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2024-11-21 11:44

エピソード0.7 推し活の話しをするぞ!

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前回、向かい風で乗らなかった音声を再度とってみた件^_^

リノベの時間

トレイルヘッド

ミシマ社 ITと森

 

サマリー

このエピソードでは、推し活に関する意見や体験が語られ、近藤さんとのやり取りやその魅力が強調されています。リスナーの興味や音声配信に対する思いが深く伝わり、楽しい雰囲気が醸し出されています。

推し活の始まり
それでは、また録音を始めていきたいと思います。 今日は、1024年11月21日の夜です。
木曜日です。 昨日、走りながら撮った録音の最後を、一回撮ってたはずで、何を喋ってるんですかね? 文字起こしが出てきたので、言っちゃって、バージョン2というので、投げましたんです。
ずっと走りながらをやめまして、推し活の話をしてて、近藤さんの話を始めたあたりで、終わっちゃってるんですけど、ちゃんと綺麗な音として残ってるようにしてます。
実際に音声、いろいろ徹底されてますけど、新しい順で身近なものからいくと、こういう日記ですよね。朝の3分。で、その前がリッスンニュース。で、その前がイブキステーション。
で、一番最初の音声のコンテンツは、アンノンラジオだと思うんですよね。これ、今、令和6年ですけど、令和4年の8月に最初の配信が、今も残ってるやつは、福原さんと喋ってる、いぶきの福原さんと喋ってるやつが、エピソード01というので残ってですね。
ただ、僕の記憶では、もう一つ前のバージョン、テストバージョンみたいなものだと思うんですよね。で、10分以内に総集選、総集本をやられてるので、その後に、でも、あそこの話、されてないですよね。あれっていう感じがなくはないんですけどね。
で、魅力っていうのは、ここからすると、すごくニューアナの表現が、すごく楽しく聞きますよっていうスタンスの、きたりごちっていうか、聞き方っていうか、すごく温かい感じを、どのソースでも信じること。
明らかに自分の楽しい話、興味の話を喋りかけたという、饒舌っていうのがわかりやすく伝わるのが、すごいなっていうふうに思います。
で、実際に、会えば、なんとも言えないニューアナ感じと、すごい会社立ち上げて動き出されたところが、すごいなっていうのをすごく感じます。
で、今日、二度目の時間っていう、日曜日に出てたプロデューサーのYouTube、音声つき上がってますけど、これを見て、やっぱり喋りにいって、ずっと語り目っていうか、聞かれるときに喋る話をやってるときの、
ちょっとツタないところっていうか、うまく説明できないところが、
その中に聞くときが、すごく饒舌に興味を示すような、自分の興味を示している。
で、饒舌に自分の興味があるところで、ガンガンガンガン聞かれる、聞き上げられて、自分で納得して次の質問されていく、すごいスパイラルが生まれる感じがなくて、
誰かに自分のことを聞かれたときの、なんとも言えない、そっけないって言うとちょっと言い方があれですけど、なんでそんなことを聞くんですか?的な感じがします。
で、自分の楽しいところを聞いてもらえれば、饒舌に喋れるっていうのが、なんとも言えない人間的なあれです。
そういうコンテンツも含めて、いつもやってきました。
音声配信の魅力
で、その前に、いろいろ読んじゃいけたんですけど、ランモンラジオ、2000年、これを多分最初に聞いて、巻き戻して最初から聞くと思うんですけど、
令和4年前、ランモンラジオはまだリッスンナーとか何もなかった時期からやられてるんで、
フォトキャスト配信に最初に、フォトキャストに乗ったタイミングの直近で気がついてるんですけど、
そして、気がついたのが、本当は実はこれだったんですけど、気がつきませんでした。
ホッとすると、当時、たちおさんっていうトレーニングアニメーションが、フォトキャスト3本くらいで毎朝毎朝上げられてたんですけど、
それを見たときに、多様な言い換えがちょっと思い切れませんでした。
僕がイブキのレンタルを始めるのが、4年の10月頃なんで、もうすでにエピソード3つ目くらい行ってるんで、
イブキからの絡みに気がついたんじゃないんですね。
イブキが永久に流行しているコンテンツと言い分かれば聞いてます。
これは、イブキのスタートで、ソフトテンション、トレーナーに世界一のコンテンツです。
すごく饒舌に喋られてて、面白いなと。
何回も聞いてるんで、ちょっとリングの時間、口の上の時間とトレーナーヘッドの話も結構面白かったし、
あと、今も配信するのですけど、三島社のイーブキという音声の配信。
この音声の配信、最初は言葉と言うんですよ。
最初に喋られてました。
聞くっていうことよりも、喋って配信するっていうのは、どうでしょうかみたいな。
多分、近藤さんが忙しくて提案されて、それを三島社の社長が始められた。
もともとは、エールランニングの雑誌、また新聞で取り上げられたところから、
近藤さんを追いかけるようになったわけですけども、
今ではそういう音声配信でいろいろ喋られてることを聞いて、面白い人だなっていうのは今でも思うんです。
続ける推し活の意義
たまにお出会いしたときでも、ニコニコを接していただいて、
今後もいろんなところでお話できたらなと思いながら、
音声を今後も聞いていきたいなっていう感じを思っています。
なんで、近藤さんのラジオばっかり聞いてるかっていうところ、
近藤さんのラジオではポッドキャストばっかり聞いてるから、
他のラジオとかもありつつ、近藤さんのも聞いてるんですけど、
近藤さんの話を他の人にしてもあまり乗ってこないんですよね。
そりゃそうですよね。
50ぐらいのおじちゃんが話をしてる。
ぶっちゃけちょっと、まだなってはらないですけど、40代ですが。
っていう話を他の人にしても、取り欄が好きだという話も、
分野の人だったとしてもあまり乗ってこないんですよね。
何人かにも言うんですけど。
じゃあなんで私だけハマってるのかっていうと、
リアルで会ったことがあるっていうのも一個大きいんですけど、
近藤さんの地図好き。
僕も地図好きなんですよね。
走ってるときに喋った土田照之さんも地図好きなんですよね。
地図めっちゃ乗せてる、車に乗せてたとか土地は言ってたし、
近藤さんも地学を専攻されてて、山の地図だったり、
そこら辺の地図を投稿船を引き、
頭の中に地図を浮かべてみたいな話とかされたりとかしますんで。
TVだとNHKでやってる村田森とか、
多分同じ分野絡みの人だと思うんですけど、
そういうところが僕の中では結構近世に触れたっていうところがあって、
そういうところで饒舌に話されてる内容が、
軽く聞いてるつもりでも深く脳みそに残ってる。
いつも面白いなって思って、次また配信あったら聞いてみようかな、みたいな。
多分他の人にはハマらないかもしれないけど、
僕の中では、もちろん近藤さんの人なりも大好きなんですけど、
話されてる内容も興味深いなっていうのがあって、
一人で感心してるっていうのが何回も何回も続いて、
リピーター、リッスンナー、ヘビーリッスンナーになっていったっていうのが、
実際のところかなっていう感じですね。
推し活するとみんなだいたい巻き込むための布教活動をするわけですけど、
ちょっとやってはみたんですけど、フィットをあんまり実はしないんですよね。
なのでこれはリアルの周りの友達を諦めて、
声に聞き回りの方々と推し活活動を今後もしていきたいなと思っています。
そろそろ音声も録音も終わりにしたいと思います。
ではまた。
11:44

コメント

エピソード0からよかったですよね

田井中
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