうものは非常に分かり にくいのはこういう歴史があって
この順番で発展してきたからこそ 今これが目の前にあるんだとか
そういうのの解説っていうのは 公式チュートリアルとか公式の
ドキュメントに書いてあること もあるんだけど書いてないこと
のほうが圧倒的に多いんですよ
なんでかっていうとそれは主観 が入るから公式ドキュメントっていう
ものは主観を廃するっていうこと が結構大前提だから構造的に書
かれないんですよね技術記事とか 書くときによく自分が書くこと
には新規性がないみたいなこと を言う方って結構いるんですけど
ただ自分の考えっていうのはほとんど の場合新規性があると思うんですよ
そうですね
だから内容が難しいか難しくない かとかそういうことは置いといて
も自分がこういうふうな書き方 が良いと思うとか自分はこういう
ふうに考えてこのコードを書いた とかそういうアウトプットそういう
技術記事を書けるのが良いなという ふうに思うんだけどこれ難しい
のが本当にみんなが良いと思って くれるかみたいな話があって
そうですね
なんかそこの塩梅が難しい塩梅 というかそこをちゃんと担保して
くれる何かが自分一人だけだと 心もとないからそういう記事って
あんまり出てこないんだろうな というかハードル高いんだろう
なというふうに思いますね
そうですねアウトプットって本質 的にそういうものな気がしてきました
これは技術記事に限らず結局言い分け ができないじゃないですか自分
は成果としてこれを出している っていうものに対してその世の中
に発表してしまえば誰の目にも 止まるし誰でも批判ができちゃう
1:12:06
のでその技術記事の単なるショート カットはショートカットであるが
故にある種の裏付け実際に動いた っていう実績があるから安心して
出せるけどそこに習慣を入れた 技術記事にしかない価値を出そう
とするとどうしてもそこのアウトプット への恐怖みたいなのは出てきます
よね
そうですね言われてみると創作 ってそういうものですね
そうなんですよね
なんか小説を書くとかイラスト を書くとかもすごい緊張します
もんね公開するとき
創作してる人本当にすごいなって 思いますよ
なんかこう本当に自分自身以外の よりどころがない状態で公開して
ますもんね
でもやるしかないんですよね誰 だって最初は初めてだから最初から
うまくいくことなんて滅多にないん だから失敗しながらそれでもアウトプット
を続けていくことがアウトプット にうまくなる一番の方向なんだろう
なっていう気はしてますねそれは そうと私はアウトプットが苦手
です
実はこのポッドキャストやってる 理由の一つには普段アウトプット
をしない人にもアウトプットを してもらおうみたいなところが
あったりします僕自身もそうですけど 形にする気はあんまりないんだけど
言いたいことみたいなのがあった りするんでそういうのを喋る場所
として使ってますこれ
おだしょー いいですねまた要んでください
三沢 はいぜひぜひ喋るだけで アウトプットしたことになるっていう
のはなかなかいいですよね本当に これを聞いている人おすすめです
ポッドキャストやるのこれいつか 言おうと思っていたんで今言うん
だけど思い出したから僕本当は ポッドキャストを主催するんじゃ
なくてポッドキャストのゲスト に出たいんですよ聞いてもらえば
わかると思うんだけど僕割と喋 ってるじゃないですかずっと
おだしょー そうですね
三沢 なんかゲスト側に立って番組 のこととか考えないで喋ってる
方が好きなんですけど誰も呼んで くれないので自分でやってるという
1:15:01
ところがあり
おだしょー ポッドキャストやれ 奴が感じる
三沢 いや別に三沢しろさんが始め なくてもいいんですけど
おだしょー まあまあ冗談で言ってますよ
三沢 なんかこうあれですねいつか ゲストで呼ばれてみたいなと思って
ます完全に脱線しました
おだしょー いやいやまあ
三沢 まあ地道にアウトプットを したりしなかったりしましょう
って感じですね
おだしょー そうですねそういう 意味だとその自分高める系って
アウトプットはしなくていいある 程度いいんですよねその高めてる
のがすでにそもそもアウトプット だからアウトプットというか成果
だからなんか特にこう人にこう 認めてもらう必要がない
三沢 うんうん
おだしょー まあだから好きなのかもしれない
ですね
三沢 それを仕事にすると誰かに 承認されないといけないから大変
ですけど
おだしょー そうですよね
三沢 僕がやっている趣味はいろいろな 発信はあんまり承認されたいと思って
やってなかったりするのでそれでも お金はかかるんでお金稼げたら
嬉しいだろうなとは思うことは ないわけじゃないんですけど
三沢 うんうん
おだしょー まあでも現実問題本人にあんまり
その気がないので難しいですね まあでもこうやってゲスト側に
出てもらうとそのゲストのフォロワー が聞いてくれているようでユニーク
リスナー数とかはじわじわ増 えていたりします
三沢 あーなるほど
おだしょー まあこうやって継続して喋って
いくしかないかなという感じで やっております
いやーぼちぼちいい時間になって きたので
三沢 はい
おだしょー コンテンツの話でもしますか
三沢 あー
おだしょー コンテンツなのかっていう話は
あるんですけどワードルが
三沢 はいはい
おだしょー ワードルかながニューヨークタイムス
に買収されました
三沢 はいなんかそうなんだってこれ見て
思いました
おだしょー そうニューヨークタイムスなんで
ニューヨークタイムスなんだろう って思ったんですけどでも浅井
新聞とかでもこれは浅井新聞ポッド キャストのリスナーだから知ってる
んですけど浅井新聞の数読のコーナー が結構人気があるらしくて
三沢 はいはいはい
おだしょー ああいうなんか一日一問パズル
があるみたいなのがそもそも新聞 というメディアと相性がいいの
ではみたいな
三沢 確かに
おだしょー ことを演奏したのでなんか
ニューヨークタイムスはそれを 欲しがったっていうのはそういう
1:18:00
ことかなっていう気がしました ね
ねまあ日本でもアクセスしている 人がそれなりの数いそうだから
なんか普通にニューヨークタイムス にニューヨークタイムス世界的な
メディアなのでそのあのpv数を ニューヨークタイムスが欲しが
るっていうのは名も知りじゃない かなっていう感じがしますね
三沢 そうですね
おだしょー まあワードルやったことない
ですけどね僕やったことない けどこういう話になるとそれは
興味があるって感じですなるほど こういう企業がこういうメディア
を欲しがるのかみたいなそういう ふうに見るの
三沢 確かに確かにいやワードル アシュめちゃくちゃいっぱいあります
おだしょー あるらしいですね漢字版とかも
あるとか
三沢 はい
おだしょー いやそれはまあ作ろうとすれば
作れるよねって感じではあるとは 思いますけど
三沢 結構私のフォロワーはポケモン
ワードルやってますねポケモン の名前5文字で当てるみたいなポケモン
の名前のみ入力可能みたいな
おだしょー まあ確かになんかテーマ1個決め
たら割と無限に作れそうな感じ ですね技術的にも別に難しいこと
は何もなさそうなので
三沢 そうですね
おだしょー DBさえいらないんじゃない かな実装工夫すれば
三沢 既存DBみたいなのが使えれば って感じかな確かにDBもいらない
おだしょー ソース読めば答えわかる みたいなことを許容すれば別に
JavaScriptに書いておけばいいみたいな
三沢 確かにな別に問題に出る単語 を保管しとく何かがあればよい
しなんなら毎日1個人で選んでも いいし案外あれちゃんと選んでん
じゃないかなって思ったりするん ですよね
おだしょー ちゃんと選んでるんじゃない かな多分人が選んでる部分
は選んでいる気がします
三沢 ちょっと何て読むのかわかんないん ですけどアシュの中では逆ベナイル
かな逆ベナイルっていうのが好き で逆ベニークイズっていうのが
もともとあって問題文と回答が 全部隠れてて
おだしょー 入れるとその入れた 文字だけ入れた文字の問題文が
空いてあとはワードルと一緒って 感じですねワードルってもとも
1:21:01
と5文字の単語しか入力できないん ですけど逆ベナイルは別に単語
じゃなくてもいいんですね
三沢 へえ
おだしょー でワードルと同じ感じ で正解と同じ位置にあったら色
が変わって色が緑ここだとオレンジ になってるんですけど違う位置
にあったら黄色みたいな色分け がされますねこれは一回とりあえず
なんか適当に入れてみて開けて そこから問題文をまず推測する
とか始まるんですよね問題文の 虫が今入力した単語分だけ開く
んでそこから何を聞いてるのか 推察してそれっぽい答えを入れる
かもう適当に50音適当に並べて 入れてもいいんでするかみたいな
感じですね
三沢 へえ色々考えますね
おだしょー そうっすねもともと 逆紅クイズみたいなのがもともと
クイズのフォーマットとしてある みたいで
三沢 逆紅クイズを知らないとこの ページだけ見てもよくわからな
そうな雰囲気ですね
おだしょー でもなんか逆紅クイズ 自体はその問題文がある程度隠れて
てで出てる部分もあるんですけど それが10何問とか何問ぐらいあって
一個回答ができるとその文字が 取り戻せるみたいな感じなんですよ
ねで全部解けたら勝ちみたいな それが回答ごとに取り戻せるみたいな
感じになってる
おだしょー 口で説明するのやってもらった
ほうが早いですねいい暇つぶし になるんですけどかなり時間を
食われるんで
三沢 はいパズル好きの皆さんは ぜひやってみてくださいということで
おだしょー そうですね
三沢 まあでもニューヨークタイムス なのかって感じはしますけどね
おだしょー そうですね
三沢 別にニューヨークタイムス が嫌いなわけでは全くないですけど
おだしょー 逆にワードルでいいのっていう
気にはちょっとなりますけどね
三沢 うーんそれはいいんじゃない
ですか
おだしょー いいんすかね
三沢 あんまりニューヨークタイムス
のこと知らないけどやっぱニュース サイトって毎日アクセスしてもらう
モチベーションが一番大事だから それがワードルで買えるんだったら
1:24:04
全然いいんじゃないですかね
おだしょー 意地悪な言い方になるかもし
れないですけどどれくらいこう みんなやっていくんですかねとか
続くんですかね
三沢 ああやっぱパズル好きっていう のはいると思うんでなんか継続
をする人はそれ相応にいるんじゃない かなって気はしますけどね
おだしょー まあそうっすね
三沢 別になって今は流行ってる からあれですけど一時期に比べて
クロスワードパズルって流行ら なくなったなっていう人いない
じゃないですか
おだしょー うんうん
三沢 あんな感じでずっと生き延び 続けるんじゃないですか一度発明
して世に感謝したものなんでね
おだしょー はいはいそうかもしれない
ですね完全にTwitter以外のメディア をやってないからTwitterでしか
の評判を知らんのでだってFacebook やってないんじゃないんですけど
Facebookであのワードル5分の6とか 上げてる人いるんかなまあいる
にはいるんだろうな
三沢 いるんですかねまあいるには
いる気はしますけどね僕の観測 範囲にはいないけどTwitterみたい
にFacebook使ってる人いますしね 最近またTwitter見たくない気になって
おだしょー はいはい
三沢 僕英語でツイートしてるとき
はTwitter見たくないっていう意思 応じなんで
おだしょー あそうなんですか
三沢 はいなんか日本語書きたくなくなる
のとTwitter見たくなくなるのなんか 同じ同じバイオリズムなんですよ
おだしょー へえ
三沢 なぞに英語でツイートしてる
ときはTwitter見たくないなと思 ってるとき
おだしょー でも見てるんです見てるという
かでもツイートするんですね
三沢 まあ見なくてもツイートはできる
ので
おだしょー 確かに
三沢 あとまあ僕の話をもうちょっと だけすると弾丸ロンパーをクリア
しました
おだしょー はいはい
三沢 先週先週じゃないか前回の エピソードで話したんですけど弾丸
ロンパーというゲームをやって いていやーなかなか面白かった
ですね
おだしょー 弾丸ロンパーやりたいんですよね
積んでる積みゲーの一つですね
三沢 世界が世界観がいいですね
世界観とあと舞台設定とあとキャラクター が立ってるのでなかなか面白かった
です
ナトトケもほどほどの難易度で なんかちょっと考えればわかる
くらいの感じでよかったですね これさっぱりわからんみたいな
1:27:00
ことはなく
おだしょー うんうんなんかちょっと方向性
結構違う手が違うんですけど似た ような感じのゲームで最近やって
よかったなって思ったのがアンリアルライフ っていうゲームが結構よかった
です
おだしょー 謎解きRPGみたいな感じ でかなり世界観というか全部ドット
調なんですけど結構場面が色々綺麗 なんですよねどこか不思議で綺麗
で夢の中にいるみたいな感じにな ってくるゲームで若干ホラー要素
じゃないけどびっくりさせる部分 みたいなのがあったりするけど
別にそこがメインじゃないんで 今年買ってもう3日ぐらいでやり
切っちゃったんですけどよかった です6時間ぐらいで終わってます
おだしょー へえ
おだしょー まあもうちょっとまだ 多分やり込み要素が若干あるんで
もうちょっとやりたいなと思いつ つこう一通りクリアしちゃうと
もう一回起動するのが怖くなっちゃう みたいなところもあって
おだしょー うんうん
おだしょー あれなんですけどアンリアルライフ
をおすすめです
おだしょー なるほどsteam版もあるんですね
おだしょー そうですねスイッチ とsteamで売ってることは知ってるんですけど
おだしょー 公式サイトだとその2つしかないんで
基本その2つなんですかね
おだしょー うん好きな人は好きだね
おだしょー なんだろうなこう静かで綺麗な
雰囲気が好きな人とかは結構好き なんじゃないかなって気がします
で謎解きですねそこそこの難易度 ちょっと詰まるところもあるかな
ぐらいですかね
おだしょー うんうん
おだしょー ちょっと全然関係ない
おだしょー 昔話昔話ではないけどこういう
謎解き系結構好きで脱出ゲーム 結構好きなんです
リアルじゃない方のリアルじゃない 方の好きだったかな
いや本当に一時期脱出ゲームばっか やってた時期があって
多分謎解き系が好きなのとかって その名残なんですよね私の中で
なんか脱出ゲームっていうもの 自体があんまりイメージがついてないんですけど
1:30:02
おだしょー なんかこうなんか部屋に閉じ込められてて
この部屋から出たいんですよ
でもその出る扉には鍵がかかってて 出られんと
でなんか部屋の中こういろいろ漁って
でなんかヒントとかを見つけたり アクション起こしたりして
なんとか部屋を脱出しようみたいな
それのリアルじゃないっていうのは
ゲームというか例えばSteamとか PS2とかそういうゲームってことですか
そうですね まあ多くはブラウザーですね
でこれがなんかつい得た理由 つい得たというかあんまり見なくなったのは
だいたいFlash使って作られてたんですよ
だからあんまり昔結構好きだったやつとか 今もうできなくなっちゃってて
困っちゃったな
面白いFlash走行的なやつですか
そうですね ニュートラルっていうサイトがあって
そこの脱出ゲームよくやってたんですけど
今結構昔は5、6個ぐらい もっとあったな10個ぐらいあったかな
で結構難易度によって解く時間が全然違うみたいな
一番こうすごい難易度のやつは 平気で2、3時間かかるぐらいの
2、3時間で終わんないんじゃないか ぐらいのスムースかけてやるみたいな
ちょっとでも流石にあれはなんかギミックが多すぎて
ちょっと長かったなっていう感じなんですけど
なるほど すごい Unityプラス WebGLで3Dの部屋で
うんうんって書いてありますね
これはモダンブラウザーでも動きそう
逆で多分モダンブラウザーで 動くように作り変えてるんですよ
フラッシュで同じ部屋を作ってたんですけど
動かなくなったから
いやーでも結構そう考えるとあれができなくなったのは
それはそれで悲しいなっていう気持ちがありますね
なんかすっごい昔の実況基地とか見てれば
実況YouTubeとか見てれば 一緒に解いてる気分にはなれますね
脱出ゲームがついえてる間にリアル脱出ゲームが
結構発展してきましたね 発展って言わないんですけど
やっぱみんな謎解き好きなんですよね なんだかんだ
まあ好きなんですかね
好きなんです
他あります?
1:33:04
忘れられた巨人の話をするか
これあんまり上手くしゃべれる気がしないんですけど
和尾石黒の忘れられた巨人っていう本を
ちょうど昨日読み切ったんで
なんか紹介したいなって思ったけど
なんか全然上手く紹介できる気がしないんですけど
舞台が6,7世紀ぐらいの
イギリス イングランド
で アーサー王伝説とかそれぐらいの時代で
アーサー王伝説自体あんまり知らないんですけど私
サクソン人とサクソン人がいる中
もうちょっと若干ファンタジーっぽい物語なんですが
全然ファンタジーっぽいって
設定としてはファンタジーっぽいんですけど
中身は全然結構本当に骨太の小説で
あんまり言うとネタバレになっちゃうんですけど
すごい古い舞台なんですけど
現代的な小説で
現代的であるっていうのを
何も考えずに読んでたんで
その解説見て結構そういうことだったかっていう気持ちになりましたね
私は全然読み取れなかったので
解説の人すごいですよね
いつも解説読んでめちゃくちゃ関心します
確かに
これはでもそう本当に確かにって感じで
これは結構コンテクストだなって思ったんですよね
これが今読んで読み取れないのは仕方ないかなって思いつつ
あんまりネタバラシをするのもあれなんで
ヒントというか
和尾石黒自身が
日本で生まれてるけどずっとイギリスで
5歳ぐらいかにイギリスに渡って
ずっとイギリスで生活してる人なんですよね
それと出版された都市を
念頭に置いて読むと
なるほどってなれたかなっていう感じですね
逆にそれぐらいのヒントがないと
さすがにいきなり読み取るのは難しかったです
というかちゃんとこれを読んで
ちゃんとその時の背景を理解するようにしたいなって思ったけど
まあでも国内の作品だったら割とできるけど
海外の作品だとまあ難しいなとも思いました今
まあ確かにそうですね
いわゆる名作とかだと何年代に書かれたものかっていうのは
1:36:02
僕は気にはするけど
気にするだけでそれを考察に使うかっていうと
まあそこまでの能力はないですね
そうですね
でも実際このアズレラタ巨人はすごくうまかったです
うまかったっていうのが変なんですけど
まあ数尾石黒さんですからね
おすすめです
お暇があればぜひって感じです
そうですね
弾丸論破をやってるぐらいだから文字を読むことはできるんですけど
なかなか最近は
活字を一生懸命読むみたいなことがしづらいですね
なぜかは不明ですが
まあ移動してないからなんじゃないですかね
確かに
大体活字を移動するときに読んでる気がします
そうですね移動したいですね
やっぱり家にいるときって
他にできることがいっぱいあるじゃないですか
他にやらなきゃいけないこともいっぱいあるし
そうですね
どうしてもじゃあ時間できたし本を読むかってならないじゃないですか
大体時間できないし
本当に読もうと思ったらそれ用の時間を作るしかない気がして
退勤後ちょっとカフェにでも行って
今から2時間は本を読む時間にしようとか
そうでもしないと
別に家でやってもいいんですけどね
2時間ちゃんと作って
その時間は本を読むみたいな
そういうことをしないと
一生本が積まれていく
いやー分かりますよ
これもまた関係ない話なんですけど
本の整理をしないとだって
この2週間くらい前かな3週間くらい前かな
福岡府に3箱分くらいの本やらDVDやらを
持って行ってもらうという行動をしまして
でもまだ大量に本があるんですよね
もう1回やろうとはまだ分からないんですよね
もう1回やろうとはまだ分からないんですよね
でもやっぱり本なんか手放していかないとな
と思いつつ今に至るって感じですね
そうなんですよね
なかなか自粛生活してて暇なので
メルカリに出品さえすれば
誰かが買ってくれるから
本は減っていくんですけど
なぜか出品ができないっていう
バグがあり
バグって言ってバグってるのは
メルカリじゃなくて僕なんですけど
分かりました
僕が出品をしないからいつまでも売れないという
当たり前ですけどね
1:39:00
出品してないのに売れてしまった
それはそれでメルカリのガグだから
SMR怖いですよね
そう
出品をしないとなと思って
今に至るって感じですね
一部は出品してあるんですけど
ちょっと前にやる気になった日があって
10冊ぐらいどんと出品して
6冊は売れたかなみたいな
そこまではいったんですけど
それ以降第2弾がなく
いやーめんどくさいですよね
めんどくさいですね
売れると梱包しなきゃいけないから
めんどくさいけどやるんですけど
出品はやらないでいようとしたらいつまでもやらないでいられるから
なかなかできない
なかなかできないシリーズ
応援してます
ありがとうございます
何の会話なんだ
最後のこれ気になるんですけど
スポーツ観戦を
これ
さっきの
何者かにならなくちゃみたいな
話ともちょっと近いんですけど
ブルーピリオドって漫画が
ありましたよね
あれは高校生
ヤトラ君が芸大を
目指す話なんですけど
結構最初の方に仲間うちで
高校生なんですけど
スポーツパブみたいなとこ行って
酒飲みながら
日本代表編かな多分
を見てるシーンがあるんですけど
そこでヤトラ君が
他人の努力の結果で酒を飲むなよって
いうセリフがあって
あれが妙に私の心に
かかってて
スポーツ観戦とかしてるとき
酒飲みながらスポーツ観戦してるときに
頭の片隅でヤトラ君がそう言ってくるんですよ
言ってくるってだけなんですけど
うちの
何かやりたいなって思う反面
別にやんなくてもいいよなって思ったりも
するという感じですね
当たり前なんですけど
やらなかったら
何も達成できないし
やったからといって何か達成できるという保証もない
さっきの何者かになろうと思ってなるのか
ならなくても良いと割り切ってならないのかみたいな
ならないというか
1:42:01
なる努力をなれないというか
でも高校生だったら
こういうこと言うなとは思いますけどね
高校生だったら
そこに関心があったら
同じことを思ったんじゃないかな
という気はするんで
でも人の努力で酒を飲むっていうのは
人生っていうか
処生術の一つだと思いますよ
いや全部自分の努力でしか酒が飲めなくなっちゃったら
そりゃそれで大変ですよ
そうっすね
これが引っかかって
スポーツ観戦してる時は
毎回じゃないですけどたまに思い出しますね
これが引っかかって
それはそれとして
大人になってというか
この歳になってというか
金メダルってすごいんだなって
昨日男子ボーグルの決勝を見てて思いました
オリンピックの
誰でも知ってるみたいな
具体性があるから
その種目に関しては
世界で一番って
言い切れるのってすごいなって
本当に
それが達成できるのって本当にすごいなって
思いますね
子供の頃ってそうなれる人がなってるんでしょみたいな
ある種の特別な人が特別な訓練をやったから
なれるんだ
穴がち間違いじゃないんですけど
同じ人間が
この歳で
オリンピック出場を果たしてるのでもすごいし
その舞台で一番になるって
本当は変なんですけど
とてもすごいことなんだなって
気のしみじみと思ってましたね
少なくともこの瞬間は
この人が世界一だってことは決まるわけですからね
はい
前も似たようなこと言ったことある気がしますけど
スポーツはそういうのがすごい分かりやすいし
この人が一番で
この人が二番でっていう風に序列が
ある種平等なルールの下でつくじゃないですか
だからこそそういう
この人がすごいみたいなのがあるし
それは実際そうだと思うんですけど
そういうあからさまな序列ではないにせよ
この瞬間この人が一番輝いてる
みたいなことってあると思うんですよね
別に金メダルみたいに分かりやすいものではない
とは思うんですけど
そういう瞬間みたいなのを大事にしたいですね
1:45:02
何の話だこれ
でも分かりますね
ある種スポーツ選手に関して言うと
たまたまオリンピックだったりとか
大会だったりとか表舞台しかないじゃないですか
逆に
本当は練習とかがすごい大事なわけですけど
はい
仕事の結果はそこでしか出ないって話ですね
そうですそうです
大会とかでしか出ないっていう話ですね
普通そんなシビアな仕事に就いてる人っていうのは少なくてですね
我々とか
我々に限らずですけど会社員っていうのは
良いことができるタイミングっていうのはいっぱいあるし
良いことをして褒められる瞬間とか評価される瞬間っていうのはいっぱいあるので
その瞬間瞬間っていうものは
金メダルほど分かりやすくもないし
金メダルほど輝かしいものでもないけど
自分もそういう瞬間を勝ち取っていきたいし
誰かがそういう瞬間を勝ち取った時に
自分もそういう瞬間を勝ち取っていきたいし
っていうのはなんか思うっていう話ですね
それはそれとして本当に金メダルっていう瞬間を勝ち取った人は素晴らしいですね
すごいですね
本当にすごい
確かにオリンピックってオリンピックに限らないですけど
なんか世界を争うっていう可能性が
昔の自分だったらあったかもしれないわけじゃないですか
今はもうないだろうけど
わからない
我々の共通の友人には
マジック・ザ・ギャザリングで
世界を狙っている人もいるかもしれないし
いないかもしれないですけど
目指すだけただですかね
目指そうと思うか思わないか置いといて
目指す権利は誰しもが持ってると思いますよ
目指そうと思うか思わないか置いといて
実際にそれを念頭に行動するかどうかは別として
そうですね
現実問題としては非常に難しいだろうなって思いますけど
そうですね
世界一を目指す方法っていっぱい
実はいっぱいありますね
この例でいいのかっていう気もするんですけど
RTAとかもそうです
確かにあれは相当多いですね
絶対に無理そうなのは将棋とかですけどね
将棋はちょっと厳しいですね
プロにそもそもなれない
まあなろうと思えばできるらしいですね
アマチュアで研鑽して
プロが混ざった大会とかで優勝すると
奨励会じゃないな
アマチュアで優勝して
プロが混ざった大会とかで優勝すると
奨励会じゃないな
団員試験みたいなのが受け入れて
1:48:02
それに受かればまあいけるみたいな
結構本当に厳しいハードなのですけど
あの辺というか
本当に将棋とかに関しては
子供の頃から生え抜きというか
やらないとプロになれないイメージがありますね
イメージありますね
まあそれが一番楽な道だろうな
という気がします将棋の
団員を取るには
確かに
そんな感じですかね
この番組実は台本があるんですけど
あんまり台本らしくない台本なんですけど
一応あるんですよ
収録開始前に今までの中で
台本が最長でしたね
他の人は別にそれが良いとか悪いとかじゃなく
ちょこちょこっと書き足してくれた感じだったんですけど
なんか結構
さばおしろさんはテーマがたくさんあって
この人は場所さえあれば
いくらでもアウトプットする人なんだなって
思いました
そうかも
結構人と喋るの好きなんですよね
僕も好きだからこんなことをやってますけどね
ちょっと1回のゲストを
どれくらい時間かかったら2回目出ていいのか
まだ模索中なんですけど
2ヶ月後とか
3ヶ月後とかかなみたいに思ってるんで
また
そんなとこかなと思います
またその時はお呼びします
ぜひぜひ
なんかありがたいことにゲストで出たいとか
言ってくれたりとか
こっちが誘ったら出ますよって言ってくれる方が非常に多くてですね
なんかゲスト会がずっと続いております
週に1回ゲスト会取ってると
1人で喋る気がなくなってしまって
1人会が逆に安全できてない
っていう状態になっているくらいです
なかなか1人で喋るのしんどいですよね
別にテーマさえあれば
テーマがあって話し始めれば話し始められるんですけどね
僕の場合は
テーマを考えるまでが
考えるモチベーションがないっていう状態になってますね
結局そのテーマ考えたテーマも
こうやってゲスト会で喋ってしまうから
喋れないっていう
そんな感じです
1人で喋るんだとすると
暗い話題が増えちゃうなっていうのもあって
1:51:04
昨日ツイートしたみたいな内容ですね
地元に対する微妙な気持ちみたいな
このPodcastの第1回はそれなんですけど
あんな感じになっちゃうんで
人前ではあんまりしない話となるとそうなっちゃうなって感じ
それはそれで違うなという気がして
Podcastで話すのに適した話題みたいな
というか普通に
広く聞いてもらう話題でいいものを
なかなか難しいですね
そんなこと気にせず
趣味でやってるっていう側面もめちゃくちゃありますけどね
そうですね
話したいことを話すのが一番かなという気はしますが
そうですね
あんまり気にせずに
放送コードも気にせずに
やっていってます
そんなとこですかね
最後にちょっとだけ宣伝があって
またしょうこりもなく
ニュースレターを始めました
とは言ってもですね
さっきも言ったようにあんまり文字を書く気がないので
このPodcastの後書きみたいな
ニュースレターを始めました
いいですね
ちょっと後でリンク貼ろうかなって思いますが
勝手に出てこないので
概要欄に後で貼るんですけど
確か
僕の裏話みたいな感じのタイトルで
やってます
サブスタックでニュースレターを
またやるっていう感じです
興味があればサブスクライブしてみてください
積極的にツイッターとかに固定ツイートに
置くとかは多分しないと思うんで
メールで
メールアドレス登録してもらうのが一番いいかなという気がします
もし見逃したくなければですが
大したことは書かないですけどね
本当に裏話というか
タイトルはこういう基準ですけどとか
大体こんな話をしているとか
あとは僕が編集が終わったと思ったこととか
そんなこと書いていく想定です
完全にエクストラコンテンツですね
サブスクライブしました
ありがとうございます
新しくニュースレター始めたっていうのと
途中でも言ったんですけど
このポッドキャスト概要欄にGoogleフォームがあって
そこでお便りを送れるので
1:54:00
興味があればというかご意見ご感想
質問お悩み相談などあれば
ぜひ教えておくってください
その他メッセージといいますか
フィードバックなどは
Twitterなどで受け付けています
ハッシュタグを作りたいなって思っているんですけど
いまだに作っていません
ハッシュタグ作っても
僕が見ない気がするので
作らなくていいかっていうのが理由ですけどね
なので僕に見えるようにツイートをしてもらえると
エアリップはさっきも言ったけど
あんまり最近タイムライン見てないので
気づかない可能性が高いので
何かしら通知が行く形で送ってもらえると多分気づきます
そんな感じですかね
何か宣伝とかあります?
私?
興味がもしありましたら
Twitterフォローよろしくお願いします
酔っ払う変な感じのアカウントじゃなかったら
多分通すんで
サバシロキャットの方ですかね
サバシロキャットの方ですね
別にぬこにいらない方は送ってもらってもいいんですけど
ぬこにいらない方はオープンなので
こいつのツイート見てもいいなって思われた方は
是非フォローよろしくお願いします
タイトルにもアッドマークの下のところとか
リンクも貼ると思うので概要欄に
是非フォローお願いします
そんな感じですかね
長丁場お疲れ様でした
お疲れ様でした
今回のゲストサバシロさんでした
どうもありがとうございました
01:56:02

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