サザレイシ公園からの旅
こんにちは。今日は5月1日、木曜日、1時半前です。今ね、今日も大シガイチやってます。
その9回目ですか。そして5月に入って初めての大シガイチです。
8の最後
サザレイシ公園というところで撮ったその後の後日談、その後8のところのアフタートークからちょっとしていきたいなと思うんですけど
サザレイシ公園まで来ましたよーっつって、次大変なところですーっつって、公共交通機関のとこちょっと歩きますねーみたいな話をしてたと思うんですけど
なんと結局19キロぐらい、その後サザレイシ公園から歩きました。養老鉄の方の伊美駅まで行きました。
公共交通機関が非常に遠いところです。そしてバスもね、サザレイシ公園で一番近くの古宮っていうところまで走ってると言えば走ってるんですが、すごいルートが変なところでございまして
なんだここ、こんなところみたいなところにバスはすごく朝一本帰り一本しか来ません。
そこで全然大変だなぁ、次本当大変だなぁと思ってます。
一応チームのメンバーにサザレイシ公園まで送ってくれて、帰り…帰りじゃないな、ピックアップしてもらってそこまで
デリバリー?デリバリーなのかな、逆か、ちょっとごめんなさい、すまない、そのルートの反対側は奥茨城スキー場、高澤浜のやつね、誰かそこに迎えに来てって言っちゃいます、またねスケジュール合えば行ってくれると思うんでちょっと待ちまして
次っていうことで、第四街地で最初の完走者、井口さんがね、完走されてました。ちょっとそのタイミング、皆さん多分、いぶきの参加者が入ってるんですけど、注目されてたんでしょうね
そんなところに、近藤さんに私のログを見つけられまして、見つけられましてってことは正しくないか、見つかっちゃった、一緒か、あれ、田中さん、新しいコース、どうぞどうぞ、あがったんで、あ、見つかっちゃったと思って、とりあえず、はい、やってまーすってことで、あげました
井口さんのお祝いコメントがいっぱいパンパンパンパンあがってたんで、私もあげましたけど、これで隠れたかなと、何回も言うんですけど、僕がおかしいよって話になったときに、僕は全然いいんですけど、他の人を巻き込むと申し訳ないので隠れてますので
隠れてるってわけじゃないんですけど、一応ね、大丈夫だと思ってやってはいるんですが、まあまあ、あんまりそれこそ楽なルートでもないので、デリバリーも大変ですね、密かにやってますって感じなんで、全然あんな感じでスルーで、僕は良かったかなと思ってます
そうそう、ディスコードを見てると、皆さんたくさんお手伝いに来られてて、ペーサーやり、どう見てもそこからスタートするのに、誰か来るまで助けに来ないと大変じゃないですかーっていうところまで送ってもらってて、ぶっちゃけいいなーっていうか、羨ましいなーって思いますね
僕の周りにいるのは、ちょっとみんな南側の人間なので、もう南には終わっちゃったんで、北にあんまりいないんで、助けてもらえる人も、周り無理もみんな普通のサラリーマンなんで、言えないので、ただただ見てるといいなーって思います
私はこの程度なので、まあまあ、ぼちぼちとやっていこうかなと思ってます
ところが、8時ございました
今、9をやってるわけですけど、御在所だけからね、名古屋から高速バスに乗って御在所だけで、前やった黒滝ってとこまで行ったときみたいな
ロッペ止まったら嫌だなーと思いながら来たんですけど、ロッペは動いておりました
動いておりましたので、ラッキーっていうことで上がって、前回は南へ下がりましたけど、今回は屋上をしております
釈迦岳の思い出
なんでこの名古屋周りに早め早めに固執してるかというと、5月の9日でね、ちょいと定期が切れるんです
またね、そのうちゆっくりこの話はしますけど、切れるまでにちょいと名古屋系でないといけない県側のところは抑えておきたいなと思うんで
まあまあ早めにこっち側だけやりたいと思って、今日も来ましたってとこで来たがって、今ね、釈迦畑を越えてきました
どこまで行くんですかって話なんですけど、石暮トンネル、八幡峠で下って石暮トンネルの脇まで行こうと思ってます
そんなね、今日もちゃんと朝から行く予定は立てておりまして、昨日スケジュール通りに動かすために
えーと、わざわざ実家の軽トラを借りて、バイク、この私の声に聞いてもらっている人は、私の名前やってたのを思い出してほしいんですけど
ミッションのバイクを取りましたよー、田中聡子さんのことです
免許がないのに、私の家の河川敷まで持って行って、坂道発信練習してました、みたいなバイクです
このバイクは125ccなんで、まあ軽トラに乗るんです
乗せてきて、石暮トンネルの脇のところに、トンネルの横に停めてあります
なんで帰る、それに乗って帰るように、そこまで今日行こうかなというところで
ご在所から北へ、鳩見とか猫岳を越えて、さっきね、釈迦岳を越えてきました
ここまで来ると、私にとってはもうホームマウンテンな感じです
この釈迦岳だけ、東近江市が推奨するというか、制定している鈴鹿銃座
東近江にある代表的な銃の山の一つで、スタンプとかパッチとかもらえる
いわゆる反抗もらえるカードがあるんですけど、私もやってまして
また銃刺貼ってるんですけど
どこに残ってたかな、忘れた、またちょっと書いてきますけど
それの一つでもあり、この釈迦は私は登ったことがあります
釈迦、それも八風峠の稜線から上がったんですけど、同じ今日帰ろうとしているコースですね
なので、なんかほっとしますね
多分、京都の人たちのホームマウンテンは大文字山だと思いますけど
東近江市にとっては、この釈迦岳から藤原岳までは
釈迦岳から藤原岳までは行ったことが全部ありますので、ホームマウンテン、ほっとしますね
だいたいルートもわかってるし、GPXなくてもトンネル何回も来たところなので、ほっとします
昨日もね、軽トラにバイク乗せて4日上がってきましたけど、なんかほっとしますよな
いつもの山、そうそうみたいな
ちっちゃい頃からキャンプに行ってたりとかしてたんで、やっぱり慣れたところなんで、ほっとしますね
いぶきゼーションとテクノロジー
というところで、釈迦、重装中でございます
そしてね、いぶきゼーションの最新も上がってましたね
マウントフジの振り返り、そうですね
ちょっとしゃべりたいと思ったんですけど、いぶき端末の回収、5分の1の確率ぐらいで持たれてる選手、心折れますみたいな
折れますね、それがわかります
やっぱりね、あったら探しではないですが、持たれてたら嬉しいし、持たれてない人に声かけちゃうと、ほんとすいませんって言われますよね
お手伝いもしたことあるんで、かずみさんに言われることはよくわかります
なんかいい方法、アコーストとか顔認識とかあればいいですけど
一番原始的なのは、入れてるポーチを
なんかね、あまり道具にかぶらないピンクとかね、2色とかね、なんかわかりやすいのをするとちょっと確率が上がるかなと思いますけどね
いかがでしょうか
本当はね、あのビーコンをもっと活用して、それ専用のビーコンが近づけば、ブルルッとかね、探査ビーコンみたいなのがあればいいのかなとか、勝手に思いますけど
あのテック話は面白いですね、近藤さんのテック話は
心躍ってる感じが楽しそうで
やっぱね、3人の楽しい声を聞くとこっちも楽しくなって
大市街中聞いておりますけど、私もニタニタニタニタしてみました
やっぱりね、楽しいことをみんなでやるっていうのはこの上なく楽しくて
それが誰かのお役に立てるっていうのは素晴らしくて
それが生活の糧になる、こんな楽しいこと、いいことないと思いますよね
今日はね、聞いててひしひしと感じました
はい、さあさあ、もうちょっとすると
ハップ峠なのかな
はい、ちょっとね、あんまり距離は行けませんが
明日からお出かけもあるので、急いで
急いで帰って、明日の準備もしていこうかなと思います
以上です
