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【河崎環 #1】テレビのリズムは2秒以内。
2026-10-16 30:37

【河崎環 #1】テレビのリズムは2秒以内。

テレビで鍛えられた「引き算の喋り方」から、社会の不安の読み方、お金の使い方まで。お便りに答える第1回です。
ゲストはコラムニストの河崎環さんです。

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▼今回のお話
プレゼンで質問されても、自分を責めなくていい/知らないことを知ったかぶりして喋る神経を使う、と冗談めかして/テレビは映像つきなら2秒以内で返すのがリズム/接待は、相手に喋らせるほど満足度が上がる/ニュースの第一ソースは新聞とテレビ/SNSから読み取る社会の不安/次に売れるのは「情報商材」のその先?/高瀬さんの体験:AIサブスクに片っ端から課金し、どれに払ったか分からず解約(課金は「不安の免罪符」)/デパコス一筋から韓国コスメへ

▼ゲスト:河崎環
コラムニスト。京都生まれ神奈川育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒。子育て、政治経済、時事、カルチャーなど多岐に渡る分野で記事・コラム連載執筆を続ける。欧州2カ国(スイス、英国)での暮らしを経て帰国後、Webメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、政府広報誌など多数寄稿。2019年より立教大学社会学部兼任講師。著書に『女子の生き様は顔に出る』『オタク中年女子のすすめ #40女よ大志を抱け』。

▼番組について
企画家・高瀬敦也がパーソナリティを務めるPodcast番組です。
だれもが知ってる有名人から、表に出てこないけどめちゃめちゃ面白い無名人まで。
さまざまなゲストをお迎えしてお話を聞く、100番目くらいにタイパがいい番組となっています。
お悩みのあるビジネスマンからのお便りも、ビジネスマンじゃない方からのお便りも募集しています。
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▼パーソナリティ:高瀬敦也
企画家。「逃走中」「ヌメロン」「有吉の夏休み」「ノイタミナ」等企画。国際エミー賞三度ノミネート(日本人最多)。ゲーム「逃走中」100万本。「ヌメロンアプリ」350万DL。「お金のまなびば!」はYouTube登録者数70万人(金融業界一位)。「伯方の塩二代目オーディション」で広告効果10億円のバズ。カブス今永選手などプロ野球選手200名超をチューニングする「DEMENSIONING」や、AI・web3.0開発の「POST URBAN」など5社創業・経営。20社以上で顧問。著書4冊上梓、ベストセラー。YouTube登録者50万人の自社IP「日本企業超会議」主宰。

感想

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00:04
This is the world's 100 most タイパビジネスラジオ show.
はい、お便り来てます。大学3年生です。授業などでプレゼンする機会が増えたのですか?
資料をかなり入念に準備しているつもりなのに、いざ人前で話すとうまく伝わっていないように感じます。
プレゼンの中できちんと説明したつもりだったことについて、質問や確認をされてしまうと、何が悪かったんだろうと思ってしまいます。
ズームなどではまだうまく伝わっている気もするのですか?というお悩みというか、真面目な方ですね。
真面目だなあ。大学3年生でこんな自分について、客観的な反省を繰り返す。
私、大学3年生の時、そんなに人間じゃなかったような気がする。
この文面がね、なんかもう文面がすげえちゃんとしてますよね。
そうですよね。
大勢の前だとうまくいかないってことなんですね。
ズームだとうまくいかない。
まあまああるでしょうね、こういうお悩みは。
だって人前で話すっていうのは、それだけでいろんなリスクとかあるじゃないですか。
案外一番前に座っているやつの態度が悪いとか、寝てるとか、目を合わせないやつらが多いとか。
それだけでだいぶプレッシャーもありますしね。
そういうのができるようになるのが大人になるとか、あるいは場に慣れていくってことなんじゃないのかねって思ったりはするんですけど。
慣れですかね、やっぱり。
あと、この人、ほらちゃんと自分が入念に準備してるから、伝わってないっていうことがすごい怖いわけでしょ。
でも入念に準備したからって、相手が全部きちんと受け止めるかどうかって別じゃん。
それって向こう要因じゃん。
こっちが準備してることと、向こうがそれを受け止める能力があるかっていうのは別の軸の話だから、そこは心配してあげなくていいんじゃないかってちょっと思っちゃう。
なるほど。
こういう質問や確認をされてしまうっていうのは、それはその人が受け止めきれなかった、聞き取れなかった、あるいは理解しきれなかったがゆえの質問なり確認なり、
あるいは単に話題の切り口としてそこを初めの切り口の入り口にしようとしただけであって、別にあなたがそんなに責任を感じる必要はないんじゃないかなって思うんですけどね。
捉え方なんでしょうけどね。でもまあわかりますよ。
僕も私も、私を含めて4人まではめちゃめちゃ饒舌でいます。
ワンテーブル。
6人だけとかになるとちょっと、何か発言したときに一斉に顔が向いた瞬間に、100%の自分じゃなくなってるのは感じますよ。
まあ、幼少期コミュ障だった高瀬さんらしい発言ですよね。人数多いとしんどくなるみたいな。
でもまあ、精度が下がるのはちょっとあるかもしれないですね。4人ぐらいだときちんと伝わるんだけれども、
03:01
6人、10人、20人って増えていけばいくほど伝わっていくものの精度は少し下がる。
そうですね。精度ともいえるし、こんなに真面目にこのことについて考えたことないんで、
4人までなら別人格かもしれないですね。4人超えた時点で。
例えば100人の前で喋るときとかって、100人の前で喋ってると思って喋ってるから、
なんかちょっとスイッチ入れ替えてるかもしれない。それこそさっき高瀬さんおっしゃったみたいに、
目の前に首かしげながらアグラ書いて、鼻くそほじくって聞いてる人がいることも含めてのスイッチで喋ってるかもしれないです。
それはオーディエンスの数によって、自分の様々な個体というかバージョンを作っている。用意してある。
そんなにちゃんと考えたことないですけど、今想像してみたら、少なくとも今喋ってる私とは違うなと思いました。
スイッチを変えるっていうのはあるかもしれないですよね。それは例えば発声の仕方から多分違うだろうし、
意外とこういう小さいテーブルだったら7というか柔らかいトーンで、あるいは空気感とか、それこそ身振り手振りで伝わるものってあるじゃないですか。
でも相手が100人だったりとかすると、きちんと論理的に始めから順を追って、論理的な話の展開をして、
それで伝わるような身振り手振りっていうものをしなければならないみたいなのはきっと生まれてくるので、
単純に自分がいいなと思うようなプレゼンテーションをする人、プレゼン者の程度なり何なりいっぱい見とけばいいんじゃないですかね。
始めは真根っこからじゃないですか。この人の喋り方、この人の伝え方、すっげえかっこいい。
こういうふうに喋れるようになりたい。で、入ってくるのでいいんじゃないかな。大学3年生だしね。テンドいっぱい見そうだし。
そもそもこの方はこれを改善したいと思ってるんですかね?
何が悪かったんだろうと思ってしまいますって言ってるよ。
収穫意識してるんじゃない?
えらいのが、ちゃんとしてるなと思うのが、これが伝わってるか伝わってないかの軸で考えられているのが素晴らしいなと思いました。
つい緊張してかっこ悪くなっちゃうとか、噛んじゃうとか、顔が赤くなっちゃって恥ずかしいとか、
そういう利己的な話じゃなくて、あくまでも相手にちゃんとそれが伝わってるかっていう、結構ちゃんと人思いなんだなと思ったから。
だからなんか、いいんじゃないですかね、別に。
そう思うよ。
初めに相手に伝えたい、相手にきちんと伝わってほしいって思ってるっていう気持ちがある時点で、この人は伝えようとする人だから、
いずれいろんな学習をしてきちっと伝えられるよね、みたいな信頼感が文章の中にあふれてますね。
06:02
そうですね。わかります。
そんな感じで結構固めのとこから始まりましたけど、この番組はですね、世界で100番目にタイパーがいいビジネスラジオ。
おー、100番目だー!
決してタイパーの良さを肯定的には言ってないところがかっこいいです。
やらせていただいてます。
川崎さんのご紹介をしたいんですけど、何て紹介したらいいんでしょう。
そもそもじゃあ、どうしようかな。
私はとにかくですね、川崎さんには全幅の信頼を置かせていただいてまして。
あらやだ。
川崎さんだと何を放り込んでもそれっぽいことが返ってくるっていう、すごいなって思うんですよ。
あまり信頼されるとプレッシャーよ。
そもそも、膨大なインプット量が多いというか、勉強されてるっていうのは土台にありつつ、
これ敬意を込めて言うんですけど、多分わかってないこともそれっぽく答えられるんだろうなっていう瞬発力っていうか、
コメンテーターとかも散々やられてるんで、コメンテーターの方って一定そういう能力絶対必要じゃないですか。
しかもそれを、あとはその尺感ね、喋りの尺感をちゃんとわかって喋ってる。
当たり前なんですけど、これも。
編集前提だったら別にいくら喋ってもいいんだけど、たぶん生だとちゃんとその尺は意識しちゃう。
いずれにせよ、頭のいい方です。
一応その肩書き的にはコラモニストみたいなことになってると思うんですけど、何でもできる方ですね、川崎さんは。
だからまさにこういうフォーマットのコンテンツにふさわしいというか、どんな角度からの悩み相談にもお答えできるんじゃないでしょうか。
そういうご紹介のされ方をしてしまうと、もうどうしていいか、ここから先はいかにミスをしないか。
そして、本当は知らないことを知ったかぶりしてるっていうことを、いかに気がつかれないように喋るか。
すごい神経使うわ。
そんな難しいことないと思うんだよね、あれですけど。
でもそうなんですよね。
だからさっき尺感がっていうお話しされましたけど、私それまではずっとウェブライターみたいな感じでウェブで書くことが主で、文章としては紙にも書いたりとかしてたんですけど、
ちょうどコロナ禍のあたりから高瀬さんが全職でいらっしゃった曲の朝の番組に出していただくようになって、ものすごい鍛えられたんですよね。
すごい厳しい環境で、MCの方も本当に当時厳しい方でいらっしゃったから、きれいに尺の中に収める。
そして言い過ぎない。
09:01
それから、だけれどもきちんと自分が傷跡を残すっていう原因みたいな感じですけど、
あれをやらねばならないっていうのをすごい鍛えられたときに、なんかこの喋る仕事っていうのもすごく面白いんだなと思って。
いらいろんなところでちょこちょこ出していただいて、喋れと言われるたびに、じゃあちょっと今日は頑張らせていただきますって言って、
知らないことでも知ってるかのように上手に言えるようになって、炎上ばっかりしてます最近は。
2秒なんですよ。これ映像がついてる場合の話なんで、音質はまた別だけど。音質の場合は僕知らないんですけど、映像がついてる場合は2秒って言われてます。
2秒以上は長い。
これ多分想像以上だと思います。
でも2秒あると結構喋れるんですよ。
これ結構あんまり知られてないです。番組の種類にもよりますけど、とりわけラリーとかパス回しで成立するようなお笑い番組とかトークショーみたいなのが2秒以上だと結構ハードルが上がるんですよ。
だから今の私の喋りって全然もう5、6秒以上、10秒近かったですよね。
音声の場合はちょっと情報量が少ないんで、もうちょっと喋らないと伝わらないと思うんですけど、
映像がついてると多分表情とか、それこそさっきおっしゃったとおり身振り手振りだけである程度伝わっちゃうんで。
だからこの間ちょっと別番組でね、高瀬さんの主催してらっしゃる他の番組で、糸田さんとお話をさせていただいた時に、
これがお笑いの人のリズム感かと思って、すっごい勉強になったのと、やっぱり気持ちよかったですね。
それこそ2秒なんですよ。絶対2秒の中に全ての反応が入る。
古い話になりましたが、ニュースステーションの時代の久米さんとかもそうですよね。
本当その一言、まあそれがその、まあ言い悪い言い悪いですよ。
でもそのとにかく一言で何かをまとめる。
それは久米さんの試験も含めてですけど、それの天才だとよく言われてたみたいですけどね。
すごい引き算をするわけですよね。言いたいことから引き算をして引き算をして。
でも今今日ここにいらっしゃる方々っていうのは学生さんでいらっしゃるってこともあって、
やっぱり私も自分がすごく受験勉強してたようなタイプだったから、
足し算に足し算に足し算でひたすら点数を取っていくみたいな。
部分点を重ねて100点に近づけるじゃないですか。でもそうじゃないんですよね。
削って削って削ってその2秒に全部100点分、120点分の回答を込めるみたいな。
ようやくの最終形みたいな。
なんかそれすごい面白いですよね。なんか地頭だなっていうのがすごい思います。
ああいう人たちを見ると。
なんか今まさに糸田さんの話が出たんで。
実はつい一昨日に小澤さんをとあるご縁で、ある地域の講演会でお誘いしたんですよ。
12:07
小澤さんが喋る。人生で初めてだったんです。
すごい素敵なお話だったんですけど、小澤さんがおっしゃってたのが、
喋らないのが品性だって言ってましたね。
まあいろいろあったからってこと。
いやいやいや。それも昔から小澤さんがおっしゃってたこと。
そうかもね。
人の品性っていうのはいかに喋らないかっていうことだという、
昔からおっしゃってたという話があります。
その中で、小澤さんはいろんな方の名言集みたいなことを、
ネタというか持ち芸のひとつとしてやられてるんですけど、
その中でご自身の言ってた格言、名言としてご披露されてたんですけど。
喋らない方がいいんですよね。
あと、その文脈で言うと、どっかでも喋ったかもしれないですけど、
営業とか接待の時に、どうやったら相手が満足するかっていうと、
とにかく喋らせることだっていうのがあって、
喋った量に比例する。
自分が喋った量に満足度が比例するから、
つまり接待する相手の人がいっぱい喋ったほうがいいので、
自分は何一つも一言も喋らなくてもいいっていうことらしいですよ。
でも、「聞く力」っていう本が、
阿川沙子さんの本が2000年代初めのほうかな、
ものすごいベストセラーになったけど、
結局、銀座のお姉さんとか六本木のお姉さんとかも、
みんな聞く人がすごくお金をおどけることができる、
一番になれるみたいなのがあるじゃないですか。
そこにサービス業としての満足度とか、
あと信頼みたいなのがついてきたりするじゃないですか。
私、絶対キャバ嬢とかなれないなって自分でも思い越そう。
何だったら自分がホストクラブに行くタイプの人間だなってすごく思います。
ただ、どっちが幸せかっていう話は別なんで、
別に人に嫌われようが好かれなかろうが、
自分が喋り倒して満足してるんだったらそれでいいだろうっていう
考え方もありますよ。
でも、小澤さんらしいですね。
小澤さんはいつも順に任せるよ、順の言うとおりでいいよって。
まさにその時のテーマというかトークのお題が、
流される人生というテーマでおしゃべりされていて、
僕も知らない話がいっぱいあったんですけど、
ずっと周りの方のお誘いとか誘導とか推薦に合わせて、
じゃあそうするよ、いいね、わかったよみたいな感じで進んできて、
楽しい人生を送れてるんでみたいな話でした。
小澤さんらしい。好きだな。
世代一緒なんですよね、実は。
そうですよね。僕も同じくらいですけど。
次行きます?
次行きましょうか。
15:03
仕事柄、世の中の流れを知っておきたいと思うのですが、何の仕事だろう。
時事テーマを追い続ける体力がありません。
国際ニュースや経済ニュースなら入ってくるのですが、
社会的なニュースは一つ一つが一見すると重要に見えないため
キャッチアップする気になれません。
川崎さんがニュースをキャッチアップするために
行っていることはありますか?まさに川崎さんっぽいお便り。
書く仕事と喋る仕事と両方、何でか知らないけど
時事問題について振られることが多くて
時事問題を喋ってくれる女の人だと思われているのですが
絶対そんなことは本当はないのですが
そういう色がこの10年くらいついてきたのでせざるを得ない。
私は実はものすごく限られたニュースソースしか見ていないのです。
世の中にいろんな人たちが
例えば情報のエコーチェンバーを作らないために
いろんなところをフォローしています。
SNSもあらゆるものでいろんな人を見て
それで自分の中の客観性を担保するようにしていますとか言うんだけど
その時間くっそもったいねえとかって思っちゃうタイプで
やっぱりウェブの例明記から自分がウェブの中に入って
それでコンテンツを作る側にいたっていうのもあるので
ウェブに漂っている様々な情報の玉石混合プリとか
それから全てが正しいわけではないものすごく拙速に出されているっていうとか
そういったところであんまり実は信頼をしてないんですね
自分も作ってたから
そうするときちんとやっぱりオールドメディアとどんだけやゆされようとも
きちんといろんな人たちの手と目を通ってきている情報しか流せない新聞社であるとか
それから雑誌社の中でもきちんと母体もしっかりしているところであるとか
報道局をしっかりと持っているテレビ局であるとか
そういったところが出してくるものの方がよほど精度も高ければ
それからきちんとそれを議論していいタイミングで出てくるわけじゃないですか
つまりすっぱ抜いたみたいな感じで
嬉しげに出てくるようなものっていうのはまだ実は精度も低いかもしれないし
世の中できちんとそれをしゃべっていいタイミングかどうかに
まだ満たないかもしれない
そういう怖さみたいなのを感じているので
実は私は自分のウェブのお気に入りみたいなところでは
普通になんちゃら新聞とか
あとなんちゃらテレビとか
それからなんとかタイムズとか
そんなのしかないんですよね
ごめんなさい 全然大したことないんですけど
分かりやすく言うと
歴史のあるちゃんとしたメディアの情報から得ているということですね
ニューメディアと言われるウェブにずっといた割には
オールドメディアを第一ソースにしている人間ですね
確かに情報のキャッチアップ
情報というか社会的なニュースのキャッチアップという意味で言うと
ちゃんと編集されているし
おっしゃる通り裏取りもできているので
18:02
効率はいいのかもしれないですね
この質問に対しては確かにおっしゃる通りだなと思いましたけど
私の仕事なんかはどっちかというと
社会のムードを言語化したり
今みんなこっち向いてるよみたいなことを
ちょっと言ったりするんですけど
ちょっと話ずれますけど
そういう意味で言うと
僕ミノワさんが一番そういう部分がすごいと思っているんですけど
そういう部分に何が言いたいかというと
嘘を無造の
もうフェイクかどうかさておき
嘘を無造のSNSとかそれこそTikTokとかで流れてくるような
いろんなタイムラインとかでビョンビョンとくるような
つぶやきだったり
適当な動画
適当なノートの記事みたいなのを
拾っていると
なんとなくわかってくるみたいなところがあるんで
別にそうしようと思ってないんですよ
ただ単になんとなく勝手に自分にお勧めされて
これ読めこれ見ろって来るじゃないですか
望んでもないのに
反強制的に見せさせられるわけですけど
そうすると世の中のことがわかるような感じはしてきますね
例えばそういったものをさまよううちに
どういったムードを拾うんですか?
どっちかというと不の感情が多いですかね
使い勝手悪いとかこれ嫌いあいつ嫌いみたいな
そういう局地的なのもありますし
なんとなくインフレの中で
今だったらそろそろ我慢も限界だなって思いつつも
それよりもはるか5年もっと10年ぐらい前に
諦めちゃってる土台があって
諦めちゃってる土台があるのを自分で認識しながらではけど
ちょっとそれよりもはるかに恐ろしい
漠然とした恐怖みたいなのを押し寄せてることに対する
恐ろしさは感じるんだけどずっと目を背けてる感じとか
ちょっと待って恐ろしさも色々あるからすごい漠然としてるんだけど
生きていけるかどうか
考えてもしょうがないからもういいやって思ってる
今まではそうだったんですよ
でもそれをもう一周超え始めてて
あれ?みたいな
僕よく言ってるのは最近多分情報商材売れ始めますよ
っていう話をしてるんですけど
ちょっとそういうムードになってきて
前は諦めて遮断してたんだけど
あれ?もう一周してちょっと生きていくために
自己投資っていうほどたいそうなものじゃなくても
何かしなきゃいけないかもって思い始めてる人が
21:00
ちょっと増えてきてる感じがします
情報商材もそうだし
あともう一回宗教的なものね
だけど宗教というきちんとした体系的なものにすると
色々アレルギーが世の中にあるから
物とか何か推すみたいなところから
でも実はすごく宗教的な崇拝感というか
自分が吸われていくような感情を
実は消費していってるんだよみたいなのは
ものすごいいっぱいありますよね
さすがですね
まさにおっしゃる通りで多分
その先つまり情報商材的なもの
もうちょっと平たく
何とかスクールとかでもいいんですけど
じゃあどうにもなんないやって気づいた人たちが
その宗教めいたものにお金を使い始めるフェーズは
その次に来るかもしれないですね
学習の向こう側ね
そう
なんか今はちょっとでも
お金使い始めると思いますよ
これから人は
その向かう先はどこなのかっていうのは
今話したようなことですけど
それが正しいか正しくないか置いといて
財布の日もギュッとなってたじゃないですか
別に食料品の減税の話とか全く関係なく
なんとなく
あれそろそろこのままじゃいけないから
とりあえず何かしなきゃって
何かしらのきっかけとか
何かしらの詐欺めいたものに出会ってしまった人たちが
ちょっとお金使い始めるフェーズになると思います
DIE WITH ZEROみたいなのも最近ね
理解し始めてるこの50代60代とか
やっぱり多いので
理解というか支持し始めてる
だから自分たちが死ぬまでに
投資なり何なりでしっかりと貯めはするけれども
ちゃんと使って死ぬよみたいな
そういう感覚はすごくあるかなと思う
それならめちゃめちゃいいですけどね
貯めてない?
そういうDIE WITH ZERO的な
なんて言ったらいいのかな
ちゃんと人生を燃やすみたいなことだったら
素晴らしいと思うんですけど
どっちかっていうとただの切迫感とか
とりあえず分かんないけど
なんかしなきゃいけない感じで
何かするって言った時に
普通はやっぱりお金使って
お金使って何かすることをみんな考えるんだ
一般的には
そうすると間違ったお金の使い方をする人が
間違ったというかあんまり
身にならないようなお金の使い方をする人が
増えそうだなっていうムードを感じてる
そうですね
自分の目先の安心であるとか
充実感みたいなものを買うみたいなのは
たくさんあるかな
でもね
社会のムード
自分のこと喋ってるみたいであれですけど
社会のムードを感じるっていうのは
AI時代にはものすごい大事な気がしていて
逆にそれがマーケターとか
商売人に求められるものになるんじゃないかな
っていう気がします
それだけはちょっとAIに読み切れないんで
当面は
24:00
結局人の消費行動って気分だから
より底が際立ってくるのかなと
戦略的な部分とか
単純に経済学的な
ある程度
仕上がってるフォーマットみたいなものは
多分AIで尋ねれば
バキバキのプロのマーケターの
ノウハウの99%ぐらいのものはすぐ手に入るんで
でもそこからの違いって
結局社会の雰囲気の読み方なんじゃないかな
っていう気はするんですけどね
まさに消費の中身
あなたのお金の使い方全部見せてくださいって
普通の人に言ったところで見せてくれないけれども
何に実はどういうふうにお金を使ってるかっていうのは
本当にその人の人間のあり方をそのまま
プリントしてるようなものでもあるって私は思っていて
実はそこを見せてもらうと
今その人間がどこに向かっているかとか
何がコンプレックスなのかとか何に憧れてるのかとか
どうなりたいのかがきっと見えると思うんですけど
例えば今高瀬さんがうっかりお金使っちゃってるとか
やばいなと思いながらもついつい
買い物とかあったりするんですか
まさに最近ちょっと断捨離っていうか
整理したところなんですけど
AI関連のサブスク
片っ端からもう課金したって
何に課金したか分かんなくなって
カードの履歴逆らもって
何だっけっていうのを探して全然使ってないもんとかは
全部で解約してました
でも解約の仕方も若干分かんなかったり
あれこれ課金してるはずなのになんか
課金してないことになってるなみたいな
アカウント違うのかなとか結構迷子になってたりして
実際に全部整理しきれてるかどうかすら分かってないんですけど
把握できてなかったぐらい
一斉に出てくるじゃないですかツールが
全部課金しちゃったから
もう分かんなくなりました
でもそれはその当時の高瀬さんの頭的には
これ全部興味があるし勉強になるし
仕事にもなるかもしれないからやっておこうみたいな
そうですねあとたまたまそのタイミングで
仕事で使わなきゃいけないことがあって
まだちょっと過渡期っていうか
例えば資料を作るのでも
一つのAIで
作りきれないまだタイミングだったっていうか
3つぐらいのツールを駆使して
すげえいいものができるみたいな感じだったんで
そうすると3つの中でも競合みたいなのが
それぞれ3つぐらいあったり9個ぐらいあったりする
どれがいいか分かんないし
最初ちまちま1000円ぐらいのプランとかにしてたり
無料プランでやっててもすぐいっぱいになっちゃうじゃないですか
しょうがないから結構リッチなプランとかに
一時的に1ヶ月だけでいいかなと思って
バンバン課金しててどれに課金したか分かんないっていう
27:00
高瀬さんにもそういうところあるんですね
めちゃめちゃありますよ
ガラ系時代から変わらないですよ
月300円の課金しまくってて
月8000円ぐらい払ってるみたいなことあります
でもそうやって課金することで安心だったわけですよね
もちろん必要も満たしてるけれども
自分の中の不安感であるとか
追いつかねばみたいなものであるとか
知っとかねばみたいな
今ならいいかっていうか
自分の中で免罪譜みたいなものがありましたね
タイミング的な
面白いですね
私が最近うっかりものすごいお金使ってるのって
韓国コスメなんですよね
なんで今更みたいな
女の子たちみんなちょっと昔ぐらいから
5,6年前から敏感な子達なんてみんなやってたじゃんって感じなんだけど
私すごくそういう
アジアの国から上がってくる品物っていうのに不信感しか持ってなくて
デパートコスメ
それこそさっきの何とか新聞とか何とかタイムスしか読まない
みたいなのと一緒で
そういったきちんと裏打ちされたものでないと
自分の顔にはつけないわみたいな
デパートコスメオンリーよみたいな人間だったんだけど
ふとしたことから韓国コスメの色が面白いとか
それから質感が新しいとか
知り始めたら今のすべての流行
オシャレっていうのは
中間からやってくるなっていうのを今更言って
自分のマネージャーやってくれてる女の子がいるんですけど
川崎さんそれ何十週目だと思ってるんですかって言われて
今タイらしいですよ
タイ?
結構韓国から離れてるんですよ
美容系の商品の流行の入り口が
中国とかタイになってるっていう話を
ちょっと聞いたことがあります
分かってないですよ
なんで俺がこんなこと語ってるのか分からないぐらい
分かってないから適当なこと言ってる可能性もありますけど
意外と若者たちは
離れてるってよくテレビ離れみたいなもんで
使われがちですけど
多分一般化されてるんだと思うんですよ
韓国コスメ自体が
韓国カルチャーがとりわけ若い人たちにとっては
日常であって別に離れてるわけじゃないと思うんだけど
新しいもの好きだから
次の先端ってどこ?って言った時に
今タイに流れてるっていう話はあるみたいです
ドラマとかもそうですしね
BLドラマなんかも今タイのが熱いですもんね
タイはそうですよね
最先端ですもんね
私それで生まれて初めて今度韓国行くの
来週
生まれて初めてなの恥ずかしい
ソウルだったら若干涼しいんじゃないですか東京より
若干ですよねせいぜいでも30度いかないぐらいの話だと思うんですよ
そういうわけで行ってきます
私の中の不安感とかって何なんだろうって思った時に
30:00
おそらく自分が置いていくこと
過励することに対する不安感があったので
カルチャーとしても若い子たちについていきたい
みたいなきっと思いがあったので今ものすごく課金してるんだな
っていうふうに思いました
過励への恐怖
若い子たちについていきたい話は
ちょっと一通り盛り上がりそうなんで
シャープ2というか川崎さん編第2回に
別の回に
一旦ここで切ってこの回は終わりたいと思います
じゃあまた次回でお会いしましょう
30:37

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